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1 アルタイル(千葉県)

浦和の柏木、勝利も課題を指摘「もっとボールを保持して崩せるように」

 J1第8節は28日に9試合が行われ、浦和レッズは敵地で名古屋グランパスに2−1と競り勝った。浦和は前半23分、マルシオ・リシャルデスのゴールで先制するも、
その4分後に同点に追い付かれる。しかし後半22分、名古屋の田中隼磨が2度目の警告で退場すると、ここで獲得したPKを再びマルシオ・リシャルデスが決め勝ち越しに成功。
そのまま浦和が1点のリードを守り切った。敗れた名古屋は6戦ぶりの黒星。
 以下は、試合後の柏木陽介(浦和)のコメント。

「勝ちたかったので、頑張ろうと思っていました。(速いカウンターを見せていたと思いますが)相手が1人少ない状態だったにもかかわらず、簡単に蹴って取られて、になってしまったので、そうなるとしんどくなってきます。
本当はもっとゆっくりとボールを回していけるところもありましたし、特に前半は裏のスペースばかりを狙っていました。もっとバイタル(エリア)を狙って、ポポが孤立しないようにしたかったです。
無駄な横パスも多かったですし、勝っているときにもっとボールを保持して、崩していけるようになっていきたいです」

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jleague/headlines/20120428-00000011-spnavi-socc.html