冒険家、植村直己特別展　消息絶つ前の日記の内容など公開

　豊岡市日高町出身の冒険家、植村直己さんを顕彰する特別展「マッキンリーに眠る植村直己‐見果てぬ夢を残し
て‐」が、植村直己冒険館（同市日高町伊府）で開かれている。植村さんが消息を絶つ直前に米アラスカの山、マッ
キンリー（標高６１９４メートル）で書いた日記の写しなどを展示。登頂を見据え、「何が何でもマッキンリー登るぞ」と
の強い決意や、冬山生活の過酷さがうかがい知れる内容となっている。

　植村さんは１９８４（昭和５９）年２月１２日にマッキンリー単独登頂に成功。しかし、翌１３日の無線交信を最後に連
絡が途絶えた。特別展は毎年２月前後に開催。日記の写しは、特別展でのみ公開している。

　日記は８４年２月１〜６日に書いた計１６ページで、標高４２００メートルの雪洞に残されていたものの写し。冬山を
登る困難や、登頂挑戦の理由を「この厳しさに直面して耐え抜く満足感」（同４日）と書いている。このほか、吹雪をし
のぐ雪洞の作り方を説明するイラストも描かれていた。今回は、マッキンリー登頂時に山頂に立てた旗や雪洞内の
自分を写した写真も展示。消息を絶った後の新聞記事や母校明治大学の捜索隊の活動を伝えるパネルもある。

http://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/0004801547.shtml
http://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/Images/04801548.jpg
http://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/Images/04801549.jpg

マンモスみたいに何千万年後とかに発見されるのかな

桃源郷に行ったんだろうな

遭難した後に刊行された植村直己さんのフォトブックみたいなのが家にあるわ。
日記や自宅や生い立ちやコウユウ関係等々。
装備一式や冒険家としての軌跡やら見てると凄いと思う。
こんな探検家、もう出てこないだろうね。
安らかにお眠り下さい。
せめていつか発見されて欲しいね。日本に帰してあげたい。

映画版「植村直己物語」をぜひ放送して欲しい。
日本人の冒険家で、彼以上の人物はもうでないだろうな。

植村直巳
正しくは出石町だろ
府中小学校は合併前

kwskはggre



ポイントちょーだい

★★★★初心者の方へ　この板に書き込むのは非常に危険です★★★★

あなたのレスが、まとめブログの管理人の思想によって
改竄、もしくは意図とは異なった形でまとめられ転載される危険性があります
もし自分のレスが悪意によってまとめブログに利用されていたとしたら……

ニュース速報（嫌儲）板は転載できないので安全です
ニュー速民はみんなこちらに移住しました
　　↓
ニュース速報（嫌儲）
http://engawa.2ch.net/poverty/

植村直己は、親が役所に届けた名前は「直巳」だったらしい。
それを役場の人間が間違えたから「直己」になってしまったらしい。
放送作家の高須光聖も、届け出た名前は「聖光」だったのに、役所の人間が間違えて「光聖」になったそうだ。

これで、よくわかりますね。役所で働く人間は、バカだってことが。

冒険家ってどうやって生計たてるの？
というか現代でも需要あるっていいな

植村直己は、親が役所に届けた名前は「直巳」だった『らしい』。
それを役場の人間が間違えたから「直己」になってしまった『らしい』。
放送作家の高須光聖も、届け出た名前は「聖光」だったのに、役所の人間が間違えて「光聖」になった『そうだ』。

これで、よくわかりますね。役所で働く人間全員は、バカだってことが（断定）。