秋元康(56)　「指原莉乃と芦田愛菜ちゃんは一生処女を貫くと思ってた」

寝ている愛菜たんの寝巻を起きないようにそっと脱がせてみる
稽古で疲れてたのか気持ち良さそうに寝息をたてて寝てる‥
白い肌にぺったんこの胸に虫刺されのような幼い乳首‥
つぎに、可愛らしいパンツをゆっくり脱がせてみる‥
ワレメが見えそうなところで止めてみた。
やはりいい眺めだ‥更に脱がせてみる。
そこにはやはり一本スジのつるつるオマンコがあった。。
ぷっくりとした恥丘には肉襞ははみ出さず、きちっと納まっていた‥
まだ愛菜たんは寝ていた‥まだ大丈夫だろう‥
指で優しくワレメに沿ってくすぐってみた‥
愛菜たんの体が「ピクッ！」と動く。
更に愛菜たんの幼い花園を指Vの字で開いてみた‥くぱぁ‥
「これが、芦田愛菜自身かぁ♪」
そこには汚れなき薄ピンクの綺麗な幼女のオマンコがあった。
まだ男を知らない未使用の性器はビラビラはなくハリ艶があり、
膣口周囲には和紙より更に薄いんじゃないか思うような処女膜があった。
「ふぅ〜っ」俺は愛菜たんのおまんまんに息を吹きかけた‥
「う‥うぅ〜ん」愛菜たんは唸って少し体を反りかえした。
「やばっ、今日はこの辺にしとこうｗｗ」
俺は愛菜たんのぱんつを元通りにし、寝冷えをしないように毛布をかけといた‥