NASA「月面着陸地点は立ち入り禁止。いや、足跡とか旗とか色々あんだよ。とにかく禁止な」
26 :
はくちょう座X-1(WiMAX):
683 名前:はにわ (つ´∀`)つ ◆mvApvS4Pj2 投稿日:2007/02/05(月) 01:04:14 ID:+FS4y92S0
米国のケネディ元大統領によって実施されたアポロ計画。
計画の中には月面の鉱物(石)を地球に持ち帰り研究するという計画があった。
この計画は当然実施された。
研究者達は、月面の石に地球上には存在しない物質αを見つけ出した。
αは、月面の石すべてに含まれている物質で、含有率は、2,67%〜2,68%という極めて正確な数値。
つまり、月面の石100kgの中にαは2,67s〜2,68s含まれるのである。
また、αは、金属同士を結合する際に、極めて結合速度を高める働きがある事を、研究者達は掴んだ。
この事実が新聞で伝えられると、世界中の科学者達から賞賛の声が上がった。
しかし、イスラエルの某考古学者Gは卒倒した。Gは考古学者で地質学者。数年前にエジプトの墓の発掘作業に携わった男。
墓の中枢部から取り出した刀剣(石で出来ていた)を分析した所、αが2,67%の値で含まれていたからである。
当時から、Gは、『αが2,67%の値で含まれていた』という事実を隠していた。
何故なら、公表すればαを求めて世界中から研究者がエジプトに津波の勢いで押し寄せてくる事を知っていたからである。
月面の石に2,67%〜2,68%という正確な値で含まれているαという物質。。。
エジプトの墓から出土した、石の刀剣に含まれているαの値は2,67%。。。
これは、何を意味するのか?
もう一度確認しておく。
αは地球上では確認された事が無い、極めて異質の物質である。
27 :
はくちょう座X-1(WiMAX):2012/05/25(金) 20:53:19.29 ID:KW0vPRqQ0
703 名前:はにわ (つ´∀`)つ ◆mvApvS4Pj2 投稿日:2007/02/05(月) 01:19:48 ID:+FS4y92S0
もう一つ、アポロ計画での話し。
アポロ11号が月面着陸をする瞬間は、衛星回線で数十カ国に放映されていた。
テキサス州ヒューストンの管制センターと、宇宙船は、電波を利用して通信を行っていた。
当然、言葉が相手に届くまで数秒の間がある。一秒間に地球を 七周半 する光でさえ地球から月まで約1,1秒かかるのである。
そして、宇宙船が月の裏側に到達すると、地球との交信は不能になる。月が地球からの電波を遮断してしまうのである。
船長のニール・アームストロングが言う、『こちらアポロ、これより交信途絶に入る』と・・・・
だが、実際には交信途絶までには約19秒間あった。
ここで、『俺たち3人以外(アポロ宇宙船は乗員三名) に誰も聞いていない』 と勘違いした 『 某クルーT 』 が口を滑らせてしまった。
『おい、ニール!見えただろう、サンタクロースが?奴らは、確かに月面に存在していやがる。ヒューストンには、何て報告する?』と発言。
このTの発言は数十カ国に放送されてしまった。
しかし、後にN○SAは、『恐らく、Tは疲れていたんだろう』という一言で片付けてしまった。
Tが言った『サンrタクロース』とは、何者なのだろうか?
28 :
はくちょう座X-1(WiMAX):2012/05/25(金) 20:53:40.60 ID:KW0vPRqQ0
723 名前:はにわ (つ´∀`)つ ◆mvApvS4Pj2 投稿日:2007/02/05(月) 01:36:29 ID:+FS4y92S0
アポロが月面着陸していないという意見もあるようだけど・・・。
アポロ計画で、月面に設置された震度計(日本の某電機メーカー製造)。
この地震計は、絶えず正確な月面地表上の 『揺れ』 を米国に送り続けている。
地震計設置後、米国の科学者Dは、ある事実に気付く。
この地震計は、常に毎秒毎秒、測定結果を電波送信しているのだが、この測定震度リズムが
『26時間周期で一定』という事に気付いた。 つまり、26時間経過したら、また同じ震度が計測送信されるのである。
科学者Dは、知り合いの数学者Pに相談。
Pは、受信した震度を数式変換した。すると、この震度はモールス信号化する事が最も効果的だと気付いた。
モールス信号は全国共通の信号である。
数学者Pはモールス信号化した暗号を、言葉に変換した。
Pは、その言葉を知って、恐怖のあまり数学の世界から引退し、今では米国で農業を営んでいる。
その言葉は、米国の大手新聞社によれば・・・
『地球上の生物は、これ以上宇宙に進出してはならない。私達は、お前たちを常に監視している。』である。
ちなみに、Pは2001年に遺書無く自殺。
Dも同じ2001年に遺書無く時自殺している。