クラウディーハート鮮やか逃げ!

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 Maxやまびこ(関西地方)

18日の東京2R新馬戦(ダート1400メートル)は、2番人気クラウディーハート(牝=田村、父クロフネ)が鮮やかに逃げ
切った。2番手にピッタリつかれる厳しい展開だったが、直線は逆に好位組を突き放し、2着馬の追い上げを首差抑えた。
三浦は「まだ遊び遊び走っている。スピードがあり過ぎて先頭に立ったが、能力だけで勝ったようなもの」と素質の高さを
感じ取っていた。
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2012/02/19/kiji/K20120219002660120.html