解散への序曲!? 神聖かまってちゃん「の子」が15歳少女と性的関係?
人気4人組バンド・神聖かまってちゃんのボーカル「の子」(26)が、
15歳の女子中学生と性的な関係を持ち、妊娠させたとの情報がネット上で浮上し、大きな話題になっている。
元ニートの「の子」を中心にした神聖かまってちゃんは、
巨大掲示板「2ちゃんねる」のバンド板での自作自演の宣伝活動を経て、
YouTubeなどでの楽曲公開で人気に火が着いた異色バンド。
今年、同バンドの名曲群をモチーフにした映画『劇場版・神聖かまってちゃん
ロックンロールは鳴り止まないっ』(入江悠監督)が公開され、アルバム「8月32日へ」はオリコンデイリーランキング4位を記録した。
かまってちゃんの特徴として、メジャーデビュー後も動画配信サイト「ニコニコ生放送」などで
積極的にファンと交流しているという点がある。ところが、この放送が今回の騒動の発端となった。
先日、かまってちゃんのファンを名乗る女性が、自身のブログや2ちゃんねるなどで「の子」と性的な関係にあったことを公表し、
「妊娠しました」と発言。この女性は、かまってちゃんの公開生配信の現場に駆け付けて「の子」と知り合い、
連絡を取るようになったという。以後、「の子」との関係を続けていたが、
次第に彼からの連絡が途絶えるようになった。書き込みによると、「の子」と関係を持ったのは3回。
「首も足も腕も、噛まれました。喰いちぎれるかと思った」と、彼の性癖まで暴露している。
彼には「の子ガール」と呼ばれる熱狂的な女性ファンたちがいるため、
これだけならばファンの妄想という可能性もある。だが、ニコニコ生放送で「の子」がスカイプでファンと話す企画に、
妊娠したと主張している女性と思われる人物が登場。あるバンドのメンバーと恋愛関係になったがフラれてしまったと語ったうえで、
21歳と言っていたが実際は15歳だと明かすと、途中から相手の素性に気付いたと思われる「の子」が顔面蒼白になった。
この時点で初めて「の子」は相手が15歳だったことを知った可能性もありそうだ。
以下ソース
http://www.menscyzo.com/2011/12/post_3339.html