【中国大気汚染】 中国人 「汚染物質はすべて日本から流れて来たものである」 「日本の責任である」

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1(*゚Д゚) ムホムホ ◆m.2MyuMuho (東京都【15:41 東京都震度1】)

【中国ブログ】「大気汚染は日本のせい」と責任転嫁する中国人
【社会ニュース】 2013/01/31(木) 22:39

ブロガーはまず、近年の中国では科学技術の発展により、工場や発電所で発生する汚染物質は年々減少していると主張。
「今年、中国国内で発生した汚染物質の量は、昨年より減っている。ではなぜ大気汚染が起きるのか」と問いかける。

その答えは気象の変化にあるという。ブロガーは2012年の気候が例年と比べて異常であったと指摘し、その結果
「日本からの気流がシベリアへ抜けず、濃霧となって中国へ流れて来た」という。日本からの気流に汚染物質が含まれており、
「汚染物質はすべて日本から流れて来たものである」と断言する。中国は被害を受けているのだという内容だ。

  ブロガーによると、こうした“事実”は一般庶民には隠蔽されているのだという。日本は2011年の震災以降、
国際社会での発言力を増しているため、国際世論を見方に付けていると指摘。日本の世論工作により、国際世論は騙されていると言いたいらしい。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0131&f=national_0131_044.shtml

>近年の中国では科学技術の発展により、工場や発電所で発生する汚染物質は年々減少していると主張。


 (*゚Д゚) 中国では環境を汚染せずに物を作る技術はまったく発展していません
 (ヽノ)   ムホムホ
  >ω>