三冠陥落で目が覚めた!? フジテレビがついに韓流から決別か
ご存知のようにフジテレビは大晦日に放送した『ものまね紅白歌合戦』(フジテレビ系)で大惨敗し、
7年連続で続いていた視聴率3冠の座を日本テレビに奪われてしまいました。上層部がどんな思惑かはわかりませんが、
一般の社員がこうした結果を韓流偏向という批判にあるのではないかと思っても不思議ではないですよね。
実際抗議を受けた年に視聴率3冠という立場を失ったわけですから。
一部の社員が危機感を感じて『なかよしテレビ』をゴールデンタイムに持ってきたという可能性はあると思います」(制作会社関係者)
ネットという世界においては韓流批判という人々が圧倒的なのは間違いないだろう。
前出の関係者が指摘するように、フジテレビの人間が、そうした人々による韓流偏向という批判の声を聞いて
マツコの韓流批判発言を放送するということならば、それはネットユーザーの声というものが≒視聴者の声と認識され始めていることを示しているといえる。
マツコの発言を皮切りに、韓流偏向放送から決別するという道を選ぶのかもしれない。
http://www.menscyzo.com/2012/01/post_3397.html