ウホッ！池田高校蔦文也監督の孫がいい男

「フィルムはぼけ方に味があって、暗い絵が引き締まる。デジタルでは納得できません」。
３５ミリフィルムによる長編映画「祖谷（いや）物語−おくのひと−」（１６９分）を監督した。
映画製作はデジタルカメラが主流になり、高価なフィルムを使えるのは一部の大御所監督だけというのが映画界の常識になりつつある。
故郷の徳島県三好市でロケすることで、市から６００万円の補助金を得られた。

東京工芸大映像学科で現像液の作り方から習い、フィルムの密度の濃い絵に夢中になった。「生きている人がそのまま映る」。
映画の主な舞台は、生まれ育った池田町（現三好市）に近い祖谷地方。平家の落人伝説が残る。
見上げると首が痛くなるような山肌に集落が点在する。脚本も手がけた。

映画の主人公は、祖父と暮らす女子高生。２人の自給自足の質素な暮らしが、都会から流れてきた青年の心を浄化していく。
蔦さん自身、山や川で遊んだのが原体験だ。

「縁側に座って山を、いろり端で火をぼんやり眺めるだけで面白いという人が、祖谷には実際にいるんです」。
昨年秋に始まり、冬、春、そして夏と移ろう四季をフィルムに刻んだ。詩的な映像の中に、
原発事故を生んだ「人間中心の文明」への疑問を込めたという。

祖父は、「やまびこ打線」こと池田高校野球部を率いて甲子園を夏春連覇した故・蔦文也さん。
「『僕も何かを成し遂げられる』って勘違いしてるのは、祖父の影響かもしれません」【鶴谷真】

【略歴】つた・てついちろう。小中高校時代はサッカー部。「祖谷物語」は２７、２８日に三好市内で無料試写会があり、来年初夏に一般公開予定。２８歳。

http://mainichi.jp/graph/2012/12/22/20121222k0000m070102000c/image/001.jpg
http://mainichi.jp/opinion/news/20121222k0000m070102000c.html

ウホッ

ホモスレにはさせぬ！

わたし、３５歳男性・無職のいたってドノーマルなノンケだけど、キャメラマンの方がいい男だと思うの

こういうスレタイのスレ立ててるデブスの腐女子を想像するとイラっとくる

童顔だなあ

つた・てついちろう
何か言い難い名前だな

爺さんの遺産はとてつもなくデカい

春夏よりも夏春連覇ってとこが大きい
夏と翌年の春ではチーム編成が大きく変わるからな

ユースケ・サンタマリア

1年生のKKに歯が立たなかったチームだっけ？

沖縄水産の歳監督なら知ってる

＞【略歴】つた・てついちろう。小中高校時代はサッカー部。


なぜに野球をやらない