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84 斑(家)
すぎやまこういち 「若い世代が新聞を読まなくなったことは希望の光」




すぎやまこういち 今の日本は「日本軍vs反日軍の内戦状態」

(抜粋)
 一部のメディアを中心とした「反日工作」は、着実に進んでいる。例えば、公教育の場で愛国心を
育てるため、国家斉唱・国旗掲揚を行なおうとすれば、思想信条の自由を盾に、自国を愛する行為
に「右翼」のレッテルを貼り付け、否定的に報じる。

「脱原発」も同様である。有効な代替エネルギー案を示さずに、その運動だけを大きく取り上げる行為は、
産業立国である我が国の国力を削ぐキャンペーンだ。それに日本には、他の国では見られない、自国
を貶める「反日」の政治家がいる。それも与党・民主党内に少なくないのだから、嘆かわしい限りである。

 だが、一部の輩やメディアがいくら「反日」を洗脳しようとしても、希望の光はある。それは、若い世代
が新聞を読まなくなったことだ。嘆く有識者は多いが、私は逆だと思う。

 新聞やテレビといった既成メディアでは、真の「愛国者」たらんと発言すれば、「軍国主義者」や「右翼」
とレッテルを貼られ、攻撃の的にされるため、怖々しか発言できない。一方、ネットでの言論では国を憂
いた「日本軍」の方がやや優勢である。今後はこうしたネット世代の台頭が日本の政治を動かし、国を変
える力となると感じている。

全文はソースで
http://news.livedoor.com/article/detail/6984700/