カトリック司祭「結婚前に性欲の赴くままに女性に中出しして孕ませました。司祭失格なので辞めます」

【12月15日 AFP】イタリア・シチリア（Sicily）島のカトリック教会の司祭が、自分がもうすぐ父親になること、
そして恋人と結婚するために司祭をやめることを礼拝で明かし、信者を驚がくさせたと地元の新聞が
14日に報じた。

　日刊紙ジョルナーレ・ディ・シチリア（Giornale di Sicilia）の報道によると、ヴィト・ロンバルド司祭（33）は
シチリア北西部にあるトラーパニ（Trapani）の教会で信者に「これが私の最後のミサとなります。
私はある女性と恋に落ち、数か月後には子供が生まれます」と発表した。

　ロンバルド司祭は女性と数か月前から関係を持っていたが、女性が妊娠5か月になるまで辞任する
意志を公にしなかったという。

　ロンバルド司祭は結婚の決意について、地元の信者に伝える前にローマ法王庁（バチカン）に報告して
あったと同紙は伝えた。(c)AFP

http://www.afpbb.com/article/life-culture/religion/2916881/10000195

こぉ〜のバチカンが！

×できちゃった婚
○ケモノ婚

産めよ育てよ地に満ちよ

ガンガン産もうぜ！

なんだかエロい気分になるな

司祭「あっいけね、あっやべ！」
女「司祭様まさか」
司祭「カトリック↑（レッド風）」

司祭も所詮は普通の人間さ

こんな人間を信じてきてるとか信者も哀れだな

>>8
天皇も人間だけどお前らﾎﾙﾎﾙしてるじゃん。
まあ、人間的に結構上位の人だからな。
ただ飯ぐらいだけど。

>>1
女性との恋愛を禁止するから少年がはけ口になるんじゃねえの？

避妊しちゃダメなのもカトリックだっけ？

辞めてからやれよ

>>2

まあ誤魔化さずいさきよくていい、辞めるわけだし

人間失格なので人生やめてください

カノッサの産褥

黄金伝説読んでるとこの手の聖人がいっぱい出てくる。この人に孕まされましたって
アホ女に訴えられて、聖職の座を追われてそれでも信仰を捨てずに死んだら実は
男装した女で、孕ましようもなかったというパターン。

>>11
精液を無駄に流すのがダメってことだな。
旧約聖書に「オナン」という人が外出しばっかして神の怒りに触れて殺された
ってエピソードがある。

「オナンのような」「オナン的な」行為はダメだぞ(´･ω･`)

しょせん男は変態ばっかってことだ

>>2
もっと評価されるべき

>>1
俺の知り合いの坊さんは30代半ばで10代の檀家の娘とデキ婚したぞ
高校のときから関係があったらしい
デキ婚した娘は浮気して子供を連れて失踪からの離婚
その1年後に最初の嫁より1歳若い20ちょいの子とデキ婚

ここまでくると檀家の間でも違った意味で崇められているわ
檀家で結婚の遅れている息子がいると相談に来る人もいるとか

快楽のためのセックスがダメなんだっけ？

>>22
原始キリスト教だと射精もNG。夢精しちゃったら潔斎しないといけなかった

日本にとって結婚は制度の一つでしかないし、まあ人によっては愛の証明とかかもしれないが
宗教によっては大事な儀式になりタブーも多いんだろうな

最初にエイズが蔓延したのは神父だからな。
米国で職業別感染者の統計を発表しなくなった理由もこれ。

日本の教職者よりはりんりかんあるのが流石。
孕ませても名前も出ないし辞めもしないからなあ。
個人情報やら人権やらって都合いいのね。
聖職ｗ

>>18
相手が小梨兄嫁で、兄が死んだから後継者孕ましてバイバイする律法なんだよ。

ところがナマハメ楽しんでるだけで、中田氏しないもんだから神様が怒った。

修道女って全員処女？

人を愛して子供を作る人の方が信用できるだろ

>>29
ただのそこらのオッサンじゃん

司祭なのにショタホモじゃなかった事に信者は驚いてんのか

>>2
わかっちゃいるけど、
やっぱ、笑っちゃう

>>26
なぜ「倫理姦」が平仮名なんだ

シスターの生温かい聖水を飲み干すと淫らな欲望も消えます

＞信者を驚がくさせたと地元の新聞が
・・・驚愕かな？

リア充爆発しろ

牧師になればよかったのに
うちんとこの先生は2人も子供いるよ
そして説教が恐ろしいほどつまらない

ショタで我慢しろとあれほど

>>1
いや、こいつは「成人女性」となんだからまだマシなんだろｗｗ？

キリスト教の教会なんか、ロリショタに手を出す牧師・神父が
大量にいて問題になってるくらいだしなｗ

カトリックは聖職者が性欲を抑えるという多大な（笑）苦しみを背負うことが前提
それができなければ還俗すればいい

なら聖職者（）になるときに、ちんちんを切ってしまえよｗ

>>15
太宰はん

パウロ「不品行な行いをしないためにも、男はめいめい妻をもち女もめいめい夫を持ちなさい」
「情欲に身を焦がすぐらいなら結婚しなさい」
あとペトロも主の兄弟ヤコブ、その他使徒も嫁いたから

生殖者

>>41
ちんちんを切って宦官にならずに苦しみに耐えることが必要なんだよ、わかる？

イエス（笑）も、宿屋のマリアとかとしっぽりやっていたしなｗ

男ともベタベタしていたホモだし

>>2
うん

>>45
ただのマゾ宗教＝キリスト教ｗ

だから世界中で残虐行為を繰り広げたのか

>>46
てきとーなこというなよｗ
イエスの時代男色など許されなかったし、ましてや預言者ならとんでもないスキャンダル
敵対者がなぜそのことを批判しなかったのは謎だし、ペトロもパウロも男色、男娼に対して厳しく批判してる

>>48
かもしれないから、日本でクリスマスクリスマスと大騒ぎするのはやめろよ
バカ丸出しだわ

>>50
日本とかのクリスマスって、ただの「冬至祭り」だぞｗ
そもそもミトラ教の祭りをキリスト教がパクっただけだし

結婚も出産も認めていないカソリックが異常なんだよ

アホすぎｗ
キリスト教以前から欧州人は残虐なことやってただろｗ

>>53
キリスト教でそれが加速されたんだよｗｗ

クリスマスが、イエス（笑）とは関係のないミトラ神の誕生日だということは
知られつつあるが

ミトラ教

1. ミトラの誕生：三人の学者が預言、羊飼いが誕生を目撃、捧げものを持って誕生を祝う
2. ミトラの誕生日は12/25
3. ミトラの勝利は春分の日（復活祭）
4. ミトラの儀式では、パンとワインを分け与えることで仲間を確認
5. ミトラは死んだ人を生き返らせたりできる
6. ミトラの儀式は、信者が水に体を浸す
7. ミトラの休日は日曜日である
8. ミトラは、創造主アフラマズダの子供である（イエスは創造主の子とされる）
9. ミトラは１２の神（星座）に囲まれる　→　１２弟子
10. ミトラが天上に帰る前に、１２弟子と一緒に晩餐
11. ミトラが天上に帰った後、再び再臨する
12. ミトラは、最後に光軍として暗闇軍と戦う。
13. 太陽の神ミトラは冬至の日に死んで、その3日後に復活する

ミトラ神の発生は紀元前２０００年以上前と言われる。
その後、幅広く地中海沿岸に広まる
紀元前２００年ごろには「西方ミトラ教」の成立。
ローマにも伝わる。

キリスト教の「福音書（笑）」は、ほとんどがミトラ教のパクリｗｗｗ

キリスト教のどこに、他者にたいする虐殺を認めるようなこと書いてあるのか

宗教なんてそんなもん

罰金くらい払わせろよｗｗ

ラスカサスのように、スペイン人の暴虐、残忍さを告発して批判したひともいたし
スペイン人がインディオを半人間扱いして殺人も肯定してたのを、パウロス３世は
「インディオも真人間だ」っていって批判してんだろ

>>33
そういうお前の三文字目はなんだよ。
黄金の子牛か。

>>53
キリスト教以前って、紀元前だろ？
欧州なんてないんだよ、地中海沿岸の都市があっただけ
そして日本人は完全な野蛮人で
裸で貝をとったり木の実を喰ったりしていた

イエス（笑）の名の下に、

・南米等で虐殺行為、文化破壊民族虐殺
・アフリカ人を奴隷化
・マルチンルターなどは自分が金持ちになったら農民弾圧
・東洋人などの人狩り

ろくでもないｗ

＞告発して批判

したらそれでよいと考える浅はかなアホｗ

＞インディオも真人間だ

この言い方がすでに差別を含んでいる

キリスト教が世界に対して行った残虐行為は消えないｗ

ローマ帝国もなかったことになってんのかｗ

キリスト教の残虐行為に反論できないミソカツ信者ｗ

イエス（）自体が民族差別主義者だからなｗｗ

基本的に宗教て、子供作るな争いの元や。って言うけど
ただの面倒臭がりやん。そんな奴信じる意味がわからんわ。

性欲＞＞＞＞＞＞＞神

という事はセックスが神だったんだよ！

>>63
キリスト教そのものの根本を知らないから、そんなでたらめな結びつけもできるんだろｗ
残虐は、当時のスペイン人やヨーロッパ人の社会性や民族性が原因

だーから、イエスがそういいましたか？
「自分の敵を愛し、迫害するもののために祈れ」
「剣をとるものは県によって滅ぶ」
パウロ「あなた方は世界のすべての人々と平和にくらしなさい」
「敵が飢えていたら食べさせ、渇いていたら飲ませなさい」

>>68
でたらめじゃなくて、実際に「イエス（）の名の下に」
そいつらが残虐行為を繰り広げているのだがｗｗ

キリスト教そのものの根本（笑）に「人々の残虐行為を正当化するもの」が
含まれてるんだなｗ

いまのお前のようにｗ

神にだって穴はあるんだよな…

分かった。もうこの話は止めよう。はい、やめ。

>>49
紀元前のギリシャとかローマだと男色はむしろ普通。クセノポンとかプラトンとか読め

>>69
そうやって、「敵」と「味方」を分ける考え方自体がすでにダメなんだよｗ
自分に都合の悪い「敵」は、「サタン（）」として排除

>>69
10:34 地上に平和をもたらすために、わたしがきたと思うな。平和ではなく、つるぎを投げ込むためにきたのである。

異民族の女「私も助けてください」
イエス（笑）「俺はイスラエル人しか助けてやらねえｗｗｗどっかいけよクズｗｗ」
異民族の女「そういわずに」
イエス（笑）「ユダヤ人の子供のためのパンを、お前のような異民族の犬にやれるかよｗｗｗ」

自民族にはすぐに「奇跡（笑）」とかで誤魔化したのに、
異民族は「犬扱い」ｗ
「犬のえさのおこぼれｗ」

イスラエル人ではない（愛知県）人のID:acbIQn0X0も、
イエス（笑）から差別されて、犬のえさのお零れ程度しかもらえませんｗ

好きな女と交尾
自然な行為だ

>>70
ちげーよバカ
人間は不法行為、侵略行為するときには自分たちの正当性や罪悪感を払しょくさせるために
「神」とか利用するんだよ
だからかつてパウロは、その信仰の熱心さにおいてイエスの復活を説く者たちを迫害し殺していたが
回心後、それまでの行いを恥じ、非暴力を徹底させただろ
中世のカトリックも世俗化し堕落し腐敗しきっていたから、権力者との癒着から根本のキリスト教を捻じ曲げそういうこともしたんであって
原始キリスト教は徹底的に非暴力、使徒とよばれたものはほとんど殺されパウロも信徒たちに「進んで不法も受けよ」っていってるだろ
「復讐は主に任せなさい」と

イエスだってマグダラのマリアとズッコンバッコンしてんだろ？

＞復讐は主に任せなさい
＞復讐は主に任せなさい

その「主」は復讐するのかｗｗ
ろくでもないなｗ

>>73
だからその男色文化を批判し否定したのがユダヤ・キリスト教
キリスト教の拡大によって欧州も男色なくなっただろ

>>80
すべての人間は死に、死んだ人間をキリストが裁く

こういうのって自分で自分を鞭打ちしたりすんじゃねぇの？

お前ら外道すぎんだろ…

>>81
だから「イエスの時代には男色は許されなかった」じゃなくて男色が許されなくなったのは
キリスト教が広まってからだろってことだろ

>>79
マグダラのマリアだけじゃなく、宿屋のマリアや年増のマルタとかともなｗ

売春宿にたどり着いたイエスｗ一行
さっそく、妹のマリアと乳繰り始める
マリアはイエスにしなだれかかっているが、それを見た年増姉のマルタが
「ほれ、セックスは後にしてまずは料理の準備をしなさい！」と嫉妬丸出し

するとイエス（）は

イエス「俺はいま、マリアといいことしてるんだしさ〜じゃまするなよ
　　　　マルタも料理なんか放っておいて、俺とエロイことしようぜ」

もちろん弟子も一緒
この場面はよく西洋画であるわなｗ

>>80
妬みの神だって自ら名乗ってるからな。

>>82
おまえ「死後、裁く」とかがなり立てているところの信者かｗｗ

裁きｗ

>>85
ついでにローマ風呂もなくなり
ローマの多神教もすべて破壊されたしな

>>87
マジなん？妬みの神とか恐いんやけどｗｗ

>>87
人間の創造主と世界の創造主は違うんですよ
一緒にすると矛盾します

>>85
いやユダヤ教からだよ
神が人間を「男」と「女」とに作ったのに
その自然な関係を破壊していると、同性愛を否定している
旧約聖書のソドムとゴモラが滅ぼされたのも男色が横行していたからだと
当時書いたユダヤ人は、それにより神の怒りを買い滅ぼされたと

>>87
ユダヤ教の神とキリスト教は違うんですよ

>>90
「あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神、わたしを憎む者には、父の咎を子に報い、
三代、四代にまで及ぼし、わたしを愛し、わたしの命令を守る者には、恵みを千代にまで
施すからである」

他の神様拝んだら祟るからなって言ってる

ユダヤ教は「広まって」いなかっただろｗ

というか今のキリスト教の教会とか、ホモの巣窟（しかもショタ）で
いろいろ表面化して問題になってるくらいじゃんｗ

むしろキリスト教はホモショタ犯罪を増やしてるなｗ

イエスにも、愛人がいたんじゃなかったっけ。

http://i.imgur.com/wx4F0.jpg
これってたしかイエスとマリアのSEXを表現してるんだっけ？

>>1
ズッコンバッ婚が悪だとされるのは東洋でも西洋でも同じって事だなw

初期のキリスト教徒は自分たちも「ユダヤ教」とおもっている
いまのように完全にわかれてたわけじゃない
パウロも旧約聖書を根拠に、イエス＝キリストだと説明したし
キリストという概念がユダヤ教のものだから

>>92
ユダヤ教は西洋社会において支配的だったか？　否だろ。だから当時男色は普通。
辺境の土着の宗教だったユダヤ教ではNGだったが、当時のヨーロッパのコンセンサスとして
男色は普通だった

>>90
裏キリスト教（グノーシス主義）では妬みの神（ヤルダバオト）がアダムを妬んだ事で
アダムは知性と不老不死を奪われたって事になる
知恵の実を食べるように勧めた蛇がキリストの初めの化身で
アダムに知性を取り戻させたってはなし

ただグノーシス主義はバチカンから猛烈に批難されてる

薔薇の名前で弟子みたいなのがやっちゃってたよね

>>97
マリアは何度イエスを産む気なんだ

>>86
話聞いていただけ
つうかなんでねつ造してまで誹謗中傷したいのか？

>>78
神殿で大暴れしたイエス様に向かって失礼だぞ

>>18
神様がキレる理由って結構小物っぽいのが多いよな

>>105
そうそう、屋台で細々と商売してただろうおっさん追い払ったりな。その辺がイエスの
かっこいい所なんだがなー。あの不寛容さが素晴らしいのに。金持ちが天国行くのは
ラクダが針の穴通るより難しいとか言っちゃう心の狭さが最高なんだが

>>106
神なんか存在するわけないだろ
当時の預言者と呼ばれていた人がそう解釈して、当時の価値観から批判しただけ

>>94
こえええ…

>>101
グノーシスの薔薇っていう小説があったけど
グノーシスってそういう立場なのか。面白いな

ユダヤ教の「罰する神」はイエスがひっくり返したから
だから２０００年間世界で最も愛される人間なんだよ

でも月と太陽が地球から見て同じ大きさに見えたりしたり
太陽と地球の絶妙な距離を考えると神はいるのだと考えてしまう

>>110
だが黙示録は新約聖書だ。異端論争もあったらしいんだが、聖典扱い。あれは罰する神だ

グノーシス派は異端だからな、ずっと昔から

黙示録なんか全然重要じゃない
福音書とパウロ書簡が最も重要

>>114
聖典扱いのこれはOKであれは重要じゃないとか、信心的にあり得ないから。「帰依」しないで
信仰と言えるのか？　信者の立場なら全部受け入れないと。

おれは信者じゃないから面白おかしく読んでるけどな

モーゼは「安息日に働くやつは処刑しろ！」といったり
自分に従う民が偶像崇拝すると、殺人部隊編成して３０００人粛清したりとめちゃくちゃやってるけど
イエスからしてみれば「人のために安息日があるのであって、安息日のために人があるのではない」と
弟子たちへの批判者を批判したし、「あなたがたが頑なだからモーゼもそう書いたんであって本心ではない」ってことになる

>>114
お前って根も葉もないうわさ話には喜んでレスするけどまともな批判は全スルーなんだな

>>114
だからさ
誰が書いたかも話もよくわからん黙示録が
なんでイエスの史伝ともよべる福音書やパウロ書簡よりも優先しないといけないのかｗ
おまえらが福音書もパウロ書簡も読んだことないから、キリスト教の根本原理も知らないで誹謗中傷してるんだろ

まともな批判なんてなにもないだろｗ

>>118
すると新約聖書の編集が間違ってるってことになるな。

>>118
>誰が書いたかも話もよくわからん黙示録が

それは福音書も同じだろ
しかもパウロはイエスに会ったこともない奴だし

生中出しセックスは気持ちが良い、これが真実

だいしゅきホールド生を食らったのか
なら仕方無いな

>>121
だからなに？
福音書はイエス死後半世紀ぐらいですべて書かれていたものだし
共観福音書は基本的に内容は一緒だから、イエスの実像を反映しているだろう
パウロはキリスト教の体系を作った人だから、パウロ抜きにキリスト教なんか語れない
パウロはイエスとあってるよ。復活したイエスを「私の前にも表れた」と書いてるぐらいだし
それにさ、イエスから直接教えを受けた信徒たちに対して「あなた方はイエスから真実を学んだのではないか」といっているし
イエスの福音書の言葉をパウロが引用していたりするから、イエスの言葉集的なものは読んでいたんだろ

>>110
新約読んでるけど、どこ見ても神が罰を与えない、罪を許すみたいな描写は一切ないんだよなぁ
どこからそういう愛の神みたいな言い方が出てきたんだろう

自分のレスでも罰することを肯定してるけど、その辺どうなん？

>「復讐は主に任せなさい」と
>死んだ人間をキリストが裁く

放蕩息子の親父の話や
王子の婚礼に他国の人間を招いたたとえ話や
そもそもユダヤ教時代は、先に上げたモーゼの言葉のように
律法を守らない者は神に背くものとして残忍な処刑や罰を受けていたのを
イエスがそれらすべてを「言葉で神に従いながら心では背いてる偽善者」と
パリサイ派を批判してるだろ
そもそもユダヤ教のメシア論とパウロの理論を間接に説明しろといわれても無理

>>124
>福音書はイエス死後半世紀ぐらいですべて書かれていたものだし
いやマルコでもAD60-70、ヨハネになると百年は立ってるだろ
しかもイエスの直弟子が書いたのはひとつもない

>パウロはキリスト教の体系を作った人だから、パウロ抜きにキリスト教なんか語れない
カトリックとプロテスタントで義認について揉めたじゃん？今でも本音では対立してるんだろうけど
おなじようにルカやマタイでは行いによる裁きを説いてるけど、パウロは信仰さえあればOKみたいな所があるよね？
そういう食い違いはどう考えてるん？

>パウロはイエスとあってるよ。復活したイエスを「私の前にも表れた」と書いてるぐらいだし
「神なんか存在するわけない」のに「パウロはイエスとあってる」の(´・ω・｀)？

でもヨブ記で「何でこの世には悪人でない人がひどい目に合うこともあるのか」ということを理屈づけようとしてたのは感心した
日本人なら「そりゃ…世の中そういうものなんだよ！」で思考停止しちゃうような話だもんね

>>126
でも、イエス自身は福音書による限り、
むしろ律法を廃するためにきたのではない、むしろ完成させる為に来たって言ってるだろ
律法の一点一画でも消え失せない、律法の最もつまらない掟でも破るように教えるものは最も小さい者と呼ばれるとか

人を裁くなと言う割には、最後の日に俺が善人と悪人を裁くとかも言ってるし

>パウロの理論を間接に説明しろといわれても無理
結局さ、お前にとって大事なのはパウロの理論であって、イエス自身の教えは二の次なんじゃね？

>>127
それは高等批評による解釈で、カトリックもプロテスタント右派も
「マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネが書いた」ってことにしているでしょ？真実は別にして
だいさいさ、ナザレのイエスなんて所詮古代の片田舎の思想家であってね
別に「神の子」でも「キリスト」でもないわけじゃん。いや信じている人にはそうなんだろうけど
だがら信仰による救いとか行いも重視しろとかそんなもんはそれぞれ信じる宗派の問題でおれには関係ないし
口にする資格もない。パウロは復活したイエスを見たという確信があったから
人生のすべてを費やして生涯を宣教活動に費やせたんだろ。幻覚かなにかはおれにはわからん

>>130
>それは高等批評による解釈で
あーでも君がそんな信者みたいな伝承を信じてるわけじゃないでしょ？
黙示録も否定してるんだからさ

>だがら信仰による救いとか行いも重視しろとかそんなもんはそれぞれ信じる宗派の問題でおれには関係ないし
いや文献の真偽問題で、福音書とパウロ書簡とに内容の矛盾があるなら、
どっちがイエスの教えに忠実なのかってなるじゃんか　なんで信者さんがどうこうってなるの？

>>129
律法の根底にあるのは神の愛
盗むな姦淫するなというのは、そんなことしてたら人に恨みを買い争いの原因になるからってことでしょ？
だから、マルコの話で
パリサイ派やヨハネの弟子たちが、イエスの前にきて「なぜあなたの弟子たちは食事の前に手を洗わないのか？」と抗議
したことがあった。食事の前、神殿では手を洗うのは律法により決められていたから
だけどイエスはその批判者たちに「あなたがたは偽善者だ。口では従いながら心では背いている」
「父母を敬え！といいながら、神殿に供え物をすれば、父母を敬わなくていい！といっている」と
律法が、人のためを思って作られたものなら、それをもって人を批判したり罰したりするな。そうイエスはいっているんだよ
モーゼは律法に背いたものには、厳しい処罰をするようにいっていたが、それもイエスから言わせれば
「あなたがたのこころが頑なだからモーゼもそういったのであって本来はちがう」ってことになる
パリサイ派が娼婦を石打にしようとしてたときも、モーゼの言葉通りなら罰することが「ただしい」ことだけど
それをイエスは否定した。イエスは徹底した人類愛、お互い助け合い争うなと言っている
「神殿で祈る前に、仲たがいしている兄弟がいるなら、まず仲直りしてから神に祈れ」と
それが神の望みだと。あとパリサイ人と徴税人や善きサマリア人のたとえ話にもそういうイエスの愛が感じられるでしょ

>>131
パウロ書簡に忠実ならルターのほうが正しい
でもカトリックは、聖書以外に「伝承」とやらを重視するから
トリエント会議でも改めて再確認されている
すでに解決している教義の問題を、なんで信者でもないズブのど素人がどうこう言えると思えるのかｗ

目を閉じて浮かべた　ひそかな逃げ場所は　シチリアの浜辺の

>>132
>だから、マルコの話で
うん、だから律法の解釈が恣意的で要するに「俺がルールブックだ！」ってことでしょ？
人間は人を裁いてはいけないけど、人の子（自分）は裁くから！みたいな

>モーゼは律法に背いたものには、厳しい処罰をするようにいっていたが
でも、金持ちとラザロの喩えでは、金持ちは普通に地獄で炎にさいなまれて裁かれてたよね？

>パリサイ派が娼婦を石打にしようとしてたときも
それはヨハネだけど、同じヨハネ福音書でイエスは縄で鞭を作って大暴れしたって書いてるよね？
神殿で商売してはならないって理由で　姦淫はいいけど、神の名を汚す者には暴力を振るっていいのか？って思うよ

>>133
>でもカトリックは、聖書以外に「伝承」とやらを重視するから
いや、福音書で普通に善悪の因果応報は説かれてるだろ

>すでに解決している教義の問題を、
だから教義の問題じゃなくて、ふつうに読んでて福音書とパウロ書簡って矛盾してね？って話なんだがなぁ

>>2なんでこんな有能なの

>>21
20年程前に仕事に行った坊主は中国女と結婚するので
新居を寺の敷地内に建てたんだ
しかし完成間近に中国女が逃げてしまった・・・
一昨年リフォームで寺に行ったんだがまだ独身だった・・・

>>135
人間が神の権威のもとに人を裁くよりは、あの世の裁きに委ねたほうが穏便にすむだろｗ
古代、中世、近代とわず、人間が神の権威を利用し戦争や虐殺を正当化された例ならいくらでもある
キリスト教のすばらしいところはここにある。民族神を担いでユダヤ教も含めて殺人を正当化させる原始宗教を滅ぼした
イエスは、神が人同士が助け合い愛し合うことを至上としたのに
その神の足場で金もうけに腐心するのは、どうみてもおかしいことだろ。日本だってお寺で商人が商売を始めたらおかしいだろ
当時のユダヤ教の腐敗を批判したんだろ。神学的解釈はしらん。いちいち突っ込むなよ

プロテスタントってほんと女気ないよな，なんなんだこいつら

司教様も人間って事ですよ。

これは法王にちんことツイッターで送ったやつを
責められない

>>21
地元の古い寺は一種のコミュニティだからなんかあるといろいろたいへん
外から嫁が来ると好奇の目でみられるし。
地元だと年の差はあまり言われないのでは。
逃げられたのはまずいが。

まあ坊主はコミュニティの代表　偉いのは総代とかのじじい

>>139
>人間が神の権威のもとに人を裁くよりは、
ん？でもイエスは律法を撤廃しろとは言ってないだろ？

>人間が神の権威を利用し戦争や虐殺を正当化された例ならいくらでもある
>キリスト教のすばらしいところはここにある。
キリスト教も例にもれず・・・というかキリスト教以前にそんな例があったのか？

>民族神を担いでユダヤ教も含めて殺人を正当化させる原始宗教を滅ぼした
>イエスは、
どこにそんなことが書いてあるんだよ？

>その神の足場で金もうけに腐心するのは、どうみてもおかしいことだろ。
姦淫は許されるけど、神の足場で金儲けするのは許さんぞ！みたいな？

因果応報っていうのはユダヤ教的解釈だろ
イエスは「善人悪人にも頭に太陽を昇らせ、正しい者悪しき者の区別なく雨を降らせる」それが神の愛だと
つまり善悪関わらず日々の食べ物を与え、苦難を与える。
ユダヤ教は、富者や権力者は、神に正しい者であるから恩恵を受けるが
貧者、病人は正しくないから罰せられている。娼婦、徴税人は罪を犯しているから、正しい者は関わらない
だから、イエスが徴税人と食事をともにしているのをパリサイ人は批判し娼婦に足を洗われているイエスを
「預言者らしくない」と批判してる
だけどイエスは「医師を必要としているのは病人だ」といって彼らを助け癒して
現世の苦難にたいして、神は特別な席を用意していると、山上の教訓のように逆転の発想で当時の社会的弱者を擁護したんだろ
当時のユダヤ社会に対してのイエスの発言、思想であって、ユダヤ教の影響を受けているパウロ、ペトロらが
「死後の裁き」をつくったんだろ
あとおれはどこがどう矛盾してるかわからんわ
そもそも矛盾しててもまったく問題ないしｗ

ダブスタ宗教

イスラムが拗ねたのは，キリスト教の放電が原因
それがばれたのは仏教の記録係が原因

井スラムが大人になるしかないんだぜ

旧約聖書にはそんな話はゴロゴロある
カナン侵略、北イスラエル王国やユダ王国が他国に侵略された時も
預言者たちは、神に背いた代償だと為政者を非難しただろ
ギリシャでもあんまり詳しく知らんがトロイ戦争でもそれぞれの神を担いで戦争してたし

カトリック系の大学に通ってたけど、
学生とムニャムニャな関係になって
辞める神父が多いって聞いたことあるわ

ナザレのイエスなんて所詮古代の片田舎の思想家であって
その後に「キリスト」化させられ、異教徒に誤解され権威利用されたものなんだから
いちいち中世カトリックの堕落や聖職者の犯罪をもってイエスまで否定しようとするなよ

少年声楽隊はなかったのか

しかし，人間を一番殺したのはキリストだぜ
まあイスラム観てると無理もないけどな

>>152
人間を1番殺してるのは人間

童貞の嫉妬スレ
見苦しいこと見苦しいことｗ
嘘つきアニオタゆとり不登校低学歴中高生ヒキコ童貞無職派遣ニコ厨ニートウヨ

>>145
>因果応報っていうのはユダヤ教的解釈だろ
ルカ　10:13〜
”わざわいだ、コラジンよ。わざわいだ、ベツサイダよ。
…さばきの日には、ツロとシドンの方がおまえたちよりも、耐えやすいであろう。
ああ、カペナウムよ、おまえは天にまで上げられようとでもいうのか。黄泉にまで落されるであろう。”

>だけどイエスは「医師を必要としているのは病人だ」といって彼らを助け癒して
イエスの伝道の第一声は、「悔い改めよ、天国は近づいた」だろ

>当時のユダヤ社会に対してのイエスの発言、思想であって、ユダヤ教の影響を受けているパウロ、ペトロらが
>「死後の裁き」をつくったんだろ
マタイ 25:31〜
”人の子が栄光の中にすべての御使たちを従えて来るとき…『のろわれた者どもよ、わたしを離れて、悪魔とその使たちとのために用意されている永遠の火にはいってしまえ。
あなたがたは、わたしが空腹のときに食べさせず…また病気のときや、獄にいたときに、わたしを尋ねてくれなかったからである』。
…そして彼らは永遠の刑罰を受け、正しい者は永遠の生命に入るであろう」。 ”

>>153

それで，俺にシルミドさせるのか？

．

>>148
>カナン侵略、北イスラエル王国やユダ王国が他国に侵略された時も
>預言者たちは、神に背いた代償だと為政者を非難しただろ

それって侵略者側が神の名のもとに戦争したんじゃなくて、侵略された側が勝手に神の罰だと解釈しただけじゃないの

>ギリシャでもあんまり詳しく知らんがトロイ戦争でもそれぞれの神を担いで戦争してたし
いや、トロイア戦争は、トロイア王子のパリスが、スパルタ王の奥さんを奪ったのが原因で戦争になっただけだろｗ

童貞の嫉妬スレ
長文で屁理屈垂れ流して見苦しいこと見苦しいことｗ
嘘つきアニオタゆとり不登校低学歴中高生ヒキコ童貞無職派遣ニコ厨ニートウヨ

だから福音書なんかユダヤ教徒が書いたんだから
イエスの「奇跡の力」やら「裁き」の思想も加えて書くに決まってんだろ
ユダヤ教の現世での権威、支配、罰を
「あの世」に持ち込んだだけ遥かにマシだろう
だけど、イエスのたとえ話の中の「善きサマリア人」や「放蕩息子」から
罰する神、怒りの神のすがたはない。おそらく福音書のたとえ話なんかはイエスが語った言葉で
それ以外の神学的な話や奇跡の話は、ユダヤ教徒が書いたんだろ

>>156
誰かにやらされてる前提じゃないと何も出来ない駄目な思考回路だな

ID:QlIWTe0W0

で、君はなにがいいたいの？
揚げ足取りだけが目的か？ｗ

司祭てセックス禁止なのか
きっついな

キリストのした奇跡はたいしたものじゃないよね。モーゼのほうがすごい

>>159
>だから福音書なんかユダヤ教徒が書いたんだから
お前は、そのユダヤ人が書いた福音書から「パリサイ人と徴税人や善きサマリア人のたとえ話」とか「放蕩息子」とか
「サマリア人」とか姦淫した女のたとえ話を引いて、
さんざん「イエスの愛」を語ってたわけだが…

こういう話ってパウロ書簡に書いてあったっけ？

>イエスのたとえ話の中の「善きサマリア人」や「放蕩息子」から
>罰する神、怒りの神のすがたはない。
なんで、そういうたとえ話ばかり恣意的に選ぶ？

あと「善きサマリア人」は愛の神じゃなくて、死後の報いについて語ったものだろ
どうやったら「永遠の命を受け継ぐことができますか？」という問題だから

>>9
なんで朝鮮語使ってんの？気持ち悪い

>>161
いや、キリスト教が愛の宗教で、ユダヤ教だけがそうじゃないみたいな言い方がおかしいなと思って

あと、元々の発端は、キリスト教には神の名のもとに戦争をする教えはないってのがおかしいと感じたから
神殿商人には暴力を振るってもいいってのから、そういう考えが出てくると思うんだよ

人類愛とかいうけど、結局、キリスト教の言う「兄弟」には神を信じない者は入ってないだろ？

司祭には中田氏に至った状況の子細な報告を求める

だから善きサマリア人は、いくら祭祀や律法を守ろうとしても
困っている人を見て見ぬふりをするようでは、神の御心にかなっていないって
たとでユダヤ教社会では迫害されているサマリア人だろうが、弱っている人に親切に助けるものが
神の御心にかなっていると。イエスの思想はそこにあって、死後の云々は重要じゃない
あとパウロは信徒たちに徹底的に非暴力を説いている
「あなたがたは世界のすべての人と平和に暮らしなさい。悪になることなく善をもって悪に勝ちなさい」と
あと原始キリスト教集団が慈善活動を熱心に行っていたのは、迫害しているローマ教皇ですら認めているし

>>159
>おそらく福音書のたとえ話なんかはイエスが語った言葉で
>それ以外の神学的な話や奇跡の話は、ユダヤ教徒が書いたんだろ

つまり愛について語ってる所だけはイエスの本当の言葉で、
律法の話や悔い改めない町は地獄に堕ちる！とか言ってる話はユダヤ人の捏造だと？ｗ

１６世紀の神学者も
「聖書に侵略の正当性を立証する神学的根拠はなにもない」といっているし
ラスカサスも聖書を根拠に、インディオの侵略と虐殺行為、奴隷制度を批判している
イエスは言う
「あなたの敵を愛し、迫害するもののために祈りなさい」
「剣をとるものは、みな剣によって滅ぶ」
パウロも
「迫害されては耐え忍び、侮辱されては優しい言葉を述べている」といっている

だから、律法は人間への愛が根底にあるのに
その律法をもって人が人を罰するのは律法にかなっていないっていってるのがイエス

>>168
>弱っている人に親切に助けるものが
>神の御心にかなっていると。イエスの思想はそこにあって、死後の云々は重要じゃない
最初に死後の話が出たんであって、隣人の話は後からでたものだぞ
「永遠の命を手に入れたいです」→「聖書には何て書いてある？」→「”神を愛し、隣人を愛しなさい”と書いてます」
→「それであってる」
という流れだから

あと、サマリア人を見捨てた中にパリサイ人はいないだろ？

>あと原始キリスト教集団が慈善活動を熱心に行っていたのは、
それって異教徒に対して？貧しい信者にたいしてじゃなくて？

間違い

サマリア人を見捨てたじゃなくて、追い剥ぎにあった人を見捨てただわ

サマリア人は助けた方
なにいってんの？ｗ

>>170
>「あなたの敵を愛し、迫害するもののために祈りなさい」
そりゃ侵略するような立場じゃなくて占領される立場、迫害される立場の人間に説法したんだからそういう教えは当然だろ

>「あなたの敵を愛し、迫害するもののために祈りなさい」
>「迫害されては耐え忍び、侮辱されては優しい言葉を述べている」
も同じ

>「剣をとるものは、みな剣によって滅ぶ」
こうも言ってる
「地上に平和をもたらすために、わたしがきたと思うな。平和ではなく、つるぎを投げ込むためにきたのである。」

だからさ
当時のユダヤ教のユダヤ人同士の会話なら
そういった「死後の裁き」や「永遠の命」なる要素も必要だけど
だけど、たとえばマイケルジャクソンにしろレディーガガにしろ
おそらく無神論者もクリスチャンも関係なく「ナザレのイエス」にイメージすることは
そういう、貧者、罪びととされた人にも優しく接し、弟子たちの裏切りにも怒らず
むしろ悲しむイエスの姿だから

>>10
前カトリック教会での児童への性的虐待を告発した
ドキュメンタリー映画はその手の主張をしていたな

ただ今更奥さん持ってもＯＫ
とも言えないからしょうがない

>>176
>そういう、貧者、罪びととされた人にも優しく接し、弟子たちの裏切りにも怒らず
神殿を汚す者には激怒する？

>>175
だから、イエスが国境も民族も超えて支持されるのは
この言葉のような徹底的な非暴力の思想から
所詮ナザレのイエスは世俗の王でも政治家でも実業家でもないからね
歯の浮くような人類愛なんかも言えるんだろ
でも彼は現に自分の思想を貫いて死んだからね
当時のエルサレムに向かうイエスを熱狂をもって支持した民衆も、弟子たちも
イエスにはダビデのような武力をもって異教徒の支配を脱却できる強いリーダーだったのを
イエスは自分の身をもって否定した「友のために命をすてる。これ以上の愛はない」を実戦したんだよ
「剣を投げ込む」が神学的にどう解釈されているかしらんけど、たいして重要じゃないだろ
まあこの世界から争いはなくならないし、現にイエスの名のもとに反キリストどもが戦争したりしてるから
ある意味あっているな。この世から争いはなくならん

>>178
堕落・不正を正すといった意味では十分効果があっただろ

.
　司祭なら初夜権があるでしょがぁ！

キリスト教ではセックスのこと「知る」って言うんだな
俺生まれてこの方知らなかったわ

調べたらパウロも怒りの神について説いてるじゃないか…

ローマ　1:18〜
”不義によって真理の働きを妨げる人間のあらゆる不信心と不義に対して、神は天から怒りを現されます。

なぜなら、神について知りうる事柄は、彼らにも明らかだからです。神がそれを示されたのです。

世界が造られたときから、目に見えない神の性質、つまり神の永遠の力と神性は被造物に現れており、
これを通して神を知ることができます。従って、彼らには弁解の余地がありません。 ”

>>183
だから「神」だろ？
そりゃそうだろ
人間すべて「原罪」という神の怒りにより滅ぼされることがきまっているんだから
すべての人間は神の怒りで死ぬ。死から救うのが神が約束した救い主イエスだから

だから「この世の裁き」といって好き勝手やってたユダヤ人にくらべれば
「あの世の裁き」に委ねたキリスト教はすげー平和的だろってこと
そのローマの後のほうに書いてあるでしょ
「復讐は主に委ねよ」「あなたがは敵が飢えていたら食べさえ、渇いていたら飲ませよ」「すべてのひとと平和にくらせ」と

>>179
>イエスにはダビデのような武力をもって異教徒の支配を脱却できる強いリーダーだった
いや武力なんか持ってなかっただろｗ

>>180
そういう歴史的事実はないが？
そりゃイエスの信者たちはユダヤ教の改革者だから、そんな神殿を汚すような真似はしなかっただろうけどさ

てかそもそも司祭の結婚禁止が徹底されたのって
元々結婚禁止が徹底される前の司祭たちで
嫁を持つような連中は女にだらしなくて
信者に偉そうなこと言えないくなるからなんだろ？

>>21
各地にちんこまんこ祭りがあるのは案外そういうとこから発生したんだろうなぁ
あっちは神道だけど

>>186
そういうリーダーであることを期待したけどイエスは否定したってこと
反ローマのナショナリズムが高揚する過ぎ越し際にエルサレムにあがると決めると
ゼベダイの兄弟は、イスラエル独立後の論功行賞で自分たちを優遇してほしいと訴えたり
「先生と一緒にしのう！」という弟子もいた
当時のメシアは世俗的なリーダーだったからね。それを死後にしたのはパウロ

>>184
>だから「神」だろ？
うん　キリスト教の神は、愛の神じゃなかったね

あとパウロにとってはイエス＝神だろ
イエス本人についてはどうか知らんけども

>人間すべて「原罪」という神の怒りにより滅ぼされることがきまっているんだから
いや神の怒りは不信心からだろ

ローマ 1:18
”不義によって真理の働きを妨げる人間のあらゆる不信心と不義に対して、神は天から怒りを現されます”

21〜
”なぜなら、神を知りながら、
神としてあがめることも感謝することもせず、かえって、むなしい思いにふけり、心が鈍く暗くなったからです。

自分では知恵があると吹聴しながら愚かになり、

滅びることのない神の栄光を、滅び去る人間や鳥や獣や這うものなどに似せた像と取り替えたのです。

そこで神は、彼らが心の欲望によって不潔なことをするにまかせられ、そのため、彼らは互いにその体を辱めました。

神の真理を偽りに替え、造り主の代わりに造られた物を拝んでこれに仕えたのです。造り主こそ、永遠にほめたたえられるべき方です、アーメン。”

>>186
あほか
歴史的事実なんか問題にしてねーだろｗ
そんなもんわからんｗ
福音書に書かれてあって後世に影響の与えてるイエスの思想性が重要だっていってんのに

だからさ
神への不信からアダムとエバは禁断の果実を食べ
それによって楽園から追放され労働と死の原罪を背をわされたんだろ

>>189
そもそもイエスの弟子には熱心党のシモンみたいな奴もいるし、
イエス自身もユダヤ愛国的な人間だったわけだろ

もともとそういう集団だったのに、ローマ帝国に処刑されてから、
弟子たちが死後そういう教えにした可能性の方が大きいんじゃないか？

そもそもイエスの処刑の理由がローマへの反逆罪だろ

>>160
俺は疲れているんだ，憑かれてもいる
背中の十字架が重いんだよ，勘弁してクリ

>>192
よく読めよ
ローマ書で問題にされてるのは、原罪の話じゃなくて
「神を知りながら、神としてあがめることも感謝することもせず、かえって、むなしい思いにふけり、心が鈍く暗くなった」者たちへの神の怒りだろ

じゃ，シルミドは終わったので，エルシド行きます

>>193
遠藤周作の「イエスの生涯」読んだほうがよくわかるよ
おれもだいたいそういう風に理解しているし

>>197
読んだことあるけどさ、
その本から分かるのは遠藤周作の思想であってイエスではないち思うけどなｗ

>この本はいわゆる小説のような感じがしない。小説というよりも、むしろイエスの生涯についての研究書といった方が適切かもしれない。
>でも研究書というのも正確ではないような気がする。
>遠藤氏が読んだ多くの聖書学やイエス伝の文献を踏まえてはいるが、研究書というには論理の飛躍が多すぎる。
>でも、論理的にしっかりしている研究書よりも、はるかにこの本には読み手を納得させる力が満ちている。
>それはなぜか？

>遠藤氏がそれまでの人生において真剣に答えを求め続けた問題に対して、彼の試行錯誤と模索の過程と結果が語られているからだと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>この本からは、それまでの遠藤氏の人生の重みがそのまま感じられ、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>たとえ論理的に飛躍があったとしても、一人の人間が真摯に答えを求め続けたということ自体が、圧倒的な説得力を持って読み手に迫ってくる
http://www.yokikotokiku.com/endou-syuusaku.htm#%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%94%9F%E6%B6%AF

>>195
偶像崇拝も肉の罪＝原罪のひとつ
原罪ゆえに、人間は不品行、姦淫、怒り、妬み、泥酔などといった感情にとらわれる
パウロは肉の罪はイエスの十字架とともに滅び、キリスト者は霊に従っていきなさいと言っている
霊による働きとは、愛とか自制とか、あと詳しく忘れたがようはポジティブなもの

読んだことあるにしては根本的なことを理解していない
イエスが「そういう集団だった」というのも、君個人の、明確な根拠のない推測にすぎないし
これだけ信徒たちのあいだでも多様化したキリスト教を、個人的解釈、思想でみてもそりゃいろいろあるのは仕方がないが
遠藤周作の推測は十分説得力あるとおれは思うがね
なんか、なにがなんでもイエスをヒトラーか浅原みたいにしたいようだけど
いまの人間の理性で理解できる部分だけ取り除いてみても、ナザレのイエスにそのような反社会的な要素は見られない
あったらしめせ。神学的にどう解釈したらいいか、そういうものはどうでもいい

>>199
>原罪ゆえに、人間は不品行、姦淫、怒り、妬み、泥酔などといった感情にとらわれる
ローマ 1:28
”彼らは神を認めようとしなかったので、神は彼らを無価値な思いに渡され、
そのため、彼らはしてはならないことをするようになりました。”

ローマ書によると、神を認めようとしなかったゆえに、「してはならないこと」をするようになったらしいけど

神を信じないのも原罪？

>パウロは肉の罪はイエスの十字架とともに滅び、キリスト者は霊に従っていきなさいと言っている
だーかーら〜肉の罪が滅びたのは復活を信じるキリスト者だけだろ？

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>>200
>君個人の、明確な根拠のない推測にすぎないし
うん、可能性をいっただけだから

>なんか、なにがなんでもイエスをヒトラーか浅原みたいにしたいようだけど
そんなことはないよ
単にメシアを自負するユダヤ愛国者だったってだけだろ

>ナザレのイエスにそのような反社会的な要素は見られない
>あったらしめせ
反社会的な要素なら腐るほどあるだろ

ルカ 12:49〜
「わたしが来たのは、地上に火を投ずるためである。その火が既に燃えていたらと、どんなに願っていることか。
しかし、わたしには受けねばならない洗礼がある。それが終わるまで、わたしはどんなに苦しむことだろう。
あなたがたは、わたしが地上に平和をもたらすために来たと思うのか。そうではない。言っておくが、むしろ分裂だ。
今から後、一つの家に五人いるならば、三人は二人と、二人は三人と対立して分かれるからである。
父は子と、子は父と、母は娘と、娘は母と、しゅうとめは嫁と、嫁はしゅうとめと、対立して分かれる。」

信じてないやつは肉の罪のまんまだよ
だから同性セックスしたり偶像崇拝したり怒りに任せて侵略したりしてんだよ
だからのちのイエスに忠実な生活を送ろうということで修道院ができたんだろうがよ

ダウンジャケットにレコンキスタは予見できてただろ

>>204
待て待て、順序をすっ飛ばしてるぞ
ローマ書によると

信じてない→だから神は彼らを無価値な思いに渡され→してはならないことをするようになった

だから「同性セックスしたり偶像崇拝したり怒りに任せて侵略したりして」るのは原罪のせいじゃなくて、
神を信じないから（原因）、神が怒って（条件）、不信心者を無価値な思いを抱くように仕向けた（結果）ということになるぞ

セックス禁止てことはキリスト教って究極的には人類の絶滅を目標としてるの？

いいんじゃない

>>203
腐るほどってそれだけだろｗ
それにメシアは自負してない
なんていうか、これほどまでに悪人にしたてようという悪意はどこからわくのかｗ
ただの自己陶酔ってわけでもなさそうだし。異常だわｗ
リュックベッソンの「ジャンヌダルク」もラッセル苦労の「ロビンフット」や「３時十分決断の時」とか
近年の映画のなかでも、侵略や虐殺を神の名をもとに肯定している中世時代なんかを
むしろイエスに背いていると批判している映画あるだろ。あれが、世界中でキリスト教を理解している人の「普通」の認識なんだよ
なんでか日本人はキリストといえば目の敵にして、少ない知識で罵声あびせるから情けない

>>209
>それにメシアは自負してない
一人称で「人の子」（単数）と自称するのはメシアの自負じゃないのか？

>これほどまでに悪人にしたてようという悪意はどこからわくのかｗ
イスラエルを救うメシアってそれほど悪人か？

もういいわ・・・
つまらん・・・
>>210
イスラエルは滅んだ　ハイ論破

>>211
そうか・・・

出かける用事があるからそろそろ俺もやめるわ
つきあってくれてありがとう

小泉進次郎，と手下のキリスト馬鹿

おまえの頭の悪さをうらめよ？いまから民主党に投票してくるわ

しばらくしたらプロテスタントの牧師になってたりしてな

プロテスタントや東方正教会なら司祭でも結婚できたのに！

>>7
俺は好きだよ

人間らしくていいじゃないか

壬些

>>10
児童に性的虐待するより、成人女性と普通に性交渉するほうがよっぽど好感持てるのにな
もう生涯独身とか無理しなくていいのに
自然にかえれーとか、ルソー先生もゆってたで

>>219
同世代とヤるのにしくじるとトラウマになって、子どもを性欲の捌け口にしたくなったりする