■漫画家「あびゅうきょ」氏、「負けた男子チームは罰として生理のあがった女とセックスを」■
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気が付くとロンドンオリンピックも終わっていた。
今回は生活サイクルのタイミングが合わず、開会式も閉会式もまったく観なかった。
テレビに代わってSNSなどのネット媒体がオリンピック観戦媒体になったと言われる。
だがナショナリズムを喚起する恰好の祭典であるオリンピックをネットで観戦したところで面白いのかなあと。
テレビは群集心理を煽るが、ネットは有象無象な情報が入り乱れ、挙句は相殺されて白けて終わってしまうのがオチ。
それにしても、グローバル化が進んで帰化選手が目立つ競技も珍しくない。コーチも外人だったりともはや国の代表としてメダルを争うという構図は崩壊している感じもする。
卓球など殆どが中国出身者だ。だからなんとなく同胞感も薄れ、応援にも力が入らない。その傾向は年々大きくなって、どうでもよくなってきた。
日本も中国や韓国に大きく力の差を付けられ、もはやまともな競争相手にすら見られていない。
特に男子は悲惨だ。
ここまで日本男子が脆弱で情けないと、惨めさに失笑さえ洩れてしまう。もう諦めを通り越してマゾスティックに中韓に辱めを受ければよいとまで感じてしまう。
男子サッカー3位決定戦は惨めの極みだった。恰もC級勧善懲悪映画で木っ端微塵に粉砕される悪党の下っ端レベル。
よくあんな惨めな目にあって平気なものだ。日本男子としての誇りの欠片もない。グラウンドで自決する位の覚悟もないのか?
韓国男子は徴兵猶予が懸っているが、日本男子は勝っても負けても何もない。これでは勝てる訳もあるまい。
やはり、日本には督戦隊が必要だった。敗者には罰と苦痛を与えねばならない。
たとえば生理の上がった日本フェミニストと強制交尾を強要させるとか、痴漢冤罪にさせるとかだ。
「時計仕掛けのオレンジ」みたいに目を背けさせないような装置を選手たちに装着させて田嶋要子や土井たか子と強制交尾をさせたり、敗戦選手を縛り付けて「森3中」似の未成年女子高生と強制交尾させ、児童買春で訴えられるとかさせるのだ。
このような「督戦隊」戦略を用いれば、日本男子選手も死に物狂いで戦うだろう。
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