雑誌記事の文章の回りくどさは異常。オシャレのつもりでやってんのか？

新しいメディア、新しい形式、新しい物語。なにが新しいのか？　本誌VOL.2のSTORYを6回に分けてお送りする。最終回は「読むが変わる」ことについての総括を、取材者の思いとともに。

取材した三者に共通しているのは、彼らが書き手を何よりも重視していることだ。「ストーリー」が、それにふさわしい長さであることを求めた結果、彼らは、従来の出版システムではできなかった、
eBook固有のフォーマットを手にした。また、彼らは、読者はいまなお新しくて面白いものを読みたがっており、それを通して新しい知見、未知の世界と出会うということを貪欲に求めている、
とも口を揃えて語る。それは間違っているだろうか？　デヴァイス云々を語る前に、まずはそのことを確認しておきたい。自分はいったい何を読みたいのか？　そして、紙、電子にかかわらずそれがちゃんと読めているのか？
そうした疑問を、読者の側、書き手の側の双方から突き詰めていった結果、彼らは「シングル」という鉱脈を発見したのだ。

もちろん「シングル」に、「読むこと」の未来のすべてがあると断言するつもりはない。それでも「シングル」というアイデアが、改めて大事なことを気づかせてくれたのは間違いないことだと思う。
それは、「従来の出版システムが提供していたものが、『読む』という行為のすべてではない」という、言われてみればあたりまえの事実だ。
電子でなら、従来の出版形態のなかでは実現できなかった企画や売り方が確かに成立する。
雑誌から、記事を１本ずつチョイスして買うようなことは紙ではできなかったし、小説を毎月１章ずつ単体で買うことも、
現行の出版システムのなかではできないことだ（19世紀の小説のなかにはそうやって売られていたものは少なくない）。
過去に雑誌に掲載されたまま、出版社のアーカイヴに埋もれたきりになっているテキストを掘り起こして商品化することも、
現状ではよほどの理由がない限り難しい。しかし、eBookであれば、それも小さいリスクで可能になる。本や雑誌では商品にならなくても、eBookでなら商品化できるテキストは、おそらく無尽蔵にある。
http://wired.jp/2011/12/24/new_medium_new_forms_new_stories_6/

そう、iPhoneならね

３行で書け
なにさまのつもりだ

タナソースレッド

クーリエみたいな邦訳版ならともかく
日本人が英語式のややこしい文章書くのは分からん
学者の論文みたいで読みづらい

音楽雑誌の文章ってすげーキモいよね

栗エイティブの積り

ゴルフクラブの宣伝も負けてないよ

学生時代に和歌を勉強してこなかった報いだな。
無駄に駄文を書き連ね長文化する。
俊成や定家や阿仏尼の歌論書ぐらい読んでおけばいいのに。

じゃあ「今日グラビアを飾ってくれたのは人気ハナマル急上昇の○○クン！未だに夜は明かりを消して寝れないんだって!」
みたいな文章もイヤだな

>>10
昭和のバラエティ番組のナレーションってこんな感じだよね
妙に声の甲高いみのもんたが早口で読み上げる感じで気色悪い時代だったと思う

フリーライターになりたいんだけど
どうやったらなれるのさ？
なるにはシリーズにも無いし

ラーメン屋のポエムに通じるきもさがあるな

結局駄洒落が言いたいだけとか
なんであんなもん紙面に載せてんだよ

>>11
あの時代の喋り方といか声の調子みたいのは消えたね、良かった良かった
女のインタビューも「好きなタイプ？うーんリチャードギアかな？」みたいのもいなくなってよかった

>>6
後輩にああいうのを支持してる奴がいるわ。
ネタじゃなくて、素直にポエムに感心してるんだよな…

>>15
やってＴＲＹとか嫌いだろｗ

>>17
凄いな！なんでわかったw

普段からネットや雑誌で>>1みたいな文章ばっか読んでるから変なクセがついたのか
この間ごく普通の小説読もうとしたら全然読めなくなっててビビったよ

分かり易い文章書けって習わなかったの？