【拡散希望】雲取山の山頂三角点付近に、遠隔操作ウイルス事件の犯人が埋めたUSBファイルがあるらしい

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1 マーブルキャット(石川県)

PC遠隔操作「真犯人」から? 朝日新聞記者らにメール

 遠隔操作されたパソコンからの犯罪予告事件の真犯人とみられる人物からの
メールが1日未明、朝日新聞記者を含む20を超える報道機関や個人に届いた。
発信元のアドレスは、昨年10月に都内の弁護士などに届いた犯行声明メールや、
同11月に朝日新聞記者らに届いたメールと同じアドレスだった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130101-00000002-asahi-soci

【別ソース】
PC遠隔操作事件の犯人とみられる人物からのメールが
1月1日未明、ITmedia Newsと契約しているライターなどに届いた。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1301/01/news007.html

 メールは11月に送信されたものと同じアドレスから送られていた。

 メールは新年のあいさつから始まり、「さて 新しいゲームのご案内ですよーーー
10月から仕込んでおいたのをようやくお披露目です」として、
「添付のパズルを解くと、先着1名様限定で「iesysと付属ツールのソースコード一式」
「私からの長文のメッセージ(これまで頂いたメールへの解答などFAQ形式)が
自動的に入手できる仕掛けになっています」と、複数のファイルが格納された7z形式の圧縮ファイルと、
そのうち1枚のJPEGファイルがアップロードされたアップローダーへのリンクが記されていた。

 メールによると「問題は5問」で、解くごとに次の問題のファイルが出現します」という。
「マスメディアの方は独占スクープのチャンスです。早い者勝ちですよ」
「今回のゲームは死ぬとか殺すとかの犯罪的な要素は一切無いので、
急いで通報する必要はありません。誰か解いたあとで、出てきたファイルと
一緒に捜査本部の方にも送ってあげてください」と記されている。
締めは女性の手紙に使われる「かしこ」で終わっていた。