ドイツで何もできなかった槙野選手「俺が浦和レッズを変えてやる」

槙野智章「浦和レッズというクラブを変えたい」
浦和レッズ新加入選手入団会見

Ｊ１浦和レッズへの移籍が決まった槙野智章、ポポ、浦和ユースからトップチームに昇格した野崎雅也、矢島慎也が１９日、
さいたま市の埼玉スタジアム２００２で入団会見を行った。ドイツ・ブンデスリーガのケルンから加入した槙野は「（フォルカー・）
フィンケさん（現ケルンのスポーツ・ディレクター＝ＳＤ）の言葉でこの移籍を決断した」と移籍理由を明かすとともに、「この１年
に懸ける思いは誰よりも強い」と意気込みを語った。

槙野　ドイツのケルンから加入することになりました、槙野智章です。僕自身、この移籍では悩みましたが、ペトロヴィッチ監督
のもと、浦和レッズというクラブに魅力を感じ、この決断に至りました。この１年間、浦和のために全力を尽くし、近年結果として
ネガティブな部分を変えるために来たので、頑張りたいと思います。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jleague/2011/text/201201190007-spnavi_1.html

だれ？

はい

　　　'広_
　　　_告~
　　　　;収
　　　~入,
　　　"慈:
　　'善'
　　　;寄~
　　　'付
　　　~中_

こんどはサッカーのキャッチャーでもやるのか

野球でいえば誰ですか

また焼き豚か
最低だな

ある有名なドイツのサッカー選手の話。
ある時彼はチャリティーイベントに招待された。
主催者曰く「チビッ子達と軽いゲームをしてほしい」と。

それはゴールキーパーの彼が
子供達10人とＰＫをして、子供達が1本ゴールを決めるたびに
企業が100万（だっけ？）づつ募金箱に寄付をしていくという、遊びのゲームだった。
企業も最初から分かっていて、すでに100万と書いた小切手を10枚用意していた。

人だかりが出来る中、子供達10人とのＰＫが始まった。
集まった人々はみんなある同じ事を思っていた。
『彼はチャリティーの為に小学生が蹴ったボールを止めずにやり過ごすに違いない』と。

しかし実際は違った！

なんと彼は子供が一生懸命に蹴った緩いシュートをガッチリとキャッチしてしまった。
最初はちょっとしたジョークかと思っていたが、彼は次の子シュートも止めた。
そして、次も次も次も…結局子供達10人全員のシュートを止めてしまったのだ。

お前空気嫁と。
「軽い遊びのゲームであろうと、僕の守るゴールにボールを入れさせる訳にはいかない」

静まり返る会場…｡

このままではチャリティー金額はゼロ。
主催者や関係者が真っ青になっていると、彼は自前の小切手帳を取り出し
「しかし、ぜひ寄付はさせてもらうよ」と言うと、金額欄に1000万と記入し
サイン欄にオリバー・カーンと書くと、それをカラの募金箱に入れた。

負け犬の遠吠え

test

モヒカンはネイマールだけでいい

＞2011年1月29日、FCザンクトパウリ戦でブンデスリーガデビュー。チームは敗れたがフル出場した。
＞しかし、その後は中々出場機会に恵まれず、移籍1年目は出場5試合に留まった。
＞続く2011-12シーズンも前半戦でわずか3試合の出場のみとなった。

西岡みたいなものか

>>12
せやな

choromeのクッキーが水遁されてた
余程都合が悪かったんだなｗ

矢野さん…

>>6
まじで西岡
若いときの勘違いっぷりやカッコつけまで似てる

コイツと安田はユース出身の癖に、短期契約とゼロ円移籍薦めてた恩知らずだからな
海外海外言っといて日本に出戻りとか恥を知れよ

この前のバイエルン戦見てたひとはわかると思うけど
明らかに実力以外の何かが問題になってるからな
試合に出ないと体力も勘も無くなるし、また出直せばいい

ドイツでは若い奴はみんな海外に出ろみたいなことを言ってたのに1年で帰ってきたｗ
精神障害者か何かかこいつ？

ズルズルしない潔さはあるな

せやな