「お尻に付いたガムを取ってあげる」と声を掛けられ、ズボンを履き替える隙に現金などを盗まれる窃盗事件が26日、神戸市中央区で起きた。
兵庫県警生田署が窃盗容疑で捜査している。
発表によると、同日午後3時5分頃、神戸市中央区栄町通の路上で、東京都府中市の無職女性(28)が、知らない女から「お尻にガムがついている」と声を掛けられた。
腰にガムが付いており、女性は近くの駐車場でズボンを履き替えたが、女は「ガムを取ってあげる」と女性のズボンとバッグを持ってどこかへ行き、数分後に戻ってくるとバッグだけを置いて立ち去った。
バッグの中にあった3万円などが入った財布がなくなっていたという。
女は40歳くらいで、1メートル55〜1メートル60のやせ型で、黒っぽいダウン、ズボン姿。
同様の手口は昨年、同県の姫路、加古川両市でも数件発生しているという。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120327-OYT1T00265.htm