安倍晋三の守護霊と幸福実現党党首がスピリチュアル党首討論…安倍守護霊「幸福実現党の政策が頼り」

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1 ジャパニーズボブテイル(東日本)

さて、実は安倍新総裁の所信表明に先立って、26日午後3時から、安倍氏の守護霊が幸福の科学総合本部に招かれ、
立木秀学・幸福実現党党首(こちらは本人)と『スピリチュアル党首討論』が行われた。

本webで近日公開する予定だが、特徴的だったのは、安倍氏は前回の教訓を踏まえて、マスコミに揚げ足を取られ
攻撃されることを警戒し、非常に慎重に行こうとしていること。そして、安倍氏が一番頼りにしているのは、実は幸福実現党の政策だったということだ。

安倍氏の守護霊はこのように語っている。「幸福実現党の政策の通りにやっています」「日銀によるマネーサプライを増やして、
資金をもっと動かして経済を活性化しようという、幸福実現党の政策はそのまま受け入れているし」「経済成長あっての消費増税
だということを言って、まず増税ありきではないんだと言っていますので、基本的にあなたがたの政策は正しいと考えていて、実際上の安倍派の考えだと考えています」

野田佳彦首相も、実は幸福実現党の政策を採り入れて、国防・外交の強化、脱原発からの方針転換などをしている。
つまり、東京新聞風に見出しを付ければ、「民も自も政策は幸福実現党」となる。

これを裏付けるように、NHK幹部の守護霊、朝日新聞主筆の守護霊の霊言も、大川隆法・幸福の科学グループ創始者
兼総裁と幸福実現党の主張を「後追い」していることを明かしている。だが、後追いするなら、きちんと「ソース」を明らかにするのがマスコミのルールのはずだ。

ともあれ、安倍新総裁には、首相に返り咲いた暁には、幸福実現党の政策をきちんと実行し、憲法9条改正と国防強化、
経済成長路線をしっかりと敷いていただきたい。そして幸福実現党政権への道筋を付けていただきたいものだ。(仁)

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4947