ソフトバンク、韓国から太陽光発電事業でソーラーパネルを大量購入へ
韓国財閥、ハンファグループの太陽電池事業を手掛けるハンファソーラーワンは3日、
ソフトバンクの自然エネルギー事業会社SBエナジーから太陽電池モジュールの供給企業に選定されたと明らかにした。
SBエナジーが建設を進める徳島県内の2カ所の太陽光発電所に
太陽電池モジュール5600キロワット分を供給する。
SBエナジーは徳島空港臨空用地と小松島港赤石地区に
出力規模がそれぞれ2800キロワットの発電所を7月までに建設する計画。
ハンファソーラーワンの関係者によると、日本の太陽光発電市場で
海外の企業が太陽電池モジュールを供給するのは初めてという。
ソース:
http://japanese.joins.com/article/525/151525.html?servcode=A00§code=A10