【高橋容疑者】マンガ喫茶の店長「ここの場所にいた、ここに。彼（高橋容疑者）がいたのはここ」

高橋容疑者が身柄を確保された東京・大田区のマンガ喫茶前からの報告です。

　高橋容疑者が身柄を確保された、蒲田駅西口近くのマンガ喫茶には現在も多くの報道陣が詰めかけています。
夕方、マンガ喫茶の店長が報道陣の取材に応じました。

　「ここの場所にいた、ここに。彼（高橋容疑者）がいたのはここ」（マンガ喫茶店長）

　店長によりますと、高橋容疑者は、１５日朝６時４分に「吉田新一」の偽名で入店しましたがその際、身元を確認できるものを提示する
必要がないオープン席に座ったということです。また、１４日発行された割引券を持っていて、１４日もこちらの同じマンガ喫茶に来ていた
可能性があるということです。一般の人からの通報を受けた捜査員が午前９時すぎに店に来ましたが、高橋容疑者はトイレに行った後、
警察官がいる前を通って店の外に出たということです。また、警視庁によりますと高橋容疑者は身柄確保の際、
現金４３６万円が入ったビジネスバッグを持っていて、衣服などを入れたボストンバッグはマンガ喫茶に
隣接するコインロッカーに入れていたということです。（15日17:45）

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5056233.html

調子のんなよ

無能警察

>トイレに行った後、警察官がいる前を通って店の外に出た

取り逃がしかけてるじゃないか
馬鹿なのかこの警官

１０００万円(σ・∀・)σｹﾞｯﾂ!!

ほんと嬉しそうだよなぁこいつ

コイツを捜査するために１０００万以上既に経費を使ったんだろ?

どいつもこいつも1000万のことばかり

と思ったらマスコミのクズも1000万1000万言ってんのな

うぜえｗｗｗ

ちょっとおかしい人なんかね

躁病だろ、この店長
ハッピーオーラが出まくってるぞ

んでこのアホ店長の名前と会社名は？

通報してから警官が到着するまで40分もかかってるんだな

かかりすぎだろ
何をやってるんだ

1000万貰ってもアホだからすぐ散財して今より人生不幸になりそうｗ

こ↑こ↓

「ここだって言ってんだろー！」

店長と通報バイトの間で１０００万の奪い合いが始まるな・・・・
ぜひ報道してほしい。

税金の無駄遣い

>>1
倒置法の効果がよく分かる例文ですネ

>>1
上和野勇容疑者
カミワノイサム容疑者
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http://image6.cosp.jp/images2/member/232/232448/c2.jpg

フジが露骨に視聴率とりにきてる

このマヌケな野次馬をもっと有名にしてあげよう
ttp://10up.20ch.net/s/10mai639860.jpg

高橋が座ってた席を特別席にするとか言ってみたり、店長の有頂天っぷりが凄いw

危うく取り逃がそうとしとるやんけw
警察しっかりしろや

時の人です

YMOの高橋かとおもた

警察は警察学校から
ゆとり教育を推奨しています。
(￣^￣)ゞキリッ

ルマンのこと調べようと思って、
「マン」でスレタイ検索したら結構出て来るもんなんだな。

１０００万円の行方は？
店長とバイト君で５００万ずつか？

それにしても、おバカ警官の失態ぶりには笑えた。

https://twitter.com/kochomu/status/213637547551764481
こいつアホだろｗｗｗ

１７年間の逃亡生活はマンガ喫茶であっけなく幕を閉じた。１５日、警視庁に殺人容疑などで逮捕された元オウム真理教信者の高橋克也容疑者（５４）。川崎市内の潜伏先から姿を消した高橋は、
鶴見、大森、蒲田の個室ビデオ店を転々とする生活を送り、自分に関するニュースを新聞やテレビで確認していた。オウム“最後の逮捕者”までの舞台裏を追った。

＜あわや見逃すところ　最後まで失態だった警察＞
「捜査１課によれば、捜査員がマンガ喫茶から出てきた男を捕まえて『高橋容疑者か』と尋ね、認めたので身柄確保した――となっています。しかし、実際は『利用者の履歴を見せてほしい』と
店を訪れた捜査員に対し、アルバイト店員が『似ている人が店の奥にいる』と伝えたのがキッカケです。それを聞いた捜査員は高橋の顔を確認しに行ったものの、すぐ戻ってきて『似てないな。
違うんじゃないか』『君の勘違いだよ』と帰ろうとした。しかし、店員が『あの人です』と食い下がったため、『じゃあ職質するか』ということになり、店外で高橋に声を掛けたらビンゴだったのです。
店員が確認を強く求めていなければ、また逃げられていました」（事情通）
いやはや呆れる話ではないか。そもそも、昨年末に捕まった平田信被告（４７）は「出頭」、菊地直子容疑者（４０）は「タレコミ」であり、警視庁が粘り強い捜査を続けた結果でも何でもない。
高橋に１７年間も逃げられるワケだ。

＜報奨金１０００万円争奪戦　マンガ喫茶の店員はもらえない？＞
　高橋を追い詰めた最大の理由は、１０００万円の「報奨金」だったといっていい。高橋が潜伏していた川崎市では、コンビニの店員やタクシー運転手が、１０００万円を求めて
ひとりで歩く男の顔をじっと見つめる“高橋捜し現象”が起きていたという。「報奨金」は今回、誰の手に渡るのか。
　常識的に考えれば、マンガ喫茶を訪れた捜査員に、「高橋と似た男がいる」と告げたアルバイト店員だ。この店員が「報奨金」を手にすれば一夜にして大金持ちになるが、
コトはそう簡単ではないらしい。
「捜査員は、高橋がこのマンガ喫茶を１〜２日前に利用していたとの情報を得て、利用の履歴を確認するために店に行き、偶然、高橋と出くわした。つまり、事前に高橋の存在
を警察に伝えていた“通報者”がいるのです。第１通報者は利用者だったという話もあります。駆けつけた報道陣に対し、店員の上司の店長が『オレが通報した』かのような発言
を繰り返していたのも気になります。店員の“総取り”は難しいでしょう」（事情通）
高橋逮捕で「報奨金」の争奪戦が始まるかもしれない。

＜謝礼はいくらだったのか　「ミヤネ屋」に怒号飛び交う＞
　高橋の「身柄確保」を聞き、午前１１時ごろから報道陣が殺到した東京・蒲田のマンガ喫茶「コミックガーデン」。「店長が会見に応じる」との情報が駆け巡り、炎天下、店の前に
は多くの記者やカメラが押し掛けた。　ところが、警察のガサ入れが終わっても、店の入り口は固く閉ざされ、店長は一向に姿を現さない。記者たちの苛立ちが募り始めたころ、
突然、現場が騒然となった。「午後２時過ぎだったでしょうか。携帯電話でテレビを見ていた記者から、一斉に『ミヤネ屋（日テレ系）の中継が入っているぞ』と驚きの声が上がった
のです。記者たちは皆、店内の写真を撮りたい、高橋の来店時の様子を詳しく知りたい――とイライラしながら外で待っているのに、『ミヤネ屋』だけが中に入り、店員にインタビュー
していた。長時間待たされていた記者はこの中継にブチ切れ。現場は『店長出てこい』『なんでミヤネだけ入れるのか』と怒号が飛び交いました。
現場では『ミヤネ屋はいくらカネを払ったんだ』という声も漏れていました」（民放記者）
オウム事件は最後までドタバタだった。
http://gendai.net/articles/view/syakai/137102