シャープ 不振の液晶パネル事業から白物家電へ900人を振り分ける
1 ： ウンブリエル(秋田県)：
シャープは５月１日付で計９００人の国内正社員を配置転換する。不振が続く液晶パネル生産部門などを中心に減らし、
好調な白物家電の営業部門などに振り向ける。２０１２年３月期が過去最悪の赤字見通しとなったことから労働組合に提案し、合意をとりつけた。
減員の対象となる部門は、亀山工場（三重県）や堺工場（堺市）での液晶パネル生産や、葛城工場（奈良県）などの太陽電池生産。
堺工場の稼働率が５割程度に低迷するほか、太陽電池も５割以上の減産の状態が続いている。対象には販売や本社の管理部門も含まれる。
新たな配属先は、冷蔵庫などの白物家電やＬＥＤ照明を扱う部門や、７月から始まる再生可能エネルギーの
全量買い取り制度で販売増が見込めるメガソーラーの営業部門。外部委託していた修理やコールセンター業務を一部を自社で手がけるなどし、雇用を確保する方針だ。
９００人の配置転換は全社員の約３％にあたり、過去と比較してもかなりの大規模。昨秋にもメガソーラーの建設や保守管理を担う部門に
約１００人を配属させた経緯があり、短期間で千人規模の配置転換を行うことになった。
シャープは今月、１２年３月期の連結純損益の赤字幅が従来の２９００億円から３８００億円に拡大するとの見通しを発表した。
液晶パネル事業の不振が主な原因としており、収益の改善を急いでいた。（清井聡）
http://www.asahi.com/job/news/OSK201204240104.html
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2 ： ニクス(岡山県)：2012/04/24(火) 20:51:19.82 ID:Kei63GyX0
アクオス
終了
か…
終了
か…
SOUQA信心が足りなかったんだな
4 ： ダークエネルギー(大阪府)：2012/04/24(火) 20:55:25.89 ID:37vgQ0px0
液晶ＴＶ付の洗濯機、電子レンジ、冷蔵庫キター
5 ： プレアデス星団(新疆ウイグル自治区)：2012/04/24(火) 20:57:42.80 ID:QF17hgJU0
今、冷蔵庫を買うと液晶テレビが２台オマケで付いてくる
6 ： プランク定数(岩手県)：2012/04/24(火) 20:58:02.63 ID:gsGusraO0
堺工場のキチガイ供給量半減させてなにすんだ
7 ： オールトの雲(茨城県)：2012/04/24(火) 20:59:44.30 ID:VXoJ35H80
AQUOSは良いテレビ
8 ： ポルックス(東京都)：2012/04/24(火) 21:04:43.93 ID:BsKdwhMY0
世界のど田舎モデル！！！！アクオスエンジン！！！！！
この２つを連呼すればええんよ。
この２つを連呼すればええんよ。
9 ： ネレイド(チベット自治区)：2012/04/24(火) 21:05:15.71 ID:ze+1ZZY00 BE:163782296-2BP(2335)
シャープの白物でまともなの一つもないだろ
液晶もゴミだけどさ
10 ： フォボス(芋)：2012/04/24(火) 21:07:16.31 ID:vOc5cOTl0
世界の亀山工場が無残な結果に
11 ： 赤色超巨星(新潟県)：2012/04/24(火) 22:22:49.69 ID:0Nsv1khe0
プラズマクラスター商法始める前は逆の立場じゃなかったか？
超大型パネルが作れるのが売りの工場を
携帯向けに転用とかもう
携帯向けに転用とかもう
13 ： プロキオン(東日本)：2012/04/24(火) 23:32:32.50 ID:U7ezXd+90
水を噴出さないエアコン、頼むわシャープ
14 ： ベラトリックス(やわらか銀行)：2012/04/25(水) 00:09:50.75 ID:pWtDXQnv0
AQUOS不良大杉
15 ： エイベル2218(京都府)：
プロジェクトＸ シャープ液晶開発の話
試行錯誤の末ようやく実用化できるところまでにこぎつけた液晶電卓
低消費電力で電池の消耗が少ないのが最大の売りだが、販売価格は相当高くなる。
これをめぐって取締役会は紛糾。今製作機械を発注しなければGW商戦に間に合わないところまできていた。
開発チームのリーダー和田は日本真空技術に乗り込み3ヶ月で製造ラインを作ってくれるよう頼むが
工場を昼夜フル稼働させないと無理な上、決裁権限のない人間の言うことを相手方が呑むわけもない。
が、ただ断るのも角が立つのでこんな条件を出した
「ここに3000万円の契約書があります。今、あなたが、この場で、
この契約書にサインしてくれれば引き受けましょう」
試行錯誤の末ようやく実用化できるところまでにこぎつけた液晶電卓
低消費電力で電池の消耗が少ないのが最大の売りだが、販売価格は相当高くなる。
これをめぐって取締役会は紛糾。今製作機械を発注しなければGW商戦に間に合わないところまできていた。
開発チームのリーダー和田は日本真空技術に乗り込み3ヶ月で製造ラインを作ってくれるよう頼むが
工場を昼夜フル稼働させないと無理な上、決裁権限のない人間の言うことを相手方が呑むわけもない。
が、ただ断るのも角が立つのでこんな条件を出した
「ここに3000万円の契約書があります。今、あなたが、この場で、
この契約書にサインしてくれれば引き受けましょう」