自民党 「日本には国際競争力が足りない。今こそ留学生30万人招致という大プロジェクトが必要だ」

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85 斑(大阪府)
『美しい国へ』 安倍晋三(著)

■本当の日本をもっと知ってもらいたい。本当の日本を知る中国の学生が増えれば、
日本に対する理解も格段に深まるはずだからだ。そのためにも今後は、留学生の
受け入れ枠を思い切って広げ、日本で勉強したいという中国の若者たちをもっと
受け入れる努力をするべきだし、日本における就業機会を増やす努力が必要だ。
■わたしたちが目指すのは、日本に行って仕事がしたい、あるいは投資をしたい、
と世界の多くの人たちに思われるような国、言い換えれば誰にでもチャンスのある
国であり、能力の活かせる国だ。
■日本の国柄とその理想に共鳴して、子供を日本で教育したい、あるいは日本人に
なりたいという人がいたなら、大きく扉を開かなければならない。それはとりもなおさず、
日本のダイナミズムにつながるからである。
http://blog.livedoor.jp/chinatalknet/archives/51620434.html
安倍は内外ニュース社の講演で「世界の人たちが日本人になりたい国をつくりたい」といった
http://www.e-themis.net/new/index_0606.php

宮脇 磊介氏(元内閣広報官)

 海外の人たちが日本人を評価するときに使うよく使う言葉がナイーブである。「もともと日本人は
12歳であった」と言ったのはマッカーサー元帥で、彼が占領後の総司令官をやり、帰国後議会で
証言した時に言ったことが、「アメリカ人やイギリス人は45歳、ドイツ人も45歳、しかし日本人は
12歳程度」と証言した。
 ナイーブという言葉の意味は、辞書を引くと「無邪気なとか純真な」という意味が書かれているが、
これは決していい言葉でない。物事の本質が分かっていないから無邪気にはしゃいでいられる
ので「ナイーブ」といわれる。
http://megalodon.jp/2009-0907-1942-46/ohto-lj.hp.infoseek.co.jp/010301my.htm