正月の恒例行事　冬山遭難2013開幕

大みそかの夜から１日未明にかけて、長野県内で山岳遭難が相次ぎ、長野県警によると、２人が行方不明、１人が軽傷を負った。

　北アルプス穂高連峰明神岳では、１２月３１日午後９時ごろ、登山グループから男性２人が戻らないと、松本署に通報があった。

　行方不明になっているのは愛知県小牧市東田中、会社員、加藤秀明さん（３４）と名古屋市名東区、会社員、浜松一人（かずと）さん（３５）。
２人はほか１人と４泊５日の予定で１２月３０日に上高地から入山。２人は３１日昼ごろ、テントを張っていた標高２３２０メートル付近から、
ルート確認のため出発したが、夕方になっても戻らないため、残った男性が上高地まで下山し通報した。３１日朝は吹雪だったが、
昼には天候が回復したため、ルート確認に出掛けたという。積雪は約１メートルあった。県警は悪天候のため、２日以降に捜索を行う予定。

　また、１日午前２時ごろ、八ケ岳連峰赤岳でも、３泊４日の予定で仲間４人と登山に来ていた仙台市の男性（７０）が登山中に岩場で滑落した。
１日正午ごろ、約３００メートル下の岩場で救助隊員が発見、背中を打撲するなど軽傷を負った。【巽賢司】

http://mainichi.jp/select/news/20130101k0000e040120000c.html

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http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1356837920/
210 名前: エキゾチックショートヘア(愛知県) Mail: 投稿日: 2013/01/01(火) 17:51:41.37

はい閉幕

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