【速報】映画監督の大島渚さん 死去

愛のコリーダで女性のアソコにゆで卵入れて食べるシーンって本当にやったんだね。

ゴダールの勝手にしやがれのフランス公開が60年の3月で
トリュフォーの大人は判ってくれないのフランス公開が59年6月3日
青春残酷物語の公開は60年の6月

ヌーベルバーグ最初に撮ったとか言われるけど結局後出しじゃん

>>445
そのシーンに限らず、性交シーンも本当に入れて話題になったw

…つうか、役者に演技じゃなく本番やらせた時点で役者自体を否定してるよな。

>>446
よくわかってないなら黙ってろ

>>448
反論出来ませんＷ

>>446
女性のアソコにゆで卵入れたのは大島監督が先だよ。

勝手にしやがれの日本公開はいつ？
あと松竹ヌーベルバーグは週刊読売の長部日出夫の命名
大島はヌーベルバーグを自称していない

愛のコリーダはdollsと一緒だろう
内容よりもあの色彩感覚、シーンの美しさを楽しむもんだよ
中身あんま関係ないというか

大島監督って　案外ショタだったような気もするな

>>447
だってその辺のヒッピーみたいな女捕まえて主演にしちゃうくらいですし
今じゃそんなことする映画作家はヒトシマツモトぐらいのもんだよね

どーでもいい。
愛のコリーダしかないし、あれだって題材の刺激で評判になっただけ。
マスコミに出て言いたい事言うのがマスコミに受けただけ。
関係ねーわ。

>>173
処女作の愛と希望の街
現在これに匹敵する映画を撮れる人は少ないと思われる。
一作目とは到底思えない出来栄え。

>>446
最初と言われてるのは中平康だよ。
これは見た事もはっきりしてるしまんまだから。

>>344
海外でも観られる作品が作れないと。
その二人の職業はヒモ。

>>455
愛のコリーダは出来のいい方じゃない。
大島作品としては。
美術と撮影は素晴らしいですが。

海外で売れても大抵単館ロードショーだろう、そんなに儲かるかね・・・
金儲け目当てで映画監督になるような人はいなさそう

御法度やらないかな

今思えば、戦メリはデビッド・ボウイが出てたのと音楽が成功の鍵だね。

野坂も今年フラグだろ

TVニュースで戦メリの坂本とボウイの関係を同性愛と言っていて
昔観たときはそんな話だとは思ってなかったのでびっくりした

>>460
愛のコリーダはフランスで全国公開だよ。
あっちの製作だから当たり前だけど。
演出報酬もあちらの基準。
亡霊やマックスもフランス製作。
クリスマスも多国籍。

>>464
原作はあの後も書いてあって、
ヨノイのセリアずに対する感情がどう言うものであったかもうちょっと書き込んである。
無事帰国してセリアズの遺髪を神社に奉納する。

30年遅い

大した作品は作ってなかったと思うんだけど、TV局はやたら持ち上げて特集するなあ。
監督というより、TVタレントとしての貢献の方が多かったと思う。

>>466
影の獄にて」は不思議な小説だな

>>468
大した作品作ってるよ。
タブーに挑戦ばかりだよ。
異色作ばっかり。
娯楽性は低いけどな。

中村勘三郎 「あれぇもうこっちいらっしゃったの？俺が言うのもなんだけど早くない？」
立川談志　「なんだ、おめーかよ。長生きしたじゃねーか。」
森光子　「あらあら。最近はご無沙汰でした。またお会いできて嬉しいですよ。」
桂歌丸　「いらっしゃーい。なんだいにぎやかになるねこっちも。」
小沢昭一　「うるさいのが来たねどうも。」
地井武男　「大さん、こっちで俺使って撮ってよ」

もう少しテロップ捻れよ

「渚のハイカラ人魚死去」とかにしろよｗｗ

>>470
監督第二作「太陽の墓場」は、ドヤ街釜ヶ崎を舞台にしたドラマで、現地でロケをしてる。
1960年にどうしてあのようなロケが可能だったのか?
今になっても、誰とどういう交渉があったのかはっきりしてない。

ちなみにALWAYS 三丁目の夕日は1958年に舞台を設定している。
かたやCGで、かたやロケ。しかもぜんぜん違う昭和を描いているw

>>471
歌丸ｗ

>>474
オールウェズは想像の中の昭和、サザエさんと一緒
大島の昭和はリアリティあるというか

>>472
笑ってもらえたらいいね

大島渚は「朝生」で野坂昭如とよく一緒に出演してた
それ何度も見たが喧嘩腰に大声でしゃべる大島渚が何を主張してたのか一言も記憶に無い
大島渚映画も一本も見てないな

戦メリの撮影中にスタッフが神隠しにあったが
その人、いま東南アジアの某国で悠々自適の生活してるから安心していいよ

孫と回転寿司てのもいいね
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20130117/enn1301171549008-n1.htm

少年院に行ったことがある野坂昭如。
キックボクシングをしていた野坂昭如。
殴り合いは野坂が悪い。殴ることはない。

>>478
俺は大島渚の著作もほとんど読んでいるが、
映画製作や大島組以外のことで、大島が何を言いたいのかはさっぱり分からん。
基本的に「朝生」には全く向いてない人。
言葉で語るより、実践の人。(ただし同人を煽る文章は巧かった)
本人も分かっていたから、怒りパフォーマンスをしたのではないか?

>>470
大島渚「俺はすべての御法度を破ってきた！」

>>483
京大で天皇追い返したくらいだからなw
最近の調査報告を読むと追い返したというのとはちょっと違うようだが。

フランスでワパニーズに受けても仕方ない
たけしの映画もそうだけど、やくざとわけわからん映像がわびさびって勝手に思われてるだけ
連中日本のことなんかろくに知らないのに
なんか雰囲気で深遠な世界がありそう！と深読みしちゃってるんだよ
日本人はさすがにそこまで馬鹿じゃないから、大島の映画もたけしの映画も受けません

大島のスレで
> 映像がわびさび
とか、頭おかしくなったとしか思えないw

たけし、大島映画見て理解出来ない人はそういう反応だろうな
海外で評価されてるのが黒澤、小津、溝口、吉田喜重、松本俊夫、寺山修司、鈴木清順、大島じゃねえの
最近はたけし、岩井俊二じゃねえ

表現の自由を間違った方向に勘違いしちゃった人だったな

ジュリーをあきらめきれなくて大島は裕也を介して帝国ホテルで説得に努めたが
既にツアーが決定していてイベンターに迷惑かけられないから断った
スケジュールを合わせてもらえたら出たかった
のちに大島はジュリー主演の映画を企画しほぼ決まりかけていた
それは佐川君からの手紙　バリ人肉事件で覚えている人もいるだろう
監督　大島渚、原作　唐十郎　脚本　寺山修二　主演　沢田研二
寺山の死によって流れてしまった
ジュリーはいろんな監督からオファーを受けている逸材
今年も６４歳とは思えぬパワフルなステージを年末まで精力的にこなし走り続けている
脚本寺山の死で流れた唐十郎の佐川君からの手紙見たかったよ
大島監督も残念だったろう　主役はもちろんジュリー

芳賀ゆい

「愛のコリーダ」はいいよ。
エロいシーンは多いがほとんどエロく感じないよ。
なんか刹那的で退廃的な気持ちになるだけ。

二・二六事件と同時代だからね。

大島渚は当時のワイドショーで、綾瀬コンクリ殺人の被害者冒涜･中傷だけでなく、他の事件でも加害者擁護し非のない被害者を侮辱。
大島はもし自分の奥さんが拉致監禁され凄惨リンチの末めちゃめちゃな遺体になって発見されても「殺される方が悪い」「軽い女だから(知りもしない)」「被害者のことを考えたらキリがない(から刑は軽くていい)<別事件にて発言>」と言えるの？？
本当に加害者と変わらない。
この頭悪い犯罪脳のおっさんの発言でどれだけの人が傷ついて苦しんだか。

コンクリ事件は確かにドキュメンタリー見ると女にも問題あると思うわ
申し訳ないけど・・・