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嫌韓地雷を踏んだ亀田製菓の苦悩
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エウロパ(中部地方)
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2012/05/03(木) 12:45:15.21 ID:YPB0RcjF0
>>126
だからぐぐれksと・・・。
自分の目で調べて、自分の頭で判断するのが大切だぞ。
と言いつつ、こんな所を足がかりに見てみな。
即席麺や冷凍食品の販路に辛ラーメンをもぐりこませるためのシナリオが見えてくる。
【日本食糧新聞2000/05/24】加ト吉、農心(本社ソウル市)と包括的業務提携
ttp://news.nissyoku.co.jp/Contents/urn/newsml/nissyoku.co.jp/20000524/nss-8691-0002/1
その内容は(1)加ト吉が日本での農心の総販売代理店として、7月から農心ブランド商品を販売する
(2)農心はカトキチブランドの冷凍麺の日本向けスープ・つゆの開発を行うというもの。
二一世紀へ革新経営を推進する加ト吉にとってはグローバル化戦略の一環として・・・・・
【ダイヤモンドオンライン】加ト吉買収に動いたJTと日清の積極戦略
ttp://diamond.jp/articles/-/6577
冷凍食品大手の加ト吉を、JTと日清食品が共同買収する方向が固まった。
JTがまずTOBで加ト吉の全株式を取得、その後に49%を日清に譲渡し、JTが51%で経営権を握る。
ttp://ramenbukuro.hustle.ne.jp/SmallMediums/Ta_Na/Pages/NongShim_ShinRmn00.htm
現在は日本法人の農心ジャパンが発売元になっていますが、その前は加ト吉が輸入代理店をしていました。
パケ裏の各表示もすべて日本語になっています。しかしその印刷用の版下は明らかに韓国制作です。
写植文字の書体が、日本ではひと昔前に使っていたような古いタイプです。
ただし東南アジア製の電器製品みたいな変てこな日本語ではありません。
ちなみに農心ジャパンは加ト吉との業務提携により設立されたそうです。アルミ袋です。
農心ジャパンになってからは、袋の印刷版は同一ですが開け口が付くようになりました。
この開け口の形状は韓国独特のもので、四連ギザギザになっています(参照)。