爆乳がウリのAV女優の中でもダントツの人気を誇った夢野まりあさん。
深夜のお色気番組でも惜しげもなく豊満なバストを披露し、男どものコカンを熱くした。しかし、最近は姿を見ない。今どうしているのか。
「2年くらい前から熟女AVのオファーが増えちゃって、今年だけでも1月の『義母まりあEX 爆乳伝説』に始まり、
10月10日発売の最新作『濡れびちょ変態 熟女レズ集』まで8本に出てるの。
あと、10月25日に出た『男のモノ以外で感じまくる美熟女32連発8時間』とか再編集版が5本あるから、合計13作品がリリースされたってわけね」
都内・浅草にあるオフィスで会ったまりあチャン、こう言ってニッコリ。ブルンブルンの爆乳が真っ赤なドレスからハミ出んばかりだ。
「デビューしたときは98センチのHカップだったのに、男優さんが揉むのが上手なせいか、115センチ、Lカップになっちゃった。
太っただけ? 失礼しちゃう。ウエストは60ちょい、ヒップは86よ」
(略)
「タイトルだけじゃなく、内容もハードそのものよ。ワタシ、監督の指示だけじゃモノ足りなくて、
自分から男優さんや女優さんを襲っちゃう。だって、チン○やマン○、大好きなんだもん」
さて、渋谷でスカウトされ、98年10月発売の「パイズリアニマル ワイルド爆乳」でデビューしたまりあチャン、たちまち人気AV女優になった。
「事務所の社長に発売元に連れていかれたら、ヨイショのオンパレードなのよね。
おかしいなあ、と思ったら、撮影スケジュールはすでに決まり、ワタシがパンティーを脱ぐのを待つだけだったんですって、ハハハ」
99年には某映画賞の主演AV女優賞を受賞。テレビ、映画、Vシネマに引っ張りだこになった。
「だけど、事務所の社長が超悪徳野郎だった。100万円単位でAV契約しても、ギャラは5万、6万円なんてザラ。
1万円って聞いてたテレビ番組のギャラが実は8万円だったと知ったときは、さすがにキレたわ。
事務所を移ったら、そこでもギャラを踏み倒され、ワタシの計算によれば、取りっぱぐれたギャラの合計額は2億5000万円になるわ」
(略)
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/story.html?q=12gendainet000158589