鳥取 作った給食のセシウムを調べるのが始まる 加工前の材料の時点で測定しろよ
1 :
アジアゴールデンキャット(兵庫県):
去年の東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、鳥取県内の7つの市町村で提供されている学校給食に、放射性物質が含まれていないかどうかを調べる検査が行われることになり、このうち米子市などで、2日まで1週間分の給食のサンプルが検査機関に渡されました。
この検査は、文部科学省が県などに委託して行うもので、鳥取県内では、検査を希望した7つの市町村のほか、県立の特別支援学校で来年3月上旬にかけて行われます。このうち米子市は、2日までの1週分から検査が始まり、市の教育委員会の職員が2日、学校給食センターで
、ごはんやすまし汁、さばの焼き物といった当日の給食から、すべてメニューのサンプルを採取し、袋に詰めました。
そして、冷凍保存しておいた前日までのサンプルとあわせて、広島県の民間検査機関の担当者に1週間分を渡しました。
検査は、給食のサンプルに放射性物質のセシウムが含まれているかどうかを調べ、結果は12日に鳥取県や米子市のホームページで公表します。
仮に放射性物質が検出された場合は、別に保存した給食を使って詳しい検査を行い、原因の食材を特定して、その後の対応を検討することにしています。
米子市教育委員会学校給食課の吉井龍郎課長補佐は「県内産の食材を多く使用しているのであまり心配はしていないが、保護者から放射性物質について心配する声もあり、検査を行うことにした」と話していました。
http://www.nhk.or.jp/lnews/tottori/4043032051.html?t=1351879908588
2 :
コドコド(北海道):2012/11/03(土) 03:20:27.86 ID:a14B1p420
1年半遅いよ
過疎の激しい鳥取では子供を離れさせないよう大事にする政策をとっていくんだろうな
きっと成人式にはお金も出る
4 :
ギコ(庭):2012/11/03(土) 05:15:01.41 ID:n3G1lWld0
もうおせーよ
食べて応援()で散々食っただろ
5 :
イエネコ(神奈川県):2012/11/03(土) 06:31:28.14 ID:lDbaBklZ0
ひっそりと事前検査は行われていたはず。
数値が出なくなったので検査開始かね
6 :
ヒョウ(京都府):
今更かよ