原発事故直後、東電が下請け会社に「死んでもいい人間を集めろ」と指示していたことが判明

>>1続き。すべて隠し撮りしたもの。


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シェルターの中の放射線量

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いわき市内のワークマン。防護服が普通に売られていた

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正門抜けて左側のビル。作業所の裏にホワイトボードがあって、そこで隠れてタバコを吸っていた。全面マスクを外して。

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スクリーニングです。本当はやってる「フリ」。

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Jビレッジ内の診療所です。タダで診療を受けられるが、受けると送迎のバスに間に合わず、
タクシー代金1万5000円を払って宿に戻らなければならないので、1日4〜5人しか使っていなかった

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診療所は風邪薬を2〜3日分配る、その程度の機能だった。お医者さんも東電の社員。

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アレバとキュリオンと合同の汚染水の処理制御室

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汚染水入りのタンクを埋めて、鉄板で蓋をしている。この汚染水はものすごい高濃度ということ