【この手が】福島の仮設住宅で餅つき　「復興の励みに」

http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819499E2E0E2E2EA8DE2E0E2E3E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2

福島の仮設住宅で餅つき　「復興の励みに」
2012/1/2 12:54
http://www.nikkei.com/content/pic/20120102/96958A9C93819499E2E0E2E2EA8DE2E0E2E3E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2-DSXBZO3772013002012012000002-PB1-2.jpg
　福島第１原子力発電所の事故の影響で福島県富岡町の住民が避難している郡山市の緑ケ丘仮設住宅で２日午前、
新年の餅つきが行われた。埼玉県の和菓子店がボランティアで約300人分の餅やお汁粉を用意。氷点下に冷え込ん
だ朝の寒空に、威勢のいい掛け声や、避難住民らの笑い声が響いた。

　「よいしょー」。仮設住宅の広場に設置された大きな臼に勢いよくきねが振り下ろされるたび、集まった30人以上の住
民らが大合唱した。足踏み式の餅つき器「だいがら」なども使われ、突きたての餅から湯気が立ち上る。避難中の子供
達も小さなきねを使って餅をつくと、かわいらしいしぐさに、見守る住民らから笑い声が上がった。
　同仮設住宅に夫と２人暮らしの深谷クニ子さん（73）は「さみしいお正月を覚悟していたが、みんなで一緒にお餅を食
べられるなんてうれしい。格別おいしい」と、餅をほおばった。
　餅つきは埼玉県川越市の和菓子店が材料を持ち込み実施。大根おろしを添えた「からみ餅」のほか、お汁粉や豚汁
も約300人分振る舞った。同店の白石卓マネージャー（32）は「和菓子店が被災地でできることは餅つきぐらい。みんな
喜んでくれているようで、ほっとした」と話した。
　「例年のようにまた餅つきができるとは。うれしくて涙が出てくる」と話すのは仮設住宅の自治会長、北崎一六さん（64）。
震災前は町内の各地区ごとに自前のきねと臼で餅つきをするのが、正月の恒例だったという。
　同仮設住宅には富岡町から約100世帯約210人が避難。原発に近く警戒区域内の同町内は除染が進まず、帰還の
めどは立っていない。「今年は富岡に帰るか帰らないか判断を迫られる年」と話す北崎さん。「県外からの温かい支援
が、私たちが自ら行動し地元を復興する励みになる」と話した。

喉に詰まらなくても死ぬジャン

おいおい・・・

老人しかいないのわかるのに殺人餅あげるのかｗ

政府の暗殺機関が年金支出をおさえるために

セシウム練り込む

被災地のゆうちゃん達ってどうしてるん？

叔母「それじゃあ毎年恒例餅つきするからみんな庭へ出て＾＾」
従姉妹「はーい」
従兄弟「俺、餅つき大好きなんだ！」
叔父「あんまりはりきるなよ」
叔母「きなこにあんこ、あべ川にバターもあるわよ」
従姉妹「わーい」
叔父「じゃあ最初はわしがやるかの」
叔母「みんな掛け声よろしくね」
従兄弟「はーい」
叔母「せーの」
一同「ゆう！」（ぺったん）「ちゃん！」（ぺったん）
一同「ゆう！」（ぺったん）「ちゃん！」（ぺったん）
一同「ゆう！」（ぺったん）「ちゃん！」（ぺったん）
叔母「その調子よ、二階に届くように元気にね！」
従兄弟「うん！」
一同「ゆう！」（ぺったん）「ちゃん！」（ぺったん）
一同「ゆう！」（ぺったん）「ちゃん！」（ぺったん）
叔父「こりゃあいい餅になりそうじゃ」
一同「ゆう！」（ぺったん）「ちゃん！」（ぺったん）
一同「ゆう！」（ぺったん）「ちゃん！」（ぺったん）
一同「ゆう！」（ぺったん）「ちゃん！」（ぺったん）
一同「ゆう！」（ぺったん）「ちゃん！」（ぺったん）

東電「なるほど・・・」