【速報】2013年11月末世界滅亡へ 月より15倍明るい史上最大の彗星(昼間でも見える)が地球へ接近 

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1 ジャガーネコ(新疆ウイグル自治区)

2012-09-28 08:21:08 テーマ:宇宙体験

http://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-11365252614.html
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 来年11月から12月にかけて、史上最大の彗星が接近するらしい。

この彗星はロシアの光学観測ネットワークによって発見されて「アイソン」(ISON)と命名されている。
 起源は太陽系外縁にある”オールトの雲”にあり、現在は木星軌道の外側から太陽に接近中。

2013年11月末から12月にかけて太陽に接近し、北半球では月の15倍の明るさとなり日中でも見えるという。
 20世紀最大の彗星と言われたヘールボップ彗星を遙かに凌ぐ明るさとなり、天文学的一大イベントといえよう。

 そして、この彗星がもし青い色をしていたら、ホピ族予言にある世界終焉予言 最後の予兆、

「あなたは天の住居のことを耳にするだろう。
それは大音響とともに落ちてくる。
それは青い星のようにみえるだろう。
これが落ちてまもなく、わが民の儀式は終わる」
と符合するかも知れない。
来年末頃は日本も世界も大変な状況になっているだろうか?

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2209293/Comet-brighter-moon-fly-Earth-2013.html
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2012/09/27/article-0-153AC3BE000005DC-974_634x389.jpg
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2012/09/27/article-0-153AC3B6000005DC-587_634x409.jpg