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25 カリスト(東京都)
【緊急乞食速報】携帯サイトの料金未納でも、SB孫にゴネれば、金払わなくて良い。

ソース https://twitter.com/#!/ccnozomi/status/197597070117441536
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流れ
震災特例で認められていた携帯サイトの料金が未納
債権回収会社に回され、弁護士から債権譲渡に関する連絡と督促状が届く。
(auもSBも同じ弁護士事務所に委託。6ヶ月滞納すると自動的に手紙が届く)
携帯料金滞納はしょっちゅうあるけど、とめられてないのに未納とか意味わからん架空請求やと騒ぐ。

SBショップに連絡するも、滞納の情報についてわからないといわれる。
架空請求騒ぎはじまる。警察に届出すると騒ぎ出す。

孫にツイート。孫「弁護士はうちが頼んでるところですね。確認します。」
翌日再びSBショップへ。またもこちらには滞納情報がきてないといわれる。

理由わかりました。死んだ弟の債権でした。SBショップの対応が悪いので、謝る気はありませんが、ブログは消します。

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弁護士法人からの携帯料金督促の盲点〜SoftBank架空請求疑惑の裏
ICT Headlineの調査によれば、弁護士法人鈴木康之弁護士事務所は東京都千代田区麹町に構える弁護士法人で、代表は鈴木康之氏。
同社では債権回収部門が存在しており、携帯電話事業者の債権回収を行っている。
au(KDDI)などの債権回収も行っているようであり、当該の請求は6ヶ月以上の未払い者に対して行われているようだ。
今回、auで契約を行っていたユーザーで、同じ弁護士法人鈴木康之弁護士事務所から督促状が来たという女性から話を聞くことができた。
この女性は約3000円ほどの請求が来たといい、auに確認したところ未払いはないと言われたという。
そこで弁護士事務所に確認をしたところ、有料サイトで利用した利用料が未払いになっていることが確認されたという。
http://ict.pken.com/2012/04/softbank_seikyuu/