量販店の実売データを集計した「BCNランキング」によると、2011年は、
4GB(50.2%)、8GB(26.2%)、2GB(12.1%)、
16GB(9.4%)、32GB(1.8%)の順に売れていた。
2012年1月〜7月までの累計では、4GBと2GBの構成比が下がり、
代わりに16GBと32GBが拡大し、
4GB(41.4%)、8GB(29.1%)、16GB(18.0%)、
2GB(6.3%)、32GB(4.8%)の順だった。
しかし、直近の7月第5週(2012年7月30日〜8月5日)は、7月までの
累計では3番手だった
16GBが4GB、8GBを抑え、シェア38.3%で容量別販売台数1位になった。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120812-00000001-bcn-sci