【だれが、ど童貞】イエス・キリストには妻がいた？…古文書に記載【素人童貞】

http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20120920-OYT1T00534.htm?from=navlp

イエス・キリストには妻がいた？…古文書に記載
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20120920-440207-1-L.jpg
イエス・キリストが自身の妻の存在について語っていたとの記述がある古文書＝ＡＰ

　イエス・キリストが自身の妻の存在について語っていたとの記述がある古文書（縦４センチ、横８センチ）が発見
された。

　４世紀にコプト語の方言で書かれたとみられる文献で、米ハーバード大のカレン・キング教授が解読した。パピル
ス片に書かれた古文書には「イエスは彼らに言った。私の妻は……」、「彼女は私の弟子になることができるだろう」
と記されていた。古文書を保有していた個人収集家がキング教授に解読を依頼した。今後論争を呼ぶ可能性もあ
るが、キング教授は１９日、ロイター通信に、古文書は、「イエスが結婚していたか否かを示す証拠ではない」と述べ
るなど、妻の存在には慎重な見方を示している。
（2012年9月20日11時50分 読売新聞）

…消されるぞ

でちゅわ

3なら乳首切断して赤い涙流す

もうこの前やったぞ
20レスも行かないでdatになるな

ダ・ヴィンチの最後の晩餐でもイエスの隣に明らか女が座ってるやん

宗教遣ってる奴は頭が可笑しい

>>7
無宗教の共産主義者による死者

・ソ連 ２０００万人
・中国 ６５００万人
・ベトナム １００万人
・北朝鮮 ２００万人
・カンボジア ２００万人
・東欧 １００万人
・ラテンアメリカ １５万人
・アフリカ １７０万人
・アフガニスタン １５０万人
・国際共産主義運動と政権
についていない共産党１万人

合 計 約１億人

でもイエスの子を宿したのはマグダラのマリアだった

嫁がいるかなんて気にするのは後付け
むしろいて当然の年齢だし
てかなんで嫁がいたらまずいんだよ
愛を広げる神が根本的な愛情を知らないとかイミフだろ

これ何気にユニバーサルメルカトル図法クラスの超発見だと思うんだが？

フッ、オレはキリストも超えてしまったか。。。

なんで妻子がいたらまずいのん？

マグダラのマリアだっけ？

童貞なのはイエスの親父だろ

最近なんかコプトて聞いたな。。

男子高校生みたいな話だな。
つまり、
童貞は「経験済み」みたいに振る舞おうとするし、
初体験を済ませると、逆に 童貞を装う心理が働くし

>>10
アガペーとエロスの違いも
神とキリストの違いもわからないようだと勉強不足だと言われるよ

歴代ローマ法王涙目ｗｗｗｗｗ

童貞どころか、信者の若い娘たちとやりまっくてたよ
ソースは俺

イエス「パック惣菜の刺身に入ってるツマ、ありゃーだめだ。後世にこれだけは言っておきたい。大根くらい自分で切れ」

マリアwwww

>>10
博愛じゃないと困るんだろ
誰か特定の相手が居たとかよりも、みんなを愛してましたよ、
の方が子供には伝えやすいのかも

>>18
嫁・彼女＝エロスじゃないだろ
セフレ＝エロスならわかるけど
愛を説いてる人間に嫁がいてもなんらおかしくない

マグダラのマリアが嫁だったっていつも言われてるんじゃん

ところで聖兄ってわりと適当だよね

｢イエス様、あなたは結婚なされないのですか？」
｢私の嫁は、天国にいる」

聖書神学の授業あって新約聖書を主に読まされたけど
「よくよくあなたがたに言っておく。」という言い回しが多くて疲れたわ

数千年後に文明があったとして、『俺の嫁』連呼してるアニオタの書き込みが断片的にサルベージされたら
一夫多妻かつ特定の女性が多数の男性と婚姻関係を持つ、という非常に特殊な結婚制度が
20世紀頃の日本国には存在していた、って学術論文とかに書かれちゃうよね

嫁がいるとか以前に実在したかもどうかって人物だよ
太陽神を擬人化した伝説で　それを創作したのはユダヤ教エッセネ派のラビもしくは
その関係者ではないかという説も有力とされている

嫁さん「だけ」ならいいではないか

イエス「我が父あげぽよ。マグダラのマリアは俺の嫁」
ヨハネ「マリアたん萌えすなぁ」
ユダ「ちょｗお前ら揃ってギザキモスｗｗｗ」
シモン「あ？　氏ねよ」

>>30
現実は嫁以外もいそうだな・・・あれ、おっと誰か来たようだ

イエスはヒッピー文化の走り

>>8
共産主義と言う名の宗教だな。

>>34
そもそも宗教とは一般的な意味では、
典型的に崇拝対象となる神や仏の教えをもとに、様々な儀礼や信者組織を有する
文化現象、社会制度を言う。
しかし、文化や社会制度は個々の文化共同体によって大きく異なっており、
したがって、宗教のあり方も多様である。
宗教の中には様々な習俗と一体化し、特定の教養を持たないもの、
人格的な神仏を信仰対象としないもの、宗教的儀礼を執行するための
特定の専任の聖職者がいないもの、また、特定の信者組織を持たないものなど、
非典型的な宗教もあり、宗教を経験科学的に定義することは困難である。
しかし、人類の社会が歴史的に発展したことと
相関的に宗教も歴史的に発展してきているとみなすことができる。
そのことはより後で生成した宗教が、より優れているという価値的な意味を主張する
ものではないが、それぞれの発展段階にある諸宗教の特徴を理解することを容易にする。
そのような宗教の類型化の中で最も基本的なものはメンシングによる民族宗教と、
世界宗教の区別であるが、前者は特定の民族や国家のみ信仰されている宗教であり、
その特定の文化共同体の統合に役立つ機能を持つのに対して、
後者は特定の文化共同体を超えて、それと別のより価値のある宗教的世界の存在を対置する、
二元的世界観を主張し、現世の秩序の中の人間の価値付けを無意味なものとし、
人間を個人として宗教的観点から価値付けし、救済しようとする普遍的宗教である。

>>34
仏教語の宗教は、宗と教の合成語である。
宗派梵語のシッダンタの訳語であり、その梵語は理、成とも漢訳され、悉檀とも表記される。
シッダとアンタ（極致）の合成語であり、確立された結論、
実証された真理などの通常の意味を持つが、仏教によって成就された究極の境地の意味を持つ。
その最高の境地を人々に教えるための言語表現が教であり、妙楽は法華玄義釈纎に
「使（も）し、宗に必ず教有り、教に必ず宗有らば、教は是れ能詮、宗は所詮にして、
必ず互相（たが）いに有りて、孤然なる可からず」と説いて、宗は教の所詮の義理であり、
教は宗を表記する表現であり、不離相即していることを示している。
同じ仏教であっても、何をもって宗とするかはさまざまな人々によって異なって主張され、
宗はまた、宗派の意味を持ち宗教はそれぞれの根本的な教えという意味を持つ。

>>36
でっていう

嫁はいるが童貞です。

レポート読まされてもな

>>37
でっ