Kindle Fireが躍進するAndroidタブレット市場、2ヶ月でシェア激変

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1 ホリデー快速日光(やわらか銀行):2012/01/30(月) 08:15:54.16 ID:tAnsTcQ7P BE:296952454-PLT(12210) ポイント特典

Kindle Fireが躍進するAndroidタブレット市場、2ヶ月でシェア激変
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120128-00000004-rbb-sci

米調査会社のフラリーはAndroidタブレットのアプリケーションセッションについてブランド別のシェアを発表した。
「Kindle Fire」の躍進が明確な結果となっている。

発表されたのは、Androidタブレットのアプリケーションセッション(稼動状態)のブランド別のシェア。ホリデーシーズンの前後の比較として、
昨年11月と今年1月のデータが発表された。

これによると、昨年11月にはサムスンの「GALAXY Tab」が63%ものシェアを獲得し、Kindle Fireは発売直後でもあり、わずか3%にとどまっている。
ところが今年1月のデータではKindle Fireが36%に激増。ギャラクシーTabと同率のシェア1位に踊りでた。

Kindle Fireは昨年の11月15日に発売を開始。199ドルという低価格で話題を集め、アップル「iPad」の最大のライバルとも目されている。
製造コストを下回るとされる極端な低価格路線のKindle Fireの販売が好調であることが裏付けられ、アップルやサムスンがどのような対応を見せるかも注目される。