(`ェ´)ピャー(`ェ´)ピャー  スレ立て依頼所  (`ェ´)ピャー(`ェ´)ピャー

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82 ヒマラヤン(東京都)
・タイトル
【少子化】保坂展人「たった一人の執拗なクレーマーへの対応にふりまわされることが多々あります」

・本文
保坂展人
@hosakanobuto
「子どもが遊ぶ声がうるさいから何とかしろ」という苦情についてツイートしたら、2000人の方がリツイートしてくれました。
保育園や幼稚園に防音壁を構築したり、園児たちを午後は外に出さない等の「クレーム対応」に神経をすり減らす園長さんの話も切実でした。
今日の社会の病根がほの見えます。
http://twitter.com/hosakanobuto/status/243728633603190785

ただでさえ数少ない子どもたちが、せっかく園庭があっても「騒音被害を訴えるクレーム」のために外に出れないという事態は深刻だ。
子どもたちが元気に成長するためには、喜怒哀楽を封印するような環境は阻害要因となる。
福祉も介護も、若い世代を大事にしなければ成り立たない。そこを判ってほしい。
http://twitter.com/hosakanobuto/status/243730544477753344

ツイッターでこれだけ大きな反響がありながら、「子どもの遊ぶ声」を騒音として消去を求めるクレームをどう考えるかを掘り下げる作業はこれからだ。
幅広く「住民の声」を聞くことは大事だが、理不尽なクレームを受け入れるべきではないだろう。
処方箋は、地域住民のコミュニティ形成を深めるしかない。
http://twitter.com/hosakanobuto/status/243731977109377024

多くの人は温かく「保育園」の子どもたちの遊ぶ声を受容しています。
ところが、たった一人でも「うるさいから何とかしろ」と執拗にクレームを連発する人がいると、その対応にふりまわされることが多々あります。
住民の間で、「まあまあそう言いなさんな」となだめてくれる人がいると随分違うのですが。
http://twitter.com/hosakanobuto/status/243736501727416320