【NEC報道資料】NEC車いすテニスツアー「神戸オープン」開催について

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1 ソンブレロ銀河(新疆ウイグル自治区)

リリース発行企業:日本電気株式会社

NEC車いすテニスツアー「神戸オープン」
http://hyogo-wta.com/
NEC車いすテニス
http://www.nec.co.jp/community/ja/div/wheelchair-tennis.html

NECでは、NEC車いすテニスツアーの「神戸オープン」を4月19日より開催します。概要は次のとおりです。
<NEC車いすテニスツアー「神戸オープン」>
1.時 期:2012年4月19日(木)〜22日(日)
2.場 所:三木総合防災公園ブルボンビーンズドーム(三木市志染町三津田1708)
3.主 催:兵庫県車いすテニス協会
4.トーナメントディレクター:滑川良雄

国際テニス連盟(ITF)(注1)が主催する「NEC車いすテニスツアー」は、1月5日、オーストラリアの「クイーンズランドオープン」よりスタートし、
45ケ国173大会の開催が予定されています。NECでは、障がい者のスポーツ振興と社会参加支援を目的に「NEC車いすテニスツアー」を1992年より協賛しています。
日本国内では、全部で8大会の開催、93名のエントリーが予定され、本大会は国内第二戦となります。海外からも3ケ国5名の参加があります。

車いすテニスは、障がい者スポーツの中でも競技性が高く、健常者のテニスと同様にITFの傘下にあり、世界ツアーが行われ世界ランキングも
毎週更新されるなど、障がい者スポーツの中で最もシステム化が進んだスポーツの1つです。 

NECでは、全世界のNECグループ社員が参加する地域貢献活動NEC Make-a-Difference Drive(MDD運動)(注2)の一環としても
「NEC車いすテニスツアー」を支援しており、線審、ボール拾い、通訳、パソコン貸し出しなどのボランティア参加を行なっています。
本大会では、NECグループの社員8名(NEC、NECシステムテクノロジー、NEC通信システム、NECネクサソリューションズ)がボランティアとして参加します。

NECでは今後も、車いすテニスの支援を通して、ユニバーサル社会の実現に貢献してまいります。
以上

■ソース 朝日新聞
http://www.asahi.com/business/pressrelease/N2U201204110005.html
2 ソンブレロ銀河(新疆ウイグル自治区):2012/04/11(水) 19:54:57.00 ID:4XibGQ5z0 BE:977054843-PLT(12015)

(注1)国際テニス連盟(ITF)
   本部ロンドン。リッチ・ビッティ会長。グランドスラムやデビスカップなどを運営。車いすテニスセクションには世界約60カ国が加盟。大会の運営他、世界ランキングの更新、ルールの規定なども行う。

(注2) NEC-Make-a-Difference Drive(MDD運動)
http://www.nec.co.jp/community/necmd/index.html
「NEC Make-a-Difference Drive(運動)」は全世界のNECグループ社員が参加するボランティア活動。NECでは、「豊かな社会の実現」に向け、
社会貢献活動の一環として、全世界のNECグループ社員が世界各地のコミュニティで様々な地域社会貢献活動を実施。この運動は、1999年の
創立100周年を機に、「できるところから少しずつ」を合言葉に開始したものであり、社会参加による地域社会貢献の推進、社員自身の新しい自己の発見、
社会志向の高い企業マインドの醸成、そしてそれらをとおした企業価値向上を目的とする。

<本件に関するお客さまからの問い合わせ先>
CSR・環境推進本部社会貢献室 秋山
電話:(03)3798-9555
E-Mail:j-akiyama@ct.jp.nec.com
3 バン・アレン帯(大阪府)
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