7月27日から8月12日まで熱戦が期待されるロンドンオリンピック。
JOC=日本オリンピック委員会は金メダルの数5個を予想しているが、それ以上に注目したいのが麗しき大和撫子たちの下半身だ。
「アスリートには名器が多いというのが私の持論。肉付きのよいガッシリとしたヒップを見るまでもなく、
下半身は強靭そのもの。鍛えられた肉体なら尻の筋肉である大殿筋や、太腿の裏側にある太腿二頭筋など、
膣周辺の筋肉を発達させますから、パンティーを脱がせばこんもりと盛り上がったドテが現れるでしょう」
ドテ高は俗に“モリマン”と呼ばれ、この高いドテこそが名器の証−−こう断言するのは、
名器鑑定家の時田ムウ氏だ。オンナ1000人斬りの経験を買われ、オナホールの開発に携わっている人物である。
「とにかく女性アスリートのユニホームは薄着ですからね。くねくねと動く下半身を見ただけで、服の下の筋肉の構造が推察できますよ」(時田氏)
その時田氏が絶賛する名器の代表格が、体操の田中理恵(25)。2010年の世界選手権で、
日本人女子として初めてエレガント賞を受賞した体操界のヒロインだ。体操選手特有の柔らかい股関節と筋肉に包まれたアソコは、
ドテ高かつ柔軟性も抜群で、どんなサイズのペニスにもフィットするタコツボだろうと指摘する。
「タコツボというのは、膣の内部が締まる・緩むを繰り返し、軟体生物のように伸縮する性器のこと。田中選手は美貌も加わって、
一度セックスしただけで男を骨抜きにしてしまうでしょうね」
http://wjn.jp/article/detail/1965304/