【朗報】　中国に広がる「池田大作思想」　一つの研究分野として取り上げられるまでに

日中国交正常化４０周年の記念事業として、『中国に広がる「池田大作思想」』が、
このほど潮出版社から発刊された（写真）。

今や数多くの大学・学術機関に研究所が設立され、毎年のように国際シンポジウムが
開催されるなど、中国において池田名誉会長の思想は一つの研究分野として
取り上げられるまでになっている。

本書では若手研究者をはじめ、大学学長、文化人ら各界の学識者のインタビューなどを
掲載。教育者、作家、平和運動家など多角的な名誉会長の業績を、それぞれの
観点から語る。編集は創価大学の高橋強教授が務めた。

中華文化促進会の高占祥主席は、吹きすさぶ逆境を振り切って発表された「日中国交
正常化提言」（１９６８年９月８日）の意義に触れ、名誉会長は「大仁大義の人、
大智大勇の人」と賞讃する。また、自らの３０年に及ぶ文化事業での経験を通して、
名誉会長は文化と民衆の力を信じ、輝かせ続ける比類なき「文化の巨人」であると
洞察している。

南開大学「周恩来・池田大作研究会」で指導教師を務める紀亜光教授は、両者には
「民衆のため」という精神が共鳴していると指摘。人類全体を視野に、世界性に貫かれた
この精神こそ２１世紀に求められるものと綴る。

１２６０円（税込み）。全国の書店、出版センター・コーナーで発売（地域によって
異なります）。聖教ブックサービスでも注文を受け付けます。

http://www.seikyoonline.jp/news/headline/2012/09/1204003_2578.html

http://www.seikyoonline.jp/news/headline/2012/09/__icsFiles/afieldfile/2012/09/29/0929-2_1.jpg

２です

誰？

また大勝利してしまった

クリスチャンや仏教徒は分かるけど、さすがに創価学会員なんて恥ずかしい肩書きはいらないなｗ

>seikyoonline

何事かと思えば

700年ぶりだねぇ

福沢諭吉「脱亜論」　１８８５年３月１６日 時事新報

日本の不幸は中国と朝鮮だ。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、
もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
地球規模で情報が行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、
過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。

国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員として その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない

いくら金使ったのかな

なるほど、それで最近中国の反日デモが隆盛なわけですね

そういえばまだ生きてるの？

いいぞ中国ではドンドン広まれ
日本ではノーセンキューだがな

やはり宗教を弾圧した中国共産党下でも宗教は必要なんだな
頑張って犬作教を広めよ
はよ日本から引っ越してくれ

潮出版社は創価系列の出版社

日顕事件で創価学会と日蓮正宗が分裂した時、今までのご本尊は日顕のだからダメと言われて全部創価学会のものに交換された。
今まで信心していたのはなんだったかと思い学会を脱退した。
ソースは私
ブログにこの事を書いたら、創価大学のエリートがファビョって一方的に非難し、そんな事実は無かったことにされた。
祖父母父母は脱会していないので今は無視。学会は屑。

おーかわいそうに