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7 アビシニアン(京都府)

マナカナ、別売りはじめる。 マナちゃん、太ももをあらわにし、キスやベッドシーンを披露

姉はドロドロ昼ドラマ 妹は映画
 双子姉妹タレント、三倉茉奈・佳奈(26)、バラ売りの時代へ――。姉の茉奈がドラマ、妹の佳奈が映画にピンで出演している。
 茉奈・佳奈はNHK朝ドラ「ふたりっ子」でデビュー。その後は08年の「だんだん」などの純情路線をメーンに、セットで出演する
ことが多かった。ところが、茉奈は9月3日スタートの「赤い糸の女」(フジテレビ、月〜金曜午後1時半)で単独初主演。ドラマでは
太ももをあらわにし、キスやベッドシーンを披露する。大幅なイメチェンである。
「赤い糸の女」はこれまで同枠で「真珠夫人」や「牡丹と薔薇」などを送り出してきた中島丈博が原作・脚本。横浜市内の大学寮で
過ごす女子大生(茉奈)が美人のルームメート2人(上野なつひ、奥村佳恵)に嫉妬を覚え、ドロドロの愛憎劇を繰り広げるというストーリーだ。
 茉奈は「子役時代から娘や妹、孫のように見ていただいていた方にはショックかもしれない。でも、どうしてもこの役がやりたかった」
と会見で語った。それにしても茉奈が百八十度異なる路線に舵を切ったのはどういう理由なのか。
「20歳前後までのマナカナはドラマやバラエティーではセット売りができた。しかし、最近は新味がなく、従来の売り方は難しくなった。
そんな時にエロチックでドロドロしたドラマの話が舞い込んで、新境地の開拓ができると、渡りに船で話を受けたのでしょう」(芸能評論家の金沢誠氏)
 単発のテレビ出演、舞台などで人気だったことも茉奈起用につながったのだろう。
 一方、佳奈は映画「茜色の約束」に出演し、巡回上映の宣伝に走り回っている。妹は姉に比べてパッとしない印象だ。
 茉奈は今回のドラマが勝負作で、成功すれば佳奈を大きくリードすることになる。どっちがどっちか分からないかもしれないけど。
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http://gendai.net/articles/view/geino/138489