かつてパレスチナのためにイスラエルと戦い、今もアラブの人たちに神扱いされている日本人がいるらしい

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7 ベンガルヤマネコ(埼玉県)
>>1
▼パレスチナ人の立場に日本人を当てはめると、これぐらい悲惨。(もしも歴史で)
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日本は太平洋戦争に負けて欧米諸国に占領されてしまいました。
欧米諸国も戦争でお金を使いすぎて貧乏でした。

一方、世界に散らばる中華系のお金持ち一族、『華僑』は自分達が安心して暮らせる国を探していました。
本国である中国政府は華僑の財産を没収する恐れがあるので、華僑達は中国には住みたくありません。
それで華僑は新しい国を作って住みたいと思いました。

それを聞いた欧米諸国は占領している日本を「華僑に売ってあげるよ!」と言い出しました。
欧米諸国は自分たちの貧乏を「日本列島を売ること」で解決しようとしたのです。

日本列島は中国大陸のすぐ横なので華僑たちは大喜びです。
すぐに華僑は大金を欧米諸国に支払って日本列島を購入しました。

国連も欧米諸国の味方なので、日本列島を華僑の国として認めてしまいました。
新しい日本列島は華僑の国、椅子羅江流(いすらえる)と名づけられました。

日本列島に住んでいた日本人達は邪魔なので、四国と北海道に強制移住させられてしまいます。
本州と九州と沖縄は完全に華僑だけが住む土地になってしまいました。

四国と北海道も国際的には華僑の持ち物なのですが、ここは日本人がなんとか自治区として確保しました。
四国と北海道の自治区を合わせて晴洲治名(ぱれすちな)といいます。
その中でも日本人がぎゅうぎゅう詰めで暮らす場所は我差(がざ)と呼ばれました。