フローラ妊娠

　チンパンジーの保護施設で、本来あるはずのない妊娠が確認されたため、メスに対して産児制限策が取られ、
オスは2度目の精管切除術を受けることになった。

米ルイジアナ州北西部シュリーブポートに近くにある「チンプ・ヘブン」は、研究動物としての役目を終えたチンパンジーを保護している。
先日のバレンタインデーに、29歳のチンパンジー「フローラ」が新生児を抱えていることに職員が気がついた。

チンパンジーは物を持ち運ぶのが好きなので、この職員は当初、フローラがぬいぐるみを抱えているのだろうと思った。しかし彼女は
小さな脚を目撃した。保護区の代表者リンダ・ブレントが27日に語った。

赤ちゃんの誕生は驚きだった。これ以上数が増えないよう、オスのチンパンジーはすべてチンプ・ヘブンに送られる前に精管切除術
(パイプカット) を施されているはずなのだ。

「この集団のオスすべてに精管切除が行われています。2匹には2度行われています」と、ブレントは言う。うち1匹は「コナン」で、2007年1月に
生まれた子どもの父親であることが確認されている。もう1匹は、記録が「少々疑わしかったので」2度目の手術を受けさせたそうだ。

今月の出産を受けて、フローラの群れのほかのメス7匹に妊娠検査が行われた。金曜日の超音波検査の結果、49歳の「ジンジャー」が妊娠
しており、7月後半から8月前半に産まれそうなことが明らかになった。

オスの精管切除が済むまでメスへの産児制限が行われる、とブレントは語った。

獣医がこう丸から精子を運ぶ精管をおよそ3インチほど切り取って口を閉じても、チンパンジーはそれをもとに戻すことができるようだ、と彼女は言う。
「それがここだけの話なのか、もともと精管切除術がきちんと行われていなかったのか、私たちにはわかりません」
次は、精管が元通りにならないよう、別の保護施設で開発されたより複雑な方法が採用される、と彼女は語った。

フローラのメスの赤ちゃんの父親が誰なのか特定するには、少なくとも1ヶ月はかかる見込みだ。
赤ちゃんにはまだ名前はついていない。同保護区は3月いっぱい名前を一般公募する。

チンプ・ヘブンは2005年、医学または科学調査に使われていたチンパンジー31匹と共にはじまった。現在は18の群れ、132匹のチンパンジーがおり、
他の動物も70匹近く保護している。

http://www.excite.co.jp/News/odd/E1330451806731.html

南の島の

不良ね

＞3インチほど切り取って口を閉じても、チンパンジーはそれをもとに戻すことができるようだ
自然治療？
自分で袋を噛み切って結ぶとか？
キンタマが熱くなってきたは＞＜

びっち

＞チンプ・ヘブン

ビアンカ一択

>>1
> 獣医がこう丸から精子を運ぶ精管をおよそ3インチほど切り取って口を閉じても、チンパンジーはそれをもとに戻すことができるようだ、
フローラの旦那だけに医師になりそうだな

チンポ・ヘブン

ティファとエアリスは関係ないだろ

★★★★ひさびさにニュー速に来られたかたへ★★★★

ニュー速の人の少なさにびっくりされたでしょう
ここはアフィブロガー・ステマ業者専用の板になりました
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　ニュー速(嫌儲)　※2chの雑談カテゴリにあります

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　「2ch「ステマ」戦争　人気板が住民大移動で一気に縮小、その背景の事情と心情」

GK乙！

フローラ出産ジンジャー妊娠だなｗ

>>3
それフローネ

妊娠

デボラも仲間にいれてあげて

デボラプレイが一番楽しいよな

ビアンカ＝上戸彩
フローラ＝石原さとみ
デボラ＝杉本彩

ビアンカを選ぶ奴は枠に収まるしかできない小物
フローラを選ぶ奴は空気読めないただの天邪鬼

>>20
世間に白い目で見られるより
小物だと自覚を持って生きていきたい

>>11
フローラを選びティファを選んだ。