【お前らは病気だった】「人前で話せない」社交不安障害、病気である事が判明へ

「ひきこもりに関するアンケート」後協力のお願い

宮若市人権・同和教育研究協議会では、人権を尊重し、差別や偏見のない明るく住みやすいまちと
なるようさまざまな取り組みを行っておりますが、この度、ひきこもりに関するアンケートを実施し、
その結果を分析検討し、今後の活動に効果的に活かしてまいりたいと考えております。
　ひきこもりとは�@主な原因が病気ではない。�A半年以上家族以外（他人）との交流がない。この２
点を定義にしており、2010年 7月の内閣府調査結果より推定数値（15才〜39才）から全国約23.6万
人（福岡県約9万5千人）と推定されます。
　そこで、今回市内在住の方1300名の方を選ばせて頂き、アンケートを行うものです。貴方を回答
いただく方に選ばせていただきました。突然のお願いで恐縮ですが、同封のアンケートにご協力いた
だきますようお願い申し上げます。
　なお、集計結果は、統計的に処理いたしますので回答いただきました方にご迷惑をおかけすること
は絶対にありません。
　※ このアンケートは、広く市民の方に送付しておりますので、主旨ご理解の上、ご協力をお願い
　　　いたします
平成25年1月　宮若市人権・同和教育研究協議会　会長　川口　誠

ご記入に当たって
封筒のあて名のご本人がお答えください。判読しづらい場合などには、ご家族等がご本人から聞
き取られて代筆をされてもかまいません。
それぞれの問いで、あてはまる選択肢の番号に○をつけてください。その他（　　　）を選ばれた
　場合には、（　　　）内にその内容をご記入ください。
まちがって○をつけた場合は、その上に×をつけ、あらためて○の記入をお願いします。
ご回答は無記名のまま、同封の返信用封筒に入れてご返送ください。（切手は必要ありません）
たいへんご多忙のことと存じますが、2月20日までに投函して頂きますようお願いいたします。
このアンケートに関するお問い合わせなどは、下記までお願いいたします。
宮若市人権・同和教育研究協議会　事務局（宮若リコリス内）
�рR２−３２１０