韓国が靖国放火事件を中国になすりつける　犯人として名乗りを上げた自称中国人がなぜか韓国に帰国

元記事発見


"中国人'私が靖国神社に火をつけた'主張"
聯合ニュース|記事入力2011-12-28 23:27
http://www.yonhapnews.co.kr/politics/2011/12/28/0503000000AKR20111228221700073.HTML?template=3386
(東京=聯合ニュース)イ・チュンウォン特派員=

ある中国人が日本靖国神社の門柱に火を付けたことは自身だと主張した。

中国人L(37)氏は27日国内某報道機関に電話をかけて"私が靖国神社に火を付けた"と主張したことで28日知らされた。

L氏は自身のおばあさんが太平洋戦争当時平壌で中国南部に引きずられて行った日本軍慰安婦であったとし日本政府が謝らないのに抗議しようと火を付けたと話した。

この男性は防火地点を比較的正確に描写したが、"(数年前に亡くなった)おばあさんの遺骨を平壌、大同江にばら撒く"
と主張するなど信憑性に疑問になってとの主張もしたと伝えられた。

L氏は事件直後韓国に行ったし某ホテルに留まっている。 聯合ニュースはL氏と電話通話を試みたがなされなかった。

26日明け方日本の侵略戦争称賛施設の靖国神社の中の木製門柱が火に焼ける事件が発生するとすぐに日本一部媒体は事件前にツイッターに浮かび上がった文を根拠に'在日韓国人関連疑惑'を提起した。


＞L氏は自身のおばあさんが太平洋戦争当時平壌で中国南部に引きずられて
＞L氏は自身のおばあさんが太平洋戦争当時平壌で中国南部に引きずられて
＞L氏は自身のおばあさんが太平洋戦争当時平壌で中国南部に引きずられて

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