>>133 > 「貴様が電車に乗ることは許さん」
この事件の前後を少し思い出した。
殺したときは正当防衛と言うことで片付けてもらったが、後日警察が駅で待ち伏せして何か確認されたが、何かを言って終わった。
次に、「昔電車を脱線させただろう出て来い」という呼びかけがなされたので出なかった。
会社に着くと急いで探し物をした。
探し物と言うのは、僕が小学生の頃に電車に置石をした前後の話をチャットか掲示板に書き込んでいた話だ。
小学校の頃、置石は確かにした。確か命令されてやらされた。だけど、脱線はしなかった。
命令どおりにやったので、何度もやれと言われても「もうやった」と返事してやらなかった。
そしたら、相原のやつ、自分ででっかい頑丈な石を探して置石した。そして電車が来て脱線した。
相原はそれを確認すると逃げたが、僕はそれを証言するために残った。
公民館の部落組織の人が見に来て僕を見るなり、「北崎、貴様の仕業か。報告するからなっ」と、叫んだ。
公民館の人がなぜ小学生の顔を知っているのか分からない。
たぶん、最初から相原は部落組織の一員で、僕に罪を擦り付けるために事件を起こしたんだろう。
そして、部落組織が僕を脱線事故の犯人として事件を処理した。僕の話は一言も聞かず。
そのことをネットで暴露したものだから、真相を知られたら困る部落組織が僕を抹殺するために公開リンチを繰り返したんだろう。
おかげで僕は置石事件をせっかく思い出したのに記憶がなくなり、置石事件のことを言われてもどう言い訳したらいいか分からなかったので、
それをメモしたファイルを一生懸命探し出した。それをメモしたという事実だけは思い出せて助かった。
それを探し出し、印刷したところへ警察が駆けつけて来たので事件の真相を渡した。
最終的には、僕の記憶のメモは証拠として採用されず、「今現在記憶していないならやってないと言う主張は聞き入れられない。
むしろ、やったのに隠しているとしか考えられない。」と言う捜査機関の主張により、形式上、僕は今も置石事件の犯人だ。
ちなみに、置石事件の場所は筑前宮田駅前。