関西のソースのうまさは異常
IDC Japan(竹内正人代表取締役)は、1月11日、オープンソースソフトウェア(OSS)の利用実態調査レポートを発表した。調査は二部構成で、国内ユーザー企業312社を対象にした「OSSの利用実態」と、国内ITベンダー204社を対象とした「OSSの採用動向」について調べている。
使用しているOSSの種類は「OS」が最も多く、次いで「ウェブサーバー・アプリケーションサーバー」「メール・グループウェア・コラボレーションツール」「データベース管理システム」が続いた。
http://www.asahi.com/digital/bcnnews/BCN201201110005.html