筒井康隆の新刊はライトノベル。あと書きで編集者叩きまくり。

http://sai-zen-sen.jp/works/fictions/bianca/90/01.html

あとがき
ながらくお待たせした。

この「ビアンカ・オーバースタディ」は最初「ファウスト」用に
三分の一を渡してから二年も経ってからやっと出た。
これは編集者の太田が悪い。

さらに次の三分の一を渡してから『ファウスト」が出るまでに二年かかった。
太田が悪い。
最後の部分を渡してから、これはいとうのいぢの絵を待つために一年足らずの時間が経った。
太田が悪い。
太田が悪い。
太田が悪い。
太田が悪い。
（一部略）

二〇一二・夏
筒井　康隆

癶(」;ﾟёﾟ;)うー!(/ﾟёﾟ)/にゃー! 　スレ立て依頼所　 癶(」;ﾟёﾟ;)うー!(/ﾟёﾟ)/にゃー!
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1344263934/158
158 名前： トラ(東京都)[sage] 投稿日：2012/08/08(水) 23:53:54.12 ID:e/8cEdXD0

華麗に2ゲット

王様のブランチだけの一発屋俳優のくせにえらそうだな

まあ、大御所がキレるんだから
本当に編集が悪いんだろうなｗ

誰なのか知らないから顔うp

筒井って同じ手法で小説書かないんだっけか
ちょっと読んでみたいわ

太田かつしってなんでこんなに嫌われてんだ

『ビアンカ・オーバースタディ』刊行にあたって
http://sai-zen-sen.jp/works/fictions/bianca/91/01.html

担当編集者からひとこと
ながらくお待たせいたしました。これもすべて「太田が悪い」（笑）！

というわけで、筒井さんからいただいた「あとがき」がたいへんにすばらしかったので、
筒井さんのご許可を得まして、刊行に先駆けて公開させていただきます。

思えば、筒井さんの作品でいじられる立場になるとは、
筒井さんの小説を読みふけっていた高校生、大学生時代の僕に教えてあげても、
絶対に信じないだろうと断言できます。未来には何が起こるかわかりません。
『ビアンカ・オーバースタディ』はそんな未来をめぐるお話です。
筒井康隆、全開です。

星海社副社長兼COO兼筒井康隆担当編集者　太田克史



マッチポンプ

８０前の爺さんにとって2年先はわからんからな

筒井先生にだけは、悪口書かれたくないよなあ。

何様のつもりなのこの筒井とかいうカス
たかがラノベ作家が太田さんの悪口とか気分悪いわ

小松左京も死んだし、筒井に残された時間なんて幾ばくもないんだから、
編集はチンタラしてんじゃねえよ。

ああー筒井ももう77か
そのわりにけっこう元気っぽいけど

編集者、ツツイストか。これは嬉しいだろな。
大御所は断筆復帰後、明らかに老けたな。

太田さん逃げてー

ﾜﾛﾀｗ

>>9
そうだよね

http://sai-zen-sen.jp/works/fictions/bianca/01/01.html
第一章　哀しみのスペルマより抜粋

「ビアンカ、さん。いやあの、ビアンカ様」と、塩崎は言った。
「おれ、やっぱり、恥ずかしいです」
彼は「ビアンカ様」と嬉（うれ）しそうに言ったので、
こいつには命令した方がいいんだ、と、わたしは悟（さと）った。
「いいから、ペニスを出しなさいっ」
「はい。はい。はいっ」
彼は急いでパンツの前のチャックをおろした。
勃起しているためか、陰茎（いんけい）はなかなか出てこなかった。
出てきたものの大きさにわたしは驚いた。
こんなに大きくなるものとは想像もしていなかったのだ。
「でかいっ」
わたしがそう叫（さけ）ぶと塩崎は耳まで赤くなった。
「すみません。いや、あの、ありがとうございます。いや、あの」
彼は陰茎を両手で隠し、わたしを見あげて訊ねた。
「それであの、おれ、これからどうしたら」
「どうしたらって、出しなさいよ。精液を」
塩崎は身もだえた。
「そんなあ。恥ずかしくてできませんよう。ビアンカ様の見てる前で、自分でなんか」
「なら、わたしがやったげる」
（中略）
わたしが右手でゴムの上から亀頭の部分を握りしめると、
塩崎はあああと言って眼を丸くし、わたしを見つめた。
前後に摩擦（まさつ）すればいいんだってことはわかっていた。
わたしがゆっくりと、ゴムがはずれないように強く握ったままでこすりはじめると、
彼はぞくりと背中をしゃくりあげるように動かしてから、うわごとのように何か言いはじめた。

>>1
>最後の部分を渡してから、これはいとうのいぢの絵を待つために一年足らずの時間が経った。
>太田が悪い。
いとうのいぢが悪いだろ

確かハルヒを高評価してたよな。今回は読んでみるか。

>>18
www
飼うわw

太田が糞野郎なのは確定的に明らか

なんだ、
赤塚不二夫が担当を「男ドブス武井記者」ってさんざ描いたり、
劇中で何度もぶっ殺してたような関係か。

太田のせいでいとうのいぢも若干悪い

>>18
これは太田が悪いわ…

＞最後の部分を渡してから、これはいとうのいぢの絵を待つために一年足らずの時間が経った。
＞太田が悪い。

え？？
え、え！？？

これって俺が知ってる筒井じゃない気がする
俺が知ってる筒井は誰なんだ

あー、本当にラノベ書いたんだ。そして今月発売なのか。

脊髄反射的にポチったわ

まだ書いてたのか

>>18
これが最後の作品になったとしたら笑える

あと50年くらい経ったら
教科書に載るんだろ

うんこの質感と味を克明に描写する小説も筒井だっけか

>>30
彼らしい、とも思える。

>>18
ちょｗｗｗｗｗ

ファウストに載った奴か
後書きの文体が当たり前だけど筒井だなｗ

>>19
編集の嘘かもしれんよ

筒井と野坂昭如の違いがわかんない

筒井にとってラノベとはエロなのですか

＞ラノベの読者は多いから、できればこの本を読んだ何分の一かの読者を、わが本来の作品に誘導したいだけなのである
本音ダダ漏れすぎるｗｗ

>>18
昔だばだば杉でオナニーしたこと思い出した

ラノベというものは読んだことないが、筒井が書いたのなら読んでみるか

なんだよ、いつもの筒井のあとがきじゃねーかｗ

>>30
いま新聞連載してるぞ

喪失の日で興奮してた厨房の頃

ttp://ec2.images-amazon.com/images/I/51Iy31lzVJL._SS500_.jpg
パッと見、わりと売れそうではある

>>45
まじか
買おう

>>45
ライトノベル始めましたって帯が腹立たしいな
1話が発表になってから4年も待たせてるんだぞ

筒井さんお変わりないようで何より

>>47
それは大田が悪いんだよ

この人って年取って癲癇がでるようになったんで、断筆宣言しなかった？

>>45
久々にラノベ買おうと思った
ハルヒ驚愕以来だわ

ポルノ惑星のサルモネラ人間が良かった。

>>50
おなじみ癲癇ゴミカス患者団体がキチガイみたいな表現規制圧力を
掛けてきたので抗議の断筆宣言をした
出版社に一筆入れさせて執筆復帰した

怪奇畳男しか知らない

>>50
ちげーよｗ
てんかんに対する記述が差別的だとかなんだとかてんかん協会から難癖つけられていじめられたんで断筆宣言したんだろ

>>7
京極夏彦も登場人物に大鷹ってやつ出して
さんざん罵倒してたからな

>>55
どんなこと書いたんだ

おっさんなにしてんだよ・・・

>>57
ｸﾞｸﾞ

これをきっかけに筒井康隆の過去作を読み始めるなんてミーハーっぽく思われるようなことキモオタがするはずないじゃん

>>57
無人警察ってやつで機械の警察がてんかん持ちの運転手は危ないってんで検査してんの。
まーそれ自体は大した描写じゃ無かったんだがそれが教科書に載るっつー話になって、ややこしくなった。

ぽきぽきぽきぽきぼきっぼきっ

>>60うっ…。

筒井まだ生きてたんだ

>>62
おい言語障害が残るぞ

ココココココココ

ふと思い出したけど昔2ちゃんでバブリング創世記をAAにした奴がいて感心したな

久々に筒井の本を読みたくなったｗ
けど、探してくるの面倒。どっかに埋もれてるし。

熱いからこそ、うまいんだ
熱いからこそ、うまいんだ

筒井のエロ描写ならエロチック街道と薬菜飯店だな

>>18
おっさんくささが至るところから感じられるｗ
欲しいけど表紙が恥ずかしくて買えないｗ

問題外科がいいね

>>11

>>23
男ドブスは牛次郎

>>50
はあ？
どこまで誤解してんだよ？

大昔の筒井全集買っておくべきであった

久々にこの人の漫画読んでる。

今出版できないね
面白くもないけど

小説で大笑いしたのは筒井の作品だけだわ

>>18
アニメ化決定

>>30
残念ながら、いま新聞で連載してる

差別用語使ってチョンとか中国人メチャクチャ馬鹿にした漫画も自分で描いてたぞwww
あれはシャレにならんはw

>>78
中1の時笑うなを読んだあの衝撃

>>81
アメリカ人の子が送ってきた小説を〜のやつ？

筒井じゃなかったらただのマジキチで済まされる所だな

>>63
きっかけなんか何でもいいからお読みよ

この人の小説、短編くらいしか読んだ事ないけど
disるつもりでラノベ書いたのかな。
それにしても>>18みたいに直接的すぎる表現が今のラノベは普通なん？

>>18
エロ小説じゃねーか。買います

3話まではひたすら手コキしてるだけだったけど、どういうオチなの

高校生がオナニーでテレポートする超能力を持つ「郵性省」とか、ポルノ版「ああっ女神さまっ」みたいな「弁天さま」（ネタバレ厳禁）とか筒井の下ネタ短編の破壊力は半端じゃない。
風呂の排水溝にキンタマが吸い込まれる短編もあったなｗ

ほんとに時かけを書いた人なのか怪しくなってくるなこれ・・

>>90
何言ってんのよ
エロは筒井の得意ジャンルだろ

逆に、時をかける少女とかの系統のやつが
筒井らしくないっていうか、変な感じがするんだよ

>>83
いや それじゃない
そんな曖昧な設定ではなく 三国人を蔑んだ筒井本人の思想をダイレクトに ヘタウマ（本人は自画自賛）な気持ち悪い画風で描いてた
あれは絶対発禁になってると思うwww

>>92
まぁジュブナイルだからな、言ってみれば小遣い稼ぎみたいなもんだろ
小遣いというには稼ぎすぎだけど

霊長類南へが大好き
悲劇的で喜劇的な終末描写が素敵

>>45
これのいぢだったのか
お兄ちゃんだけど妹がなんたらかんたらの人かと思った

筒井康隆といとうのいぢってイメージの中では１００万光年くらい離れてる

>>86
昔の筒井作品のスラップスティックそのまんまじゃないか
依頼が来たから「じゃあ流行りのラノベ書くわwwwwwwwチートキャラ出したら良いんだろwwwwwwww」って書いただけだろ

>>93
うわあ、読んでみてえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>98
過去のSFのポジションをラノベレーベルが引き継いだ面もあるし、多少は後進のケツ拭きの意味もあるんじゃね？
法事のたびに坊さんの説教に反駁してはやりこめられる大人気ないジジイの仕事とは思えないけど

叩きまくりって云うか、プロレスだろ。宣伝宣伝。

>>92
なんか猫被ってるような違和感があるよな
それでもホンキィ・トンクなんかは爽やか極まりないから大好きだけど

>>18
「でかいっ」ってｗ
もうちょっと何かなかったのかｗ

ヘビースモーカーなのに８０オーバーとは。
日頃普段他人を貶してるからストレスが無いんだろうな。

>>8じゃれあいか

>>92
わかるw
わたしのグランパとかな
こう言うのも好きだけど別人みたい

挿絵は御子息に描いてもらえばよかったのに

邪魅の雫でボコボコにされてた太田さんか
短編の大首ではネクロフィリア(屍体性愛)の変態にされてたな

虚構船団ておもしろい？

一番人気のイラストレーターを、とか言っていとうのいぢにオファー出したんだろうけど
とっくに賞味期限切れｗ

>>109
いつも通り山藤さんに頼むべきだったな

>>108
文房具が乗組員で
鼬と戦うワケだ

クタバレPTA

>>12
バカだな、遺作として売り出そうとタイミングをみてたんだろ

ジャンプでいうマシリトや茨木みたいなもんか

この人の短編好きだったがなーホルモン発見の話は当時ｸｿﾜﾛﾀ

歌と饒舌の戦記を映像化して欲しい

太田って、あきまんTVに出てた星海社の太田？

宝くじで運の生態について解説している先生？

>>70
問題外科だろ

>>4
後書きに書いてる程度ならただのネタだよ。キレてない。
キレてたらエッセイとかで悪口書くｗ

王様のレストラン面白かったなあ

>>18
中途半端なポルノラノベを皮肉ってるのかねｗ
さすが筒井だ

ファウスト自体出るのが遅すぎ
佐藤もプチ浦島太郎とか言ってたしな

>>38
ラノベなんてのはオタクのリビドーを昇華する為にしか存在し得ないという現実を突きつけてるんだろ

>>119
あれは凄く…
読んでて痛くてうわああああ！ってなるのに下はこんなになってまつ

『欠陥バスの突撃』も忘れちゃダメだろ

ところでなんで短編集には『お助け』と『急流』が入ってる率高いの？

>>18
なんだこれｗ
声出してモニターにツッコミ入れたぞ

太田はこの手の話が多いよな

奈須きのこの小説も原稿そのものはかなり前に脱稿してて、編集部に渡してあるとかどうとか

筒井康隆には長生きして欲しいわ
末世法華経や旗色不鮮明読んで爆笑したのはいい思い出

末世法華経は本当に良かった

昭和9年生まれかよ…
感性若すぎるだろ

読んでないけど、物凄い筒井らしいと思ったけどｗ

>>109
>>45みたらやっぱ欲しい　ぜんぜん期限切れじゃなかった

”薬菜飯店”はJoJoでゴーカイにパクられてたな。
神父によって時間が加速するエピソードも”激流”くさい

今、陰悩録を思い出した

>>126
お助けは出世作だからじゃね？
じゃあ急流はなんでだよと言われると困るが

>>136
急流は筒井康隆が相当気に入ってるとかかもな

テレビマン・新聞記者の次は編集者がつるし上げられるのか
業界人の権力も落ちたもんだな

こんだけいじってもらえれば嬉しいだろうな

筒井はその編集者を相当気に入ってると思う

面白い爺だな。

叩かれてる太田も講談社ラノベレーベルのエース編集者だからな

くけけけけ。むきききき。

>>5

星海社の企画って今んとこ全部滑ってる気がするんだけど大丈夫かね。

>>137
末法法華経よかったな
46億の妄想とか最後の喫煙者（タイトルちがうかも）とか初めて読んだときは、んなばかなとか笑ってたが実際そんな世の中になりつつあるんだよな
末法法華経みたいな世の中になったら怖すぎる

>>146
なって怖いのは堕地獄仏法の方だな

>>147
あー、そうだったw
ありがとう

最強のライトノベル作家は浅田次郎

>>149
浅田次郎は競馬もののエッセイが最強だ

筒井は変わんねえなあ
何書こうが全部筒井康隆になる

>>149
赤川じゃなくて？

>>18
>>45
のいじ絵でさっさとアニメ化しろ、15禁で

作家やめたんじゃないのか

>>145
ひまりんは売れてないか？

>>150
ギャンブラーだからねw
この人の手法はまずキャラだてありき
そこからどんどん書いてるようなきがする
特にピカレスクものは本当に凄い
逆に歴史物は面白くないw

>>1
この文体もラノベあとがき風の壮大なるパロディなの？

内藤 　では話を戻して今日の映画、アフリカのケニアのこともそうだし、「キチガイ」と言ったり、すごいですね。
テレビではとても放映できないと思って頭から見ていましたけれども（笑）
　筒井さん、あれはお読みになっていますか？あの、中島らもさんの「ガダラの豚」っていうの。
筒井 　もちろん読みました。
内藤 　「ガダラの豚」というのは、アフリカ文化人類学の長島教授がモデルで、長島さんは文庫版の解説まで書いています。
筒井 　そうなんですか（笑）いや、「ガダラの豚」は傑作です。大傑作ですね。
あれは長部日出雄がほめてたんで、それで読んだんですけども。大傑作だと思いますね。
筒井 　ええ。まあ、彼と対談したけれども、だんだん話が「クスリ」の話になりましてね（笑）で、これはまずいなあと思っていたら、案の定、編集者が「もう、そのお話はもうその辺で」って言って。
あそこで打ち切ってもらって良かったですね。あれ以上続けてたら、何言っているか分らない（笑）
内藤 　筒井さんを驚かしたっていうんだからすごいです（笑）あの、「俗物図鑑の本」っていうの、お持ちですよね？
筒井 　ええ、持ってます。
内藤 　今あれ８千円くらいはすると思うんですけど。
筒井 　ああ、そうですか。
内藤 　そうですか、らもさん、そうかあ・・・。「ガダラの豚」は実に面白い。あれ、映画化したら素晴らしいと思いますが、いまアフリカを舞台にした映画がいっぱい来ているんですよ。
誰かあれに目をつけたら、脚本くらい書きたいと思っています（笑）
http://www.jali.or.jp/tti/data/talklive.htm
筒井もマリファナとか大好きだよな

>>18
ドン引き
VIPのSSかよ

ラノベ出したかったんなら、大手の出版社に頼めば
もっと早くやってくれたんじゃないの
こんな小さい会社に頼まんでも

>>140
だろうな

太田のツイートが痛くてついヲチってしまう
いいぞもっとやれ

>>159
しかもこれをアニメ化するつもりらしいぜｗ
表紙がいとうのいぢだから、声優も平野綾あたりが無難か
エキセントリックな演技でお願いします

>>158
対談中に薬やりだしてどうのこうのって短編はらもがモデルなのか。

筒井の汚いエロ描写にはじめは引きしたが今思うと筒井の作品読んでから俺の性癖のなにかしらが拗れたんだと思う

>>18
このあと塩崎君、オナポートしちゃうの?

>>18
あれ、意外に名作の臭いがする。

>>164
えっそんなのあるんですか？
本の名前わかるならお願い

>>18
村井長庵？

30年前から何も変わっていない…といいうことなの。

>>68
図書館なら筒井本は常備してるんじゃないの

>>74
男ドブス水島新司
男ドドブス牛次郎

こうだったようだ。

短編集買うとよくダブってるのがむかつくぜ

太田が大好きなんだな

まだ生きてたのか

>>119
エログロ系ギャグ短編の極北だなあれは
モンティパイソンよりも先にあんなネタやるんだから凄いセンスだよ

「あっ。あのあのそれは肝臓」

もうこの年代では最後の一人なんじゃねえの
と思ったらまだ平井和正も眉村卓も生きてるのか

秋の乱れ飛ぶウンコの舞はさすがにカンベンしろよとオモタ

>>158
そういやマリファナ吸って乱交する短編もあったなｗ

ライトノベルとかどんだけ右寄りな内容の小説なの?

筒井康隆、健在だなあｗ

>>181
日本に真正右翼は私一人とか言っちゃうくらい。
ttp://nihon-taishikai.jp/

大田が悪い
肝に銘じマスw

きのこは俺の後釜

>>158
二十年以上前にオリンピック代表選手が大麻使用して話題になったとき、
「この選手を叩いてる新聞があるが、A新聞の○○にY新聞の××、
昔おれと一緒にマリワナの回しのみをしたではないか」
とかエッセイに書いてたな。

アマゾンで９位ｗｗ

>>5
ヒント　　ラベンダの香り　理科室　美少女　を書いた人

現代の文学や芸術が死んだのは
麻薬を禁止したせい、とかやってたなｗ
まあたしかにそうかもしれないｗ

健在もなにも　テレビのレギュラー番組に出ているわ
変態漫画家の江川達也と一緒に
ビーバップ!ハイヒールに出ているわ

>>190
江川って結局、家畜人ヤプー投げ出したんだっけ

ちょっと読みたいけど1000円もすんのかよ

>>90
筒井が後年書いた「シナリオ・時をかける少女」という短編があってな……

ただのエロ小説でがっかり

ラノベそのものを皮肉ってるのかワロスｗ

筒井康隆は、ソウカ学会に喧嘩を売って締め上げられたことがある。

これは確か作品にはなってなかったと思うが、
身体障害者ばかりがホステスのスナックでのやりとりが今でも記憶に残ってるわ

客「失明したとき、どんな気持ちでしたか？」
女「目の前が真っ暗になりました」

時をかける少女と七瀬三部作　はＳＦの名作

>>196
日蓮が現代にタイムスリップして
創価学会のイベントに出る話だったけ？

>>199
それはたぶん「末世法華経」、公明党が支配する日本を書いたのは「堕地獄仏法」

>>108
擬人化された文房具＝みんなキチガイの乗る宇宙船が、
いたちの星に攻め入って双方全滅
第１章は特に笑える

>>196
筒井さんの菩提寺の担当の坊さんはカウンターカルトとしては相当強い宗派の人だから、多分なんか入れ知恵してる

>>108
ｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺｺ

虚構船団は1章で大笑いしたけど2章がなんか冗長で萎えた

>>39
西尾信者が既にに読んでそうだけどな筒井作品

もともとラノベ作家みたいなもんだろコイツ

普段の筒井もラノベみたいなもんじゃん

>>206
作品によるんじゃね？
パプリカと何かのエッセイしか読んだことないけど

>>206
どんな読み方してもそうはならんムチャ言うな
ラノベのカスっぷりを知るよろし

ラノベとまではいかんけど
ときかけやｸﾞﾗﾝﾊﾟ、パプリカ、七瀬
みたいのは赤川次郎と同類のエンタメじゃねえの

こいつは自分の今までの作品はラノベじゃないと思ってんのか
すげーな

>>178
平井和正はここ数年隠居状態だけどね

幻魔大戦も一応完結したし、というか平井和正もアスキーからだした
月光魔術団なんかラノベだし、初期のウルフガイとか超革命中とか今のラノベとかわらないよね
ただし文章の質は全然違うけど

ラノベの作家はともかく編集なんざお前ら以下だわ
お前らは自分より下がいると誇っていい

それより問題なのは
本当の筒井ファンのおじさんが
この本をレジに出せるのかということだ

>>214
筒井ファンなら余裕だろ

>>207
>>211
よお百目鬼恭三郎

「虚人たち」がすごい
どうすごいかは、
ボキャブラリーが貧困だからいえないけど

太田も悪いが、東北の地震とか津波とかマーク１とか出版不況が原因かも

学生時代に、マルクスとフロイトにはまらなかった奴は馬鹿

>>215　アマゾンで勝った方が早くてきれい

>>219
学生運動時代かよ
当時は芸術すら、難解で理解困難なものでないと芸術足りえずという風潮があったそうだ
でも俺の目からすればそういうキョーヨーパッケージを欲する人は、
ハイブランドに身を包みたがる人と全然変わらないね〜

関西住みなら元気な筒井先生見れるぜw
つビーバップ!ハイヒール

>>221
お前の、魚の死んだような目から見た世界ではそうだろう

中学の頃は七瀬シリーズで抜いたなあ。図書館にエロ小説がある！とwktkしたものだ

>>223
系統ちがうけど教養パッケージとでもいうものを一通り「手に入れ」て、そうして言っている
ほんとに教養あるならなぜ１行目に「」を使ったか、出典わかるかなっと
なおハイブランドのゼータクも一通り経験してる
銀座のフレンチ制覇とかね
俺の結論は、「人生より多く笑ったもん勝ち」

>>121
それはまた別の話

七瀬って最近ドラマ化したんだってな全部見逃した

きんたまがはいすいこうにすいこまれるはなしがすき

>>217
じゃあ次は「ダンシング・ヴァニティ」な。

なぜか「残像に口紅を」がエロかったなあ
文字が半分なくなってからのエロシーンはすごい

>>222
俺の高校時代なら垂水駅前の本屋によくいたぞ

>>227
何気によかった

>>225
教養ないから知らないな

筒井康隆の言葉を引用したら誰が作品名とかだしてくるかと思ったけど、嫉妬と自慢のしょうもない書き込みが返ってきたので閉口している

閉経してるなら仕方がない

文唯じゃねぇよなぁ。
乱文だったかなぁ。

ええええすくれめんとおおおお

つーかこれだけ多作で経歴の長い作家のワンフレーズ出されたって、ノーヒントで分かる奴はまずいないだろ
よっぽどインパクトのある言葉ならともかく

ますますもって帆立貝

日記の中で、血液型占いで儲けようとしてる知り合いの元編集者の話が出てくる
今は売ってるのかな、改変されているのかな

筒井は40年くらい前にぜんぶ読んだな。

>>236
ただのアスペの知識自慢っぽいからほっとけｗ

>>230
あれって袋とじだったよな！

>>240
あったあった
田辺聖子がペーパーナイフで切るの読みにくいんじゃーって怒ってた

フランス装にしたのは立ち読みで結末を知られたくないからと対談でも弁明してた

フランスじゃ袋とじ買って来て皮で表紙付けるのか？
小口がガタガタで困ったわ。

尼で在庫切れしてるじゃねーか
ここでも嫌儲でも同じスレあったしステマすぎるだろ



俺にも買わせて下さい・・・

これ売れそうだなｗ

今聞き
http://neo.g.hatena.ne.jp/xx-internet/20080921/p1

「これは盗作とは認められんでしょうな」
「そうなのですか」
「左様。難しいでしょう」

娘さんは無念そうにうつむく。わしは煙草をふかした。彼女はわしの旧知の作家の遺児である。
わしと作家は日本 SF 黎明期に揃って馬鹿をやらかした仲であり、彼が鬼籍に入った今も、こうして家族の方々とは縁がある。
その筋で相談を受けることもあり、今日も膝をつきあわせているというわけだ。
他でもない、彼女の父の著作権に関することである。

>>240
三冊買って、試しに一冊返してみた。
ちゃんと返品できた。

「残像に口紅を」は話の内容とは別に、
字が消えていく過程にドキドキしながら読んだな

デロレン蛆

>>248
あれはワープロのキーボードに画鋲さして入力したらしいな

>>250
それ本当に出来るのか実際に試してみたが、現実的ではなかったぞw

末世法華経面白かったな
そうかそうかが顔真っ赤にして抗議してさ

ラノベヲタがなんでも「○○もラノベみたいなもんじゃん」とか言ってるのは本当にみっともない。

わはははははははははははははははははははははははははははははははははははは

ダンジョーV？

星新一と小松左京がラノベを書いたらどんなものになっただろうね

まあ何言ったって許される境遇に達してるわな、いーかげん

何度か使っていた
俺は矢も盾もたまらなくなって言った
「矢も盾もたまらないよ」
ってフレーズが好き

あと「鍋焼きうどんに気をつけろ」は腹抱えて笑った

せんずり流れてほういほい

筒井さんらしいなぁ…77歳でもこういうことができる柔軟性は素晴らしい
その昔「あの人たち小説家、おれSF」とうそぶいてた頃から変わってないんだなあ

>>261
えっ。俳優だろ

>>262
え

あっ、そうそう、俳優だよね！ちょっと一発屋っぽい感じの！
バラエティー出てるし！

>>263
ＣＭも出てたしね、って

東の仲代・西の筒井まで素直に巻き戻しますよ

執筆に行き詰まると、苦し紛れにバラエティーやクイズ番組に出たりする



って、乱調文学大辞典に書いてありました。

この人の「上下左右」の斬新さには衝撃を受けた

>>265
そうじゃなくても毎週出てるだろ

死にかた

好きだなあ

短編は傑作が多すぎて好きなの挙げようとしてもきりがないな
長編もおもしろいけど癖が強いのが多いから薦めにくい

>>269
長編なら『俗物図鑑』と『旅のラゴス』だろ

>>8
副社長でCOOかｗ

>>185
って言ったの？

>>268
アーメン女の死にかたが秀逸だった

五郎八航空って映像化されてるんだな

日本以外全部沈没

>>275
あれを読んで新聞記者になろうと思ったんだ

如菩薩団も面白かったなあ
ちょっと本棚から色々引っ張り出して来よう

霊長類、南へ

ライトノベルはあんま学や経験の無い奴が書いた方がいいんだよな、いい意味で

やっぱりこのおっさんおもろいな
買うわ

16日が待ち遠しくなってきた

でも千円って高い方だな
ぎっちり文章詰まってんだろうなー

初めて読んだのが「万延元年のラグビー」で
当時小学4年生だったので意味不明すぎて困ったが
なんか江戸時代みたいなのに生首でラグビーで外人チームが来日してっていう
あまりに自由すぎる展開に困惑しつつも笑った

わけのわからん展開で「オチなぞない！」って放り投げるスタイルには衝撃を受けた

パプリカ読み直したけど、やはり面白いな

取り敢えず日本以外全部沈没させたら
虚構船団に乗って農協と一緒に月へ行こうぜ

長生きしてほしい

>>284
ヤマザキとかな

ほとんどが悪ふざけだから

ガンツみたいに地球人の体に敵対する宇宙人がブルーカラーとホワイトからーに寄生して殺し合う話と
漂流教室みたいな砂漠のサバイバルで12神将とか出てくる話
あれ映像化してほしい

>>197
「人世に三人あらば」 だっけ

>>286
アジアの化け物め

ノーキョー月へ行く
以来ひさびさに読んでみるかな

「喪失の日」を電車の中で読んで
つい声出して笑ってしまったことはある

日本以外全部沈没の映画化は、原作のエロ場面がバッサリ切り落とされてて萎えた

ああ、あと怖かったのが「走る取的」と「佇むひと」

>>163
釘宮理恵っしょ

詳しくは知らないしこの人の小説読んだ事無かったんだが、
文壇の人間だし、過去に断筆宣言とかやった人だから気難しい爺さんなんだろうなと思ってたけど、
ビーバップハイヒールみたら面白い爺さんなんだな。
一緒に酒飲んだら楽しそうだ。

筒井康隆を最初に読んだのは高校に入ってからで
それまで健全な児童向けみたいのしか読んでこなかったから
もう脳がビリビリしびれるような衝撃受けたな
最初がどの本だったかは忘れたけど短編集

cpuの不甲斐なさが面白いねっていう
不が因子なCPUは万死に値するバグはあれでアレして荒れるだろうねぇ

筒井っていわゆる文壇に文句言ってなかったっけ

「トラブル」と「走る取的」は読んどけ

ラノベ舐めすぎだな。

ガキの頃は筒井作品にやたら出てくるSEX描写のエロさにびびっていたわｗ
ヒロインを強制、和姦問わず、作中で処女喪失させるのが好きみたいなんだよな＞筒井
七瀬が中古になるシーンなんて(ry

>>303
パロディだって気づけないの

普通のラノベなら、絵師と作者が同格のフォントなのに
さすが筒井康隆ともなるとぜんぜん大きさが違うな

今ごろ出るのか
太田が悪い

>>294
ぼーくのパンツはぴぃかぴかだな

>>97
つばさ文庫版時かけの表紙がのいぢ

一番最初に宇宙衛生博覧會とメタモルフォセス群島を読んでしまったから、
時かけにはどうも手が出ない

ランプティ・パンプティかな、虫背中に着けるやつ

>>311
こぶ天才だったかな

く

>>3
ブラン娘として出てたのか？

君はおぼえているかしら。