渡辺恒雄氏、運転免許を不正更新？ 週刊文春「告発スクープ」に読売側は激怒、全否定

http://www.j-cast.com/2012/11/08153254.html?p=all

渡辺恒雄氏、運転免許を不正更新？ 週刊文春「告発スクープ」に読売側は激怒、全否定
2012/11/ 8 19:32

読売新聞グループ本社会長・主筆の渡辺恒雄氏（86）が2004年、運転免許を更新する際に自社の記者を使って当時の警視庁幹部ら
に働きかけ、正規の高齢者講習を受けることなく免許を更新していた、と2012年11月8日発売の週刊文春（11月15日号）が報じた。

文春側が記事の根拠とするのは、免許不正更新までの経緯が記された04年当時の警視庁キャップがつけていたとする「日記」であ
る。一方の読売はこの日記を「出所不明の怪文書」として記事内容を全否定し、文春側に抗議書を送付するとともに法的措置を講じる
構えだ。
座学や運転実習など3時間の講習が義務

告発スクープと銘打たれたこのトップ記事の大見出しは「天皇・総理も果たす国民の義務をブッチギリ」「ナベツネの違法行為を
暴露する読売現秘書部長」「『爆弾日記』公開！」

6ぺージにわたる記事の骨格は、渡辺氏が2004年、自動車運転免許を更新する際に必要な高齢者講習を、当時の読売新聞警視庁記者
クラブキャップA氏（現秘書部長）を通じて同庁幹部らに便宜を図ってもらい、正規の講習を受けずに、免許更新したというもの。

文春が記事の拠り所としたのは、独自に入手したという当時のA氏の日記だ。

文春記事から、以下、問題個所の一部をかいつまんで紹介すると、渡辺氏の免許更新をめぐる話がA氏に最初に持ち込まれたのは20
04年4月12日。読売新聞グループ本社の広報部長から「(渡辺)主筆が5月30日の誕生日で免許更新になる。面倒くさい手続きを省いてほ
しい」と言われたのが発端だ。

2004年当時、78歳を迎える渡辺氏には、改正道路交通法によって3年に1度の免許更新時に座学や運転実習など計3時間の講習が義務
付けられており、受講のがれなどは法律違反に当たる。
つづく

つづき
A氏は、「やらないほうがいい」と思ったが、広報部長の「不退転の覚悟」や「できなければ（人事で）飛ばされる」という状況を
知り、部下などを頼って無理を聞いてくれそうな自動車教習所を探し、警視庁への根回しに乗り出す。同庁交通総務課長に話を持ち込
み、4月22日には「総監に報告した。できる限りのことはやってやれと言われた」との回答を引き出したという。
文春「すべて事実」と確認

渡辺氏が免許更新を行ったのは5月7日。A氏は教習所まで同行。記事によると、この日のA氏の日記は

「当初予定の1階での講習は『人目につく』などの理由で2階に変更。階段で上がり、講習。といっても、視力検査だけ。（中略）
所要10分。帰りに車に乗り込む際、主筆から『キャップ』と一言。巨人戦チケットをもらう」

となっている。

記事によると、渡辺氏が講習を受けた教習所社長は取材に対し「いや、書類のみだったよ。実技はしなかったよ」「たしかにそれ
は法令違反なんです。実技は講習に組み込まれてますから」と正規の更新時講習を受けなかったことを認めている。
。

記事は2004年に加え、01年の渡辺氏の免許更新時にも言及し、このときは警視庁幹部の了解を得て、全く講習を受けずに教習所か
ら証明書を出してもらって更新していた、と書いている。

文春はA氏が書いたとされる「日記」に関し、2004年当時、A氏と同じ本社社会部に在籍した人物から提供されたとしている。A氏は
文春の取材に応じてはいないものの、文春が独自に日記に登場する出来事や人物の裏づけ作業を行った結果、「確認できうる事実関係
や人物に矛盾はなく、すべて事実であることが確認できた」という。
読売「日記は怪文書」「データは改ざん・捏造の疑いが強い」

これに対し読売新聞側も11月8日、反撃に打って出た。文春側に抗議書を送りつけると同時に、「本日発売の週刊文春の記事につい
て」というペーパーを報道各社に配布し、記事内容に徹底した批判を加えたのだ。
つづく

つづき
そのペーパーによると、文春記事が多数個所に引用したA氏が書いたする「日記」について「出所不明の怪文書と言うほかありませ
ん」と一蹴。仮に「日記」が、A氏がパソコンに打ち込んでいた業務記録だとすれば、

「そのデータの一部が何者かによって違法、不正な手段で盗み出され、悪意をもって改ざん・捏造されたものである疑いが強いと
考えています」

と指摘した。

そして渡辺氏については、2004年も01年も所定通りに教習所に出向いて高齢者講習を受けており、「警視庁に不正な依頼をしたこ
とも一切ない」「不正行為の事実はまったくない」と完全否定した。

読売は文春の見出しについても批判した。

「あたかも現職秘書部長が上司である渡辺に造反し、自ら『日記』を暴露したと印象付ける表現になっています。意図的に読者を
誤導する、狡猾で悪意に満ちた見出しと断じざるを得ません」

読売新聞の11月8日付朝刊の週刊文春の広告記事の一部が黒塗りされていることにも触れ、「当社が『表現が不適切』として『現秘
書部長』の部分の削除を求めたところ、読売新聞に本日掲載された広告については、週刊文春側が自らの判断でこの部分を黒塗りする
形で修正した経緯があります」と記した。

ペーパーの結びでは、「以上の観点から、当該記事及び見出しは到底看過できず、読売新聞東京本社は本日、週刊文春側に対して
抗議書を送付いたしました」とした上で、「さらに読売新聞東京本社は、週刊文春側及び記録の盗み出し・捏造等にかかわった人物に
対し、刑事、民事両面から法的措置を適宜、講じていく所存です」としている。

>>1の続き

＊前回のあらすじ＊
隠れホモ・リーマンの俺の会社に、褌姿の漁師兄貴が鯨チンポ神輿を担いで捕ゲイしにきた！！
ヨイヤサー　ヨイヤサー　捕ゲイ祝い唄をバックに、俺のケツに一番銛がズドン！！
そこにノンケ・シェパードがやってきて・・・

「その人はホモではない！！今すぐ暴行をやめろ！！」
ノンケ・シェパードは１０人ほど。手に薬品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。
（邪魔しないでくれ・・・　気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・）

しかし兄貴達は、ノンケ・シェパードを完全に無視し、俺を捕ゲイし続ける。
二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。
バックから兄貴の手が回され、俺のチンポがしっかりと握られる。
「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ！！」握った兄貴が叫ぶ。

マッコウクジラ？世辞はやめてくれ。俺のチンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、
クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。
「すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」
「おいおい、イルカもクジラも、同じクジラ目だぜ。自分で触ってみろよ。」
おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチに
そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。
「こ・・・これが俺のチンポ・・・！？」

その時、ノンケ・シェパードが薬品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。

つづく

こんなことより、原の１億を追求しろよｗ

つぶしあえー

真っ黒ジャイアンず

>「天皇・総理も果たす国民の義務をブッチギリ」

そういや思い出した。麻生が総理の時に麻生が免許更新行ったはずだよ。
神田警察署で更新手続きしたってニュース読んだわ

渡辺恒雄氏（86）
８６歳　ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ　もう免許書返納しろよ

>>8
普通はそれで大丈夫、今回問題になっているのは高齢者向けの講習をしていないんじゃないかと

「証拠」が、記者のメモだけ、っていうのは痛いよ。

そりゃ、警察だって否定できるし。

個人の犯罪的行為に読売グループが出張ってくるなよｗｗｗ
平社員の犯罪者は容疑でも首飛ばすくせにｗｗｗｗ

読売の全文
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121108-OYT1T01276.htm

本社、「週刊文春」に法的措置取ると通知

　「週刊文春」（１１月１５日号）に掲載された「ナベツネの違法行為を暴露する読売現秘書部長『爆弾日記』公開！」と題する記事
を巡り、読売新聞東京本社は８日、発行元の文芸春秋に抗議書を送り、同誌や記録の盗み出しにかかわった人物に対し、刑事、民事上
の法的措置を取ると通知した。

　抗議書の要旨は次の通り。

　【事実に反する「日記」】

　記事は捏造（ねつぞう）された疑いのある資料に依拠した事実無根の内容で、読売新聞東京本社の名誉を毀損（きそん）する。

　貴誌（週刊文春）は、当社の秘書部長が、社会部で警視庁記者クラブキャップを務めていた２００４年に書いたとする「日記」の記
述を多数引用し、読売新聞グループ本社の渡辺恒雄会長・主筆について「警視庁記者クラブを通じて、警視庁に働きかけ、道路交通法
で義務付けられた通りの高齢者講習を行わず、不正に運転免許を更新していた」などと記述した。しかし０４年の高齢者講習は、秘書
部長が警察とは無関係の知人のつてで教習所を探したもので、警視庁に働きかけ、不正に運転免許を更新した事実は一切ない。
つづく

つづき
　「秘書部長が警察幹部と折衝、さらにこの案件を警視総監も知っていたと読めるのだ」との記述も荒唐無稽というほかなく、記事の
中で当時の警視総監や警視庁関係者も全面否定している通り、全く事実に反している。

　また、０１年に警視庁幹部の了解を得て、講習を受けずに免許を更新した事実もない。

　【読者を誤導する見出し】

　見出しも、現秘書部長が渡辺会長に造反し、「日記」を暴露したかのような誤った印象を読者に与える狡猾（こうかつ）かつ悪意に
満ちたもので、秘書部長の名誉を毀損する。さらに貴誌は、「日記」が真実かどうか当社に一切、確認せず、その存在を意図的に隠し
て記事を掲載した。そうした取材報道姿勢は極めて悪質、異常、アンフェアで、報道倫理に反する。

　【業務記録を盗み出しか】

　「日記」から引用したとする記述は、当社関係者の認識とはまるで異なり、貴誌が入手したという資料と称するものは、出所不明の
怪文書というほかない。秘書部長は警視庁記者クラブキャップ当時、パソコンで業務記録をつけていた。「日記」がこの業務記録のこ
とだとすれば、そのデータの一部を何者かが違法・不正に盗み出し、改ざん・捏造した疑いが強いと考える。貴社（文芸春秋）や盗み
出しなどにかかわった人物には刑事、民事上の法的措置を講じる。
（2012年11月8日19時58分 読売新聞）

逆走老人

これが　　渡　　辺　　恒　　雄　　である

ナベツネ「誰かしらんけどまだ間に合うぞよ」

こんなの、Aさんが否定したら勝ち目ないじゃん

ナベツネさん長生きしてね。しつこい読売新聞の勧誘も「ナベツネ嫌い」の一言で退散してくれるｗ

もし本当だったら、ナベツネをはじめとして反論した奴は腹を切れよ？

100レスいくかな

こういったネタが湧く時点でカス

もう隠居しろよ
免許だけに

>>4
ワッフルワッフル

最近の文春は良くも悪くもつっぱしってんな
見出しだけ見ると買いたくなる

営業しとんかえ

どうして日本人は運転免許大好きなのか
どう考えてもジジイには要らんだろ

ナベツネだってちゃんと講習を受けて
交通事故遺族のビデオ見てブルーになったんだよ

>>21
オリジナルがあるから、無理でしょ　(´・ω・｀)

>>28
あれじゃあ、甘いと思う
クルマを運転するってことは誰かを未亡人にしたり子供を五人まとめて殺したりする可能性が低くないってことを認識しながら運転してる奴少な過ぎ

つーか自分で運転する事無いのになんで不正までして更新すんの？
まさか全種コンプリートしてたりするのか？

ナベツネは運転しないだろ…

ナベツネだってTSUTAYAの会員更新保険証じゃ恥ずかしいんだよ

叩くネタがしょぼい
このネタで警察との繋がりとか警察内部の不正とかを暴く記事に繋がるなら評価出来るが、
今にも死にそうなジジイが講習受けませんでした、問題だと思います！
で終わり？
もっとないの？
怪文書で終わりにされるような記事作ってんじゃねーよ

なんで教習所なの？更新センターか免許試験場じゃないの？

>>35
高齢者講習は教習所でもやってんじゃね
教習所だけかも知れんが

まじで天皇さんもやってんの？

長嶋はどうなの？
無理か

おい、ナベ　いい年してガキみたいな事やってんじゃないよ

全くの真実だったとしても初めは常に反論するんだよな・・・だから面倒臭い。そして沈静化して実は本当でした
だから追跡してないと真実が分からないんだよね、こういうのって

このジジイ
暴力団使って10人以上殺人してそうだな。

K察側も講習やらせず取らせたとか認められないだろうし闇に葬られるだろうな
証拠が不確かな日記しかないんだし

朝鮮マスコミとパチョンコップの癒着

文春は本当にナベツネ嫌いだなｗ

読売は説明責任を果たせ

>>42
＞K察側も講習やらせず取らせたとか認められないだろうし闇に葬られるだろうな
＞証拠が不確かな日記しかないんだし

状況証拠。
高齢者講習が三時間かかるなら、ナベツネの当日予定を検証して、時間内に会談・インタビューなど第三者がらみの他の行動事実が発見されたら、証明される。

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