(・∀・)人(・∀・)     スレ立て依頼所     (・∀・)人(・∀・)

このエントリーをはてなブックマークに追加
195 ワイドビューあさぎり(家)
【嗚呼、韓違いw】韓国人教授が米国大学の工学部必修講義でグック自慢、学生ら困惑

楊万春の弓・エミレの鐘、米大学の講義に登場
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2012013005368
 「優れた弓師として、西洋にウィリアム・テルがいるなら、東洋には韓国の楊万春(ヤン・マンチュン)がいる」
 ナノ分野で世界的に認められている在米韓国人科学者のキム・ギョンソク米ブラウン大学教授
(機械工学科、60)。キム教授が、同大学工学部の基礎必修課目「力学と振動(Dynamics
and
Vibrations)」の時間にこう言って話を切り出し、学生たちが首をかしげた。楊万春は高句麗の
安市城の城主で、645年に高句麗に攻め入った唐の太宗の目を矢で射たという話が伝えられて
いる。キム教授が、「弓の作動原理をこの時間に工学的に究明する。実験すれば分かるだろうが、
工学的な原理によって、世界で最も優れた弓が韓国弓であることを分かるだろう」と言うと、学生
たちは興味を持って、歴史と物理・機械工学が融合する講義にのめりこむ。
 名門アイビーリーグ大学のブラウン大学工学部の学生は、94年からキム教授の手作りの教材で
この科目を受講してきた。受講した学生は約1000人にのぼり、彼の下で博士やポストドクターと
して学んだ25人が、米国の大学にいる。韓国文化の優秀性を科学で解く「科学韓流」の伝導師の
役割をしてきたわけだ。 キム教授は29日、東亜(トンア)日報との電話インタビューで、「90年代初め、
ブラウン大学から人文学と歴史が結びついた工学部の教材を作るよう要請され、どうせなら韓国文化
の優秀性を科学で解こうと作業を始めた」と話した。 (以下略)