火垂るの墓ってアニメだと叔母さんは最悪だけど、ドラマだと叔母さんに同情して清太に同情できないよね

小説「火垂るの墓」の舞台たどる　西宮で歩く会　

　１９４５年６月の神戸大空襲で母を亡くしたきょうだいを描き、後にアニメ化された野坂昭如さんの
小説「火垂るの墓」ゆかりの地を歩く会が２８日、兵庫県西宮市内であった。
小学生からお年寄りまで約２０人が参加し、アニメに出てきたシーンと今を重ね合わせて平和の大切さをかみしめていた。（霍見真一郎）

　同会は、尼崎市立地域研究史料館が主催する「尼崎市史を読む会」のメンバー有志が中心となり、９９年から毎年夏に開いている。
４５年６月５日の空襲に遭い、後に妹を亡くした野坂さんの実体験に基づいた「火垂るの墓」。
阪神間には物語で出てくる場所が多く残っており、今年は３コース（３日間）で実施する。

　この日は、阪神香櫨園駅をスタートし、物語で兄と妹が水浴びをした香櫨園浜を往復するコース。
２人が海から帰る場面で出てくる西宮回生病院では、元県立高校教員の正岡茂明さん（６１）が、
玄関に戦争当時の雰囲気が残っていることを紹介し、参加者は病院や南に広がる海を眺めて物語の世界を想像していた。

　「ひもじさは覚えているが、戦争についてはほとんど記憶がない」という尼崎市武庫之荘西の男性（６８）は
「戦争当時加東市にいた母に、六甲山越しに神戸方面の空が真っ赤だったと教えられた。
３日とも参加して戦争を忘れないようにしたい」と話した。

　８月４日は神戸市東灘区の御影公会堂など、同７日には西宮市のニテコ池などをめぐるコースで実施予定。
いずれも午前９時半出発で、申し込み不要。資料代１００円。実行委員会ＴＥＬ０９０・９６９１・４１０６（午後６時〜同８時と実施当日）

「火垂るの墓」できょうだいが水浴びした香櫨園浜を眺める参加者。後ろもアニメに出てきた西宮回生病院＝西宮市大浜町
http://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/Images/05249035.jpg

http://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/0005249034.shtml

実写映画の西宮のおばさんは強烈

節子を殺したのは清太

節子ヤクザにでも売り飛ばして金もらえば良かったのにな

野坂の自伝なんだっけ？
あれ？主人公死んでるのになぜ野坂は生きてるの？

お世話になってる家の家事手伝わないで妹と遊んでたら、そら疎まれるわ

アニメでもできません

野坂のアッパーカットは渚の脳味噌を揺らした マイクを的確にヒット出来なかったのはそのせい

いやアニメでも清太はダメだろ

消防の頃は西宮のババァひでぇ！と思ったが
社会人になると清太ひでぇに変わる

>>5
自伝じゃねーよ、実体験に基づく（ry

因みにモデルになった、本物の節子ちゃんは存命中。

アニメでもガキに共感できんわ
たいした虐待受けたわけでもないのに家を出て節子巻き込んで自滅

節子・・・

自発的に出ていって野垂れ死じゃあ救い用がない

節子を殺したのは主人公なのに戦争が悪いだ、平和な今を妬ましそうにみるだ
被害者意識が滲み出てるのもキモイ
だから節子もゴミみたいなワガママに育つ

お兄ちゃん、なんで北島負けてしもたん？

身内のニートに遊んでないで勉強するか働けといったら
じゃあお前の世話になんかならんっていって
妹連れて家から出て行ってのたれ死んだだけだろ?
この話は戦中が舞台だけども戦争のせいで死んだわけじゃないでしょ?
単に勉強するか働けば清太も妹も死ななかった

アニメでも屑なのはせいただろ

ママンに守られてた幸せなボンボンが戦争によって人生を狂わされる話だよ
清太の未熟さも意図的に表現されてるんだよ

だから切ない

>>18
でも清田も節子もまだ子供だ。親をなくしてうちひしがれてる子供だぞ。

>>10
全く持って同意

節子、タマの方も舐めてくれ

>>17
微妙に違いまくってるな…

この物語で感動して泣ける人間って
ニートが自分から家を出て路頭に迷って死ぬだけの話でも泣けるものなの?
それとも戦中がテーマなら無条件でなける感じの人?

>>20
ボンボンだろうと少しはオツムが働けば適応するわ
怠けて甘えて社会のせいにするまさにニート
死は当然の罰だ
節子巻き込んだ殺人者だけどな
まあガキは過剰に甘やかして良しというアジア的な気持ち悪い観念が根にあるだろうね
大人に至る未熟な個人としての子供という
西洋化されたマトモな価値観に切り替わって良かった

>>25
主人公のわがままを子供だからしょうがないという
ふざけた考え方で捉えると泣けるみたいだぞ
まあニートと違う点は子供ということか
大人なら完全に言い訳のきかない人畜だろう

包帯姿のお母さんのシーン以外は見る

>>21
妹が死ぬ前に叔母さんに頭を下げて一言謝ればよかっただけ
妹の命よりも自分のプライドの方を優先するというのは共感できない
たとえ子供であっても

米アマゾンのレビュー見なきゃいけないヤツのレス多すぎ

清太が野垂れ死んだのは、三宮駅

>>30
そこまでいうのなら張ってくれよ

>>12
いや亡くなってる
wikiで見てみ

亡くなった幼い妹への作品

両親いないとはいえ当時の金で数千円くらい預金あったよな
それで泥棒した挙句妹死亡なんだから救えない

子供という言い訳は「通りません」
まあ現代でいうと家出して都会でやられちゃうバカな女の子といった所か
誰も同情しないよ
明確な虐待があったならともかく

>>12
福井で栄養失調で亡くなった妹をモデルとして書いたみたいだけど・・・

>>10
更に人の親になると、清太の未熟加減に泣きそうになる

今日も偏屈速報は通常運転です

子供は未熟だから大人が守るってのが常識だと思ったけど
今の日本人には、そういう常識がない人が多いだなー。

>>39
自分から家を出て行ったんだろ?
どうやって守るんだよ

>>38
偏屈という言葉で社会から排除されるべき頭の弱さと甘えを
肯定しようとしないのｗ
戦争映画とジブリの演出でまだ受け入れられてるが
しだいに通用しなくなるよｗ

>>25
人の親になってからは、清太と節子を親目線で見るから、ボンボン育ちの清太の未熟ぶりに泣ける
親がいない子供が戦乱の中でうまく生きられない所

>>39
未熟だから勉強しろと言ってただろ
それすら放棄したゴミ

>>1
ドラマって何？

>>42
死んで当然のゴミな
お前の子供も頭悪い育て方されてそうだなあ
常に理性的判断ができる本当の人間に教育しなさい怠け者

>>40
それでも守るのが大人の役目じゃん。

>>43
勉強しろと言うだけで、躾・教育が十分とはｗ

>>25
清太は突然大人にならざるをえなくなって
彼なりに頑張ったんだよ
そこが切なくて泣ける
叔母さんに頭下げるのが正解だったのは、映画を見ている人は誰でもわかる
子ども故にボンボン故にそれが出来なかった清太
突然、責任(節子)を背負わされた不安とか、恐怖とかが泣きポイントだと思う

大人になる時の、あの切ない感じを思い出すんだ

自分たちが多くの人に見守られて育ったことがわからない人が多いね。
ゴミのような日本人がホント増えたなｗ

>>42
未熟なのは子供でもニートでも同じだよね?
親が寿命で死んで残された高齢ニートが路頭に迷うって話でも泣けるよね?
それなら話はわかる

>>46
じゃあ具体的に叔母さんはなにをすればよかった?

>>41
家出少女で例えちゃう頭の弱さなのにﾌﾟｯ

家の手伝いもせんで上げ膳据え膳の兄ちゃんはお前らと似てるよね

>>47
ならニートだって一緒でしょ?
年齢を重ねただけで精神は子供なんだもの

火垂るの墓は糞映画
面白い場面が一つとしてない

普段は清太しねとかちゃかしてるけど
放送されると毎度号泣してしまう俺ｗ

>>43
今でも、中二病って言葉があるだろ

勉強しろって言われても、未熟だから故に聞く耳を持たなかったんだよ
親と違い親戚のおばさんじゃ、戻る気持ちにもなれなかったんだろうよ

バカダナーって思う所が泣き所
子供育てる様になったら君にも分かる

>>50
そんな質問している時点でゴミだな？
子供が未熟で助けるべきと理解できないのが酷過ぎｗ

ドラマって、松嶋菜々子のために作られた話だろ
そりゃ叔母視点になるわ

>>54
アニメは名作だよ
現代社会の病んでいる部分を描いている
この話じゃ感動できるのに、現代のニートの話には感動できないってのが
現代人の想像力の欠如を感じさせる

>>45
理解できてないなんて

お前も、まだまだ子供だな

誰も今まで指摘しなかったが、海軍大佐の息子に対して
親戚（一般市民）如きが偉そうにし過ぎだろ。
あれで野垂れじぬとか完全に左翼の作り話。

>>57
ごみなのは認めるから教えてくれよ
助けを拒絶して逃げた人間をどう助ければいいの?

急に迷惑な自業自得の殺人鬼泥棒兄貴の擁護が増えたな
煽り屋ってやつかな
仮に本物なら、こういうキチガイはてめえの未熟さを社会のせいだとなんだほざいて
逃避して生きているんだろう
まさに左翼映画

>>39
ここで子供を叩いてるのは頭の中が子供のヤツだけだろ。
同族嫌悪。

>>49
ならない
何故ならニートは普通じゃないから

清太はどこにでもいる中学生だから、親として感情移入できる

アニメ版の良さは間宮氏の音楽の素晴らしさと演出のみ。
久石とかいうセンスのないシンセ撒き散らすヘボが作曲やってたら
本当に救いようがなかった。

>>63
アニメは左翼映画ではないわ
左翼が反戦っていって持ち上げて利用してるだけ
単に社会に適合できないニートを描いた現代劇だよ
高畑監督もそういってる反戦なんてテーマは一切語られてないって

>>56
お前が教育を間違えてるだけｗ
本当に甘えた価値のないガキを育ててそうだな
お前の子供、人間じゃないんじゃない？ｗ

教育としてはおばちゃんは何一つ間違ってないな
間違ってるとすれば言ってもわからない豚みたいな子供を
ブッ飛ばしてしつけなかった所か
そうすりゃ物語的にまだあのバカな殺人鬼を被害者にできたろう

>>62
それぐらい自分で考えろ？小学生じゃないんだろ？
小説とは言え、それでよく小学生をゴミとか言えるなｗ

>>39
多分ここは、ニートが多いからじゃないかと

>>65
それが想像力の欠如でしょ?
ニートだって普通の子供だったんだ
なぜニートがニートになってしまったのか
ニートの行く末はどうなってしまうのか
親ならそれで泣けるはず

なんでこんなもんが持て囃されてんだろうな
一時期流行ったケータイ小説の「人が死んじゃったから悲しい」レベルだぞこれ

>>67
根拠のない被害者意識、自分が悪いのに社会のせいにする
反戦抜きにしてもまさに左翼の甘えが滲み出た映画

>>64
まあそうかもしれないけど、それにしても叩く人が多くね？
それに正解を決めようとしている所も怖い。

>>69
清太は中学生だよ
それにゴミとなんて一言も言ってないぞ
だれかと勘違いしてないか?

はやくお前の考えを教えてくれよ

日本は昔から「家」を大事にするので、父親が国の栄誉なら家族は
大衆から賞賛と畏敬を集めるのが普通。
ところが、この映画に出てくる一般市民は戦局が不利になった途端、
軍人を冷たくあしらうような態度をとる。
そういうところから、２０世紀以降に進歩主義者と左翼がもたらした
人間性否定、伝統軽視、国家解体が見えてくる。

かなり年上の兄貴がなぜ節子連れて家出したのか理解出来ない
危険すぎるだろ

>>77
あれは心中なのだと高畑がいってるな。
そしてそれはある意味成功したと

あのう清太はごく普通の中学生だったんだが
ニートはこの平和な日本でも残念な状況の人

一緒にすんな

>>73
だからちゃんと君には清太はおろかな人間であると伝わってるだろ?
でそういう人間はのたれ死んでしまうのが当たり前だという映画
本来そういう意図でつくられている

そもそも火垂るの墓の筋は叩かれるべきなんだが、叩いてる奴の焦点がずれている。
海軍大佐の妻の遺品を生活費の為に売り飛ばすという考えが既におかしいし、
軍人のおかげでぬくぬくと暮らしていた一般市民は、軍人の一家が路頭に迷ったら
全財産をなげうってでも助けるのが当たり前。
これが、陛下のため、御国のため、命を投げ打って戦った軍人様と一般市民との
社会的な契約関係。都合の良い時だけ軍人にへいこらする態度はまさに
自分本位、自己中心主義がもたらした弊害と言える。

>>75
おお中学生か、ゴメン。
それと誰かと勘違いしてたようだ。

叔母どうしたらいいなんてコメントする気はサラサラなかったが
なんで、そんな質問するん？
こっちは子供を叩く人が多いのが疑問なけだが・・・

弱いものが死ぬ。
今とかわらねーじゃん。
馬鹿なニートに変わりはねーだろ。

>>68
うちの子はニートでもなく、ちゃんと社会人として頑張ってるよ
中学生くらいは不安定な時期なんだよ
子供を育てたこともないニートには分からないだろうが

映画として、清太オバサンとこ残れよって所は100％みんな理解してるんだがな
何故残らなかったかって所はニートには理解は難しんだろうね

一回も見たことないけど
伝え聞くにガキが悪い

>>71
79読め

>>82
ID追ってみてくれ
子供をたたいているわけじゃないんだよ、最初に煽りは入れてるけど
ただこの映画の清太の問題は現代人が抱えている問題と同じものだと言いたい
程度の差はあれ現代のニートだって清太と同じように不幸だと思う

なのに、清太は戦中だから救われなかったというような論法に持っていくのが許せない
ニートは社会に適合できない頭がおかしい人間として切り捨てるくせにな
清太を救える方法があるのならニートだって救えるはずだろ?

>>83
ニートは死んでないだろ
ママンのお金でぬくぬくネットしてる

清太と一緒にするなって

イライラの対象がおババから清太に変わった時が大人になった時

そもそも現代のニートと同じじゃない

>>87
清太（に代表される多くの子ども）が救われなかったように、
現代のニートもまた救われないな

>>88
親が寿命で死んだら、精神が子供のニートは死ぬしかないのでは?

>>83

清太の行動がどうたら年齢がどうたらは全く重要でない。
文系馬鹿はいつも映画を考えるときに個人の行動と合理性に話を帰着
させようとするが、個人の行動なんてのは不確定なんだからそれほど意味はない。
重要なのは、社会・政治背景に照らし合わせて登場人物がどのように行動すべき
だったか、という一点に収束する。
つまり、軍人との間の社会契約を履行しなかった不誠実な国民あるいは社会と
そういった社会の歪みに足を取られた軍人の遺族という図式が浮かび上がる。

>>25
プライドだけは高いセイタに巻き込まれて幼い命をなくす憐れな妹に泣ける

ニートにも、清太と同じように純粋の世界から引きずり出される時が来る
その時に大人になれなければ、同じように死を選ぶしか無いのかもしれない

そもそも重巡洋艦の艦長の息子が孤児になったら水交社が黙っていないはずだがな

>>10
手伝いくらいしろよって思うよな。
原作だとリッチな生活してたっぽかったが、金おろすの遅すぎ
なにもかもが遅すぎてイライラする。
原作のラストは衝撃的だったがアニメ映画ラストは蛇足すぎる。

謝るくらいならカエル食うわ！→お腹ピチピチ→じゃあ芋盗むわ！→お顔ボコボコ→妹瀕死でもうだめぽ…せめて美味いもんを…そうだスイカを買ってこよう！

>>92
清太は親が生きてたら、軍人にでもなってた普通の中学生

ニートはママンがいても、ニート

軍ｦﾀうぜぇぞ。死に晒せ。
立派な軍人さんが守った国で醜態を晒す前に死に晒せ。

>>96

ようするに左翼のプロパ作品ってこった。
逆にそこらの一般市民の立場で原爆投下を目撃し、天皇、国旗、国歌批判を
さも宣教師の如く繰り返し啓蒙するはだしのゲン。

一般人の子供＝戦争に反対し平和に目覚める善人
軍人の子＝野垂れ死んでも仕方がない悪人

軍人に食わせてもらったくせに、戦後延々とこういう刷り込みや洗脳やってたのが日本の左翼。
ホロン部なんかと手口が一緒。

>>87
IDを追った。自分は子供叩きについて意見を言いたかったんだ。

正直、戦時中、しかも負けが濃厚な末期から戦後の混乱期が
どれだけ大変だったかわからないから当時何がベストだったのか
考えるのは難しい。でも今ならこの悲劇を起きないように
いろんなことができる可能性はある。

ニートの話は？？？だけど、これも視点よっては清太と同じと
考えることもできれば、全く違うとも言えるでしょ？
それに戦中だから救われなかったとは、言っていないけど？
あくまで、清太は死んで当然みたいな人に否定的なだけであって・・・

若い頃は糞生意気なガキが勝手に飛び出してくたばった理不尽な話にも見えてしょうがなくて、
子持ちのおばちゃんなんかは単純に感動してるのを見て馬鹿にしてた
いまでは子供が子供らしく生きられない悲惨な時代背景を描いたけっこう深い話だと思う

よくよく考えると単純に感動してたおばちゃんも、子供ってのはああいうものだってのを知ってるから
理屈じゃなくて感覚的に理解してたんだな

>>54
もともとトトロ見に来た親子連れに
腐りかけのカーチャン見せるために作ったようなもんだから

実写映画版
2008年（平成20年）7月5日公開
当初はうまく行っていた叔母の家での共同生活が次第に悪くなる展開だったが、本作は最初から最後まで叔母の態度が悪い。
「家に置くのを追い返そうとするも食料を持っていた事から態度を変えて置く」流れで共同生活が始っている

西宮のババァの凶悪レベルはこの実写版が最強

>>100

日本の映画界は軍事関係者を悪人に仕立て上げるのが大好きだからな。
ハリウッドの映画界はリベラルばっかりだが、オリバーストーンのプラトーンも
リドリースコットのブラックホークダウンもスピルバーグのプライベートライアンも
根底には軍人と兵士への敬意が裏打ちされている。

おはじきから碁に目覚めるほたる

軍ｦﾀをおはじきでぶち殺せよ。

>>102
じゃあ話を戻すけど
まず清太は戦争のせいで両親を失ったが
養ってくれる身内の叔母さんはいた

叔母さんは大人の義務として、清太に勉強するか働くかしろと言った
だけれでも清太は自らのプライドと自分を不幸に思う気持ちのせいで
それに素直に従えず拒絶してしまった

これに対して叔母さんはどうすべきだったのか?ということを聞いている

>>67
あれが反戦をテーマに作ったアニメならいくらなんでも下手くそすぎると思う

>>109
「平日の昼間からこんなとこにいないで外にでろよクズニート」
と、いえばよかったんじゃないかな、おまえだよクズニート

あまりにも稚拙な小説で後で野坂が当時は忙しかったとか言い訳してたよな

>>111
それと同じようなことは劇中で言っていた
でもなにも解決はしなかったね

節子につらい思いをさせたくないだけだったんだろ
結果すべて裏目に出てしまったが…

かーちゃんに虫がたかってるシーンだけでも子供に見せる価値はある

子供達がぼろぼろになって野垂れ死にしていくのを放置
これが人情の街、大阪か

>>84
中卒で就職が当たり前だった時代と今の中学生を同列に語るのが無理があると思う

>>109
叔母は、清太たちを引き留めるべきだったかもしれないし
映画の通りでも良かったかもしれない。

家を買える大金を抱えて餓死したセイタ

現実だと、叔母の家を出た兄＝野坂昭如は街の不良に。
妹も生きている。

死んだほうが盛り上がるから殺した。それだけ。

>>118
映画の通り→野たれ死に
引き留める→働かず、勉強せずのニート化

どちらにせようまくはいかなかったと思う
おばさんのところに帰りなさいってアドバイスをしてくれた人もいたし
この作品の大人たちは決して子供を守ろうとしなかったわけじゃないはず
そう簡単には人は救えない

永井の動画見てこの映画の意味は解ったがまともな感覚で観られなくなった

心の未熟さが溢れるスレですね

＞myimbcFeO
こいつ、小さい頃親に褒められたくても一度も褒められなかったんだな
加藤未満状態の奴だと思う

広島人だったら逞しく生きてただろつまり雑魚

清太さ〜ん、せっちゃ〜ん…

ババアをリアルに描いてて凄かった。ああいうやり方するよね
ドラマは松島ってだけで見る価値無し
ババア擁護の主婦層狙った糞ドラマ

松嶋菜々子だからだろうな
役者で話の筋を書き換えてる感があってつまらなかった

>>118
映画の通り→例えば、叔母さん個人が駄目でも、社会が助けるシステムがあればいいよね？
引き留める→立派な小説家になるだってあり得るじゃん。

つーかなんでこんな質問を俺にすんの？
俺は、この悲劇を見て、死んで当然と言う感覚が理解できない。

＞簡単には人は救えない
救われない人も多いと思うが、救われる人がいることも理解すべきだと思うよ。

必死でニートと混同とか何がしたいの

>>116
あれは西宮あたりで兵庫県ではなかったか？

お兄ちゃんが働かないのが悪い
おばさんはちゃんとヒントをあたえた

セイタの弱さに怒りを感じてるのは自分の弱さに腹を立ててるのと同じだよ
だからもっと肩の力を抜いて許してやればいい、そうすれば自分の生活も豊かになるだろう

>>117
彼は軍人のお偉いさんさんの息子だよ
昔から、そこそこの家の子は大学も行ってた

　　 　　　／￣￣￣＼
　　　　／　─　 　 ─ ＼
　　 ／　 （●） 　（●）　 ＼.　 　>>133 ニュー速だぞ
　　 |　　　　（__人__）　　　　|
　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／
　　 ／ 　 　 　　　　 　 　 ＼

デビッドリンチは自分の意味不明な映画によって
客にあーでもないこーでもない言わせる時間を作るのが楽しいらしい
この映画も似たようなものなんだろ

>>81
あかん！お母ちゃんのおべべ、あかん！あかん！

この頃インターネットがあればねぇ
清太も知恵袋で知恵を借りれば良かった

>>129
つまり社会が悪いのであって、周りの大人のせいで清太が死んだわけじゃないってことでいいよね？
叔母さんは間違ったことはしていなかったが、不幸にも清太は社会に適合できずに死んでしまった

あなたが子供は未熟だから大人が守る方法を知っているみたいだから聞いてみただけだよ
それ以上答えがないのなら別に答えなくてもいいよ

たまにはレイテ沖海戦で散ったオヤジのことも思い出してください
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3262426.jpg

フランダースの犬も同じだな

年齢的にニートじゃねえだろ

>>140
これがお父ちゃんの巡洋艦？

平日のこの時間に2chやってる奴にすら叩かれる清太って

昭和２０年の話だからな。
８０歳以下の鼻垂れ小僧には理解不能の時代だから仕方が無い。

この作品自体、野坂が見殺し同然にして亡くなってしまった
妹への贖罪も込められた作品だから
清太が未熟であることも意図的に書かれてある、んじゃなかったっけ？

確か野坂自身は妹がうっとおしくて、食料が無くなってきたら
妹には与えずにその結果妹餓死した、みたいな事インタビューだが雑誌で
言ってた気がするわ

>>144
精太のさんはニートの鏡ですから

一方 広島では小学生が進駐軍基地に侵入して、たくましく生きていた。

清太が米軍機に向かって「いいぞーやれやれーもっとやれー」ってセリフはTV版ではカットされることが多い

大島も 小山も今宵もなかりけり 糞年を経し　寿ぎをくまん

生まれた子猫を捨てまくる飼い主がいるだろ
死のうがどうしようが知ったこっちゃない

あの頃の時代では叔母さんの発言のほうが普通だったのでは…
清太の性格がかなり個性的というか、型にはまらない人物だった気がする
典型的日本軍人の長男、というふうにみえない
しかし、節子が弱ってきた時点で節子だけは叔母さんの家に戻すべきだったんじゃ？と思うな
叔母さんもきっとそのうちどうせ帰ってくるだろうと思っていたとこもあるだろうし…
７千円の貯金をおろしたのも節子が亡くなる寸前だったし、
自分では面倒みきれない、とせめてお金を渡して叔母さんに節子を頼めば
清太のプライドも少しは納得できたんじゃ…と思うんだが…

あの節子がしんだ後に疎開から帰ってきた家で流していたレコードが悲しかった(´；ω；｀)

そこが子供

ガキの頃に観て思った感想が、自分だけならまだしも妹居るんだから
もうちょっと現実的になれよと。確実に食える選択肢を選べって思ったがなぁ。
今観たらどんな気持ちになることやら。

>>154
俺だったらちゃんと仕事して妹を養ってあげるのに・・・
お風呂に入れて、きれいな服を着せて、ふかふかのベッドで添い寝してあげたのに・・・ﾌﾋﾋ

って思うんじゃね

無法松の一生と対比的だな
『無法松の一生』は小説家・岩下俊作の同名小説、およびこれを原作とした映画・演劇である。

福岡県小倉（現在の北九州市）を舞台に、荒くれ者で評判だった人力車夫・富島松五郎（通称無法松）と、
よき友人となった矢先、急病死した陸軍大尉・吉岡の遺族（未亡人・良子と幼い息子・敏雄）との交流を描く。

か弱い吉岡母子の将来を思い、（身分差による己の分を弁えながらも）無私の献身を行う無法松と、
幼少時は無法松を慕うも長じて、くいちがいが生じ無法松と距離を置いてしまう敏雄、それでも無法松を
見守り感謝の意を表し続けてきた良子との交流と運命的別離・悲しい大団円などが描かれている。

>>139
自分の考えしか頭にないようだね。
こちらは何が悪とかすら考えていない。
しかも最後までオナニーのように自己満足レスだしｗ

正解は沢山あっていいじゃん。
しかも世界にはいろんな知識・知恵を持った人がいるわけで
より良くしていくことが大事じゃないのか？
だから死んで当然っていうのに否定的なんじゃないか。

>>10
逆やわ
消防の頃は晴太と節子のわがままっぷりにイライラした
今では2人の気持ちが分かる
>>89
(´・ω・｀)

>>157
あなたが決め付けてるんでしょ？
死んで当然なんてどこから出てきたの？
そんなこと一言も言ってない

不幸にも社会とは折り合いがつけれず
結果的に死んでしまった
それは単に周りの大人のせいでもないし
本人のせいでもない

けれども救う方法はあったかもしれない
それをあなたが知っているようだったから聞いてみたんだけど

このアニメでもっとも衝撃的だったのは、ラストの駅員がめんどくさそうに言うこのセリフ。
「またクソガキが死にやがった」

このアニメでも登場する焼夷弾、アメリカは世界最大の放火魔
罪もない一般人の家屋を放火しまくり


焼夷弾　しょういだん
火炎や高熱によって人や建造物などを殺傷・破壊する爆弾・砲弾。
テルミット・油脂などを焼夷剤とする。

ホタルの叔母さんはむかしよく居たタイプだよね
差別は当たり前ダの時代だから　今の人には理解できないかも

>>160
新宿駅の周辺もそんな感じだよ（2012年現在）

死んでくれたほうが助かるって思ってる親戚が大半だったからな。
最初はやんわりとだんだん厳しく住んでいられない状況に追い込まれるそうだよ。
戦時中、オレの親父は直でありえないことを言われたり酷い目にあったそうな。
ってか、お前ら、清太叩いてる場合なの？
次はわが身だと思うよ？そこんとこだいじょうぶ？

これ、親戚のおばさんのモデル実在してたら
その親戚の家族もろとも印象悪くなっただろうな

だが火事場泥棒は時代背景や古今を問わず最低な行為だ

清太が我慢って事をしってれば節子は死ななかったよね
ようするに我執＞節子だったんだよあのお兄ちゃんは

西宮に住んでてもこれの舞台が西宮であるというのがピンとこない

ジャアアアアアアアアアアップｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

プロローグで主人公(清太)が死ぬのはアラビアのロレンスのパクリか
アラビアのロレンスは主人公の葬式が終えたところから物語はバックしていく

実際は野坂が妹をいじめてた

>>165
訴えてるレベルだな。
何かそんな話あったよねえ。モデルにされて
困ってるとかなんとか。

大体作者が外道で生きてんのに

>>172
「松嶋菜々子ならまあええわ」とか言ってるんじゃ？

>>159
＞妹連れて家から出て行ってのたれ死んだだけだろ?
とか
＞死は当然の罰だ
等のコメントを見てだけど・・・

>>159
なんか怖い

野坂ごときでもこんなストーリーかけるのに、宮崎アニメのストーリーは糞すぎ

監督自身が清太が悪いと語ってるのだが

>>175
上は自分、でも下は違う人。IDをみろ。

妹を連れて家を出て行って
働きもしなかったら死んでしまうのは事実としてそうだろ？

死は罰だなんてそんなこと書いてないぞ
ほかの人のレスと混同されても困るわ

＞野坂は、まだ生活に余裕があった時期に病気で亡くなった上の妹には兄としてそれなりの
＞愛情を注いでいたものの、家や家族を失い、自分が面倒を見なくてはならなくなった下の
＞妹のことはどちらかといえば疎ましく感じていたと認めており、泣き止ませるために頭を
＞叩いて脳震盪を起こさせたこともあったという。
＞西宮から福井に移り、さらに食糧事情が厳しくなってからはろくに食べ物も与えず、その
＞結果として、やせ衰えて骨と皮だけになった妹は誰にも看取られることなく餓死している。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E5%9E%82%E3%82%8B%E3%81%AE%E5%A2%93

これは酷い

ID:3HF1yRtw0の狂気がすごい

>>175
頭大丈夫か？
元々俺はお前個人にレスなんかしていないだろ？

>>182は>>179に対して

家出してフラフラしてりゃ、戦時中じゃなくても野垂れ死ぬわな。

>>182
そう、それならそうでいいけど
はやく子供は未熟だから大人が守る方法ってのを教えてくれよ

>>18333
少し落ち着けよ
レスアンカーもまともに付けられないほど我を失うなんて情けないぞ

節子、お前、何食うとんのや！
これ、おはじきちゃう！
ドロップやで！
ってシーンが印象に残ってる

>>185
だから自分のことしか考えないオナニー野郎と言っているんだよｗ

清田って、ほんとに働かないよな
火事場泥棒に畑荒らしたり

>>188
つまり、わからないってことでいいね
ならそれでいいよ

日本版フランダースの犬やな

>>186
お前がおちつけww

>>191
ベルギーじゃあ、不評だけどね。フランダースの犬。

>>190
自分が理解できていないとは思わないの？
気の毒だねｗ

>>142
うん。なのに清太をニートにしたがるリアルニートコワス

結論：清田がもっと早い段階で盗みを覚えてたら節子は死なずに済んだ
補足：盗みは場所を変えながらやれ
蛇足：真面目な奴は馬鹿を見る

>>194
人を罵倒しても誰も救えないよ

擁護ニートｳｾﾞｰ。
就学も仕事もしてねーのはニートだろ。

ここまで滝田ゆう版なしか（´・ω・｀）

皆が苦労して我慢してる時代に、
居候の分際で日がな一日兄妹で遊んでりゃ
誰だって嫌味の一つも言うさ。

>>167
だからそんなことみんな知ってるって
今更何？

どっちも同情できない。
やることさえやってりゃ終戦まで平穏無事におばさんの家にいた。

清太にゲンのたくましさがあれば

野坂「酒に酔ってべろんべろんになっていて、しかし締め切りはもうすぐ。
　　　　追い詰められて追いつめられて、適当に書き上げたのが火垂るの墓。
　　　　こんなにも持ち上げられて心苦しいことこの上ない」

みたいなことを言ってたね。

黒澤明は本作を宮崎駿の作品と勘違いし、宮崎に賞賛の手紙を送っている。受け取った宮崎は複雑な顔をしたという

ｸｿﾜﾗﾀ

そもそもドラマなんてやってたのか
お前らテレビ大好きだな　受信料払えよー

>>1
作者が「ほんとは妹の食い物うばって食ってた」って告白してたな
仕方ないことだけど

清太は無駄にプライドが高かった。

清太のモデルが野坂昭如だと思うと尚更同情できない

アニメだけで原作読んでいない奴が多そうだな
原作だと清太に彼女が三人いるよ　（空襲で全員死んだけど

>>210
清太爆発しろ

無駄なプライドって素敵やん？

「大人視点で見ると叔母さんが正しい」としたり顔で話す奴がうざい
清太をニート扱いする奴はアスペ

働くか土下座してでも叔母の家に世話になればよかったのに、自分のエゴに
節子も巻き込んで挙句に飢え死にさせて最悪だ（´・ω・｀）
擁護できる要素なんて一つもない。

>>10
大人の合理的な考えだと確かにそうなんだけど、子供の浅知恵のレベルではやむなしな選択
だったのだと思うよ。
子供の頃と大人になってからで印象が逆転するのはドラえもんだな、のび太は卑屈で卑劣で
見栄張りで怠け者のトラブルメーカーで何かしでかす度にドラえもんに尻拭いさせてるだけの男。

どう考えても清太のわがままが節子を殺したとしか思えない

坊っちゃん育ちだった感も否めんけどな
親父が巡洋艦の艦長ってなると普通に中佐以上だろうし

ドラマのって、タカ松子だっけ？

>>218
それはテレビな。映画は松坂慶子。

夜の観艦式なんて聞いたことないけど、映画ではなんであんなことしたの？たしか清太の父ちゃん、摩耶の艦長だよな

ゲンと清田、どこで差がついたのか
慢心、環境の違い…

いや、近未来警察072の松島奈々子か

おいおい、きみたち？自分なら彼よりうまくできたと言えるのかい？
きみたちなら物語の序盤で死ぬだろう？

>>233
病院の庭で野積みにされて穴に埋められるのを待つ役ですね＾＾

>>223
所持金とレベルMAXで始めるからそれは無い

>>223
おばさんのおまんこ舐めれるよ

>>223
疎開先を出て行く勇気が無くて、いつか殺すとﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながら耐え忍ぶ
結果生き残る事になる
そして、生き残って終戦迎えるも、復興の波に乗れず死ぬ

>>233
火垂るの墓では普通に生き残れる自信あり。
真の猛者ならはだしのゲンに挑む。

大体海軍大佐様のご子息があんな困窮するワケがない
江戸時代で言えば大旗本の若様のボンボンみたいなご身分だぞ
あんな子供相手でも町の有力者が頭が上がらないレベル

追い詰められた子供に向かって「冷静にまわりを見て上手に立ち回れとは言えまい」とマジレスしておく

上級将校の息子なのにあっという間に金を使い果たすところを見ると
やはりぼったくられたんだろうな。

俺だったら居候先のおばさんやお姉さんのマンコ舐めてでも生き残ってやるわ

正直言って一回も見たことないし漫画も小説も読んでないのでストーリー知らない
面白いの？

>>233
見なくていいよ
モヤモヤした気持ちのまま墓場まで行けば？

>>233
お前にはガッカリだ

>>233
見なくても人生は損してない
むしろ見た時間人生を損する事に成る
時間が有り余ってるなら見ても損はない

>>228
最初から安価すら間違っているところからして、
生き残ることは無理であろう

毎年火垂るの墓やるけどたまには対馬丸もやれよ

ええ加減にしとき！うちにおるもんは昼かて雑炊や！
お国のために働いてる人らと一日中ブラブラしとるあんたらと
何でおんなじや思うの
清太さんなあんたもう大きいねんから
助け合いいうこと考えてくれな
あんたらはお米ちっとも出さんと
それで御飯食べたいいうても
そらいけませんよ
通りません
ちょっとつづけてご飯食べさせたったら
まあ 口が肥えてしまいよってからに

これで感動出来る人ってスイーツ（）と感性が大差ないと思うんだけど

実写版なんてあったのか知らんかった

>>239
まあまあ奥さん落ち着いて
貴女のきれいな唇にそんな厳しい言葉は似合いませんよ
さあ楽にして・・・
肩でもお揉みしましょう・・・

>>239
お前らの耳に痛そうな言葉だな

この映画の一番の泣き所ってどこだ？
節子がババアにお母さんの死を知らされたのをセイタがしるとこか？

カルピスも冷えてるよー！

もしも俺がセイタなら、水交社神戸事務所に行って
「私は、巡洋艦摩耶艦長の長男のセイタ、ここにいる者は長女の節子。先の空襲において家は焼失。母は死亡。つきまして、海軍令の規定により軍の庇護を求めます。」
と主張する。

「伯母さん、何か手伝いましょうか？」
清太は実によく働いた。居候するための処世術を持っていた。

「まぁまぁいつもありがとな。ホンマ助かるわ。清太ちゃん、スイカでも食べるか？」
伯母は上機嫌で清太に話しかけた。
「(もういけそうやな)」
清太は伯母の表情をよくよく見つめ思った。

「伯母さん肩揉みしよか？」
「そやねぇ、最近肩凝って疲れてるから頼んでええかな？」
清太の目が妖しく光るが伯母は気付かない。

世間話をしながら肩を揉む清太。
時折乳房の上の方触れるように揉む。
伯母は気になるが清太が屈託なく話をするので気のせいと思いながら清太と話を続けた。

徐々に乳房に触れる回数が増えてくる。伯母は変わらない清太の明るさに押され気にならないフリを続けた。しかし胸の鼓動が大きくなっていた。
突如清太は伯母の豊満な乳房の頂にある乳首に触れだした。
「えっ」驚いて振り返る伯母を抱きよせ今度は裾に手をやる清太。
「こんなに濡れて伯母さんどないしたんw」

清太はおばさん等を家政婦ぐらいにしか思ってなかったな
中学まで生きてきて完全にう゛ぃｐ気分
周りの貧乏人を別世界の生き物ぐらいにしか見てなかったんだろう

>>247
見事ナ・・・

おばさん

わるくないよな

兄弟のめしちゃんとくわしてるし
衣食住も提供してるし

>>247
伯母さん、ぼく、お母ちゃんが死んでもうてさみしいねん・・・ええやろ？・・・なあ・・・スケベしようや・・・・・・

おばさんも清太が出てくって行った時止めればよかったのにな
「あらそうサイナラ」みたいな感じだったじゃないか
厄介払いが出来たとか思ってたんじゃないのか

>>244
自分は清太が野菜泥棒してつかまって交番から出てきた時に
節子が電柱の影で心配そうに待っていたとこ・・・
ここあたりで節子はもう叔母さんちに帰してあげるべきだと思ってしまった

おばさんの一番ムカつく台詞が
「あらこれバターやないのぉ〜！！」
だわ

>>250
それはそうなんだが兄妹が出ていったのは

母親の着物を質に入れて米を買うが
でも兄妹には米を食わせなかったってとこで兄が切れたんだよ

>>250
戦時期に、自分の家も苦しいだろうに預かるのは大変だっただろう
まあ、預かった時点で父親はまだ亡くなっていなかったから
帰還する可能性もあるわけで、追い出すわけにはいかなかっただろうしな
>>252
叔母さんは、驚いてたのもあるんじゃないか？せっかく面倒見てあげてたのに、と
それとどうせ子供たちだけでやっていけるはずない
と、たかをくくってわざと冷たくしてたふうな気もする
二人がリヤカーを背負って行く様を一応じっと背を伸ばしながら見ていたよ

>>250
味噌汁の具は自分の息子にだけ入れてた

>>255
そのお米、瓶に入れて二人にも渡してただろ
「これはあんたたちの分」ていうて　全部じゃないが
おばさんが自分の分ももらうのは二人を世話してるから当然だと思っていたと思う

>>257
当たり前やないの！>>239
これが清太が真面目に学校に行き少年防火隊だっけ？かなんかやってたら
もうちょっと待遇も違ったかもしれんが
おばさんとしては当然の仕打ちと思ってやってたと思うよ

>>258
そうだったっけ、よく見てなかったかも

ババアら中学生に嫌味ったらしかった印象しかない
ま、世の中こんなもんだけどな
人間の本質は悪

>>214
大人になるとそう思ってしまう不思議

姉と弟だったら姉がパンパンになって弟養ったろうな

>>260
http://www.youtube.com/watch?v=XGYVNBge_RU&feature=relmfu
１分過ぎ

×ババアら
◯ババアが

　　 / :::::::::;；,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,；:::::::::::::::::::ヽ
　　 iﾞ:::;:::::||::::::,!i:::::::::::,|i::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::ﾞi
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　　｀ヽ､i　 　　　）＿＿r'´　　　　）＿＿|;::::::::::::::/　
　　.　　ヽ､＿_､/<　　　 ヽ､＿_､-　 　 /^ﾞ-､;;;;/
　　　　 {　　　　　'　'　　　　　　　　 　'-'~ノ
　　　　λ　　　＿＿＿_　　　 　　　 /-'^" 　　　うんこビチビチにしてほしいんか？
　　　　　ヽ,_　　`ー─''´　　　　　　 (
　　　　　／｀''丶､　　　　 , -　　　 /^l

ババアの思い通りに働いて勉強して、ババアをおだてて、うまく生き抜いて、社会へ出て偉くなったら、ババアを山に棄てればいい

>>263
東京に親戚いるから行けや見たいな事言ってるな

火垂るの墓言うたら>>245の台詞を思い出す

>>23

まーたニートどもがせいたを叩く作業を眺める苦行が始まるのか

>>255
最初は米たっぷり食べてたよ
でもお米は消耗品
なくなったにも関わらず米食わせって言ったからおばさんもキレた
米食べるところとなくなったところは日数経ってるんだよね

>>1
そだな。せいたは駐在の忠告に従ってババアの下に帰るべきだったな

まぁ普通に学校行くか働くかしろよとは思ったな
遊んでばっかならそら追い出されるわ

清太さーん せっちゃーん…

>>274
その子何者？

清太はニートなんだからまあ仕方ないだろ、あの時代の考えだと特にな

>>274
ラーメンがゆであがりましたよー
ぐんぐんグルトともひえてるよー

松嶋菜々子だから有りなんだよな。
これが別の女優なら違うと思う。

実話じゃないだろ
野坂に妹なんていないはず

デートで「トトロ」を見に行ったら、同時上映の「火垂るの墓」で萎えた。
住まいも東灘区の御影公会堂付近だったので、リアルだった。

レッサーパンダ=養護学校卒
レッサーパンダ帽男の家庭、とりわけ妹の話は本当に悲惨で目を覆いたくなる。父
は金を使い込み、兄は放浪生活のあげく殺人事件をおこし、そのしわ寄せはすべて彼女に回される。彼
女は家計を支えるために中学を卒業してすぐ働き始めていたが、難病に体を蝕まれており、
誰も助けてくれる人がいないため手術費用までも自分で稼がねばならない状況だった。そ
の稼いだ金までも父は使い込んでしまう。皮肉なことに、彼女の孤立した窮状が分かったのは、
兄が殺人事件を起こしたことがきっかけなのである（この際に父にも知的障害のあることが判明）。
彼女は24歳で亡くなった。

↑お前らとお友達のレッサーパンダの話
お前らの家族も知的障害じゃね？

だいたい２等兵とか苛められる側に感情誘導されるが
あのイジメル側の人間って本当に存在する人間なの？
苛められる側って演じやすいが苛める側って無理がありすぎ
ブッサイクな子供がイモ盗んだらそりゃぶん殴るわ

兄妹が戦中にタイムスリップするフジの昼ドラで
病気になった妹の治療費のために兄が土下座して働かせてくださいって頼み込むみたいなシーンがあって笑った
他にも働かなきゃ死んじゃうみたいな感じだったり

火垂るの墓は冷静に考えると兄がただのクズニートだし妹が死んだ理由も確実に兄のせいだよな

>>281こいつレッサーパンダじゃね？

戦時中
周りの小学生中学生はみな働いてるなかで
せいただけは親の金使って
王様気取りで小学生と遊んで暮らしてた
せいたは同級生の苦労を全く見てない子

>>244
こんな映画に時間を費やした自分。

>>89
これヒールがいるホームドラマじゃなくて市民目線の戦争ドラマな

今みたいな子不足の時代ではなかったから。簡単に子供を殺す時代だったんだよな

>>279
血のつながりはないけど妹2人いるらしい
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E5%9E%82%E3%82%8B%E3%81%AE%E5%A2%93

おばさんに妹預けて失踪すれば良かっただよ

>>290
節子がおばさん嫌や言うてんもん

せいたは金おろして卵や米買うの遅過ぎだろ
死ぬ直前に卵粥作ってやってもな

>>290
そこは無理やりなぁ

もういっそ、節子の墓にするべきだよね

>>292
節子の下痢がとまらんようになって、発疹が出て病院いったとき
「栄養失調だから滋養のあるもの食べさすように」といわれて「滋養なんかどこにあるんですか！」
と言ってたよね　あの時はもうお金は全てなくなったんだと思っていたけど
お金はまだあったんだよね　あの時お金おろして何か食べさせていれば・・・
危篤状態になってからだからちょっと遅すぎだと思った
やはりまだ子供だからその辺がよく分からなかったんだろうね・・・

どっちもどっちやろｗだから戦争は人をおかしくさせる。って落ちになるんだろうが

>>244
いづれ夜が来るのに節子が近視眼的に砂遊びをしているとき

>>259
そうじゃなくて、そういう事態を受け止めれない子供の心境なんじゃないの？

受け入れたんならちゃんと育てるべき
妙なストレスの捌け口にしたり搾取する理由はエゴ

節子は基地系被害妄想兄の犠牲になった可哀想な子

>>300
嫌2人ともおばちゃんに殺された

せいたが低能ななかでも必死に生きていた記録としては秀逸だが。
でも低能だな

アニメはともかく
ドラマ書いた女はかんぜんにアタマおかしいと思う

>>298
それはそうやろね
しかし、もう１４歳で海軍さんのそれもかなり偉い地位の将校の息子でしょ
それも持参してきた配給品見て驚くくらいかなり自分の家より金持ち
おばさんとしては、清太に嫉妬もあっただろうけど、もう少ししっかりして欲しかったと思うよ
預かってる身としては近所の目もあるだろうし、学校も行かずさぼっていたらね・・・
戦況が悪いのも知っていただろうし、余計に切れたんじゃないかな？

一番ムカつく台詞はやっぱ「あたしこのパイ嫌いなのよね」だよな

当時の14いうたらもう少ししっかりしてると思うよ
少なくとも現代っ子よりは兄弟の面倒みて
親戚づきあいもキッチリやって、お互い助け合うの心で
戦時中は頑張って生きてきたってうちのばあちゃん言ってたな

性太のあの態度はおそらく我が家の戦時中の状況だったらば
拳の4、5つは飛んできててもおかしくない
曾祖父さんは厳しい男だったが家族に不自由はさせなかったそうだし
その曾祖父さんを支えるために家族も一丸となって生活してたらしいからな

二人が猫バスの中で揺られながら笑顔を見せるところで号泣するわ

今日のビチビチスレはここか

>>306
14なら軍学校に入ってもおかしくない年齢、環境じゃないか…。

>>37
おばさんいい人だよな。普通に。

最低の映画。
小さい女の子を２時間連れまわして、最後に殺せば誰でも泣く。

清太が節子を殺したのは明白。

>>10
大人の勝手で起こした戦争で子供が被害を被ること自体が

おばさんはジャンプのマンガに出てくるような絶対的な悪じゃない
体罰なんかしてないし執拗に家から出ていけって追いつめたわけじゃない
また食べ物に毒や虫を入れたわけでもない

物語後半の生活をすると判断した清太の年齢も絶妙
考えさせられる映画だな

清田の親父は軍のお偉いさんだったから
プライドだけは高いんだよ。
何かにつけて親父の連合艦隊が、連合艦隊がって言ってたろ。

何回見ても清太がクズにしか思えない作品。父ちゃん母ちゃんが相当甘やかして育ててたんだろうな。クズ兄貴に道連れにされた妹が可哀想だ…

終戦直後の映像で、すさんだ目をして煙草ふかして徘徊してるのって10歳ぐらいの少年だからね
14歳っていったらもっと大人でなくちゃ

>>306
甘やかされた坊ちゃんだから仕方ない

>>278
その通りだと思う

でも昔の日本人ってあんなもんかもしれない
全般的に教養のレベルも低い、今のシナと同じだったんじゃないかな

特に戦中〜終戦までは日本は社会主義だったでしょ
人々が冷酷なのは当然なのかも

今の日本も共産化してきてるから、火垂るの墓に共感できないほどみんな心に余裕が無いんだよ

松田聖子は誰の役してたっけ？

>>306
しっかりしてる、といってもそれは家族という環境があっての事だ
人間は誰しも一人では生きていけないのだよ
それがこの物語の教訓なのではないかと思う

そして儒教型日本社会の閉鎖的家族制度ね
まるで今のシナチョンを見ているようだな

アニメはひきこもりニート批判がテーマ　おばさんは当たり前の態度

所詮作り物に共感も糞もねーよ。

>>321
＞おばさんは当たり前の態度


ああ、中国ソ連なら当たり前だろうなｗ

>>54

いや火垂るの墓は駄作どころかジブリでは有数の傑作だよ。
OPの駅員に投げ捨てられたドロップの骨から蛍舞い上がる演出といい、
爆撃→母親死亡→居候→妹と家出まで２０分程度でサクサク話が進行する
プロット構成といい映画としての欠点はほとんどない。

>>317
社会に出て役に立つのってそういう「甘やかされた＝大切にされた」タイプなんだけどね
ガツガツしてないし、性格が素直だから良い
産まれる時代を間違えた的な感じか

>>325
だが使えないものが多い割合もデカイのもまた事実
この前やってきたバイト君は仕事開始3時間で
「僕18歳なんで無理っす…」って言って勝手に仕事辞めてった

ただのリゾートホテルの清掃なのに
客室入ったら冷房効いてるから涼しいのにさぁ…
家族内やで甘えるのは私達には口は一切出せないけど
会社内でや社会で甘えるのはどうかな

スイカ買ってる場合じゃないだろ馬鹿

【高畑勲いわく】
「清太と節子は”家庭生活”には成功するけれど、”社会生活”に失敗するんですね。
　いや、失敗するのじゃなくて、徹底して社会生活を拒否するわけです。社会生活ぬきの家庭を築きたかった。
　まわりの大人たちは冷たかったかもしれない。しかし、清太の方も人とのつながりを積極的に求めるどころか、次々とその機会を捨てていきます。
　置かしてもらった親類の未亡人はいやみを次々いい放つけれど、あの時代、未亡人のいうことぐらい特に冷酷でもなんでもなかった。清太はそれを我慢しない。
　壕に移り住むことを決断して清太はいいます。『ここやったら誰もけえへんし、節子とふたりだけで好きに出来るよ。』そして無心に”純粋の家庭”を築こうとする。
　心情的にはべつに現代の青少年たちとだけ類似があるのじゃないと思うんです。マイホームとか核家族とか、
　個室やオートバイを子どもに与えるとか、おとなもみんな清太になりたがり、自分の子どもが清太的になることを理解し認めているんじゃないんですか。」


【原作小説版の場合】
日銭を自分で稼ぐことすら出来ないのに、プライドだけが肥大化し妹の死すら願ってきた厨二病の頃の自分を否定したい。
徹底的に過去の自分の愚かさを描き無残で残酷な死を与え、死んだ妹へのせめてもの贖罪と鎮魂の思いを込めて
この作品を過去の現実の復讐として描く。ただし相手（過去の自分）を否定したいのであって、自分（今の）を攻撃したくはない

【アニメ映画版の場合】
「苦労して世渡りをする」ということをしてきた自負を「タフである」ことと認識して癒しにしていたので
世間に対してうまく自他境界を引くことにしてる者を目の当たりにしただけで被害感と憎悪を爆発させる。
そして相手の「自他境界を引いて楽しんでる幸福」を辱め、破壊し尽くさなければ気が済まない

amazonのレビュー見たら、シンドラーのリストも火垂るの墓実際の政治背景の整合性とか
共感できるかどうかとかいう映画の質に全く関係ない話ばっかりでうんざりする。
レビューしろつってんのになんであえて感想文書くのか理解不能。
海外のレビュアーはそこを理解して、構成、プロット、演出に絞って話をしているのに。
評論と感想は全くの別物、自分の考えと客観的な意見は分けろと学校で習ってないのかな。

せいたがバカなのは救いがない事実だが。
そこを周りの大人がどうやって助ける事が出来たかの話しになるな

>>199
滝田ゆうってあずみの人？
第二次世界大戦が戦国時代になっておばさんは妖術で操られてて天賦の才を持つ剣豪の清太に斬られる
節子は遊郭に売られて記憶喪失の色狂い
なんて展開になってそうだ

>>331
それは小山ゆう。
滝田ゆうは、NHK「脱線問答」に出てた、
太って坊主で着物着たメガネの漫画家。

>>332
すまん
素で間違えた(´･ω･｀)

>>326
お前の身の回りにいた常識外れの若い奴って体験談なだけだろ それ
死ねよ

>>281
レッサーパンダ帽の男は自身も自閉症だし遺伝子が悪いんだよ。
母親はレッサーパンダが子供の時に病気で亡くなって、父親は知的障害、妹は若くして難病。

統合失調症や知的障害、自殺者がウヨウヨいる家系の知り合いがいるが、遺伝子が悪いとしか思えない。

両親のうちどちらかが超健康ならまだ良かったのにね。

お前らが中学生で両親が居なくなって、住む家もなくて親戚も頼れなくて
妹の面倒見ないといけない時どうするよ、食料も容易に手に入らない時勢

地上波実況だとEDが始まったら
清太はどうなった？とレスする奴が
必ずいるよね

アニメでも清太に同情なんてできないわけだが。

主人公が空襲にじょうじて、火事場泥棒を働く、クソ日本人の低民度を描いた傑作

東北の津波のあとに盗みに入ったのはクソ日本人の民度を物語ってるなwww

この映画をみれば物だけじゃなく、文化までも盗んだクソ日本人の民度がうかがえる

そりゃ原爆落とされるだろwwwww
敗戦負け犬クソ日本人ざまぁ〜wwwww
韓流統治でクソ日本人は奴隷確定www
サービス残業お疲れ様〜www
敗戦負け犬民族なんで文句言えないもんな〜wwwww
クソ日本人は奴隷だから過労死するまで酷使してやんよwwww

そういえばこのアニメでピカドン投下で降参したってことには触れてないんだな
とんでもない新型爆弾が投下されたって秘密にしてたのか

清太の学校は空爆で無くなったんだからおばさんが、自分の子供と同じに可愛がれなかった事が非常に残念
だ
清太も妹もまだ、育ちざかりなのだから、自分の子供と同じ食べ物食べさせたら良かったのにね

>>336
まあ特殊な時代なんだよね
現在だったら然るべき福祉の手続きも取られていただろうしな
あのおばさんにしても、心の中では罪悪感を生涯持ち続けただろう

だから>>338みたいな人間はまるで当時の朝鮮人だｗ
同じ日本人同士なら情けを失うことなんて無い
特に親戚の子どもに対してそんなに冷酷になれるわけがなかろう（注：日本人なら）

戦後はみんなどこかで戦死した人間にも戦災孤児にも後ろめたさを抱えつつ、前に進むしかなかった
そこをGHQにつけ入られて自虐史観を刷り込まれてしまったわけだが・・・日本人は優し過ぎるから自虐に走ったとも言えるな

>>336
妹に身体を売らせるしかないな。
節子の足白くてエロかったし。

パチもんできてたのか

パチンコCR「火垂るの墓」

>>319
見てないんだけど、清太と節子の母役らしい
映画版？

火垂るの墓に斜めった批判を加えればドヤ顔権利を得られる
という風潮

野坂発狂

野坂の妹も餓死したそうだが
実際は親戚の家から出て行ってないんだよな
なんで亡くなったんだろ？

俺だったら可愛い姪っ子の面倒ならよろこんで見るぞ？

>>295
そうそう
あの時点でお金おろして卵とか食べさせてたら助かったかもしれないのに

つーか、ホタルの季節って８月じゃないよね

「にいちゃん・・・おおきに・・・」

昆虫は栄養豊富って聞いたがホタル食ったら生き延びれたのと違う？

>>346
母親か
確か松嶋菜々子のスペシャルドラマ版だったわ
んで父が舘ひろしだった気が

>>349
あのころはみんなお腹空いてたらしいよ
生きる為に誰かが幼い子供の食うものを横取りすることなんて割とよくあったって聞いた

歳を重ねるごとにおばさんの気持ちが分かってくる

銀行に5千円貯金してあったんだっけ
当時の5千円は現在の5万に相当するのか

お前ら野坂が鼻くそほじりながら適当に書いた話に何真剣に議論してんの・・・・

兄はアスペかなんか?
まともじゃないよな

>>357
少なくね？

>>349
野坂さんの妹さんは実際は１歳で亡くなった
親戚の家に居候していたが
赤ん坊の声はうるさいからと離れで暮らし
当然、清太たちの食事は別

>>361
昔は戦争に関係なく赤子はよく死んでただろ
乳児脚気とか寄生虫とか色々で