WWU敗戦はイタリアのせい 独が仏占拠・露を追い込んで、日が太平洋征圧したのに伊は役立たずだった
1 :
だるまたん(東京都)(東海・関東):
伊で首相退陣求め数万人デモ 政権基盤に揺らぎ
【ローマ共同】財政健全化のため国際通貨基金(IMF)などの監視を受け入れることを決めた
イタリアの首都ローマで5日、ベルルスコーニ首相の退陣を求めて数万人がデモを行った。
AP通信によると、デモ参加者はイタリア全土から集まり、
フランスやドイツの中道、左派系政党の議員らも参加した。
野党民主党のベルサニ書記長はデモ参加者らを前に
「他の野党と連立を組んで新政府を率いる用意がある」と述べた。
イタリアでは、連立与党内の対立から首相の政権基盤が揺らいでいる。
【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201111/CN2011110601000197.html
2 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 16:03:10.35 ID:Lc2u/dBC0
せやな
はい
伊が役立たずなのはユーロ危機みてても分かるわ
5 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/06(日) 16:03:42.13 ID:vI0cr7P40
お、おう
6 :
名無しさん@涙目です。(兵庫県):2011/11/06(日) 16:04:26.97 ID:zQ5ed2zV0
アメリカ参戦させた日本が一番悪いだろ
ヨーロッパだけなら余裕でドイツが勝ってた
どだい兵隊なんか出来る奴らじゃねえんだよね
8 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/06(日) 16:04:32.11 ID:gSgP2z/T0
日本がアメリカを巻き込んだせいだが?
イタリアってWWTでも足引っ張った挙句裏切ったのに
国際連盟の常任理事国入りしたよね
クズ過ぎワロタ
10 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 16:05:05.82 ID:g2YrJet/0
そうだよ(便乗)
今度はイタリア抜きで云々
12 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 16:05:44.22 ID:g2YrJet/0
>>8 WW1を見ても分かると思うが日本が奇襲しなくてもアメリカは参戦してきたと思うぞ
13 :
名無しさん@涙目です。(米):2011/11/06(日) 16:05:52.38 ID:yBh009HM0
パスタを茹でるのに忙しかったのでしょうがありません
アメリカは日本参戦前からソ連援助してたしドイツが勝つのは無理だろ
15 :
名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/11/06(日) 16:06:16.96 ID:BWuwYrrr0
三大世界史勉強したての高校生がドヤ顔で話すネタ
・アメリカは酷い国だ!!
・イタリアは戦争弱い!!
・
16 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/11/06(日) 16:06:30.72 ID:magH591mO
日本が真珠湾攻撃したからだろ イタリアは被害者
17 :
名無しさん@涙目です。(京都府):2011/11/06(日) 16:06:44.60 ID:pcFIen/k0
ドイツと同盟しててなんかメリットあったか?
18 :
名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/11/06(日) 16:06:58.38 ID:KXjYrhH+0
架空戦記やめろ
2500年前からイタリアは屑ってわかってんだろ
20 :
名無しさん@涙目です。(福島県):2011/11/06(日) 16:07:11.09 ID:lm0L6fw+0
イタリアの方が日本より戦果あげてたと思ったけど
22 :
名無しさん@涙目です。(九州地方):2011/11/06(日) 16:07:43.13 ID:ReYcamRCO
イタリアは不思議な国だな
23 :
名無しさん@涙目です。(長屋):2011/11/06(日) 16:07:54.26 ID:C51dBVfn0
イタリアも法則があるの?
カダフィもイタリアと仲良くしてたんでしょ?
ユーロも大変なことになってるし
イタリアと組むと負けるのかな
25 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 16:08:14.83 ID:RZ6Wfi5Z0
宗谷海峡を通過するソ連国旗を掲げた輸送船団...実際はアメリカの船であり
アメリカの軍需物資を満載している。
それを傍観しながら、「そのうちドイツが勝つから対米開戦や!」と息巻いたのが
当時の軍部と軍需系資本家。
第二次大戦がどこ対どこなのかもわからねえよ
>>12 WW1の参戦はドイツの潜水艦作戦せいですし
28 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/06(日) 16:08:47.96 ID:z/N3oVhV0
日本がアメリカを引き受けてたからドイツもあれだけ頑張れたわけだが?
29 :
名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/11/06(日) 16:08:51.98 ID:r4O8eGXA0
ジャップがロシアに宣戦布告しないから負けた
イタリアのほうがドイツに地獄に引き摺りこまれたって方が実情に近いよな気がする。
ムッソリーニも世界大戦みたいなのする気なんてもともとなかったし。
31 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/11/06(日) 16:09:04.59 ID:e5TnMMK/O
ソ連は広すぎて占領するのは不可能だよ。
日露戦争だって端っこで戦っただけだし。
アメリカのレンドリースによって援助された量を見てみろ
こんな国にどこも勝てる気がしない
33 :
名無しさん@涙目です。(西日本):2011/11/06(日) 16:09:19.12 ID:TI1Y+Uzr0
34 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 16:09:41.75 ID:g2YrJet/0
>>27 それは建前だろ
本当の理由はヨーロッパに貸した金を踏み倒されないようにするため
負けたら金を返せないからな
ソビエトアメリカエゲレス敵に回して勝つのはムリだろ
マレー ジャバ沖 珊瑚海
英蘭今や 影も無し
37 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/11/06(日) 16:10:07.71 ID:DVAfuiGC0
戦後に日本に賠償請求してるしな
日本も払うなよ
40 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/11/06(日) 16:10:36.33 ID:7YPoov16O
41 :
名無しさん@涙目です。(庭):2011/11/06(日) 16:11:01.92 ID:nTMdtTfP0
イタリアはイラン
42 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 16:11:14.11 ID:Pytn7nFH0
イタリアにもし仮にドイツ将校並に有能な人間が1人いれば
北アフリカにロンメルが行く必要なかったからその分ロシア・イギリスの方に行けたのにな。
はっきり言って北アフリカ戦線がWW2でもっとも無駄な戦いだった。
>>6 どちらにせよソ連には勝てないんだよ
スターリングラードを仮に取ったとしてもまだ領土は腐るほどあるからな
日本って一応訓練とかしてたんだよな?
アメリカが地獄の訓練に耐えた古参兵の活躍で善戦したのはわかるけど日本はイマイチわからん
45 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 16:12:37.61 ID:c/DRyGm80
イタリアの工業製品なんて今でもWW2当時と変わらん糞
46 :
名無しさん@涙目です。(岩手県):2011/11/06(日) 16:12:40.11 ID:SROWQQ5r0
ちょwww真珠湾攻撃すんなwwww
47 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/11/06(日) 16:12:56.47 ID:DVAfuiGC0
>>27 ドイツがメキシコにアメリカに攻めろって文章送ってそれがイギリスの諜報機関経由でアメリカにばれたっつうのもある
いつの時代もイタリアは足を引っ張ることしか出来ない
49 :
名無しさん@涙目です。(長野県):2011/11/06(日) 16:13:14.31 ID:oSZ6FZRq0
よく日本とドイツでソ連挟み撃ちにすれば勝てたとか言う奴いるけど
無理です
イタリアはパスタで地球制圧しただろうが
ネトウヨ「ドイツ『今度はイタリア抜きでやろうぜ』」
52 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 16:13:31.68 ID:g2YrJet/0
53 :
名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/11/06(日) 16:13:31.88 ID:z3z+5hWN0
>>43 バクー油田占領して海上封鎖することができればソ連といえどもいかんともし難いぞ。
54 :
名無しさん@涙目です。(岩手県):2011/11/06(日) 16:13:33.84 ID:N1D5JlrM0
二正面はさすがに無理がありすぎますぜ、ドイツさん
55 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 16:13:46.41 ID:zFhP4Ogp0
第二次世界大戦で日本がアメリカに勝利するのは考えられないが
ナチスドイツがヨーロッパを制圧する可能性は充分あった
というかその可能性の方が大きかった
イギリスを電撃占領するか、ソ連を同時に攻めなければ
56 :
名無しさん@涙目です。(WiMAX):2011/11/06(日) 16:13:55.15 ID:BeBM2U8qP
日本人による外国人のステレオタイプ
イギリス人・・・皮肉屋
フランス人・・・好色
アメリカ人・・・暴飲暴食
ドイツ人・・・真面目
イタリア人・・・怠け者
チャイナ人・・・差別主義
ちなみにニュージーランド人に対してはお前らどういうイメージなの?
57 :
名無しさん@涙目です。(宮崎県):2011/11/06(日) 16:14:03.30 ID:90vdwu/r0
ドイツも役たたずの二国が味方でかわいそう
おまえら腹減ると安売りパスタばっかり喰ってるんだから、
イタリアさんにきちんとご挨拶しろ!
59 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 16:14:47.39 ID:g2YrJet/0
>>56 ニュージーランドは羊のイメージしかないわ
60 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/11/06(日) 16:15:16.99 ID:mBIulF0k0
61 :
名無しさん@涙目です。(岩手県):2011/11/06(日) 16:15:24.27 ID:SROWQQ5r0
何をいまさら
イタ公は料理と芸術しか役に立たない
64 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 16:16:12.24 ID:YC+ppvVs0
イタリアのせいじゃない
ヒトラーと日本の軍部のバカのせい
イタリアをアテにするほうが間違い
66 :
名無しさん@涙目です。(宮城県):2011/11/06(日) 16:16:20.09 ID:QAuT6hIR0
恵まれた立地から糞みたいな進路
67 :
名無しさん@涙目です。(岩手県):2011/11/06(日) 16:16:59.92 ID:SROWQQ5r0
日本が知恵遅れの猿だったせいだ
ドイツ「今度はイタリア抜きでしような」
負け続けてるドイツが真の疫病神だろ
70 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/11/06(日) 16:17:54.46 ID:t1BXwunvO
ドイツは追い込まれてソ連と戦ったんだろ
日本と同じだな
71 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 16:18:11.96 ID:XoYpam/00
EU「今度もイタリア抜きで」
72 :
名無しさん@涙目です。(岩手県):2011/11/06(日) 16:18:13.13 ID:e7+wRCRM0
日本もこっちが思ってるほどドイツに信頼されてたわけじゃない
ってかお荷物みたいに思われていた節もあるんだけどな
73 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/11/06(日) 16:18:16.53 ID:Ten0XC+LO
74 :
名無しさん@涙目です。(宮城県):2011/11/06(日) 16:18:20.15 ID:PCcF0J0x0
イタリアはどうでもいいけど、日本のせいでアメリカが参戦したときのドイツの絶望感は半端なかっただろうな
アメリカ一国だけで枢軸国全部蹴散らせるもの
>>53 海上封鎖できると思ってるの?
ヒトラーはクリーグスマリーネの不甲斐ない戦いぶりを見て
海軍を解体させちまった、と言うか海に出たらロイヤルネイビーに目ツケられて
一種で海の藻屑と化すわ
出られないから潜水艦に拘った
それでもウルフパックは次第に効果が無くなっていったけどね
ドイツはウラル山脈を超えられるほどの長距離爆撃機を持ってないから
ソ連が疎開させた工場には被害は無かった
唯一イタリアの4発爆撃機が長距離爆撃機に当たるのかな、あれをイタリアから貰ってた
バクーだけ取ればいいという話ではない
76 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 16:18:47.94 ID:Pytn7nFH0
第一WW2は日本vsアメリカじゃなくて
大日本帝国陸軍vs大日本帝国海軍の戦争がメインで、
その片手間に中国とアメリカを相手にした戦争なんだからお前ら勘違いしてんなよ。
78 :
名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/11/06(日) 16:18:51.80 ID:uNFtcLv60
>>24 リビアはイタリアの旧植民地なんでねww
まあイタリアはいい加減な国で戦争なんて真面目にやる気がなかった
>>59 下手に先入観は持たないほうがいいのかもね
80 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/11/06(日) 16:19:26.25 ID:DVAfuiGC0
>>74 ドイツは日本の宣戦布告に賛成したし
アメリカに自ら宣戦布告したんだけど
>>56 ドイツがマジメなのは東ドイツだけだぞ
南ドイツなんてイタリア人と基質が似てる
てか朝とか昼から酒飲んでるからな連中らは
>>44 大した訓練もしてないよ
互角な状況でも日本軍はボコボコにされてたから
いや、日本も大概だよ
アメリカを戦争に巻き込むっていう歴史上最大のヘマをやった
ヒゲのおじさんが何とかしてアメリカを参戦させないように必死だったのに身の程知らずも程がある
84 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 16:20:33.51 ID:YC+ppvVs0
>>74 それ、逆にドイツが独ソ戦を始めた時の日本の絶望感と言ったら半端なかった
そもそもイタリアはこの戦争を左右するほどの戦力持っていたの?
ですね
88 :
名無しさん@涙目です。(岩手県):2011/11/06(日) 16:21:36.43 ID:N1D5JlrM0
>>82 どういうことだよ、アメ公に武器貰うまでのシナドンだけ弱かったんだよ
89 :
名無しさん@涙目です。(京都府):2011/11/06(日) 16:21:39.23 ID:LiXk0D/S0
南ヨーロッパはアホしかおらん
90 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/06(日) 16:21:47.97 ID:ouPN9PdTP
エジプトとかアフリカで頑張ってただろ
全力で茹でろ
92 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 16:22:12.98 ID:SF9wuALb0
イギリスに勝てなかった時点でドイツは
講和を結べば良かったのにね。
ジャップのアホは狂ってたので、どの道負けてた。
アメリカを参戦させたのは間違いだった
今のマジキチ軍事国家にもならなかっただろう
まったく
半島はつかえねーな
95 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/11/06(日) 16:22:51.31 ID:magH591mO
ドイツは調子に乗りすぎた 日本はアメリカに乗せられた 日本政府の中には戦争したら負けるのを分かってた人は沢山いるだろうな
>>56 オセアニア白人は有色人種差別がきつい
何なんだろうあれは
日本は何故ソ連を攻めなかったのか
98 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 16:23:03.51 ID:g2YrJet/0
>>74 「欧州情勢は複雑怪奇である」
独ソ不可侵条約を結んでいたにも関わらずドイツがソ連に侵攻したんだが
99 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 16:23:10.34 ID:Pytn7nFH0
ABCDラインを組まれて日本はアメリカに宣戦せざるをえない状況だったわけだが
逆にあの時どうするのがベストだったわけだ?
100 :
名無しさん@涙目です。(庭):2011/11/06(日) 16:23:16.88 ID:H3eHlvyOP
イタリアだってピザ焼いたりスパゲティ茹でたりして頑張ってただろ
飯もろくに食わずにあちこちに喧嘩売りまくってフルボッコにされて
挙げ句飢えと植民地土人からの辱しめにさらされた狂犬日本が偉そうにすんな
よっしゃ、また日本とドイツで世界とドンパチやろうぜ!
イタリアは抜きでな!
102 :
名無しさん@涙目です。(SB-iPhone):2011/11/06(日) 16:23:29.30 ID:tJry1nf00
ピザ食いてえ
103 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/11/06(日) 16:23:45.52 ID:mBIulF0k0
>>44 地獄の訓練は航空隊のパイロットだけだろ
体罰も教育だと思え!なんて言うくらい厳しいもので
確かにパイロットの質は当時としては良かった、が、量産できる教育体質ではなかった
兵隊なんざ所詮徴兵だからテキトーに銃打てれば良いみたいな感じだった
日本は兵站と後方支援と兵隊の教育をおろそかにしすぎてる
見かけ上では強いかもしれないけど、案外脆くも崩れるのが日本
アメリカは当初は志願制だったから質も高く装備も充実してた
なんたって連中らは日本語勉強してたからな、捕まえた日本兵から情報聴き出すくらいだから
105 :
名無しさん@涙目です。(関東地方):2011/11/06(日) 16:23:59.50 ID:5DuDalI7O
今の豊かさと自由は敗戦のおかげなんだから
アメリカを認められない奴は日本を出ていかないとな
106 :
名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/11/06(日) 16:24:03.66 ID:Odt+v26h0
口笛吹きながら海水浴してたんだ
107 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 16:24:31.84 ID:g2YrJet/0
>>82 へぇ訓練してないのに太平洋制圧できたのか
108 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 16:24:37.19 ID:4Z9kTtqj0
>>56 肌が白く長身
割とマジ
ってかこれしかないw
110 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 16:25:14.66 ID:YC+ppvVs0
>>44 アメリカは合理主義的が徹底していて、兵士の教育にカートゥーンすら用いた
日本は戦車兵に対する教本にしても分厚くて難しく、「戦車兵たるものは」という精神論から入る
だから、戦場でも誰も兵員輸送車を運転出来ない、ということになった
日本はエースをどんどん戦死によって失ってしまったから未熟な兵士しか残らず、特攻だって
上手くいくわけがない ドイツも日本に似ている
111 :
名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/11/06(日) 16:25:24.30 ID:Myxwmvoo0
米国はフライングタイガースにしろ、レンドリースにしろ
中立といいながら戦争に加担してたクズ国家
よほど戦争したかったんだろうな
歴史の大先生が多いインターネッツですね
リアルでもおかんに力説してるんだろ?
>>99 朝鮮半島を捨てて降伏でいいじゃない
そしたら樺太ぐらい残ってた。
114 :
名無しさん@涙目です。(宮崎県):2011/11/06(日) 16:25:36.38 ID:90vdwu/r0
日本「アメリカ攻撃して俺たちの強さを見せてやったぞ(ドヤッキリリッ」
ドイツ「マジかよ・・ソ連攻めろよカス・・・」
イタリア「ドイツなんていらんわwオレらがイギリスの植民地根こそぎ頂くわw」
ドイツ「お前じゃ無理だ 止めとけ」
イタリア「だからお前らには関係ねーだろw」
イタリア「ボッコボコにされました 助けて・・・」
ドイツ「25万で9万に負けるとか・・・」
ドイツさんの悲惨さは異常
115 :
名無しさん@涙目です。(栃木県):2011/11/06(日) 16:25:44.33 ID:1+mq8gDt0
イギリスを枢軸側に引き込めてない時点で日独の敗北は
決まってたようなもんだからイタリアはあんまり関係ないだろ
アメリカの対ソ支援を妨害しつつ、日英海軍でアメリカを
挟み撃ちにでもしない限り勝つ可能性はなさそうだし
116 :
名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/11/06(日) 16:26:42.71 ID:z3z+5hWN0
>>75 日本海軍の協力があれば海上封鎖は可能だ。
ソ連向けレンドリース物資の半分は太平洋側から運ばれてる。
日本がその気になればこの半分はシャットアウトできる。
ついでにいえば石油がなかったら飛行機も戦車も動かんぞ。
日本とイタリアがカス
118 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 16:27:12.54 ID:g2YrJet/0
完全に日本のせいだろw
ソ連を両面作戦で潰すどころか和平して
真珠湾したお陰でアメリカ参戦で独伊涙目
121 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/11/06(日) 16:27:22.43 ID:uCvHKCsQ0
最近ヘタリアネタを真に受けてる奴多すぎだな。
一番の敗因はアメリカに宣戦布告した日本なのに。
アメリカはロンドンが空爆されまくっても、モスクワがドイツに落とされそうになっても
決して参戦しようとはしなかった。
イギリスやソ連が参戦してほしくて色々手をこまねいてたのも確かだけど。
122 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/11/06(日) 16:27:34.06 ID:hPMfd08a0
イタリアって大戦の前にエチオピア侵略して、相手は火縄銃持ってたらマシで
槍と蛮刀の土人軍にさんざん負けて、最後に毒ガス使ったんでなかったっけ。
毒ガス使う前に戦車や戦闘機も投入してたのに。
心がけに問題あるな。土人は気合が違うのもあるが。
124 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 16:27:59.23 ID:SF9wuALb0
>>99 アメリカと一緒に中国で儲けようと考えれば良かった。
自分だけ儲かればいいやって考えだから叩かれる。
125 :
名無しさん@涙目です。(庭):2011/11/06(日) 16:28:08.08 ID:7ySM6RUi0
>>27 1940年の時点でドイツの通商破壊に対抗するため
アメリカは艦船をイギリスに提供してるよ
>>114 日本・イタリア「あの馬鹿ソ連に侵攻しやがった・・・」
ドイツと日本でソ連を折半して終わらしとけばよかったのに
128 :
名無しさん@涙目です。(関西・東海):2011/11/06(日) 16:28:50.67 ID:JmG+r5gsO
ヘタリアスレはここですか
129 :
名無しさん@涙目です。(四国地方):2011/11/06(日) 16:28:59.33 ID:GhCeQwj60
日本が不用意に真珠湾攻撃なんかしなけりゃ、
アメリカの介入を招くこともなかったと独伊は思ってるわけだが
あと日本の暗号とかの情報管理がダメダメで独伊を含む情報が
連合国側にダダ漏れだった件も大きな敗因だったわな
おかげでアメリカは常に準備万端、余裕で攻撃やら待ち伏せができたわけで
はっきりいうが日独伊が負けたのは日本のせいだよ
130 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 16:29:06.79 ID:g2YrJet/0
>>121 アメリカは西欧に金貸しまくってたんだから日本が喧嘩売らなくても参戦したと思うが
>>122 イタ公の強さ知らんのか
回天顔負けだぞ
>>121 難癖つけて参戦するに決まってるんだろ
第一次世界大戦、ベトナム戦争、イラク戦争みんなそうじゃねーか
133 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/11/06(日) 16:29:36.25 ID:DVAfuiGC0
>>122 エチオピアにはフランスの軍事顧問団がいて近代装備をしていたよ
所詮ドイツも2流
イギリスと単独で戦っても勝てなかった
ソ連はもっと無理げー
なのに、イギリスにもソ連にもアメリカにも噛み付いた馬鹿
やっぱ同じ島国どうしイギリスと仲良くやっていけたらよかったのになあ
ていうかドイツとか今も昔も実態は全然仲良くないのに
同盟組んだり独語学ぶやつ多かったり意味がわからない
136 :
名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/11/06(日) 16:30:07.10 ID:5RqfXigi0
6: イタリアの魅力 (58) 7: WWU敗戦はイタリアのせい 独が仏占拠・露を追い込んで、日が太平洋征圧したのに伊は役立たずだった (94)
137 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/11/06(日) 16:30:40.08 ID:DVAfuiGC0
>>129 宣戦布告したのはドイツからだよ
事前に真珠湾攻撃支持してたし
138 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 16:30:43.33 ID:YC+ppvVs0
日独一緒になったって広大なソ連を落とせるわけがない
日本陸軍はノモンハン事件で敗北してちゃんとわかってた
ヒトラーはフィンランド軍が頑張っちゃったせいもあってソ連軍を甘くみてしまった
139 :
名無しさん@涙目です。(庭):2011/11/06(日) 16:31:12.85 ID:H3eHlvyOP
>>113 朝鮮半島と南樺太は放棄を求められてすらいなかった
台湾も交渉でハルノートの真意を確認していれば手放さずに済んだ
満州も米国への市場開放までしか求められていなかった
とにかく
ろくに交渉もせずに入り口段階で勝手に決めつけて拒絶したのが悪い
今のTPP反対派と一緒
独ソ戦争1年目で決着つけられない時点で負けが決まったもんだろ
141 :
名無しさん@涙目です。(庭):2011/11/06(日) 16:31:45.03 ID:7ySM6RUi0
>>116 ハワイ、ミッドウェーからニューギニア、インド洋までピーク時では支配してたのに
艦隊出せるとでも・・・?
開戦時、南方とハワイ島かミッドウェーか忘れたけど
同時攻略しようにも空母足りなくて断念したくらいなのに
沖縄戦のアメリカ海軍みたいに
艦艇1500隻と500隻近い輸送艦があれば可能だったかもね
それより日ソ中立条約を一方的に破棄して、対米、対英連邦、対中国戦争やってんのに
更にソ連を巻き込むかっての、破綻しまくりだわ
143 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/11/06(日) 16:31:54.76 ID:magH591mO
ドイツは凄いな ソ連を侵略しようとするなんて
144 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/11/06(日) 16:32:06.89 ID:uCvHKCsQ0
>>119 欧州情勢は複雑怪奇(笑)がトップの国だからな。
同盟や条約なんて自国に利益があるかどうかで締結したり破棄したりするものであって
親日だ反日だの友好や愛情でそうするもんじゃないからな。
ドイツ野郎は日本と交戦中の中国に銃器を売ってたんだぞ
そんな裏切りものが仲間で勝てるわけない。
枢軸国は最初から負けが決まってた。
146 :
名無しさん@涙目です。(兵庫県):2011/11/06(日) 16:32:41.98 ID:lsoUAZ0X0
イタリアが大西洋制圧すれば完璧だったな
147 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/11/06(日) 16:32:52.19 ID:DVAfuiGC0
148 :
名無しさん@涙目です。(長野県):2011/11/06(日) 16:32:59.65 ID:oSZ6FZRq0
>>134 イギリス攻めあぐねてるのにソ連に標的変えたのは本当意味不明
149 :
名無しさん@涙目です。(静岡県):2011/11/06(日) 16:33:04.26 ID:CNT91Rsn0
今度はイタリア抜きでやろうぜっていうやつか
150 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/11/06(日) 16:33:11.17 ID:JRYJnSLJ0
世界中に喧嘩売ってまわってボコボコにされたドイツと日本がアホすぎるだけ
イタリアはむしろ被害者
>>138 ヒトラーじゃなくて軍上層な、兵力1.5倍くらい読み違えてたらしい
あとソ連舐めてたのはタンネンベルクからじゃないか
152 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/11/06(日) 16:33:15.22 ID:Cih3qbXNO
ww0、5 は活躍したんだけどな
153 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 16:33:35.07 ID:zFhP4Ogp0
>>115 ヒトラーはかつての大英帝国のイギリスを尊敬していたからな
フランスのように占領するのではなく
協力してくれると期待して、上陸計画が中途半端になってしまった
>>116 レンドリースなんてソ連が使った物資の1%程度にしかならないわけだが
ソ連の生産力舐めてる?
155 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/11/06(日) 16:33:38.90 ID:iu3E0bAV0
>>56 ラグビー見るようになってから
ニュージーランド=ガチムチ
日本がミッドウェー海戦で負けたからだろ
157 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 16:33:56.63 ID:g2YrJet/0
>>144 お前字面しか見てないだろ
背景くらいしっとけ
>>145 まず主義思想が時代遅れだったからな
158 :
名無しさん@涙目です。(茨城県):2011/11/06(日) 16:33:59.33 ID:4zEk1JRjP
もし勝ってもそのうちやっぱ仲違いしてとんでもないことなってたんだろな
159 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 16:34:01.85 ID:YC+ppvVs0
一番したたかだったのはスペインのフランコだよ
ヒトラーが味方になってくれ、って訪問したのにノラリクラリと逃げきった
それで戦後ずっとフランコ体制が続いたんだからな
160 :
名無しさん@涙目です。(九州地方):2011/11/06(日) 16:34:16.80 ID:Xp8sKLAxO
161 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/11/06(日) 16:34:23.16 ID:uCvHKCsQ0
>>139 ハルノートって交渉の叩き台だからな。
交渉の叩き台を見て、悪意があるだの誠意がないだの言って
交渉を放棄してテーブルそのものを蹴っ飛ばすのは今も変わらんね。
そもそもハルノートの前の9月の段階で日本は開戦を決めてるのに
ハルノートが原因なんてこじつけもいいとこだしw
162 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 16:35:01.12 ID:Pytn7nFH0
>>141 原爆落とされて軍隊解散されちゃったから引き分け
どちらかというと陸軍の方が賢かったけど、中国で南進するヘマをしてるのでどっちもどっち。
163 :
名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/11/06(日) 16:35:04.09 ID:dqHSyBFh0
日本にメリットあるかはともかくソ連挟撃すればソ連は倒せたよね間違いなく
その後適当に連合と講和すればOK
164 :
忍法帖【Lv=28,xxxPT】 (アラバマ州):2011/11/06(日) 16:35:05.39 ID:aNnQF2FO0
スペインとフィンランドが忘れられてる
165 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/06(日) 16:35:17.33 ID:VdWF/Dpw0
イタリア抜きでやってもまた負けるだけだけどなw
ほんと馬鹿すぎ
>>154 輸送用のトラックなんかはあらかたレンドリースじゃなかったっけ
日本も全く役に立ってなかったよな
168 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/11/06(日) 16:36:19.03 ID:Cih3qbXNO
ww5のときにRと手を組んでればまたjkyは変わったのにな
169 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 16:36:35.55 ID:YC+ppvVs0
>>151 軍の上層部ったって、ヒトラーの取り巻きの無能な連中だろ?
独ソ戦だけはやめてくれって反対した将官も多かったって読んだけど
タンネンベルクからかもしれないが、スターリンの大粛清で軍がメタメタになってるから
崩せる、と思ったんだろうな
170 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/11/06(日) 16:36:46.24 ID:zR+wKVQFO
独「ロシアと戦うわw」日「え?」
日「アメリカと戦うわw」独「えぇ??」
>>166 色々だな
戦闘機から歩兵の武器まで貰ってたけど
殆ど全てはソ連製のはず
シャーマン戦車は中が広くて人気だったそうだよ
近代の歴史を見るとこんなにヘタレな国はない だからヘタリアってやつまで作られたじゃん
173 :
名無しさん@涙目です。(庭):2011/11/06(日) 16:37:29.82 ID:DVdr54qd0
イタリアの全盛期はサルデーニャ王国
174 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/11/06(日) 16:37:32.37 ID:Cih3qbXNO
yがIに行ったときqbkに変貌を遂げた
175 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 16:37:34.62 ID:GjV9iJRO0
ヘタリアがカスなのはガチ
>>122 俺もそれ聞いてみたらなんかエチオピアはそこそこ強かったらしい
そんな訳あるか?絶対イタ公が弱かったんだろ
177 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/11/06(日) 16:37:42.95 ID:uCvHKCsQ0
>>158 そりゃそうだ、昨日の同盟国が今日の敵国
昨日の敵国や今日の同盟国なんて当たり前の世界だ。
それこそずっと中国を支援してきたドイツと同盟を組んだ時点で分かりきってる。
元同盟国()だから特別な感情を抱く日本人は滑稽w
>>118 日本にとってはドイツがソ連を引き付けてくれて助かったんだろうな
>>159 フランコにしてもサラザールにもしても、なんであんなに上手に外交できたか不思議なぐらいだよな。
サラザールは最後が奇妙なことになったけど。
181 :
名無しさん@涙目です。(WiMAX):2011/11/06(日) 16:38:30.35 ID:7a4C+rmv0
182 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 16:38:33.98 ID:zFhP4Ogp0
>>159 確かにな。戦後して70年代まで続いたファシスト政権なのに
ファシスト政権は悪なの必ず滅ぶという歴史教育に都合が悪いのか
完全無視状態w
>>177 同盟関係で仲良くしてたのに
フィンランドとドイツがお互い攻撃しあうこともあったしね
184 :
名無しさん@涙目です。(庭):2011/11/06(日) 16:38:56.90 ID:7ySM6RUi0
イタリア軍って進軍中に道端で美人見つけたら一旦停止するよな?
185 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/11/06(日) 16:38:57.97 ID:magH591mO
当事のドイツは日本軍強いなと思ってたのか それか使い捨てするつもりだったの
186 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 16:38:59.40 ID:g2YrJet/0
187 :
名無しさん@涙目です。(長屋):2011/11/06(日) 16:39:09.36 ID:C51dBVfn0
>>180 ヨーロッパ世界の西端っていう地理的条件もあったんだろうね
188 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/11/06(日) 16:39:44.32 ID:Ten0XC+LO
>>180 サラザールとフランコはバランス感覚ほんといいよな
189 :
名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/11/06(日) 16:39:53.97 ID:Q1AOWug70
仮にドイツイタリア日本で征服してもその三国で戦争するのは目に見えている
190 :
名無しさん@涙目です。(家):2011/11/06(日) 16:40:37.33 ID:mS60o/gR0
イタリアってどこを攻めてたの?
191 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 16:40:53.11 ID:Pytn7nFH0
>>186 あ、失礼そういえば不可侵条約をソ連と結んでたんだったね
193 :
名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/11/06(日) 16:41:40.15 ID:vDfhmTLZ0
>>99 負け方の問題だわな
あの戦争の死者数は民間含めて最後の一年で激増してる
世界秩序は米ソ冷戦に入りつつあったワケで
サイパン陥落時にクーデター→新政権→降伏→寝返り→連合国→(゚д゚)ウマー
ただ、東南アジアへの信義は立たないな
194 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/06(日) 16:42:08.94 ID:6omnLkoa0
日独でロシアを挟み撃ちしてりゃあなぁ
でもどのみちアメリカがそのうち出てくるから意味ねえんだよな
195 :
名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/11/06(日) 16:42:40.90 ID:8XAd9vLn0
ローマは強かったのに、イタリアのヘタレっぷりはなんだったんだ?
ローマでは奴隷を戦わせてたからか?
196 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/11/06(日) 16:42:46.30 ID:DVAfuiGC0
>>190 フランスから、ギリシャとかバルカン諸国、ソ連まであとエジプトとかアフリカのイギリス植民地
>>185 ヒトラーは演説で「我々は戦争に負けるはずがない。我々には三千年間一度も負けたことのない味方が出来たのだ」、と言ってたけど
実際のところ日本とドイツはあんまり仲良く無かった
と言うかお互い良いように思ってなかったしね
地理的に離れすぎてるのもある
ドイツを訪問した軍部の関係者は必死にレーダー施設見せて欲しいと言ったけど見せてくれなかったり
本当の所技術協力が欲しくて同盟結んだような面もあるしね
死者数は連合国側の方が多かったんだろ?
>>185 まあソ連片付けたら、次のターゲットは日本だっただろう
有色人種国家ってことで見下してたし
200 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/11/06(日) 16:44:01.66 ID:5cXD6/0FO
日本が太平洋に進出して行った意味がわからん
どう考えても全力で大陸を責めたほうがよかっただろ
201 :
名無しさん@涙目です。(東日本):2011/11/06(日) 16:44:12.26 ID:Yd2jfziz0
イタリアは積極的に枢軸国だったというよりどいつに侵略されるのが嫌だからだったんじゃないの。
寝返りの早さからしてそうとしか思えない。
結果的にそれほど被害はなくやり過ごしたから勝ち組だろ。
202 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/11/06(日) 16:44:13.80 ID:SASRSg4f0
不可侵条約や中立条約なんて、自国の都合次第で勝手に破棄するに決まってるだろww
条約や法律なんてのは、それを守らせる力があって初めて意味があるんだ。
こんなもんを完全に信用しきってる方がアホがいるとはな。
それこそ日本だって九カ国条約を破って満州国の建国や
日中戦争(戦争だと条約違反になるので事変だと言い張った)をしてたしな。
204 :
名無しさん@涙目です。(長屋):2011/11/06(日) 16:44:34.37 ID:C51dBVfn0
>>197 核分裂研究の情報が日本に伝えられなかったのも謎だな
イタリアが北アフリカに戦線を広げたのがいけない
あとバルカン方面の戦線も
パバリッチ将軍だけじゃどうしようもない
206 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/11/06(日) 16:45:42.19 ID:lv1l1SoB0
日独伊露の四ヵ国同盟もありえたんだよな
独が頑なに断ったせいで破棄されてしかも独は露にやられた
この判断さえ誤らなければヨーロッパのほぼ全土が独のものだったのに
207 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/06(日) 16:45:56.99 ID:VdWF/Dpw0
>>203 最終的に樺太と北方領土取られたしなw
そんな相手と中立条約結んだ日本は馬鹿w
208 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 16:46:06.60 ID:Pytn7nFH0
>>197 ドイツ上層部はぶっちゃけ日本のことをよく思ってなかったかも知れないけどヒトラー自身は結構親日だったよ。
ゲルマン民族と日本人が共通の祖先だということを研究者に見つけさせようとしたけど
なかなか見つけられなくて、ドイツ地方の昔の武器?剣みたいなのが日本刀と形が似てるってんで
日本人はゲルマン人と同じく優れた民族だ!なんて無茶苦茶を言いだしたりしてたらしいし。
>>27 WW2でも同じ事言って参戦してきたに決まってるだろ。
>>198 ソ連の死者が圧倒的だからじゃない?
あの時代にアメリカVSソ連をガチでやってほしかったな
「援軍くれなきゃ降伏するぞ!!」の一手で
WWIとWWIIを生き抜いたタフネス国家
WWIIだとギリシャに苦戦したり北アフリカでボコられたり色々やってたっけ
それはそうとしても、日本の行き当りばったりの四方八方開戦も救い様の無いアホとしか言い様が無いよね
対ソを意識して満州押さえたのにソ連放置で中国とガチってる場合じゃねーだろアホかって話ですよ
上の方で誰かが帝国海軍vs帝国陸軍とか言ってたけど、政治に食い込んだ陸軍内部連中だけでも派閥抗争グダグダの末226ですよ、ありえねー
昭和天皇が怒りに任せて「朕自ら鎮圧」を本当にやってたら多分もうちょっとだけマシな歴史になった、自粛しろよ陸軍
>>32 助けるフリしつつ戦後のイギリスを滅茶苦茶にするとかアメリカ汚い、マジ汚い
212 :
名無しさん@涙目です。(宮城県):2011/11/06(日) 16:47:28.37 ID:YfG7OOTx0
【レス抽出】
対象スレ:WWU敗戦はイタリアのせい 独が仏占拠・露を追い込んで、日が太平洋征圧したのに伊は役立たずだった
キーワード:今度はイタリア抜きで
検索方法:マルチワード(AND)
抽出レス数:4
213 :
名無しさん@涙目です。(庭):2011/11/06(日) 16:47:30.81 ID:7ySM6RUi0
イタリアは技術力はあるよな
1930年代初頭で既に時速700kmh出る世界最速の飛行機作ってたからな
水上レシプロ機の記録としては現在もまだ一位なんだろ?
ジャップは技術大国といいたいなら
現代技術の最先端のF1の通算勝数で
フェラーリを上回ってから言えよよ
214 :
名無しさん@涙目です。(家):2011/11/06(日) 16:47:33.30 ID:mS60o/gR0
>>191、
>>196 なるほど、そっちの方面か
ドイツが派手だったせいか、あまり記録映像とかでTVで見かけないから
どこで戦ってたんだろうって思ってた
フランスともやってたのはちょっと意外だった
情報管理の甘さは半世紀から変わってないんだな
216 :
名無しさん@涙目です。(東日本):2011/11/06(日) 16:47:55.94 ID:Yd2jfziz0
まあ日本も最後まで頑張ってドイツに対する義理は果たしたしな。
217 :
名無しさん@涙目です。(新疆ウイグル自治区):2011/11/06(日) 16:48:12.13 ID:g0Bd/80I0
一番不憫なのはフィンランド
ソ連の侵略に抵抗しただけなのに枢軸国、敗戦国にされてしまった
218 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 16:48:13.04 ID:g2YrJet/0
219 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/11/06(日) 16:48:17.38 ID:uCvHKCsQ0
ドイツのソ連攻め、日本の支那攻め、ソ連の日本攻めを条約違反だと叫ぶのは
ソマリアで六法全書を片手に土人相手に法律違反を叫ぶようなものw
>>204 日本でも少し研究はされてた
だがドイツは心の底まで信用しきってない日本にそんなこと教えるかな?
核分裂を原爆に使えると示唆したのはドイツ生まれのアインシュタインで
原爆を完成させた原爆の父はドイツ生まれのオッペンハイマー
ドイツ生まれってホントしょーもねーなクズばっかや
221 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 16:48:49.47 ID:YC+ppvVs0
>>180 >>182 サラザールは経済学者だしな。ジブラルタル海峡を抑えるって意味じゃ地政学的にスペインの重要だけど。
まあ、どっちの体制も結局左翼革命によって倒れたんだから、好都合だったというかw
222 :
名無しさん@涙目です。(奈良県):2011/11/06(日) 16:48:50.04 ID:o5YP4wKQ0
冬将軍が来たのは何故だ
そうだイタリアのせいだ
223 :
名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/11/06(日) 16:48:52.91 ID:H7QtksT50
核無き時代のソ連vs米帝っめ興奮すんね
224 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/11/06(日) 16:49:17.67 ID:magH591mO
>>197 なるほど、戦争勝っても次は敵になるかもしれないし ありがと
225 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 16:49:26.68 ID:Pytn7nFH0
>>218 どこだったか忘れたが今探してるからちょっと待ってろ。
イタリアは第二次大戦時、とても有利なポジションにいた。
当時、イギリスはイタリアに「お願いだから参戦しないでくれ。不参戦でいてくれるならどんな支援もする。」と這いつくばって懇願していた。
イギリスにとって地中海沿岸・中東・スエズで火の手があがるのは、死んでも避けたかったから。
イタリアはただボーッと、大戦の推移を観戦しているだけでよかった。
ドイツのように「戦争によって国内の財政破綻を回避する」必要がなかった。
だた、ドゥーチェが自重して引きこもっているだけでよかった。
イタリアは、戦況が連合軍有利に傾けば、スペインがそうしたように、連合国に徐々に肩入れしていけば良い。
そうすれば、戦後ムッソリーニは、スペインのフランコ、ポルトガルのサラザールと同様に、ラテン系の陽気な独裁者として、ベッドの上で死ねただろう。
WW2の兵器って日独米ソ英のはけっこうわかるんだけどイタリアの兵器だけパっと思い浮かばない
228 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/11/06(日) 16:49:49.35 ID:DVAfuiGC0
>>214 ドイツの西方電撃戦の最中にフランスに宣戦布告したからね
あれは明らかに猫ババ
ドイツ共同でソ連を攻めてたら、シベリア鉄道を使って侵攻ができたからなあ
一度作ってしまったものは完全に破壊するのが難しい
ウラルまで部隊を輸送出来てしまえばソ連終了だろう
何で独ソ戦が始まったときに日本は参戦しなかったんだ?
中国で手一杯だったのか?
帝国主義はオワコン
232 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 16:50:24.26 ID:g2YrJet/0
>>195 元々全く戦争の準備ができてなかったから
宣戦布告した時に作戦すら存在してないレベル。将軍連中は親方に猛反対してたらしい
234 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/11/06(日) 16:51:03.35 ID:aqI63Tm10 BE:40074252-PLT(12245)
世界権力によって常に翻弄される庶民は、戦争は始まる前から
筋書きが決まっていることを知らない。勝者、敗者、戦後の体制、
何から何まで詳細に書かれた脚本が用意された上で、後は代理人と
いう名の大根役者共が脚本をなぞっているに過ぎないのである。
こんな子供騙しのカラクリに何時までも騙されているとは、情けない限りである。
235 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/06(日) 16:51:37.72 ID:VgE8OwEo0
日本とドイツが世界の頂点に君臨したら絶対に平和になる。
236 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 16:51:50.69 ID:YC+ppvVs0
>>217 フィンランドは自発的に枢軸国側に加わったんだぞ
もちろん仇敵であり最大の脅威がソ連だから
結果、戦後も自由主義経済でありながらソ連の窓口になってしまった
確かに不憫
北欧だと、スウェーデンが賢かったな
237 :
名無しさん@涙目です。(学校):2011/11/06(日) 16:51:51.46 ID:VCNFryXW0
そもそもイタリアと同盟組んだ時点で負けが確定
>>208 ヒトラーは口と権力の使い方ががうまいだけで頭逝っちゃってる人だから…
>>224 ラップランド戦争みたいなこともあるし、いつ敵になるかわからんよね、盟友ってのは
239 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/11/06(日) 16:52:27.35 ID:uCvHKCsQ0
>>214 まあスエズ運河を抑えないと、植民地のインドや東南アジアから
物資や人員が大量に来るから意味がないわけではない。
>>6 アメリカは実はソ連にかなりの支援してるんだよねえ。
アメリカの参戦は関係ない可能性高いだろうけど
イタリアはご先祖様(マキャベリ)の語録くらいカジっておけば
ちょっとは違った結果になったかも・・・
ソ戦って過小評価されすぎじゃねえ?
そもそもバルバロッサ作戦頓挫の時点で
ドイツ負けだろ?
243 :
名無しさん@涙目です。(西日本):2011/11/06(日) 16:52:58.05 ID:Bx3bdlwG0
同盟国の日本を裏切り
裏でシナの軍事訓練に加勢していたドイツ将校
現実はおまえらが思う以上に複雑だよ
>>233 イタリアは元々農業国で本格的な戦争をするには1949年まで待てとムッソリーニは国防大臣?に言われてたんだよな
連合国と戦争なんて出来る状態ではなかったんだよ元々
245 :
名無しさん@涙目です。(東日本):2011/11/06(日) 16:53:22.70 ID:Yd2jfziz0
ノモンハンでソ連の強さを実感したから
できればソ連とは戦いたくなかった。
逆にアメリカ組しやすしという思いがあって太平洋に戦線を移したんだろ。
246 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/06(日) 16:53:36.05 ID:NnuGesr30
そもそも枢軸国は連合国になぜ勝てると思ったのか
そこが疑問だ
247 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/11/06(日) 16:53:39.71 ID:DVAfuiGC0
>>217 内戦のときとれなかった東カレリアまでいってしまったからある程度はしょうがない
248 :
名無しさん@涙目です。(家):2011/11/06(日) 16:54:03.05 ID:XFj+CbYg0
249 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/11/06(日) 16:54:28.19 ID:lv1l1SoB0
>>230 そも日本は可能なら露と同盟を組みたかったし露の反応も悪くなかった
独がどうしても拒否するから仕方なく不可侵に落ち着いた感じ
ヒトラーは食料確保のため東が欲しかったらしいが、最大の判断ミスだな
250 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 16:54:32.56 ID:YC+ppvVs0
>>242 ソ連軍を過小評価してるヤツなんて居るのか?
>>245 日本が参戦しないと分かったからソ連は極東にいた部隊を独ソ戦にまわせたんだよな
いわばドイツが負けた影の戦犯は日本ともいえるな
>>241 だからこそ最後に何故か戦勝国入りしてるでしょw
253 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 16:54:59.34 ID:SF9wuALb0
>>246 ドイツ緒戦の快進撃が軍部も庶民も
遠くの日本までも狂わせた。
254 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 16:55:10.34 ID:g2YrJet/0
>>250 日独で挟み撃ちしたら勝てたとか言ってる奴がたくさんいるじゃねえか
スターリングラードじゃなくてモスクワ落とせばソ連で反乱→ソ連内戦→独ソ講和って流れがあったかもしれないのに
我が日本も緒戦の勝利に味をしめて進歩しなかったからな
零戦なんて途中からはゴミだし陸軍の歩兵突撃もダメダメ
逆に空母で戦果をあげたのに戦艦ばっかり作ったり的外れ
アフリカ戦線でロンメル将軍指揮のイタリア軍は意外に頑張ってた
258 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 16:56:32.93 ID:Pytn7nFH0
259 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/11/06(日) 16:56:49.47 ID:DVAfuiGC0
>>195 そもそもローマ帝国と今のイタリアじゃ、人種自体違う。
日本が一番足を引っ張った
おとなしくソ連を攻めていればよかった
262 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 16:57:23.96 ID:xq/RB9OR0
ヒトラーはムッソリーニの思想に影響受けてたからドイツとイタリアを分けて考えるのは無理
263 :
名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/11/06(日) 16:57:38.23 ID:H7QtksT50
というか何で米帝はあんなにもスターリンを信じてたんだろ
ヒトラーよりも基地外じゃん
>>249 独ソ戦が始まるまではソ連は連合国と反目してたし確かに日本とは組みやすそうだな
結局ヒトラーが全てぶち壊したのか
265 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/11/06(日) 16:57:59.38 ID:Ten0XC+LO
>>256 戦争始まってから一隻も起工してないけど
>>255 とっくにモスクワから政治機能は引き払ってたよ、スターリン本人はギリギリまで残るつもりだったらしいけど
工場も疎開させてたし、ウラル越えないと駄目だろうね
267 :
名無しさん@涙目です。(奈良県):2011/11/06(日) 16:58:22.24 ID:o5YP4wKQ0
イタリアのせいでソ連侵攻開始が遅れたんだよ
お陰で冬が来て足止めだよ
>>242 冬将軍がやってくる前にモスクワ取れなかった時点で
戦略的には負け確定
モスクワから全土に伸びる鉄道を駆使すればもっと速く動けたのに
>>243 当時失業者が溢れかえり、金の無かったドイツにとっては、国民党への武器売却は貴重な外貨獲得源だったんだ
日中の戦争が激化する頃、40年頭には売却やめちまったけどな
チェコ製の機関銃が上海事変で活躍したり、迫撃砲が凄い威力発揮して日本軍苦しめたりしてたし
>>252 うむ、確かに。結局、うまく立ちまわったな、イタリー・・・
>>261 無理、日露戦争のときと状況が違う
陸軍の戦力に差がありすぎる
ソ連は極東シベリア軍をモスクワ防衛のために移送したが、その後、不足分を素早く穴埋めしてしまった。
正面兵力数はほとんど減ってない。
ソ連極東軍はすきをみせなかった。
これでは関東軍も手が出せない。
272 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/11/06(日) 16:59:54.42 ID:lv1l1SoB0
>>261 いや独がプランを捨てて露と同盟を組むことに賛同してれば
全てが上手く行った、あれは完全にヒトラーのミス
イギリスだって落とせたし後はアメリカ対枢軸だったのに
>>263 敵の敵は味方ってだけだろ
案の定戦後はすぐ冷戦に入ったし
274 :
名無しさん@涙目です。(東日本):2011/11/06(日) 17:00:18.28 ID:Yd2jfziz0
日本もスターリンを最後まで信じて
和平工作してたんだから。何か信じさせる力があるのかね。
見事に裏切られたわけだが。
275 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 17:00:39.89 ID:g2YrJet/0
>>258 面白いじゃないか
やはりイタリアはあまり期待されてなかったんだな
ドイツ人にナチスの話を嬉しそうにするとすごく嫌われるらしいけど今ギリシャで
やってることって「欧州新秩序」だよね?
地理条件歴史からくる国民性ってあまり変わらんのだな
277 :
名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/11/06(日) 17:01:02.10 ID:6MfbOUsI0
イタリアの山岳部隊は
鬼のように強かったし、航空機の生産量もすごかった
日本は、補給と指揮系統の問題
戦う以前の話
278 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 17:01:26.10 ID:zFhP4Ogp0
ソ連で無く帝政ロシアのままだったらどうだったろうか?
>>180 フランコはスペイン内戦で疲弊していたから 連合国との戦いを回避し
軍需と多国間交易で経済を建て直し、自由主義国とファシズム国から
美味しい所取りをしようとした
サラザールは伝統的にポルトガルとイギリスとの関係が強かったので、
同じファシズム体制にも関わらず、あんまナチスドイツに肩入れしようとしなかった
自分が習った国際経済の教授の見解
北アフリカ戦線で重要な戦略拠点である英領ジブラルタルの扱いを巡っての
ヒトラーとフランコとの確執は、なにげに知られていないな
281 :
名無しさん@涙目です。(三重県):2011/11/06(日) 17:02:24.92 ID:EaAw75030
>>263 遠くの独裁者より近くの独裁者先に潰したかったんだろ
ソ連が英仏攻めるなんて無理だがドイツはやった
282 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 17:02:39.69 ID:YC+ppvVs0
>>276 仇敵のドイツとフランスが組んで、イギリスがニヤニヤしながら傍観してるというのがミソだな
283 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/11/06(日) 17:02:49.95 ID:uCvHKCsQ0
>>263 信用なんかじゃない。
ソビエト帝国より、ナチスがヨーロッパ全土を統一するヨーロッパ帝国の方が厄介だから。
イギリスフランスイベリアがドイツの手中になれば、
植民地のアフリカ・アジアと同じ言語圏の南米もドイツのものになるようなもの。
まさに世界帝国になる。
284 :
名無しさん@涙目です。(コネチカット州):2011/11/06(日) 17:02:55.41 ID:sLTVowpO0
ジークハイル!
>>270 陸軍のヘタレ具合は異常
ドイツはT34に苦戦して以降T34を徹底的に研究してティーガーやパンターを作った
日本はノモンハンで一度経験してたはずなのに全くその教訓を生かせなかった・・・
>>268 線路張り替えないといけないし
ソ連車両は残ってないし
>>261 貧弱な日本陸軍でソ連陸軍相手に戦争とか
米海軍相手にするより絶望的じゃねーの
288 :
名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/11/06(日) 17:03:33.74 ID:Js1H/PNi0
イタリアよりフィンランドやクロアチアの方がよっぽど働いた。
289 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/11/06(日) 17:03:49.58 ID:mUrzgXIUO
オーストラリアを占領。アメリカ激怒。アメリカさん、お詫びに満州、東南アジア、朝鮮、台湾、南洋諸島を差し上げます。成功していたら日本列島とオーストラリア大陸の最強日本国が誕生していたのかな?
>>261 シベリアの何も無い土地を得てもしょうがないとでも考えたのかもね
それにハルノートを突きつけられた以上アメリカ攻略が急務だったんじゃない?
アメリカを疎かにしてたら本土上陸なんて事も充分にあるわけだから
ドイツはイギリスを攻める気なら、もっと前にBF109の増槽を開発しておくべきだった。
292 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/11/06(日) 17:04:49.87 ID:7XwYMaQI0
ドイツの強さは本物
イギリス、フランスを滅亡寸前まで追いこんだ
293 :
名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/11/06(日) 17:05:07.04 ID:6MfbOUsI0
>>285 高射砲や機銃のコピーにも失敗した日本の
冶金技術で、欧州基準戦車なんて絶対に無理です
そういえば515は海軍だったのか、本当にロクでも無い事ばっかりやってんな当時の軍は、陸海どっちも
>>243 時系列がおかしい
元々ドイツは対ソで協力関係を築いてソ連を挟撃できる東アジアの国を探していた
そしてその候補は中華民国で、様々な支援を行っていた
ところが盧溝橋から日中が本格的に戦闘を開始すると
訓練し武器供与したハズの中華民国は緒戦であっさり崩れた(結果としては内陸で延々粘って最後まで降伏しなかったけど)
それを期にドイツ本国は中華民国を見限り、東アジアのパートナーとして日本に白羽の矢を立てる
日独伊三国防共同盟はこうして成立し、そこからドイツは満州国の存在を承認し、中華民国への支援や派遣していた士官を引き上げた
最も、一度は肩入れしている以上、感情的な理由で本国の意に反し中国への支援を続けた将校が居ても不思議じゃないけど、そういう人の話はあまり知らない
295 :
名無しさん@涙目です。(家):2011/11/06(日) 17:05:25.44 ID:wqCZySge0
>>289 満州あげたら天皇ですら陸軍に暗殺されそう
296 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/11/06(日) 17:05:34.96 ID:DVAfuiGC0
>>285 戦訓は得るには得たんだよ
戦車は歩兵の肉薄攻撃でなんとかなるから
その歩兵に対抗するために機関銃を増備すべきと
297 :
名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/11/06(日) 17:05:55.54 ID:8XAd9vLn0
divide & conquer
日本と密に連携しなかった独逸が戦犯だろ
299 :
名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/11/06(日) 17:06:38.56 ID:XXhXSrk90
日本がいちばんだめだったな
核二発も落とされて間抜けな猪突猛進のいのしし武者
負けを勝ちにつなげたイタリアがいちばん賢い
イタリア役に立っただろ
連合軍にとって
301 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 17:06:59.76 ID:YC+ppvVs0
海軍も大概だけど、日本陸軍の無能っぷりは異常
最初に東南アジア侵攻に成功した後はロクな作戦出来てない
挙句、海軍頼りにならずと言って自前で空母やら潜水艦やら作り出す始末
戦時中にユダヤ迫害してるところが勝てるわけがないし、
官僚機構の日本はもっと勝てるわけない
そういう国がイタリアと手を組むのは当たり前のこと
馬鹿だからしかたない
日本「南方の資源確保したいからドイツがアメリカ牽制してくれないかなあ」
ドイツ「ソ連と戦争したいから日本が東側から牽制してくれないかなあ」
ぶっちゃけどっちも自分の都合のいいように妄想していた
ドイツもエニグマの暗号が解読されてるのに気付けなかったのが痛い
おかげで無駄に消耗しまくり
305 :
名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/11/06(日) 17:07:25.12 ID:Js1H/PNi0
対ソ戦は、まあ条約もあったんだけど、
米国の石油禁輸がある限りありえないでしょ。
あれで日本は南方に行くしか無くなった。
満州の大慶油田を1930年中に見付け出してたら話は別だけど。
イタリアは同盟国であったドイツに引きずられた形で参戦したから仕方ない
当時世界有数の海軍国でもあったし決して弱い軍隊ではなかった
307 :
名無しさん@涙目です。(新疆ウイグル自治区):2011/11/06(日) 17:07:50.28 ID:FLB5+2120
日本みたいな黄色人種と手を組んだのが間違い
308 :
名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/11/06(日) 17:08:04.82 ID:5TkRj7Xf0
日本もドイツもイタリアもみんなよく頑張った
子孫として褒めてやりたい
309 :
名無しさん@涙目です。(東日本):2011/11/06(日) 17:08:30.63 ID:mNCty2RL0
. \ 05秒 (ロンメル) 水なくなるぞほんとうに . /
\6秒 (第8軍)はい 気をつけて茹でます /
. \ (ロンメル) はいじゃないが /
血で茹でろ! \第8軍) はい ./イタリア財政破綻の可能性
\メル) 茹でるな. . / 破綻率:90.2%
\(^\ / 1日(18時現在)
\(^ν^)×(^ν^)/| | \∧∧∧∧/ 年間予報
| | | | <>< > 2011 2012 2013 2014
< > /> < 予 経 > 破綻 破綻 は… 滅亡
<.. 済 > 危機 確実 はじょう
──────────< 感 破 >───────────
< 綻 > 91 名前: 三星(ローマ)
95 名前: 鈴木(ベルリン)< !!!! の > ほんの少し耐えれば徳政令来るだろ
もうこのお隣さん嫌だ・ /∨∨∨∨\
/. パスタおいしい \92 名前: 都彭(ミラノ)
/ ∧,,∧ \ そうだな
/ ( ´・ω・) .\
/ (っ=|||o) \
. /  ̄ ̄ `――´ ̄ ̄ ̄\ \
WWUではイタリアは日本から賠償金ふんだくってるんだぜ。
イタリアのずるさは異常・・・
そもそもドイツは両面作戦した時点で勝ち目なし。
同じ失敗何度もするなよ…
日本も中国や韓国に負けたんだから、弱いじゃん
負けは負けと認めようぜ
313 :
名無しさん@涙目です。(東日本):2011/11/06(日) 17:08:59.84 ID:Yd2jfziz0
西欧は戦争ばっかりやってるから裏切ったりは日常茶飯事。
一途な日本が一番ババひいたな。
314 :
名無しさん@涙目です。(茸):2011/11/06(日) 17:08:59.29 ID:+lhSqRiv0
>>56 お前ニュー速にたまに来るニュージーランド人だろw
前にニュージーランドのイメージ聞いたらキュウリって言われてて
笑ったんだがww
315 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/11/06(日) 17:09:05.90 ID:tyLtipcSP
ドイツがロシアと戦争をして、日本がアメリカと戦争をしたから負けた。
二方面で戦うとか無理だろ国力的に
>>302 古今東西権力を統率してるのは財閥と官僚機構だろ?
別に日本に限らず
>>305 重質油の比率が大きいから当時の日本の精油技術じゃ見つけても利用できない
政治思想観念のない、賢い歴史学者かを3人ほど集めて議論させたら
どこが悪かったか結論づけるのか気になる
319 :
名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/11/06(日) 17:10:42.52 ID:8XAd9vLn0
フランス人・イタリア人「戦争に強いかどうかで国家の価値は決まるものではない、また戦争の勝敗は戦争に強いかどうかで決まらない」
面白いのはドイツと英仏は宣戦布告してからドイツがフランスに侵攻するまで全くといっていいほど交戦してないんだよな
なんだかんだいって英仏は本気でドイツと戦争する気がなかったってことなのか
ドイツがフランス放置して独ソ戦始めてたらまた違ってたかもしれんね
そっこうでドイツに占領されたフランスが、半世紀も戦勝国ヅラしているのが気に食わねえ
おまえら勝利に貢献してねえだろ
>>309 そんなAA何時の間にできたんだよ・・・ロンメルさんカワイソス
>>315 ドイツはイギリスと戦争しつつソ連とも戦争。
ついでに三国同盟の条文的に戦争する必要のないアメリカに対しても宣戦布告。
馬鹿だろ。
325 :
名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/11/06(日) 17:11:36.83 ID:Js1H/PNi0
>>56 羊
>>317 うん。それも含めてのもしも。ですな。
そもそも日本の精油技術じゃエンジンオイルを精製できないので、南方の
油田を手に入れてもいずれ干上がるのさ。
326 :
名無しさん@涙目です。(茨城県):2011/11/06(日) 17:11:59.91 ID:M1s8X1fc0
ヒトラーがムッソリーニ信者だったんだから仕方がないだろ
327 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/11/06(日) 17:12:00.38 ID:Q49KkrGA0
いやイタリア海軍がなかったら、すぐ地中海突破されてただろ
328 :
名無しさん@涙目です。(茸):2011/11/06(日) 17:12:14.58 ID:+lhSqRiv0
イタリアだってエチオピアに....負けたけど
最終的には毒ガス撒き散らして勝っただろ!
>>288 フィンランドは対ロシア クロアチアは対セルビアでナチスドイツの力を利用して
領土防衛や領土拡大をしようとしてたから、それなりに軍隊のモチベはあったんじゃね
>>318 普通にアメリカを参戦させたのが敗因じゃね?
何がどうあってもアメリカと敵対してはいけなかった
331 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 17:13:19.99 ID:Pytn7nFH0
>>321 英仏は宥和政策で「ドイツちゃんおもちゃ買ってあげるからおとなしくしてね?ね?」ってやってた。
そしたらドイツが「財布ごとよこせや」ってなった。
>>283 ドイツ人に世界帝国は無理やろ〜〜〜〜
小侯国のあつまりで果てしない田舎もんじゃねえか
戦前日本人みたいな筏で大陸にたどりつきそうな無謀な感じがない
もしアメリカがレンドリースに振り向けた富をドイツ人に定期給として
出してて人口増加なども保証してたらおそらくアドルフヒトラーは
定年まで故郷の小役人を勤め上げてそのあと人物画に挑む老後を
送ってた
独ソつぶしあって欲しかったんじゃね?
333 :
名無しさん@涙目です。(庭):2011/11/06(日) 17:13:31.81 ID:ZFFeNGvr0
>>322 しかも「フランスは一度も負けたコトが無い」って言ってるんだぜ
どう考えても日本のせい
アメリカを参戦させた
336 :
名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/11/06(日) 17:14:12.38 ID:6MfbOUsI0
>>318 戦争を善悪で結論つける歴史学者はあまりいないんじゃないかな
他大学との交流しない、閉塞環境で論文書いてる人ならまだしも
337 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 17:14:15.01 ID:YC+ppvVs0
>>321 それはあるかもな。ドイツが西欧諸国に進撃せず、最初から独ソ戦だけやってれば
チャーチルはスターリン嫌いだったし、歴史は変わっていたかもしれん
>>320 その台詞ドイツに言ってやれ。
強いのは戦術だけで戦力が弱い。
イタリアは仕方が無い
つい最近までバラバラでイタリアという統一国家としての意識が国民になかった
340 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/11/06(日) 17:14:31.08 ID:magH591mO
日本とドイツは似てるな 性格が似てる同士は上手く行かないみたいだ
>>330 根を辿れば中国に侵攻した日本がその原因を作ったわけだ
中華なんざほっといてソ連攻めとけよと
342 :
名無しさん@涙目です。(東海):2011/11/06(日) 17:15:07.99 ID:aj7uE/1JO
後付けでどうこう言うならアメリカの早い参戦を可能にした日本が一番悪い。
イタリアよりはるかに悪い
耐乏生活しながら関東軍が極東ソ連軍を釘付けにしとけばドイツに万に一つの
勝機があったかも知れない
343 :
名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/11/06(日) 17:15:11.99 ID:Js1H/PNi0
>>339 ぶっちゃけ北部と南部じゃ今でも別の国みたいな
344 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 17:15:18.26 ID:YC+ppvVs0
>>333 フランス軍はナポレオン以降、一度も勝利したことがないというのが笑える
ベトナムにすら負けてる
>>322 ほとんどいいとこなしなのに戦勝国クラブの常任理事国入りさせて
核兵器も持たせたド・ゴールマジ偉人
ナポレオン戦争でボコボコにされたのにタレーランの交渉術で領土保全には成功してたりと
フランスは本当に外交が上手いな
346 :
名無しさん@涙目です。(福島県):2011/11/06(日) 17:15:28.23 ID:BtihmiUW0
教科書で太平洋戦争時の日本の最大勢力圏を見るのが好きなのは俺だけじゃない筈。
勝ってたら今とは全然違ったんだろうな。
348 :
名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/11/06(日) 17:16:07.81 ID:8XAd9vLn0
「日本がアメリカを参戦させた」って、アメリカが自主的に参戦しようと思わなかったとでも?
349 :
名無しさん@涙目です。(コネチカット州):2011/11/06(日) 17:16:18.33 ID:We/P8dZMO
どっちも補給線無視したマジキチ戦線拡大だけど
>>322 いやいや、フランス軍は確かにドイツ軍の猛攻に瓦解したけれど、その後アフリカまで落ち延びてフランスという国家の火を消さずに抵抗し続けたしそれがレジスタンスにとっての心の支えになったのは確かだよ
確かに日本ドイツといった敗戦国の人間の立場としては納得出来ないものがあるけどなw
352 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 17:17:00.06 ID:KzEAoX1c0
353 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/06(日) 17:17:13.82 ID:ld3RGVey0
>>322 何故か日本に勝った気になってる中国も謎だ
逃げまわってただけの蒋介石と火事場泥棒の毛沢東なんて
どっちも売国奴として処刑しなきゃならんような人物だろうに
354 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/11/06(日) 17:17:31.94 ID:tyLtipcSP
>>341 当時の日本としては満州をかっちり押さえつつ、ソ連がけんかしかけてこない程度に
大陸で勢力拡大するしかなかったからねー。実際当時の支那はぐだぐだだったから、
ソ連よりはやりやすいという判断はそんなに間違ってないと思うけど。
ただ兵站がのび過ぎてたな。あれは現場がかわいそうだ
>>337 ドイツもソ連も英仏と対立してたし独ソ戦始まったら「後はお前らで勝手にやってくれ┐(´д`)┌」となった可能性はあるなw
357 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/11/06(日) 17:17:50.31 ID:PtWvauUIO
>>211 陸軍もそうだが、海軍の糞さも目に余るものがある。
幹部連中も米国に勝てるはずが無いと分かっていながら、開戦前から海軍はずっと米国を仮想敵国においていた。
対米プロパガンダを掲げて、あたかも米国に対抗しうる海軍力があるかのように宣伝しとかないと、
海軍の食い扶持や利権を確保できなくなっちゃうからな。
その結果あのざまで、こういう自己保身しようとして結局内部で足の引っ張り合いをしてる日本の政治体質は、今も昔も変わらないなwww
ヒトラーは軍事面ではいきあたりばったりのかなり素人
Me262も爆撃機にしろって注文つけて足引っ張ってるし
359 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 17:18:05.53 ID:SF9wuALb0
>>347 広いだけで中身スカスカだけどなw
ヨーロッパ1国を占領する方が凄い。
>>322 オレもフランス嫌い、ドゴールなんて結局連合国だよりだったしカスだろ
361 :
名無しさん@涙目です。(東日本):2011/11/06(日) 17:18:21.77 ID:Yd2jfziz0
アメリカ軍人はほとんどドイツ移民だから
結局アングロサクソン同士の大戦争だった。
日本はお呼びじゃないのになぜか首を突っ込んだ。
竹島や尖閣の話をしたら、ネトウヨだの何だの言う奴は
チェンバレンの宥和政策がどんな結果をもたらしか知ってて言ってるのか
363 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 17:18:33.98 ID:Pytn7nFH0
>>348 むしろ実質アメリカ側が日本に宣戦布告したも同然なんだよな。
アメリカは民主主義だったから宣戦する大義名分が欲しかった。
そのためには日本に奇襲をかけてもらった方がありがたかったんだよ。
そのための輸出制限。
日本は日本で山本五十六が言ってたように「半年や1年の間は随分暴れてご覧に入れる」と言ってたように
長期間の戦闘は無理って自覚してたから先制攻撃するしかなかったし。
>>312 中国はともかく、隣の劣等国負けた覚えは無いが
365 :
名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/11/06(日) 17:18:58.22 ID:AYPQsPWZ0
おまけに連合国側へ寝返って国連の敵国条項への記載が無かったクズだしな伊は
>>354 当時の予算比率見ればわるけど、
陸軍の上の人間にとっては日中戦争はやることに意義があるだけで内容はどうでも良かった。
とりあえず戦争しておけば予算増やして貰えるから。
367 :
名無しさん@涙目です。(東日本):2011/11/06(日) 17:19:17.17 ID:mNCty2RL0
>>344 ディエンビエンフーで捕虜になったフランス人が
「みんな口々に神や母親に助けを求めた」
「指揮官が真っ先に逃亡した」
「味方の機銃掃射でたくさんやられた」
と証言してる番組があったな
腰抜けっぷりがハンパない
>>348 まあ参戦しなくてもレンドリース法の可決だけでドイツを敗北させるのは十分すぎるな
>>354 いや間違いも間違いだろう満州事変
最悪なのは関東軍の暴走、とそれを制御出来ずに当初英米に対し奉天までで収めると口約束して、後はどうにでもなーれと言わんばかりに解散した政府
>>361 ドイツ系がアングロサクソンって面白いこと言うね
>>322 そこがド・ゴールの天才たるゆえん
チャーチルもルーズベルトもド・ゴールに苦り切ってたけど
結局切るに切れなかった
WWU通じて最高の指導者だと思う
371 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/11/06(日) 17:20:29.45 ID:Ten0XC+LO
372 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/06(日) 17:20:49.84 ID:NnuGesr30
>>365 でもイタリアも敵国条項削除要求してるらしいぞ
373 :
名無しさん@涙目です。(東日本):2011/11/06(日) 17:21:17.01 ID:Yd2jfziz0
>>369 まあサクソン人はドイツがルーツだしな。
>>345 ド・ゴールは自由フランス軍を創立した当初は、連合国に歯牙にもかけられなかったような
アメリカがド・ゴールよりも扱いやすそうな別の自由フランスの軍指導者を
大戦後期に選ぼうとしたから、それが後の彼の反米的言動の一因になったらしい
376 :
名無しさん@涙目です。(茨城県):2011/11/06(日) 17:21:41.13 ID:M1s8X1fc0
日本もソ連攻めろというが信用できないドイツのために何もないシベリア行軍とか勘弁だわな
377 :
名無しさん@涙目です。(新潟県):2011/11/06(日) 17:21:46.48 ID:tacF1ZKt0
>>230 日ソ中立条約あったからだろうし、手を回す余裕すらなかったからだろうな。
>>338 戦争指揮官としては日本とは比べ物にならない程の人材の宝庫なんだけどねドイツ軍
いかんせん国家戦略というものがビスマルク以降欠けている
まあビスマルクが天才過ぎた
>>353 蒋介石は中国人にとって売国奴だよね。
勝手に日本に対する賠償権を放棄するし、
終戦後勝手に鉄道を日本への引き上げ民を優先したせいで中国国内産業が損害受けたし、
挙句の果てには旧日本陸軍軍人を招聘して仕官学校作るし、
しかも、その授業の最前列で自分まで受講しているし。
ナチス高官はドイツのフランス侵攻を最後まで嫌がっていたというしな
ヒトラーは政治の天才だが戦略家としては疑問符が付くよな
イギリスを過小評価していたのもいけなかった
BF109の航続距離を考えればバトルオブブリテンなんて初めから勝てる戦いではなかったんだよ
枢軸同盟という視点で見たら、アメリカを直接参戦させた日本が最も足手まといだろうw
382 :
名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/11/06(日) 17:22:23.47 ID:JrctE+Ly0
イタリアのせいでなくてもWWIIは枢軸が負けてる
もっとも連合が勝ったといっても米ソ冷戦まで戦勝気分がほとんどない
実にくだらない
>>310 ズルいんじゃなくて戦略がうまいんだよ
利を得るために手段を選んではいけない
外交の場で正々堂々やっても誰も褒めてはくれないんだから
384 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/11/06(日) 17:23:23.05 ID:uCvHKCsQ0
戦勝国ヅラのフランスやイタリアの狡賢さに嫉妬するより
日本がそういう立ち回りをできなかったことを嘆けよw
385 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/11/06(日) 17:23:37.65 ID:SK/Vq3E80
イタリアが屑なのはデフォ
386 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 17:23:43.18 ID:YC+ppvVs0
イタリアはバドリオがクーデター起こしてムッソリーニを追放したから戦勝国になれた
もっとも日本でクーデターが起こって東条英機やら大本営やらぶち壊す、ってシナリオはあり得なかったけど
387 :
名無しさん@涙目です。(家):2011/11/06(日) 17:23:52.09 ID:AY7bJUkw0
日本がアメリカに奇襲した時、
「なんでそんなことするんだよ、これは困ったことになったぞ。アメリカ本気だすやん。」
と独伊の奴らは思ったときいたことがある。
388 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/11/06(日) 17:24:09.42 ID:t1BXwunvO
コミンテルンの思惑通りになっただけ
389 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/11/06(日) 17:24:18.17 ID:Iq8x5KFx0
お前らとりあえずHOIやってこい
390 :
名無しさん@涙目です。(庭):2011/11/06(日) 17:24:57.62 ID:7ySM6RUi0
>>347 戦時中の子供はもっとわくわくだったらしいぜ
教室の後ろに世界地図が張ってあって
昨日はマニラを陥落させました!
今日はジャカルタを陥落させました!
ってやって印付けてくんだぜ。
戦争後半になってだんだん雰囲気が怪しくなって
サイパン玉砕あたりで地図が撤去されたりするがw
391 :
名無しさん@涙目です。(米):2011/11/06(日) 17:25:08.60 ID:yBh009HM0
でもイタリアは戦争の終わりにはちゃんと戦勝国の仲間になっていましたよ
>>371 日本・ドイツは未だに載ってるよ 未 だ に
1995年に第53条と第107条を憲章から削除する決議案が賛成多数で採択されてるけど
文面自体はまだ残ってる
>>387 アメリカもその前から英国に援助してたけど、参戦をきっかけに工場フル稼働で
生産力をフルに発揮して更に連合国に対する援助を増やしたなw
満州から日本に帰ってきたお年寄りに聞くとソ蒙国境線の向こうの
土地を日本人が開発した際の予定地図があったそうだよ
そんなことしてたら命狙われるよな
395 :
名無しさん@涙目です。(関西・東海):2011/11/06(日) 17:25:50.03 ID:SsM9Kj+30
>>341 関東軍がソ連に勝てそうにないから中国に侵攻を口実に大陸に大軍派遣
中国制圧支那派遣軍と関東軍で独ソで手薄の極東ロシアを…
なんて寝言考えてただけ
独ソ不可侵やら中国膠着、仏印でアメリカに口実、もう陸軍の思惑に日本がひっかき回されたのが全て。
396 :
名無しさん@涙目です。(東日本):2011/11/06(日) 17:25:59.18 ID:Yd2jfziz0
真珠湾はアメリカ人を刺激し過ぎの作戦の気がするな。
ほとんどのアメリカ人はヨーロッパの戦争なんて関係ないってスタンスだったのに。
397 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/06(日) 17:26:18.10 ID:NnuGesr30
398 :
名無しさん@涙目です。(熊本県):2011/11/06(日) 17:26:30.98 ID:2+zXFnuI0
スペインとスウェーデンとトルコが枢軸側なら勝てた
日本が負けたのは日本自身の責任
敗因は日本の力不足
400 :
名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/11/06(日) 17:27:09.99 ID:OYRRp+AX0
イタリアって2000年前がピークだろ
>>395 中国侵攻は仕方なかっていう奴いるけど、
当時現場指揮官だった牟田口とかが勝手に戦線広げている様は近代の軍隊は思えん酷い有様だわ。
402 :
名無しさん@涙目です。(新疆ウイグル自治区):2011/11/06(日) 17:27:23.76 ID:WW376UVx0
カスティリアーノの第一定理
403 :
名無しさん@涙目です。(関東地方):2011/11/06(日) 17:27:30.71 ID:+m0h8K8yO
イタリアのクズっぷりは異常 手の平返して戦勝国入りして日本に賠償請求
韓国がゴキブリならイタリアは人間のクズ
404 :
名無しさん@涙目です。(庭):2011/11/06(日) 17:27:44.34 ID:7ySM6RUi0
>>396 真珠湾だろうが、フィリピンだろうがアメリカの利益を脅かす外国に対して
アメリカ政府と国民はどっちにしろ激怒したと思うけどな
406 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 17:27:54.42 ID:MzX1u2J70
イタリアは制圧された側だ
ドイツに従属させられてたんだからあの時のイタリアはイタリアではないドイツの一部
戦勝国でもなく敗戦国でもない、終戦後独立したというだけの国
>>398 アメリカ一国で世界のGDPの半分近く占めてた時代なので
たとえ枢軸にソ連が加わっても負けます
408 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/11/06(日) 17:28:42.01 ID:DVAfuiGC0
>>392 名指しはされてる国はねーっつう話だよ
どの国が該当するかっていうのはその国の解釈しだい
日本やドイツは自分で該当するって思ってるから削除しろっつてんだ
イタリアも該当するっていう解釈も多いんでねえの
409 :
名無しさん@涙目です。(茨城県):2011/11/06(日) 17:28:52.25 ID:+WVwye6j0
日本は太平洋を制圧したわけじゃないだろ
ハワイが健在だった
旧日本軍って正直強豪国に比べたらかなり劣るよね
だって主な戦略って精神論(笑)なんだろ?そりゃ負けるわな
>>398 有り得ない過程だろ。
それらの国のどれもが枢軸国に加わろうなんて考えてもいなかった。
内戦の痛手を理由にちょこっと義勇兵出しただけで誤魔化したフランコは老獪だよね。
緒戦の内から、「ドイツは戦闘は強くても戦争は弱いから負ける」って言っていたそうだし。
412 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/11/06(日) 17:30:03.36 ID:dptn6t710
ふっちゃけ日本側が勝ってたら軍国主義が続いてたと思うと負けて良かったよ
>>401 牟田口の無能かつ小物っぷりは異常
あんな奴をのさばらせてる時点で陸軍がいかに腐ってるか分かるわ
415 :
名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/11/06(日) 17:31:09.58 ID:u+DB2UDt0
イタリアが日独並に機能してても負けたと思うよ
日本はアメリカの世論をもっとよく観察するべきだった
そうすればルーズベルトに口実を与えることなく南方資源のいくつかは押さえられたかもしれないのに
417 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/11/06(日) 17:31:34.47 ID:UA7t5CXZ0
まあ太平洋戦争初期の日本軍の南下快進撃は
すさまじい物があるよなw
まあ、徐々に下り坂になるが
418 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/06(日) 17:31:57.38 ID:ld3RGVey0
>>410 東南アジア取る→長期戦に備えて戦略資源の確保
オーストラリアを連合国から離脱させて反攻拠点を限定させる
インドの独立運動を煽って、英国から離脱させる
まあ一番最初しかできなかったけどねw
イタリアはクズ(キリッ
って恥ずかしくないの?ww
イタリアが頑張っても日本は連合国に完膚なきまで叩かれていたよ。
戦線広げすぎた上四方八方が敵だもん。
何考えて戦争したんだろうね。
422 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/11/06(日) 17:32:16.21 ID:52WxIS8z0
>>410 当時の強豪国で日本よリ良い武器使ってたのは英独仏だけじゃないかな
アメリカも初期は旧式兵器ばかりだし
423 :
名無しさん@涙目です。(庭):2011/11/06(日) 17:32:30.37 ID:7ySM6RUi0
>>361 ドイツとイギリスの貴族も親戚いっぱいいたんだよな
フランスもそうだし
同族同士のいざこざに何故か
かんけいないイエローモンキーが
首突っ込んでくるうざさw
>>406 そんな関係ではなかったぞ、三国同盟も参戦義務は無い
イタリアは完全にムッソリーニの暴走、参戦もドイツは特にあてにしてなかった
>>398 WWUのトルコの軍事力の実力はよくわからんけど、仮に枢軸国だったら
東部戦線や北アフリカ戦線の動向も変わってたかもな
でもイギリスもそれはヤバいと思ったから、必死に外交工作をした
ナチスドイツもイランに工作を仕掛けてシャーが反応したが、イギリスとソ連に潰されたけど
426 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 17:32:51.85 ID:YC+ppvVs0
>>413 軽蔑に値するな
インパール作戦の後に部下に「陛下に申し訳ないから腹を切ろうと思う」って打ち明けて「どうか腹を切ってください」って言われちゃったら
結局せずに戦後まで生き延びて、そのまま沈黙してればよかったものを、「私は悪くなかった!」って主張しだして。
427 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/11/06(日) 17:32:57.71 ID:mUrzgXIUO
アメリカも日本叩き潰したあと、朝鮮戦争、ベトナム戦争、米ソ冷戦と膨大な財政戦費、国力を消耗してるんだから間抜けと言えば間抜けだよね。はじめから、ソ連や中国を押さえこんでる当時の日本と喧嘩しなきゃ、今頃世界政府作ってたくらいの国力だったのに。
> ベルルスコーニ首相の退陣を求めて数万人がデモを行った
数万人とかww普通に引くぜwこれだけ暇人が居るってことさ
>>401 日中戦争は中共の陰謀とか言ってるやついるけど
彼らは牟田口大先生がわざわざ大騒ぎにした経緯を知らないのかね
>>418 アメリカが何時軍隊に権力を掌握されたのか…
431 :
名無しさん@涙目です。(家):2011/11/06(日) 17:33:44.50 ID:iUtxdOWO0
トルコが枢軸だったらという妄想と
イタリアが強かったらという妄想ではどちらが現実的なんだろう
432 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 17:33:55.49 ID:p6ybWzR+0
>>423 ケネディの親父とかドイツに味方してたよ
>>417 第一次大戦で日本がやったことといえば、欧州での戦闘の推移を見て、
勝ち馬に乗って太平洋のドイツ領をコソ泥しただけ。(地中海にちょこっと駆逐艦出してお茶濁したけど。)
第二次大戦でも、フランス占領したドイツ見て勝ち馬乗ろうといしただけじゃん。
攻めた場所にいる連中なんてみんな弱体な植民地軍したしない所ばっかだし、快進撃当たり前。
日本は東南アジアに攻め込むに連れて戦力落ちていったじゃねえか
日本が降伏して米軍が上陸したとき大きなハワイに見えたろう
この国は
436 :
名無しさん@涙目です。(中国地方):2011/11/06(日) 17:34:09.59 ID:IrxrkwkX0
一般人「日本のせいだろ」
ネトウヨ「イタリア抜きで(キリッ」
>>427 当時戦争したから、兵器作ったりするのに国内に金を回せて経済が回復した
日本としては頭に血が上ってアメリカに宣戦布告しなくても冷静に対処すれば
第一次大戦みたいに漁夫の利を得ることができた筈なのに残念だ
日本の高度経済成長があと10年早く来てたらなあ。戦争し始めてから始まったんだよなw
その後すぐに戦況の悪化で衰退し始めたんだけどね
440 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/11/06(日) 17:34:42.98 ID:UA7t5CXZ0
だって、イタリア本物の経済危機迎えてるんだぜ?
しかし、欧州多分このまま疲弊するな。
正直しったこったないが
441 :
名無しさん@涙目です。(米):2011/11/06(日) 17:35:04.76 ID:yBh009HM0
>>422 一瞬でドイツに制圧されたフランスにまともな武器などあるはずがないでしょう
あいつらはチーズを食べて降参するだけの猿ですよ
442 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/11/06(日) 17:35:27.42 ID:52WxIS8z0
>>433 ほんとその通り
真珠湾戦はすごかったけど、それ以降はただの弱いものイジメ
ジャップ(笑)
ドイツ VS ソ連
日本 VS アメリカ
イタリアは何と戦ってたの?
444 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/06(日) 17:36:12.83 ID:lsy5LAUJ0
>>379 金門等・馬祖島の戦いで、日本への引き上げ民を優先したお礼に追撃してきた共産軍を全滅に出来たじゃん。
元駐蒙軍司令官根本進中将の恩返しって今の台湾の礎を作ったと感謝されてるよ。
>>433 だけじゃねえよ
ちゃんと中国に侵略しただろ
この辺の意識全く薄いね
>>443 主にアメリカ、イギリス
東部戦線にも派遣してソ連ともガチでやっていた
>>438 日露戦争第一次世界大戦と列強の戦争で一応戦勝国の立場になって勘違いしちゃった
>>441 フランスはマジノ線を過信しすぎた
そしてロンメルはその油断をついた
フランスびびって敗走→降伏
まあ生来のんびりしているフランス人らしいよw
第一次大戦でトルコがドイツ側だったからって、
第二次大戦でもドイツがについていたらって妄想する奴が理解できない。
間に革命があったこと考えろっての。
第一次大戦の時のトルコと第二次大戦の時のトルコじゃ全然体制も立ち位置も違うだろうに。
450 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/11/06(日) 17:38:09.22 ID:52WxIS8z0
>>441 歴史知らんのか?
当時はフランスの方が戦力も兵器の質も上だぞ
フランス側は横に広く守りを固めたが、ドイツ側は一点突破してきて
フランス軍の司令部を抑えた
だから戦力的に劣るドイツが勝ったんだよ
>>432 まぁケネディ家はアイルランド系だからな
ヒトラーがベルリンで亡くなった時に弔辞を送ったのは、
アイルランド首相くらいだった気がするが
>>448 ロンメルじゃなくてマンシュタインじゃね
>>445 はいはい青島、青島。
火事場泥棒なのはかわらん。
若宮には萌えるが。
454 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 17:38:59.15 ID:YC+ppvVs0
>>444 その後国民党及びその支持者の外省人が支配したせいで軋轢が生まれたけどな
このままだと台湾独立しちゃいそうだし 中共が許さないけど
フランス革命以来膨大な血を流してるんだから厭戦意識もはんぱじゃないでしょう
ドイツはまだ流したりてなかったみたいだが
456 :
名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/11/06(日) 17:39:16.62 ID:uNFtcLv60
>>370 C'est tres gentil.
俺は戦史については全然知らないからこのスレに介入するべきじゃないんだが
フランスはドイツに逆らって全土を空爆されて国土を廃墟にするよりは
さっさと降参して、米英にドイツをやっつけてもらおうと考えたみたいだよ
おかげでフランスのほとんどは無傷のまま残った
そのためにフランス人はドイツのために奴隷のように働かされて
ものすごくそれを恨みに思ってるが、
彼らは、基本的にlache(意気地なし、卑怯)だからね
口だけはものすごく回るので、外交で敵にまわしたら大変だが
ド・ゴールもどうなんだろうね
彼について勉強する気にならなかったので、何も知らない
>>441 少なくとも陸軍の兵器に関してはフランスの方がかなり上
敗北は違う理由
458 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/11/06(日) 17:39:50.12 ID:UA7t5CXZ0
>>433 体制を整えないうちに拠点を取るのは当たり前。
そして、マレー沖海戦とかの戦い方はもっとも理にかなった
戦い方をしてると思うぞ。
初期の日本軍の戦略眼は正しい。短期的にはだけどね
459 :
名無しさん@涙目です。(米):2011/11/06(日) 17:39:54.11 ID:yBh009HM0
今イタリアの借金より日本の借金の方が巨額なんだってね
イタリア破綻したら次に狙われちゃうよ
アメリカにちょっかい出したのは戦略上、大きな誤りだった
だがちょっかい出したなら毒食わば皿までで、ハワイ占領して制空権をとるべきだった
462 :
名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/11/06(日) 17:40:51.72 ID:xDc0JEZO0
イタリアを切れなかったドイツのせいだろ
あとソ連なんて捨て置いとけばよかったのに
463 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 17:41:19.85 ID:YC+ppvVs0
>>455 厭戦意識ハンパないはずのフランス人の国歌、ラ・マルセイエーズはえらい好戦的だけどなw
>>429 いや、中共が一枚噛んでてもおかしくはないな、絶対そうだとも言えないけど
同時に日本にはアホが居たって事と別に矛盾は無いさ・・・
465 :
名無しさん@涙目です。(庭):2011/11/06(日) 17:41:36.07 ID:M4N6v7WD0
俺のバルボが死んじまった!!
>>461 ミッドウェーで勝っていたらハワイ攻略作戦は本気で検討されたに違いないけど
占領の後の維持云々で否定的な見解はあるけど、それやらないとみすみすアメリカの反攻拠点を作ってやるもんだしね
>>452 マンシュタインは戦略的
ロンメルは戦術的に活躍したんよ
彼の第7装甲師団は他のどの団よりも早く仏領深く進攻した
彼の団を見て連合は「幽霊師団」と恐れおののいたという。あまりにも侵攻が早かったからねw
戦争は絶対避けられなかった
日本は参戦した時点で負け。参戦しなくても負け
つんでた、どっちに転んでも焼け野原
>>450,459
電撃作戦で奥深い拠点を一気に占領 → 驚いた手前の拠点は降伏
471 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/11/06(日) 17:42:54.05 ID:DVAfuiGC0
472 :
名無しさん@涙目です。(コネチカット州):2011/11/06(日) 17:42:59.28 ID:47jkCNow0
>>448 ロンメルが大きく関わっていたとは初耳だ
ソースあるか?
>>455 第一次大戦で出征した兵士の死傷率が一番高いのがフランス。(実数だとロシアだったと思う。)
あと第一次大戦後、年齢別の人口分布見るとドイツなんかに比べて凄い高齢化社会になっていたし、(逆にフランス革命〜ナポレオン戦争あたりだと平均年齢40歳にもなっていないから、あそこまで戦えたとも言われている。)
厭戦気分ってのは、相当の物だったと言われる。
ドイツを激しく恨んでいたのも、マジノ線に頼ったのも、そういう面もあってのこと。
ホント使えねーなイタ公は、パスタ茹でる位しか
476 :
名無しさん@涙目です。(新潟県):2011/11/06(日) 17:44:48.54 ID:ZGNsjw8I0
>>161 でもハル・ノート出したアメリカでさえ提案が通るとは思ってなかったんだろ、
結局のところアメリカもやる気満々だったって事じゃないの
477 :
名無しさん@涙目です。(新潟県):2011/11/06(日) 17:45:03.90 ID:tacF1ZKt0
>>438 アメリカと満州をシェアする条件を飲んでいたら、
こんなことにはなってなかっただろうな。
478 :
名無しさん@涙目です。(家):2011/11/06(日) 17:45:09.32 ID:wqCZySge0
479 :
名無しさん@涙目です。(空):2011/11/06(日) 17:45:16.36 ID:RogmuFMtQ
ドイツの敵→フランス・ロシア・アメリカ・イギリス
イタリアの敵→南部イタリア
日本の敵→アメリカ・ドイツの支援を受けた中国
こんな感じだったんだっけ
480 :
名無しさん@涙目です。(コネチカット州):2011/11/06(日) 17:45:38.45 ID:47jkCNow0
481 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 17:45:39.30 ID:Pytn7nFH0
ラ・マルセイエーズを実行したんだよ・・・
ドイツ国家もラインからメーメルまでって今はないでしょ
日本国憲法もなにあの前文?
483 :
名無しさん@涙目です。(栃木県):2011/11/06(日) 17:46:03.77 ID:1+mq8gDt0
>>427 ケナンはそこらへんのことをアメリカ外交の反省として外交50年で書いてたな
484 :
名無しさん@涙目です。(茨城県):2011/11/06(日) 17:47:08.96 ID:4VDih8eaP
アメリカちゃんなんで石油くれなかったん…
封鎖されてなければアメリカに喧嘩売らなかったんじゃね?
485 :
名無しさん@涙目です。(新潟県):2011/11/06(日) 17:47:29.50 ID:tacF1ZKt0
>>476 戦争参加のキッカケを作りたかったのは間違いないだろうな。
兄貴分であるイギリスを援護するために。
>>455 第一次世界大戦で最も多くの戦死者が出たと言われて世代に空白が出来たからね
もう戦争は懲り懲りってのが他の国より強かった
>>468 いやレス的にみて通り道国家ことベルギーを通過してマジノ線を回避するプランはマンシュタインだろうと思って
どの道マジノ線迂回された時点でフランス軍は浮き足立ってた
487 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/11/06(日) 17:47:48.92 ID:UA7t5CXZ0
488 :
名無しさん@涙目です。(家):2011/11/06(日) 17:47:55.67 ID:AY7bJUkw0
>>484 今の中国大発展みたいなのをやりたかったんだろね、アメリカは
>>484 少なくとも日中戦争やらなけりゃ普通に石油売ってくれてたよ。
日中戦争やらないって選択肢は日本陸軍のお偉方が許してくれなかったけど。
>>484 戦争したかったからに決まってんだろ
今もやり方変わらないでしょ
真珠湾奇襲のときは兵員の練度も航空機の性能も日本が上回っていたんだから
あそこで占領するしか日本にチャンスなかったよ
時間がたてばたつほど、アメリカは立て直してくる
まあどうしたって負け戦は負け戦なんだけど
493 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 17:48:49.45 ID:MOBIMh2o0
結局あの戦争で儲かったのはアメリカだけだよ
494 :
名無しさん@涙目です。(空):2011/11/06(日) 17:48:56.70 ID:yqBbwx5/0
イタリアは主に国民がトップを引きずり下ろしたんだよな
496 :
名無しさん@涙目です。(福島県):2011/11/06(日) 17:49:32.71 ID:BtihmiUW0
「今度はイタリア抜きで」ってよく言うけどさ日独って相性悪いよな 互いに足引っ張りまくってるじゃん
日独伊防共協定 ソ連牽制
↓
独ソ不可侵条約
↓
「欧州情勢は複雑怪奇」平沼内閣総辞職
↓
ドイツ、日本ソ連間の仲介を約束(スターマー提案)ドイツ「我々は正直なる仲介人である」
↓
日独伊三国同盟締結 アメリカを牽制
↓
ドイツ約束を反故
↓
日本自力で日ソ中立条約を結ぶ
↓
独ソ開戦 日本「」
日米開戦 ドイツ「」
三国同盟とかいっても
全然連携とれてなくね?同盟組む意味あったの?
498 :
名無しさん@涙目です。(三重県):2011/11/06(日) 17:50:01.75 ID:EaAw75030
>>484 満州から中国、仏印まで占領した国にそれ以外の手段なんて無いだろ
仮に北朝鮮が韓国、日本占領して満州まで攻め込んだら当然禁輸でもなんでもするっしょ
>>486 あープランの話なら確かにマンシュタインだね
彼の案がなきゃロンメルの活躍もないしドイツはフランスにすら負けてたかもしれん
しかしアルデンヌを装甲部隊で抜けようとは誰も予期しないわなw
>>466 40年の6月末はこまめにセーブしなさいって何度も言ったでしょ!!!
>>476 そりゃ交渉としてまず無理難題を吹っかけるってのは常識だし、ここから詰めるって思ってた
そもそもハル・ノートの前にいくらか外交交渉はあった
全部黙殺しちゃったけど
日中戦争で莫大な国力を費やした日本的には取り敢えず中国から退けっていう条件すら呑めなかった
マンシュタインプランとシュリーフェンプランとの基本的な戦略思想は、
基本的にはあんま変わらないんだっけか
仮にミッドウェー攻略しててもアメリカの政権がぐちゃぐちゃになるくらい攻めなきゃアメリカは折れない
日本詰みは確定的明らか
最近ヒトラー総統と聞くとプリキュアヲタのイメージしか沸かなくなった
505 :
名無しさん@涙目です。(家):2011/11/06(日) 17:51:34.93 ID:iUtxdOWO0
第二次世界大戦におけるベルギーとポーランドって道路以外にどんな役があったの?
506 :
名無しさん@涙目です。(関西・北陸):2011/11/06(日) 17:51:40.48 ID:TCEHgUdVO
イタリアは被害者だというのに国内ぼろぼろなのに引きずり込まれた
>>496 隣の学校に通う寂しい女の子が窓ごしに友達になってるだけ
という漫画を描いてみたらどうだろうか
ダウンロードして読んでみても良い
ドイツがソ連邦行かずに大人しくイギリス占領しとけば良かった
510 :
名無しさん@涙目です。(庭):2011/11/06(日) 17:52:44.24 ID:7ySM6RUi0
多国間戦争で勝ち抜くに必要なのは
軍事力よりも外交力だろ?結局。
おまえら偉そうに国家戦略語ってるけど、
どうせ、おまえらは学校でクラスの主流グループの中心にいなかったし
リア充見て死ねとか思って孤立して
いろいろ損ばっかりしてただろ?
外交なんて社交性と立ちまわりだから
学校生活の延長なんだよ?
ネトウヨのおまえらよりリア充に
アドバイスもらったほうが役立つわw
513 :
名無しさん@涙目です。(新潟県):2011/11/06(日) 17:54:22.29 ID:tacF1ZKt0
>>497 侵攻始めるとき一番の厄介者がロシアなんだろうけど、
こいつが手を出してきたときに、反対側から援護攻撃をしてくれる味方が欲しかったんじゃね?
それがずばりドイツなわけだけど。
514 :
名無しさん@涙目です。(関東地方):2011/11/06(日) 17:54:26.04 ID:BIpGW9xIO
イタリアが敵だったらドイツが覇権握ってたとでも
>>510 小泉は友達少ないらしいけど外交での評判はよかったよね
>>497 三国同盟は安全保障の為に仕方なく結んだって大嘘だよね。
外務大臣の松岡洋右が、三国同盟結びたいあまりに、
ドイツがソ連に侵攻するって情報を握りつぶしてまで三国同盟を結んだのとか見ると、なんの為かと思うわ。
前提ひっくり返っているじゃん…
松岡洋右のことは昭和天皇も売国奴として嫌っていて、A級戦犯の合祀問題の時に反対したりとか…。
ああいう一部の売国奴どもが企図したことなのに、日本国民全体の為みたいな論法で言われてもさあ…
チート大陸アメリカが統一した時点で勝ち目なんてない
西洋と同時期に文明が西から上陸してれば、まだ分割国家になって雑魚だったかもしれない
ハワイを不沈空母にみたてて、航空戦力で上回ってる海域で決戦
これしか勝てるシナリオがない
大和もこれなら使えた
>>484 そりゃ日本がアメリカの「世界秩序」を乱したから
散々警告(経済措置)したのに、無視して南進なんかしたら
そりゃいつかこいつはバットを持ってこちらを叩きにくるなと思うでしょうw
>>499 ロンメル個人はそこまで活躍して無くないか?1師団長だし。名前上げるならグデーリアンの方かと
あと、マジノ迂回案自体はフランスでも真剣に検討された。塹壕戦予想したガムランが突っぱねたけど
なんでお前ら当時を知ってるような口ぶりなんだよ
教室で消しゴム投げ合ってたら 1人が一緒に楽しんでたくせに「そういうのって良くないんじゃね」とか言い出して 悪ノリしてた奴らが叱られるパターン
最初に消しゴム投げたのはイギリス
523 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 17:59:06.49 ID:OvecIhdM0
あの微妙な状況下で敗戦国にならなかった身の振り方は称賛に値する
独日は下手っぴさ
結局ガムランは本当に梅毒で頭がふっとーしてたのか?
敗戦の責任被せる為にクルクルパーになってた事にされたのか?WWIIは興味が尽きない
今度はイタリアと朝鮮抜きでやろうぜ
526 :
名無しさん@涙目です。(西日本):2011/11/06(日) 18:00:41.29 ID:QWleT4MU0
同盟国離れすぎじゃない?
ドイツとかイタリアの植民地で日本に近いとこどこ?
527 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 18:01:15.06 ID:YC+ppvVs0
そもそもWWIだってベルギーが戦地になってるんだし、マジノ線で安泰だ、と思った方がアホだよな
つーかベルギー悲惨 永世中立もクソもねえ
528 :
名無しさん@涙目です。(東日本):2011/11/06(日) 18:01:38.77 ID:Yd2jfziz0
ドイツは大戦の主役だからイタリヤのように上手く抜けるのは無理。
>>520 グーデリアンの名前を出されると反論できないが、まあファンってことで勘弁してくれw
530 :
名無しさん@涙目です。(岩手県):2011/11/06(日) 18:05:26.58 ID:mTcYhcVv0
ドイツも日本も内部にスパイが居たんだよ。勝ち馬に乗らないと〜で内部浸食で。ドイツなんか最後にはヒトラーの指令を蹴ったりしてただろ?。
ぶっちゃけイタリーが財政破綻したらどうなるの
532 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 18:06:45.83 ID:YC+ppvVs0
ドイツ国防軍の軍人で最高なのはルントシュテットだろ。異論は認める。
533 :
名無しさん@涙目です。(関東地方):2011/11/06(日) 18:07:32.70 ID:zqZ3+BxsO
ムッソリーニとはなんだったのか
>>531 周囲の国に莫大な被害を出して自国は生き残る、イタリアはずっとそういう国できっとこれからもそう
535 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 18:08:06.58 ID:uhaMeZD90
いや、日本が東からロシア攻めれば良かったんじゃね?
大帝国スレかと思ったけど違ったか
>>531 ドイツが次はイタ公抜きで(ユーロ)やろうぜ!って言い始める
ドイツがイギリス ロシアを同時に攻めたことだろ
どっちか片方ならなんとかなったんじゃね
539 :
名無しさん@涙目です。(SB-iPhone):2011/11/06(日) 18:10:20.06 ID:Bmk3aoOe0
ドイツがソビエトを奇襲!
日本がアメリカを奇襲!
イタリア「ふざけんなksg」
540 :
名無しさん@涙目です。(SB-iPhone):2011/11/06(日) 18:10:32.16 ID:/zO+MZPx0
ドイツと組んだのが間違いだった
大戦二連敗なんて厄病神かなんかがついてるに違いない
541 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/11/06(日) 18:11:36.63 ID:UA7t5CXZ0
>>534 確実に言えることは
イタリアはケツの毛まで抜かれるっつーことだ
そもそもEUはこれからまともに維持されるのか?
542 :
名無しさん@涙目です。(京都府):2011/11/06(日) 18:12:42.71 ID:Spzu91XX0
イタリアはクソとか言ってるけどローマ帝国っていう大帝国を作り上げたよね
543 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/06(日) 18:13:07.32 ID:0unQgrs/0
ドイツ様と斜め上な仲間たちって認識でおk?
>>532 カレー
ノルマンディー
これだけでどうこういうつもりはないが、ヒトラーがルントシュテットに唆されてノルマンディーの防備を後回しにした
これは事実だな
546 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/11/06(日) 18:14:45.58 ID:UA7t5CXZ0
>>542 神聖じゃない方のローマ帝国の歴史はおもしろい
547 :
名無しさん@涙目です。(山口県):2011/11/06(日) 18:15:09.43 ID:cKB1c01c0
イタリアがもう少しまともな戦力でユーロ平定してくれたらバルバロッサ作戦が遅れずに進行できたのに
548 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 18:16:08.01 ID:YC+ppvVs0
>>545 その通りだ。ルントシュテットは保守的過ぎた。だが!
シシリアン マフィアも、キムチ臭い在日暴力団には
ヘタリアだよね。
550 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/11/06(日) 18:16:24.73 ID:UA7t5CXZ0
ここまで来たらEU崩壊もありえるんだろうなっと
WW2はバルバロッサ作戦と真珠湾攻撃で詰みじゃん。
553 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/11/06(日) 18:20:53.13 ID:U1hQ7FGEP
でもジャップにはグラツィアーニやメッセクラスの将がいないよね
ドイツが対米宣戦布告したのは、
日本が対米戦に突入した場合、同調して宣戦布告する予定だったから
イタリアはなんで対米宣戦布告したの?
>>548 彼は数少ないヒトラーに意見できる人間だったというね
まあそれだけでも評価できるかもね
ヒトラーの稚拙な戦略がドイツを疲弊させたのは間違いないし
556 :
名無しさん@涙目です。(宮崎県):2011/11/06(日) 18:24:24.87 ID:2ahVlTvu0
最近の研究ではロンメルはヒトラー信者だった言うのが主流だが。
俺のwwUで不明な点
・ドイツ対ソ連宣戦布告
日本の対米宣戦布告はABCDなりハルノートなり、素人目にも合点がいく
558 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/06(日) 18:25:25.40 ID:LmwPN3rX0
ドイツが貧乏神すぎるんだよ
ドイツとは組まないほうがいい
559 :
名無しさん@涙目です。(茸):2011/11/06(日) 18:25:26.69 ID:oaTmWbUh0
>>104日本軍は「日本人は捕虜にならない」というアホな精神主義を貫き通したから、
防諜教育が駄目で、いざ捕まると情報をペラペラ喋る。まともな軍隊は禁止している
陣中日記も横行していたから、戦死や投降によって押収されるとそこからも日本軍の
状況がいろいろばれた。「原発は事故を起こさない」という建前にしがみついた馬鹿
東電を見ても、最悪を想定しない、想定する奴は敗北主義者扱いする病気は治っては
いない。
イタリアのおかげで日本は負けたのは事実かもしれないが
そのおかげで日本は発展した。
アジア解放したのは日本なんだから、いまさら援助しても
仕方ない。むしろイタリアを救って、EUに貸しを作って
おいた方がいい。100兆円くらい国債買ってやれ。
三国人に援助するなんてドブに捨てるようなもの。
対ユーロFTAをまず締結するべき。環太平洋はいらん。
561 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/11/06(日) 18:27:45.76 ID:So5WLpgI0
日本⇒世界の米国に喧嘩売る
ドイツ⇒ソ連に喧嘩売る
↑明らかに日独のせい
ドイツはむしろイタリアに従ってバルカンとか北アフリカで収めておけばよかった
563 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 18:28:16.27 ID:YC+ppvVs0
>>559 「生きて虜囚の辱めを受けるべからず」ってのが両方の意味で足かせになったのは事実だな。
それに、日本人の悪い癖は「最悪の事態を想定してそれに備える」ということへの配慮の薄さだ。
この辺は、昔から戦争しまくってきた欧州諸国との歴史的な違いに起因するのかもしれない。
564 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/06(日) 18:28:52.28 ID:HfCgyde40
結局日本はあの当時どうすれば良かったのさ?
調子に乗らずに満州あたりで止めておいてアメリカと甘い汁スイスイ
欧米列強国としてアジアに君臨してれば良かったってこと?
565 :
名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/11/06(日) 18:29:25.75 ID:xn5fbHiM0
フランスの戦車って少なくとも初期においてはドイツより上じゃないの
566 :
名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/11/06(日) 18:29:28.46 ID:0DHVGNf9O
イタリアの工業力がドイツ並にあればブリテンに勝てたわ
>>557 対アメリカ宣戦布告じゃなくてソ連?
時間掛けてると、ソ連が戦力つけるからその前に開戦する必要性があったんだお
それでなくても冬戦争でフィンランド相手に苦戦した状況なんかも見てるしね
568 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/11/06(日) 18:30:38.69 ID:So5WLpgI0
米国がハル・ノート出したりABCD包囲網構築するのは素人目にわかっても
それで日本がブチギレるのは理解しがたいだろwwww
「分をわきまえろ!!!」って思うわ
ドイツはソ連を攻める意味あったんだろうか
適当なところで線を引いて防衛してればよかったのに
>>557 ソ連側が攻める気マンマンだったって話もあるね
根拠としては国境に部隊集めすぎだったって事らしい
そのせいで逆にドイツから開戦された際に奇襲で前線の部隊が一旦ほぼ全滅したとかなんとか、どこかで読んだ又聞き程度の話だけど
米・英・露・自由仏を敵に回し一年以上持ちこたえたドイツはすごい
対して一地方艦隊に国ごと負ける日本()はどうしようもない
>>565 無線を搭載してなかったり、ドイツみたいに戦車長が指揮に専念できなかったり(一部の戦車ではたまの装填までやってた
近代戦を戦い抜くにはちーとソフトウェア力がない、ハードは優秀だけどね
573 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/11/06(日) 18:33:16.40 ID:So5WLpgI0
>>569 そもそも共産主義勢力を倒して東方に生存圏を確保するのが戦争の目的だからな
そんなくだらんのに巻き込まれたイタリアが哀れ
最初は(特にオーストリア問題などがもとで)対独強硬派だったのに
あまりの英仏の弱腰ぶりに転向を余儀なくされた側面が強いし
575 :
名無しさん@涙目です。(東日本):2011/11/06(日) 18:34:32.08 ID:qcpDUVbd0
1941年暮れから翌年にかけての、欧州の最大関心事は北アフリカのトブルク要塞を巡る攻防戦であった。
地中海輸送線を脅かされた英軍は、喜望峰回りインド洋〜スエズ運河経由輸送線をひらいた。
いかなる戦闘にもいえることだが、この砂漠の戦闘こそは、まさに補給線の戦闘である。
1942年3月27日、ベルリンの日独伊混合専門委員会で、ドイツは日本に対し、独・伊のエジプト侵攻作戦に策応して、
アフリカ西海岸を北上する敵輸送動脈を撃滅する作戦の実施を要請してきた。
もしもであるが、日本海軍が普通の作戦知識を持っていたら、「戦略」と「通商破壊戦」に理解があったら、
連合国の輸送大動脈を敵に解放するようなことはなかったであろう。珊瑚海もミッドウェーも、起こるはずのない戦闘であった。
もしもである。3月27日のドイツの要請で、南雲機動部隊がスエズの英軍の後方輸送線を破壊していたら、
ロンメルの近東作戦はすでに成功し、大油田地帯を制圧できていたであろう。
それに75%の武器を輸送したという、米国武器貸与法によるソ連向け「インド洋〜イラン」ルートも遮断される。
ドイツの対ソ戦の様相も大きく異なっていたであろう。
ことのついでにいうなら、英国〜インド、英国〜豪州も遮断される。
英本国には産業資材も食料も届かなくなる。英国に我が国が戦前から期待した「餓死」が迫ったはずである。
インドは英国から孤立する。スバス・チャンドラ・ホースを迎えて独立運動を含む政情不安の危険もある。
重慶に唯一残されたアッサム経由空輸路も遮断され、重慶は完全に孤立する。
インド洋こそ、連合国の輸送大動脈なのである。第二次世界大戦における通商破壊戦の「要」なのである。
太平洋では、内南洋の島々に堅固な防衛線を築いて、1943年後半に対日反攻戦備を完了するであろう米国に備えればよいのである。
もちろん迎撃地帯は内南洋以西である。ガダルカナルや東ニューギニアなどではない。それが我が国の基本戦略のはずであった。
『帝国海軍「失敗」の研究』 佐藤晃
>>572 しかしフランス戦車はカッコ悪いという致命的な欠陥がある
577 :
名無しさん@涙目です。(関東地方):2011/11/06(日) 18:35:26.77 ID:lAk7RMYa0
イタリアって十分不思議な国だろ。
30年以上前にV12のミウラとカウンタックだとかフェラーリだとか、少なくとも車はスゲーのしかない。
ヘタレが多いとか言いながら、イタリアンマフィアの恐ろしさは世界共通事項だろ。
どこまでが本当か嘘か全く分らん。
イタリアがアフリカ行かずにいればどうなっただろうか
579 :
名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/11/06(日) 18:37:19.55 ID:5Ax5Fdph0
そもそも日本の有利な状態で講和に持ち込むって可能なの?
絶対的国力を持ったアメリカがちょっとやそっと負けたからって講和に乗ってくれる気がしないんだが
>>569 ドイツが米英の国力に対抗し、また完全自給体制を確立するため、
絶対に確保すべき領域ってのがあった
チェコ、ポーランド、オーストリア、そしてウラル山脈以西のロシアね
ドイツの領土拡張は基本この理想に準じて行われてる
>>1 白水社のムッソリーニに読め糞
ムッソリーニとしては中立という立場にいることは出来なかった
時代の流れに乗り能動的になることで労働階級を救おうとした
582 :
名無しさん@涙目です。(東海・関東):2011/11/06(日) 18:39:35.50 ID:eiXM215JO
二次世界大戦に日本が巻き込まれたのは関東軍の暴走が全ての原因だよね
あれがなければアメの石油禁輸もハルノートもなかっただろうし
まぁそれを抑えられなかった大本営にも責任はあるけど
583 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/06(日) 18:39:56.48 ID:bgOj1qP80 BE:311509872-PLT(12000)
WW2の時のソ連って影が薄いけど何やってたん
>>569 当面ヒトラーが欲しかったのはウクライナの穀倉らしい
相手が降伏しないと戦力割かれたままだし、消耗戦になるとドイツが困る
585 :
名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/11/06(日) 18:40:53.83 ID:4T4rQC910
>>15 こんな風にカタに嵌めてしまえばこういう意見は生まれにくいから楽だよな
もっともこんなアホな印象操作に流されるのは底辺だけなんだけど
>>562 >>567 >>570 レストン
生存圏ってのは地政学の用語なのか、
つまり領土と資源が欲しかったって事だろ?
日本の満州とか中国権益と置き換えると合点がいくな
・領土、資源確保
・そもそもソ連が敵対的
・ソ連が今後脅威となりうる。
・対共産
おおまかにこんな感じか?
俺は日本史選択だったからまさに「欧州情勢は複雑怪奇」との認識しかなかったのよね
勉強になったわ
>>568 俺もそう思う
中国権益を投げ打ってでも対米会戦は避けるべきだった
こないだのwwUスレでもそういう論調だったな。
wwUをスルーで、対共で西側について…みたいな
>>583 基地外のナチスを打倒して、脳内お花畑のジャップを不意打ちで叩きのめしたよw
588 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/11/06(日) 18:41:27.24 ID:U1hQ7FGEP
589 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/11/06(日) 18:41:41.06 ID:So5WLpgI0
>>579 どんな戦術的成功を収めても難しかっただろうが
外交努力次第ではどうなったか分からない
>>171 レンドリースは本来イギリス向けの支援なわけだが
あとソ連のクルスク戦車戦でKVが活躍したのは嘘
本当はチャーチル戦車なKVではない
591 :
名無しさん@涙目です。(庭):2011/11/06(日) 18:42:41.62 ID:7ySM6RUi0
>>557 日本と同じ。石油が死活問題だった。
少なくともルーマニアのプロエシュチ、
出来ればコーカサスのバグーが欲しかった
592 :
名無しさん@涙目です。(東海・関東):2011/11/06(日) 18:43:08.90 ID:eiXM215JO
>>577 イタリアマフィアの本場はシチリアだけど、大戦では政府を裏切って
アメリカの上陸を手助けしたのは有名
そもそもイタリアは地方帰属意識が高くて、
イタリア人という感覚が薄いからまとまりがない
ドイツがソ連に喧嘩売らずに陣営に引っ張り込めてれば
圧勝した気もするんだけどなー
>>579 絶対に無理、理由は君の言ってる通り絶対的な国力を持ってるのに
格下の相手にわざわざそこまで譲歩してやる必然性がないから
しいて言うならドイツがソ連を打倒して、連合国と千日手状態でにらめっこ
厭戦気分が出て停戦に乗っかかるくらいか
まあ元々ドイツ頼みで始めた戦争なので、戦争やめるにしてもドイツ様の動向しだいだわなw
595 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/11/06(日) 18:44:49.55 ID:So5WLpgI0
>>583 わが国では防衛側を過小評価するきらいがあるな
第一次世界大戦の最大の功労者はフランス
第二次世界大戦ではソ連と中国
国力ではどちらの場合も米国が圧倒的だったのに、
なぜ戦後処理の過程でそれらの国が発言力を誇示したのか考えると、
どれだけ防衛ラインを設定して敵の地上軍を引きつけた国が同盟内で評価されるか分かる
>>592 その前にファシスト党に弾圧されまくってんだよ。イタリアンマフィアは。
ファシスト党と仲が悪かったから意趣返し。
597 :
名無しさん@涙目です。(WiMAX):2011/11/06(日) 18:44:52.35 ID:eAS0Qlsg0
つーかイタリアが参戦したことで不利になったのは間違いないが、どっちにしろ枢軸に勝てる見込みはない
ソ連三都市を1943冬までに陥落させ赤軍をトランスウラル以東に押し込めば講話できたかもしれないが、これが如何に大変であるか
599 :
名無しさん@涙目です。(関西・東海):2011/11/06(日) 18:45:52.75 ID:WCEkThnQO
ヴェネチア共和国はあの時代に長く議会とかトップの世襲禁止とか
すごく民主的だったよね、イタリアがあれを継承してたらな
601 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/11/06(日) 18:46:07.52 ID:So5WLpgI0
>>591 80%〜85%程度、原油調達依存してた米国の顔足蹴にした日本は
ホントに死活問題だと思ってたんかwって感じだけどな
>>595 特に中国なんて軍オタにすら過小評価されてるからな
日本陸軍なんか大陸に結果的に拘束されて、大戦末期の本土防衛計画なんてガキやジジイまで動員する有様だったのに
603 :
名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/11/06(日) 18:46:24.50 ID:lOZYhI4C0
敗因は素振りが足りなかったため、あと走りこみ
604 :
名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/11/06(日) 18:47:54.43 ID:4T4rQC910
>>539 これだな
色々と文献を摘まんでみるとどんどんわかるけどWW2でのイタリアは本当にクソ
こういう議論スレは今までに何百回とあったけどマトモなイタリア擁護は見たこと無い
大抵が「イタリア批判してる奴はコピペで知っただけ」のレッテル貼りに過ぎないあたり本当にクソ
>>568 ABCD包囲網って一口で言っても一枚岩じゃないし、団結もしてないんだよな。
積極的ななのは交戦中のシナ、それを支援するアメリカ。
イギリスはまあまあの興味で、オランダは全然冷淡で、日本側が南方侵攻の意図を露骨に示すまでは資源売ってくれていた。
日本がもっとうまく立ち回る術もあったかもね。
606 :
名無しさん@涙目です。(WiMAX):2011/11/06(日) 18:48:11.08 ID:eAS0Qlsg0
607 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/11/06(日) 18:48:13.29 ID:So5WLpgI0
>>599 民主的ではない
元老院に誰でも入れたわけじゃないしな
民会みたいなのもあったけど、途中から開かれてたわけじゃない
民主政×共和政○
都市国家としては成り立つ統治機構だけど、ローマが帝政になったように
ある程度の領域、領民を持つ国家では難しい
日本が参戦を決断したのも結局ドイツ頼み
あの時点でドイツが欧州で優勢になっていなければさすがに米英相手に喧嘩を売るという選択肢はなかった
>>586 領土というか、植民地が欲しかった
ウラル山脈以西の東欧の住民から全ての資産を剥奪し、
支配階級であるドイツ人が入植、
農園なんかで現地住民使を使役する予定だった
スラブ民族は劣等人種であり、支配されて当然って考え
611 :
名無しさん@涙目です。(秋田県):2011/11/06(日) 18:49:20.66 ID:hGzOntSp0
>>593 ソ連が枢軸側に入ってもメリット無いし、スターリンの野心は東ヨーロッパにあったから
独ソの対立は避けられないんやな
>>604 日中戦争延々とやって国力削られた上での対米戦争だからねえ。
ただ、陸軍は日中戦争はじめてから世界恐慌後削られていた予算が増額されるようになっていたから是が非でも長引かせたいところだけど。
613 :
名無しさん@涙目です。(石川県):2011/11/06(日) 18:49:56.83 ID:nRc4yrtf0
>>600 北進政策とかw
海軍主導で南進政策を進めただろw
仮に南進やめてドイツ軍と共同する北進をしてどうする?シベリアをとって何になる
614 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/11/06(日) 18:50:02.79 ID:So5WLpgI0
>>609 日本が参戦決定したのとほぼ同時に
モスクワ前面でドイツの攻勢ストップって
オチがあるけどな
615 :
名無しさん@涙目です。(長屋):2011/11/06(日) 18:50:22.42 ID:C51dBVfn0
やってることは北方十字軍とあんまりかわってないな
>>599 どっかのババアの本でも読んで真に受けたん?
>>586 ヒトラーのいう生存圏は大分歪んだ発想に基づいてるけどな
>>601 後先考えず感情的に拳を振り上げたら譲歩してくれると思ったけど、待っていたのは破滅w
619 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/11/06(日) 18:52:43.14 ID:So5WLpgI0
>>611 ソ連はドイツも疑ってたが、英米をより敵視してたから
組む余地はあったと思われる
(どれだけ長続きしたかは分からないし、結局は戦争になったろうが)
少なくともWWUの時点で日独ソが組んだら米国が参戦しなかったであろうことは
国務省職員(ジョージ・ケナン)が回顧録で書いてる
開戦(ドイツのポーランド侵攻)当時、日独ソの合計で世界の陸空戦力の90%
これに対して米国の陸軍の規模はリトアニアと同規模
>>619 どうせ、何年か凌いだらアメリカが戦時体制になってどの道アウトだろ…
621 :
名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/11/06(日) 18:54:27.73 ID:4T4rQC910
>>611 まぁ勝ったんだから連合国は正義って扱いになってるけど
スターリンとルーズベルトっていう2大キチガイだからな どう考えても悪者
>>583 日本人は勘違いしてるけど、ww2のメインは欧州・北アフリカ戦線であり主役は米英・独・ソだから。
太平洋戦争はオマケで日本はサブキャラだからw
>>591 諸説あるけど、ドイツは人造石油のおかげで原油にはさほど困ってなかったという説もある
ただ工場が爆撃で止まったので結局燃料不足
>>619 スターリンが大粛清後の権力維持と勢力拡大のために
中国や東欧を赤化する必要があったから無理だよ。
イギリスやアメリカ、日本と違って
独裁者が治める国は国内事情で国際関係が決定する。
626 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/11/06(日) 18:56:26.97 ID:So5WLpgI0
>>620 凌ぐも何も、固まってたら開戦しなかっただろうってこと
米国は義和団事変の事後処理の経験から、大陸で戦うのに必要な戦力をかなり大きく(「現実的に」とも言えるだろうが)評価してた
ドイツとソ連が同盟してる限りほぼ100%参戦しなかっただろうと言い切れる
>>626 無理だろ。
ドイツは両面作戦大好きだもん。
そういやイタリアもいたのか
日本とドイツだけと思ってたわ
>>626 それ以前に独露同盟の非現実はわが闘争でも語られてるわけだが
630 :
名無しさん@涙目です。(WiMAX):2011/11/06(日) 18:58:49.87 ID:eAS0Qlsg0
日本の目論見は、もろくも崩れ去っていく。
ひとつは、アメリカの対日姿勢である。
そもそもアメリカは脅されて引くような国ではない。また、「算盤をはじいて戦争を思いとどまる」ような計算高い、あるいは老練な国でもない。
だからアメリカは、ドイツと同盟して反米路線を確定した日本に対し、さっそく強硬姿勢で応じた。
鉄鋼とくず鉄の禁輸である。
それが実施されたのは1940年9月26日、三国同盟締結の前日である。
危惧されていたことが早くも現実になったわけである。ドイツとの同盟はアメリカとの対立となり、アメリカとの対立は日本の物資調達の大きな障害になるという、予想されていた事態が。
また、期待していたドイツ軍のイギリス上陸も、なかなか実行されない。
実際には、ドイツは既にそれを中止しており、あくまで宣伝工作のひとつとして「上陸するぞ」と言っているだけだった。なのだが、日本はそれを察知できなかった。
(さすがに後で気がつくのだが、ドイツの潜水艦戦によりイギリスが屈服する可能性があると、それでも負け惜しみ的に言い続けた)。
それどころか、四国同盟に加えるはずのソ連を攻撃することを、ドイツは既に決定していた。
この情報は、ドイツがその決意を固めた直後の1940年12月(三国同盟締結の三ヶ月後)から世界に流れ始め、言うなれば公然の秘密という状態になっていた。
にもかかわらず日本は本気にせず、1941年(昭和16年)4月13日に、ドイツ訪問後の松岡洋右が、帰路のモスクワで、日ソ中立条約を結んでしまう。
そしてドイツは同1941年6月22日にソ連攻撃を開始し、それに日本は驚愕する。さすがにその直前には気がつき、寝耳に水というわけではなかったものの。
つまり、ドイツがイギリスを打倒するという当てもはずれ、また四国同盟という構想もご破算となってしまったわけである。
>>622 アメリカの軍事サイトとか見ても扱い的には
欧州戦線>>>>>太平洋戦線だからな
632 :
名無しさん@涙目です。(東日本):2011/11/06(日) 18:59:44.73 ID:/cBn/0fs0
バスに乗り遅れなかったイタリアは偉いと思う。
勝ち組だろ。
633 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/11/06(日) 19:00:08.74 ID:So5WLpgI0
>>625 じゃあ、なんでドイツと不可侵条約、日本と中立条約それぞれ結んだんですかね
日ソ中立条約時点での、日本とソ連の構想は、
明らかに、「日独ソで組めば米国は攻撃不可」ってものだと思うけど
第二次欧州対戦だからな
>>619 つうか、ドイツがソ連を敵視している限り無理だろ
対立しがちなヒトラーと国防軍が共通して持ってた認識の一つが、
「ソ連は滅ぼすべきドイツ最大の敵」ってこと
636 :
名無しさん@涙目です。(奈良県):2011/11/06(日) 19:00:49.89 ID:Fem+T+8U0
ヒトラーがスターリン追い込んでただと?
それは面白いジョークだhahaha
637 :
名無しさん@涙目です。(茸):2011/11/06(日) 19:00:55.56 ID:oaTmWbUh0
>>579いったん開戦したらアメリカは日本が降伏するまで戦争を止めない。国力的に
止める必要がないし、奇襲開戦でなくても日本から仕掛ければ世論も議会も継戦を
支持する。開戦前に「中国には十分な懲罰を与えた」とか理由を付けて支那事変を
終わらせ、満州を第三国にも門戸開放して米国と手打ちして、後は臥薪嘗胆で国際
情勢の変化を待つくらいしか日本帝国が生き残る道はなかった。
ミッドウエーやソロモンでアメリカの空母や戦艦をあと何隻か多く沈めるくらいは
できただろうけど、敗戦を遅らせるくらいが関の山。
日本が隠忍自重しているうちに欧州大戦がドイツ敗北で終われば、米ソ冷戦が始まる。
そうすれば、現実の戦後日本より貧乏で堅苦しいけど独立勢力を維持する日本が今も
残っていたかも知れない。「平成イリュージョン」という漫画がそんな話だった。
638 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/11/06(日) 19:02:13.19 ID:So5WLpgI0
>>627>>629 そもそも、きっかけになった
>>593の問題提起が「ドイツがソ連を引っ張り込めれば」って話だから
ドイツ側の事情でそれが無理だったのは俺も述べてるが
仮にドイツが引っ張り込む側なのであれば、それは可能、という話
>>633 笑えるw
日ソ中立条約は背後を突かれない為にすぎない
独ソ不可侵条約はMR協定に基づき北欧とポーランド分割及び東欧問題の解決の為にすぎない
太平洋を制圧したが制圧しかえされて
本土まで制圧されただろ
>>638 まぁ、アメリカはそれでも参戦しただろうな
経済を支える有力な市場である欧州を荒らし、
勢力圏内の南米の国々に手を出し、
それらの通商を支える生命線である大西洋に潜水艦を出没させるし
642 :
名無しさん@涙目です。(関東地方):2011/11/06(日) 19:08:12.46 ID:VYQufL5XO
>>637 それはそれでアメリカから戦後並みの援助は得られずに、ソ連と対峙するんだぜ
しかも満州で
なんか明るい未来が見えない
代理戦争に思っいきり利用されそう
唯一の希望は朝鮮中国が赤化しない事だけど
>>639 スターリンはアホだけど、どっかのアホみたいにニ両面作戦やる程アホじゃあなかったってことだよね。
ノモンハンで後半は有利だったのに、さっさと休戦条約結んだのもポーランド戦の為。
644 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 19:09:52.68 ID:YC+ppvVs0
歴史にifはない
仮想戦記物がみじめったらしいオナニーに見えるよ
ってかドイツっていっつもぼっちだよな
現代でも欧州でぼっちだし
勢いで行けるとこまで行って講和しないといけなかったのに、
その勢いを削いだのは事実
まぁイタリア抜きでも負けてたと思うけどね
今の日本にまとまりがないのは
優れた指導者がいないだとか国家観がないだとか考えることがあるんだけど
戦前の日本をみてると結局気質なんだなと思う
壊して再生していくのはうまいんだけど、成熟させるのが下手なんだなあ・・・
>>645 ビスマルクは有能だったから、ドイツをうまいこと列強の中でも有利な方に付くように外交政策持っていったり、
フランスを孤立させるのに成功していたんだけど、ヴィルヘルム二世が台無しにした。
649 :
名無しさん@涙目です。(家):2011/11/06(日) 19:15:38.12 ID:qQn5gF/A0
お前らが思ってるほど当時の人間も
イタリアに期待してないから
イタリアの扱いはWW1で分かるだろ
>>647 むしろ戦後はまだ慎重になった分だけ救いはあるような気がするw
1930〜1941年の日本は軍事力を持った北朝鮮並にタチが悪いw
将軍様の方が自制してるぶん、まだあそこの瀬戸際外交の方が比較的マシだろうけどw
651 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/11/06(日) 19:18:24.17 ID:U1hQ7FGEP
>>649 イタリアのエジプト侵攻もドイツの要請だし
イタリアロシア遠征軍もドイツの要請(増派も)だよね
ジャップはドイツに何が期待されてたのかな
>>649 それなら何もしなきゃいいのに、アフリカで窮地に陥って
ドイツに戦力分散を強いたりしたしな
>>648 ビクトリア時代はイデオロギーも無かったし、
イギリス以外は国力も極端に偏重していなかった。
だからビスマルクも外交政策を柔軟にできた。
太平洋制圧してどうすんのw
重要なのはインドでしょ
655 :
名無しさん@涙目です。(SB-iPhone):2011/11/06(日) 19:22:07.76 ID:AAs42hdl0
日独伊「今度はアメリカ無しでやろうぜ(懇願)」
656 :
名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/11/06(日) 19:22:35.83 ID:xn5fbHiM0
イタリアが何もしなきゃモスクワが陥落してたって聞いた
ギリシャとユーゴが中立のままでバルバロッサ作戦が予定どうりの始まって冬将軍到来前にモスクワ陥落とか何とか
それでもドイツの負けらしいけど実際はどうなんだろうね
657 :
名無しさん@涙目です。(家):2011/11/06(日) 19:22:38.30 ID:qQn5gF/A0
>>651 エジプトはイギリスを惹きつけるためで
遠征軍は期待よりはよく働いたってだけだよ
658 :
名無しさん@涙目です。(庭):2011/11/06(日) 19:23:53.25 ID:7ySM6RUi0
>>642 もし、第二次世界大戦後に、
日米英ソが残ったら、米英は
日ソを対立させて弱体化するように
画策するだろうな。
仮に関東軍が南方に引き抜かれずに健在だったとしても
バシレフスキーの戦史に残る優れた電撃戦を実行されたら、
やっぱり麻痺して戦線崩壊してただろな
659 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/06(日) 19:26:32.69 ID:KEtAugyg0
日本がソ連と中立条約結んだのにドイツがソ連攻めたからだろ
661 :
名無しさん@涙目です。(石川県):2011/11/06(日) 19:27:17.96 ID:nRc4yrtf0
>>644 オナニーでいいやん
ロマンは大事だろ
全て現実的には〜と言って唾棄するのか?じつに浅ましいなw
>>659 提督の決断3のアメリカ軍の曲のがある意味もっと酷い。
どんだけ楽勝ムードなんだよ…
663 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 19:29:12.94 ID:YC+ppvVs0
>>661 いやまあ、オナニーでもいいんだけどね
俺もロマンチックなとこあるし
それにしてもさあ 程度ってもんが
>>659 SSのAWW千年帝国の興亡のイタリア軍もいいぞ
>>6 日本がアメリカに喧嘩売ったからって
ドイツがアメリカに喧嘩売る義理はない
日本だってソ連とは戦わなかっただろ
ドイツがアメリカに宣戦したのはドイツの都合
666 :
名無しさん@涙目です。(栃木県):2011/11/06(日) 19:31:05.47 ID:1+mq8gDt0
>>564 開戦直前ならハルノートを飲む それで内戦起きてもむしろそのほうが良い
なんと言うか対外政策を考える前に、内戦が起こることも覚悟の上で国家戦略上、
陸海軍のどちらを中心にするかを決めて予算上もそれを実行してから、
それに沿って外交をやってればよかったんだよね
満州を建国するならするで、陸軍中心で行くと明確に決めて海軍を大幅に
縮小して陸軍を強化してれば日米開戦なんて起こらなかったのに
667 :
名無しさん@涙目です。(秋田県):2011/11/06(日) 19:31:50.22 ID:hGzOntSp0
>>664 雑誌の記事でなるべく弱そうな曲を選んだって書いてあって笑った
668 :
名無しさん@涙目です。(東海・関東):2011/11/06(日) 19:31:53.64 ID:yC508t6YO
乞食がスレ立てとな
669 :
名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/11/06(日) 19:34:05.92 ID:ik0ezCWg0
坂本竜馬が悪い
671 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 19:35:16.68 ID:YC+ppvVs0
話を蒸し返すようだけど、架空戦記の何が虚しいって、「歴史を学ぶことは将来に生かすため」という部分が欠落してるからなんだよ
日本は負けた、なぜ負けたか考えよう、将来戦争がまた起こるかもしれないからそれに活かそうっていう
>>662 3もいいが2のアメリカのBGMは通常も優勢時のも楽勝ムードぽいよな
日本劣勢BGMなんて悲壮感たっぷりだというのにw
673 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/06(日) 19:37:01.99 ID:53/pyPVw0
>>84 ドイツ軍がモスクワを目指し進撃する中で、隙あらば
攻め込んでやろうと関特演とかやってたでしょ。
674 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/11/06(日) 19:37:06.55 ID:5gN4uOUGO
>>622 日本も主戦場は中国大陸だし
太平洋はオマケだよ
675 :
名無しさん@涙目です。(新潟県):2011/11/06(日) 19:39:57.35 ID:xJVxvJG20
当時2ちゃんとインターネットがあれば、ハルノートでの
日本への挑発が、アメリカ市民の反戦志向を払拭して
欧州参戦を主目的としたものだと容易に分かったのにな。
国家が国民の命つかってやるバクチが戦争だわな
678 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/11/06(日) 19:42:33.75 ID:9b4X3y0y0
・老害
・現場無視の偉い人
・突っ走る馬鹿
うん。今の日本となんら変わらないな。
アメリカ様はリビアは潰したのに何で北朝鮮は潰してくれないの?
>>670 なついなw
当時はかっこいいと思ってたけど、ドイツの歌詞はでたらめなんだよなw
>>622 北アフリカ戦線もオマケだよ。
イタリアが北アフリカ領(リビア)を喪失したので、
やむを得ずドイツが介入したもの。
WW2のメインは独に加えて仏・英・ソの順で移った。
ヨーロッパ戦線におけるアメリカは美味しいトコを持ってっただけ。
>>679 朝鮮が分断されてる方が日本のためなんだけど
683 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/11/06(日) 19:47:53.68 ID:U1hQ7FGEP
>>674 その主戦線で雑魚チャンコロに相手にどんな戦果だったの?
線と点しか取れなかったけど
684 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/06(日) 19:48:42.86 ID:53/pyPVw0
>>679 リビアについてはフランスだけならまだしも、アメリカにとって
極めて重要なカタールとUAEが潰せって言うし、イスラム圏の
他の国々も反発するどころかGOサイン出してきたから。
別にアメリカが自発的、積極的にリビアを潰したわけでない。
>>675 俺らv速民はそれでいいだろうが、今の老害は新聞に影響されると思われ
686 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/11/06(日) 19:51:35.65 ID:KuKn4IcV0
アメリカとソ連どっちも敵ってキツイわ
687 :
名無しさん@涙目です。(長崎県):2011/11/06(日) 19:53:06.29 ID:ZNulAND50
>>622 馬鹿がいたw
沖縄と硫黄島の米軍の死傷率は欧州のどの戦線にも劣らんぞ
欧州戦線で米軍が追い詰められたことなんてなかったが
沖縄では太平洋艦隊司令のニミッツが日本軍の特攻を含む日本軍の
航空攻撃のあまりの熾烈さに一時期撤退を真面目に検討したほど追い詰められた
史上最強のチート海軍の米海軍を追い詰めたのは後にも先にも日本軍だけ
歴史とかまるで知らないんだけどさ、
ドイツイタリアじゃなくて、アメリカやソ連の仲間になることはできなかったの?
689 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 19:57:01.86 ID:JORlGttb0
そして山口県田布施町の朝鮮人を米英が利用して
天皇をすげかえ政府の役職に起用し売国明治維新へと。。。
それが綿々と現代に及び・・・・・・・・
なんと悲しい我が日本
690 :
名無しさん@涙目です。(茸):2011/11/06(日) 19:57:38.46 ID:jlga4LCu0
ドイツって偉そうにしてるけどイギリスには完敗だよね
ダンケルク以外でイギリス軍に勝ったことないよね
砂漠の狐()
>>沖縄と硫黄島の米軍の死傷率は欧州のどの戦線にも劣らんぞ
沖縄と硫黄島限定っていうところにツッコミ入れればいいんでしょうか。
692 :
名無しさん@涙目です。(長崎県):2011/11/06(日) 20:00:37.42 ID:ZNulAND50
>>688 日本の陸軍が暴走しなければ
連合国側の可能性も十分にあった
海軍は親英米だったし
三国同盟が決定的だった
695 :
名無しさん@涙目です。(庭):2011/11/06(日) 20:09:20.11 ID:FXXnrFEV0
日独と同じくらいの働きっていうと地中海〜インド洋までのシーレーンくらいか?
日伊独が繋がってたらマジでわからんかったね
>>694 そうなのか、もったいないな。
そっち側いけばもう少しはマシだったのかな。
ありがとう。
結果からいえば負けてよかった
もっと早く負けていればなおよかった
原爆も落とされず北方領土も取られず
698 :
名無しさん@涙目です。(茸):2011/11/06(日) 20:19:41.15 ID:jlga4LCu0
第二次世界大戦での米軍最高位の戦死者は陸軍のバックナー中将
英軍は海軍のフィリップス大将だが、どちらも大平洋戦域で戦死してる
これ豆知識な
イギリスが単独でドイツと1年間戦ったのが大きい
もし講和していればドイツは東部に全兵力を集中してソ連を打倒していたかも
700 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 20:22:03.53 ID:iOZ0s+KN0
そんな国を仲間にした国が悪い
バックナー中将は沖縄、フィリップス大将はマレー沖でPOWと共に、だったか
日本は勝つのも負けるのも下手
敗戦請負国家ジャップ
>>697 確かに粘ったからこその今のこの状況だな
北方領土は痛すぎる
今も経済危機で役に立ててなくね?
政府よりイタリアンマフィアのが役立つんじゃない?
イタリアは勝つのは下手だが負けるのが芸術的なほど上手いw
アメリカに喧嘩売ったからだろjk
>>697 イタリアみたいにとっとと降伏してれば
カラフト、台湾くらいは残っただろうにね
同じ負けるにしても諦めが悪すぎる
>>708 負けたことさえ戦勝国に忘れさせるほどのみごとな負けっぷりができるのは
イタリア以外ないよなぁ・・・
711 :
名無しさん@涙目です。(兵庫県):2011/11/06(日) 20:40:37.11 ID:ld2ouCOI0
アメリカ+イギリス+ロシア+中国VSドイツ+日本
普通に考えて勝てるわけがない。ロシアや中国が強くないと言ったって、
国土や人口を考えると勝ちきることは難しいと思う。
おれバカなんだけど結局日本は戦争に勝ったの?
713 :
名無しさん@涙目です。(三重県):2011/11/06(日) 20:42:47.75 ID:EaAw75030
>>711 当時の中国は論外だけどソ連は強いぞ
アメ公のレンドリースなしでも一応ドイツに勝ち切る国力は持っていた
715 :
名無しさん@涙目です。(三重県):2011/11/06(日) 20:46:46.58 ID:EaAw75030
ソ連は主だった将官粛清しちゃって戦術が素人同然だったってだけだよね
逆に、そんな状態でも勝てるほどに強い
716 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/11/06(日) 20:47:52.56 ID:dO8SduoPO
イタ公はピザ以外いらない
世界史でも英、仏、独は出ても伊()はないんです
717 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 20:49:10.39 ID:YC+ppvVs0
>>716 おまえが世界史を知らないことはわかったよ
ふところに引きずり込んで勝つのはロシアのお家芸なんだよね
ナポレオンのときも
ニコニコ動画でHOI2の動画見てたら興味湧いたわ
721 :
名無しさん@涙目です。(中国地方):2011/11/06(日) 20:50:59.36 ID:IrxrkwkX0
日本人はバカガキだよ実力を勘違いし世情も読み取れずキレる若者
って言うか歴史の長い国だからキレる爺だなそんで暴れて負けた
722 :
名無しさん@涙目です。(庭):2011/11/06(日) 20:52:14.80 ID:LCBOJNP90
じゃあWWVはどうなんの?
723 :
名無しさん@涙目です。(茨城県):2011/11/06(日) 20:52:32.81 ID:pisATx8C0
いや、日独伊どれも詰めが甘すぎたろ。
日本も真珠湾攻撃ではハワイの港を使用不能にまで攻撃すべきだったし、
ドイツもイギリスはコテンパンに熨したあとにソ連侵攻すべきだった。
>>15 アメリカが酷い国っていう考えは知識がついていくたびに思ってるわ
725 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 20:54:13.98 ID:YC+ppvVs0
>>722 トリガーとしてのリスクが高いのはイスラエル周辺、南シナ海周辺だろうな
枢軸国って結局ソ連さん1国が本気だしたらやられてたレベルだろ
HOIってさー、素人の俺からしてみたらよくこんなの調べたなーと思うのよ
いろんな国の将校やら大臣やら 写真まで載ってるし
余り言いたくは無いが、日本の対米開戦、米参戦の方がが致命的な感じはするな
チャーチルが飛び上がって喜んだと言うけど
イタリアのブレダ軽機関銃は色々おかしい
イタリア兵悪く無い
730 :
名無しさん@涙目です。(茨城県):2011/11/06(日) 20:55:52.97 ID:sK1hNUUQ0
>>697 日本の国力が残ってるうちに早期敗戦してたら、第一次大戦時のドイツみたいに国土を削り取られてたと思うよ。
原爆落とされ条約違反の露助に北方領土を侵略されボロボロにされたからこそ、今という形の日本になった。
日本は元々勝ち様が無い戦
>>727 Paradoxのゲームはあの絶妙なパラメータが良いよね。
Victoriaの各都市の民族・宗教・産物とか良く調べてると思ったわ。
733 :
名無しさん@涙目です。(三重県):2011/11/06(日) 20:59:31.84 ID:EaAw75030
>>730 ンなこたないだろ
周辺列強諸国との国境問題を抱えてたドイツと違い、島国の日本には領土を削り取る名分もそれをするだけの力を持った国もない
>>719 敵の野砲射程内に将軍がいるとは
勇敢な将軍でありながらも、
迂闊な将軍でもあるな
>>728 真珠湾の時点では、まだ単に日本対アメリカの戦争だよ
ドイツ関係ない
11日に、ドイツとイタリアがアメリカに戦争吹っかけたのが致命的
これで敗戦確定
736 :
名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/11/06(日) 21:04:05.08 ID:7cWuCt580
ドイツと歩調合せてソ連攻めるべきだったなぁ
737 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/11/06(日) 21:05:52.63 ID:ztehgDb/0
>>734 前線の視察に行ったとき運悪く帝国陸軍の迫撃砲攻撃に巻き込まれた
738 :
名無しさん@涙目です。(岡山県):2011/11/06(日) 21:07:22.55 ID:ME7UE7u40
日本なんかをアテにしたのが失敗だったな、
739 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/06(日) 21:09:17.93 ID:9rMZAhTDP
740 :
名無しさん@涙目です。(宮城県):2011/11/06(日) 21:10:26.70 ID:gotdcI7V0
>>736 石油が原因で戦争始めたようなものなのに北進したって石油は手に入らない
アメリカはソ連を支援しているんだぜ?
ということは遅かれ早かれアメリカとはぶつかることになる
741 :
名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/11/06(日) 21:11:29.96 ID:UcgC3ekB0
>>727 朝鮮半島が日本の固有領土扱いで独立不可なのに笑ったわw
>>740 1930年代に満州の大慶油田発見できてたら戦争にならなかったかな?
チェコスとかポーランドに感情移入しちゃう
744 :
名無しさん@涙目です。(宮城県):2011/11/06(日) 21:13:15.92 ID:gotdcI7V0
>>735 日独伊三国同盟やってる時点で終わってるだろw
日本の真珠湾攻撃を知った時、チャーチルは狂喜乱舞したというのに
745 :
名無しさん@涙目です。(東日本):2011/11/06(日) 21:13:42.40 ID:11Cfaw4M0
だから俺はあの時言ったんだ
「やるときはイタ公抜きでやろうぜ」
ってな
746 :
名無しさん@涙目です。(関西・東海):2011/11/06(日) 21:17:26.37 ID:nO4c0sg1O
日本はアメリカにだけ負けたんだからな
実質的な決勝戦で負けたんだから準優勝だ
独伊以外は黙ってろ
>>742 発見はしてたけど当時の技術じゃ無理なんじゃなかったっけ?
748 :
名無しさん@涙目です。(宮城県):2011/11/06(日) 21:18:38.46 ID:gotdcI7V0
>>742 それも無理、日本が満州の利権を独り占めしようとしたので欧米(特にアメリカ)が
「何独占しようとしてんだよふざけんな」となった
満州の門戸を開いて外資を受け入れていれば分からなかったが
そうなれば外資に乗っ取られた可能性も高いし
大陸からの撤兵、満州の解放、軍備の縮小、これぐらいやれば日米の戦争は避けられたかもしれんが
今度はブチ切れた軍部が反乱起こしただろうw
>>743 マイナー軍隊好きの人間としてはチェコだのポーランドだのオーストリアだのハンガリーだのルーマニアだのギリシャだのあたりの軍ヲタが羨ましい。
日本軍絡みの本なんて世界中である程度は手に入るけど、その辺のマイナー参戦国絡みの本なんて本国じゃないと手に入らんだろ。
>>727 能力5、研究9の五十六さんは過大評価だと思うの
751 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/11/06(日) 21:28:32.30 ID:U1hQ7FGEP
東欧軍調べるとイタリアは別にへたれでもなんでもないこと気づかされる
第一次のオーストリアとかイタリア以下のへたれ
ルーマニア軍に至っては一次二次通して糞みたいな働きしかしてない
>>743 心臓発作起こして倒れたのに、
蘇生されてチェコ併合の書類に署名されられたハーハさんかわいそう
>>747 技術的に無理だとか良く聞くけど、
ちゃんと鉱脈にぶち当てれば大丈夫だったんじゃないかなあ?
中国だって1950年代に見つけて実用化してるんだから。
>>748 当時どこの大国もブロック経済やってたんだから、
門戸開放を要求してくるのも当然だ。
満州政府を日本が握ってるんだから
戦争にならない限り乗っ取られるわけがない。
石油の自活が達成できれば赤化対策するだけで過ごせる。
というか軍部が勝手に突っ走ってる時点で駄目だよな
戦争にならずにやりすごす方策があっても暴走されたら意味が無い
755 :
名無しさん@涙目です。(庭):2011/11/06(日) 21:33:30.93 ID:bDc4bjay0
イタリア人の知人に何でさっさと降参したのさ?
って聞いたら、ムッソリーニがへなちょこだから
しょうがないって言ってた。
>>751 第一次大戦のイタリア海軍の主な相手ってオーストリア=ハンガリー帝国海軍だけど、
オトラント海峡封鎖をほぼ完璧にこなして、更にはオーストリア=ハンガリー海軍の虎の子の四隻しかないド級戦艦のうち二隻を沈めているという。
戦艦沈めたのは当然、MASと魚雷艇ってとこがイタリアらしいが。
まあ、それでもオーストリア側もトラップ艦長なんかは活躍してたけど。
757 :
名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/11/06(日) 21:37:14.34 ID:z3z+5hWN0
760 :
名無しさん@涙目です。(宮崎県):2011/11/06(日) 21:39:11.00 ID:2ahVlTvu0
バックナー中将は日本軍の狙撃兵に射殺されたと言う説もある
wikiのヒトラーだかのページだかに
裏切られてばかりのドイツと最後まで同盟を結んでいた日本を評価していたみたいな記述があってほっこりした
結局世界からハブられたもの同士が仕方なく寄り集まっただけだから
協力も戦略も統一目標も糞もなかった
763 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/06(日) 21:42:32.79 ID:sdkzPCm70
スパゲティー上手いから許す
ドイツが降伏した時、日本政府や国民ってどういう気持ちだったんだろ。
>>750 日本は多少過大評価にしないとアメ公に勝てないし
あまり史実に忠実にするとゲームとして成り立たない
正直日本軍は二流、いや三流だったな
統率が取れない軍隊なんて二流以下
767 :
名無しさん@涙目です。(SB-iPhone):2011/11/06(日) 21:55:20.08 ID:clSCxGqui
アフリカではイタリア活躍してたよな
序盤だけ
768 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 21:55:59.54 ID:YC+ppvVs0
>>743 ポーランドの近現代史を知って感情移入しない奴はどうかしてる
ポーランド分割、亡国、ドイツ軍の戦車に騎兵で突撃、ワルシャワ蜂起の最後の叫び、ソ連の衛星国化、民主化運動
ポーランド史は確かに激アツやな
中世最強のポーランド騎兵
ドイツ・ソビエトとの死闘
そしてレフ・ワレサ
>>768 一時期は東欧を仕切ってた大国だったのにな
771 :
名無しさん@涙目です。(SB-iPhone):2011/11/06(日) 22:07:18.17 ID:iVNPwYWY0
>>762 レーベンスラウムを欲したり、ローマ帝国の再興を期したり、
大東亜共栄圏を画策する忙しい同盟だからな、枢軸は。
772 :
名無しさん@涙目です。(関東地方):2011/11/06(日) 22:10:34.19 ID:J/t8efOPO
俺がヒトラーなら英露を屈服させた時点で米と手を打って日本は見殺しにするね
773 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/11/06(日) 22:12:38.92 ID:U1hQ7FGEP
>>772 その前にどうやって英露を屈服させるかを考えろよwww
774 :
名無しさん@涙目です。(東日本):2011/11/06(日) 22:13:42.01 ID:MDzMOiRV0
【世界三大ダメ半島】
イタリア半島
ペロポネソス半島
朝鮮半島
アラビア半島は石油が出るから人間がクズでもだめではない
775 :
名無しさん@涙目です。(関東地方):2011/11/06(日) 22:14:21.67 ID:J/t8efOPO
いや、スレタイに沿ってイタリアが欧州で足引っ張らなくても日本は詰んでたって言いたかったんだ
776 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 22:15:04.74 ID:YC+ppvVs0
>>774 最後のはともかく、前2つは人類史に多大な影響を与えてるんだが
777 :
名無しさん@涙目です。(庭):2011/11/06(日) 22:15:22.87 ID:1Hk4XCUs0
お前ら史上最強の国家ローマ帝国馬鹿にしてる?
778 :
名無しさん@涙目です。(関西・北陸):2011/11/06(日) 22:17:42.36 ID:7aIjmMtIO
なんでドイツとイタリアやねん
遠いわ、遠すぎる
しかも何でアメリカとやってんねん
同盟の意味分からん
イタリア人は戦争向かんわ
ドイツ、日本は似てるからな
780 :
名無しさん@涙目です。(鳥取県):2011/11/06(日) 22:22:26.29 ID:HYjzczYn0
アメリカが大国過ぎたそれだけさ。
海軍「アメリカぶっ潰すから予算よこせや」
天皇「よっしゃそろそろアメリカと戦争すっぞ」
海軍「え?」
天皇「え?」
782 :
名無しさん@涙目です。(富山県):2011/11/06(日) 22:26:10.30 ID:CyPcrO610
783 :
名無しさん@涙目です。(関東地方):2011/11/06(日) 22:29:15.27 ID:L9dsRDLSO
エチオピアに負けたイタリアさんって一体
785 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/06(日) 22:30:38.47 ID:RZ6Wfi5Z0
>>764 総統閣下が降伏しなかったのはともかく、その後に降伏したので
裏切った!という認識だったらしい。
東京での総統閣下追悼式典では日本側からの高官の出席は無し。
外務省の課長が来ただけ。
786 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/06(日) 22:33:01.03 ID:NTEGadGQ0
>>785 追悼式典なんかやったのか…知らなんだ。
787 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 22:34:40.89 ID:YC+ppvVs0
一応やった。ちなみに駐日ドイツ大使館のナチは在日のユダヤ人を殺せって言ってたけど
日本は無視してた
788 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/11/06(日) 22:36:43.71 ID:j8O3YfYe0
>>783 あれはしゃーない
十倍くらいいたし英仏から武器がたっぷり来てたし
でもメシは美味いよなw
>>785 そうなんだ。知らなかったよ。
在日ドイツ大使館はすぐに閉鎖したんだろうなあ。
791 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/06(日) 22:45:42.66 ID:NTEGadGQ0
イタリアは工芸品作らせたら世界最高峰なんだけど、
工業品を大量生産すると品質が一気に落ちる
ジローラモさんも「イタリア人は2割の真面目な人間が働いてるから大丈夫大丈夫」って笑顔で言ってた。
792 :
名無しさん@涙目です。(鳥取県):2011/11/06(日) 22:47:42.94 ID:HYjzczYn0
793 :
名無しさん@涙目です。(家):2011/11/06(日) 22:48:49.95 ID:xbuXFCOd0
アジアは日本だけがぶっちぎりで力強かったのがいけなかった
他に力のある国があれば連合組むとかできたのに
どの国も植民地だったし
794 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 22:49:33.63 ID:YC+ppvVs0
795 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/11/06(日) 22:50:57.31 ID:TmUf/3ss0
でも今の日本はイタリアより弱いだろ
どこと戦争やっても勝てる気しない
796 :
名無しさん@涙目です。(茸):2011/11/06(日) 22:50:57.53 ID:Bc7MePJs0
797 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/11/06(日) 22:53:09.78 ID:mBIulF0k0
>>791 >イタリアは工芸品作らせたら
奴ら本当にいいセンスしているんだよなぁ。
↓を思い出した。
@ (⊂_ ミ ドイツ人が発明
↓
A ( ´_⊃`) アメリカ人が特許を取得
↓
B ミ ´_>`) イギリス人が投資
↓
C ( ´U_,`) イタリア人がデザイン
↓
D ξ ・_>・) フランス人がブランド化
↓
E ( ´∀`) 日本人が小型化もしくは高性能化
↓
F ( `ハ´) 中国人が粗悪品を大量生産
↓ _,,_
G <ヽ`д´> 韓国人が起源を主張
798 :
名無しさん@涙目です。(家):2011/11/06(日) 22:55:03.37 ID:HB413ScC0
海外ミリオタの世界ではWW2の陸戦兵器の一番人気はドイツ
海戦兵器では日本と言われてるが
さっさと降参したのにドイツ軍がイタリア半島で頑強に抵抗するもんだから
結局国土が荒廃したイタリア
800 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 23:00:20.11 ID:YC+ppvVs0
>>798 閉鎖式でカタパルトもエレベータも満足にない空母(しかも設計ミスばっかり)
鈍重な戦艦
前に対潜兵器を打てない駆逐艦
どこが?零戦以外で
>>799 行ったことないけど、イタリアの旅行記見るに
執拗な戦略爆撃されなかった国っていいなあと思うわ。
イタリアはさっさと降伏したけど米軍は最後までアルプス山脈を越えられなかったんだよな
@ (⊂_ ミ ドイツ人が発明
↓
A ( ´_⊃`) アメリカ人が特許を取得
↓
B ミ ´_>`) イギリス人が投資
↓
C ( ´U_,`) イタリア人がデザイン
↓
D ξ ・_>・) フランス人がブランド化
↓
E ( ´∀`) 日本人が小型化もしくは高性能化
↓
F ( `ハ´) 中国人がそれなりのものを日本の13倍の規模で生産
になるぞ、多分
804 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/06(日) 23:11:36.51 ID:8+cgfzt+0
>>801,802
サロ政権軍&ドイツ軍によって全土縦断本土決戦となったけど。
国王がムッソリーニ処理と講和を決めたのもシチリア失陥の後だし。
本土決戦の初期段階、九州陥落の前にホールドアップした国に
とやかく言われる筋合いはないだろう。
日本の海軍だけがスーパー技術を持ってるのはファンタジー仮想戦記だけ
パールハーバーはわざとやらせたんだろ?
モッピー知ってるよ
807 :
名無しさん@涙目です。(茸):2011/11/06(日) 23:14:19.39 ID:Js+7ViMU0
ドイツの戦争の強さが異常なだけ
日本も経済力のわりには強かったがドイツと比べると霞む
808 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/11/06(日) 23:15:32.25 ID:mBIulF0k0
>>803 中国の生産は日本にとってのdisruptive technologyみたいなものだよね。
>>790 最後までラジオで流れてた西洋音楽はロシア音楽だったりするらしいな。
ドイツもいなくなって、一応中立なのはそこぐらいになってしまって。
イタリアが居なきゃフランス上陸が一年早まってただけだろ
812 :
名無しさん@涙目です。(石川県):2011/11/06(日) 23:35:15.31 ID:nRc4yrtf0
>>697 日本の分割統治案が実行されてたかもしれんぞ
>>799 抵抗しないと負けが早まるだろ
バルカン半島にのばされたら赤軍と挟み撃ちになる
814 :
名無しさん@涙目です。(三重県):2011/11/06(日) 23:44:09.12 ID:EaAw75030
>>812 分割統治案ってのは甚大な被害が予想される日本本土上陸作戦に諸国を引き込むための餌だからな
上陸作戦より遥か手前の時点で日本が降伏した場合、んなもんが実行されるわけ無いでしょ
アメリカが独占して終了
史実でもそうだし
ソ連参戦前に降伏出来てたらもしかしたら北方領土は維持できてたかもしれんし
815 :
名無しさん@涙目です。(岩手県):2011/11/06(日) 23:46:42.20 ID:Bs9i84AO0
イタリアの雑魚っぷりを示すコピペに出てくるエチオピア軍指揮官をググっても2chのコピペしかでてこない
イタリアの魚雷艇は50ノット出て優秀なんだよな
日本海軍も1隻買ってコピーしたし、なんかイタリアって速いのが好きなんだろうかw
817 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 23:50:28.41 ID:0il3zJXX0
だってIMFの管理下に入ったんだろ、イタリア
WW2に限らず独立国家としてどうなのよ
某EU圏メーカーの制作のRTSゲームのイタリアって早い安い脆い!
それこそ電撃戦で戦略を頑張れば結構戦えるイタリア。
でもちょっとでもつまると滅亡。基本使えない国。
世界から見ても弱小国家。
819 :
名無しさん@涙目です。(長崎県):2011/11/06(日) 23:54:30.34 ID:ZNulAND50
>>800 何言ってんの?
まともに空母持ってた国は日米英の三ヶ国で
まともに戦力として運用してたのは日米だけなのに
取り敢えず知ったかぶりして日本軍disれば通みたいなのは
恥ずかしいから止めろ
820 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/06(日) 23:57:05.39 ID:YC+ppvVs0
>>819 だから、アメリカの空母やイギリスの軍艦と比べて性能が劣る、って言ってるんだよ
821 :
名無しさん@涙目です。(新疆ウイグル自治区):2011/11/06(日) 23:57:52.98 ID:lIOFdROj0
>>818 某EU圏のRTSではまあまあの評価だよ
ドイツ様の動向見て仕掛けないとダメだけど。
あのゲームは中核州の初期IC勝負なんだけどね…
今となったら真珠湾は無しで単純な連合国への宣戦布告のほうがマシだった
アメリカが直接来なければもしくはくるのがもっと遅ければよかった
824 :
名無しさん@涙目です。(宮城県):2011/11/07(月) 00:00:09.69 ID:g4b9bIRt0
ソロモン諸島が日本の領土だったら移住してた
>>822 時間かければチベットでも世界征服できますやん
826 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/07(月) 00:02:13.49 ID:3TtVBah10
残念ながら日本がアメリカを巻き込んだのが悪い。
アメリカを見方にすれば勝てる。
>>819 強力な剣を手に入れてブンブン振り回してたけど、
服はボロ一枚だし年中腹を空かしていたし剣を研ぐ金も無かった訳ですが
それはまともに運用していたと言えるんですかね?
>>820 具体的にどこが劣ってたのかベスト3でいいから発表してくれ
829 :
名無しさん@涙目です。(西日本【緊急地震:宮城県中部M4.4最大震度3】):2011/11/07(月) 00:07:28.97 ID:0RD7fa0j0
>>814 基地外オージーは終戦後も最後まで分割論と天皇処刑に拘ってじゃん
>>820 アメリカは別次元として
英海軍の空母のどこに劣るんだ?
イラストリアス級なんて搭載機数も少ないし航空甲板に鉄板貼ってるから
特攻機を跳ね返したぐらいの武勇伝しかないだろw
それに主兵装は当たらない事に定評があるポムポム砲(笑)だから特攻機に
攻撃され放題でイラストリアス フォーミダブル ヴィクトリアス インドミダブル4隻とも
損傷させられたわけなんだがな
831 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/07(月) 00:08:51.32 ID:Xsd+cfpY0
disって見るか。
日本軍は攻撃前に「天皇陛下万歳!」って大声でやったから
すぐ見つかったらしい
833 :
名無しさん@涙目です。(宮城県):2011/11/07(月) 00:10:16.19 ID:3neq12LV0
東北がロシアに統治されてたら白人様が街に溢れていた可能性無いかな
834 :
名無しさん@涙目です。(岩手県):2011/11/07(月) 00:10:56.41 ID:L917anC/0
バルバロッサ作戦はイタリアがいなければ成功した!
↑
素人考えだとギリシャとユーゴの参戦より日本との同盟による米独関係悪化のほうが重要だと思うんだが
ギリシャとユーゴもそのままにしてりゃいいってもんじゃないだろ?
835 :
名無しさん@涙目です。(熊本県):2011/11/07(月) 00:13:01.47 ID:P4Z6MVCe0
ビターピースまでいけたら勝てたの?
836 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/11/07(月) 00:14:25.38 ID:cLi4/rTIP
艦の特性は兎も角、艦載機はまあ日本が勝ってるだろう
中の人の育成は周回遅れで日本が負けてるな
消耗したら終わり
837 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/07(月) 00:14:32.02 ID:vVgThHSD0
>>787 ユダヤ人にパスポート発行してたせいで逃げおくれてソ連かどっかに捕まった人も居たな
よくこれで同盟破棄されなかったもんだ
イタリアが多少活躍したところで、日本軍は順当に米軍に負けてTHE END
839 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/07(月) 00:18:48.83 ID:Ah2yrpzl0
>>828 レーダー、ソナー、ダメコンあたりのことを言っているんじゃない?
まあ、イギリス海軍は世界三大海軍に数えられていたわりに、たしかに田舎艦隊だったよね
太平洋の激しい競争にくらべて、
大西洋・地中海でノンビリUボート狩りをしていたイギリス海軍は、どんどんダメになっていくんだけど、
それでも、電子技術やダメコンは、帝国海軍よりはるかに優越してたよ
>>827 アホだなぁ
ドクトリンの事を言ってるんだろ
基地攻撃をするというドクトリンが他国にはなかった
実用的な空母の運用は日本とアメリカくらいだよ
まあ、俺は海軍が反吐が出るくらい嫌いだから海軍がまともな集団だとは思わない
来たない海の人間がっ市ねよ
842 :
名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/11/07(月) 00:21:02.29 ID:8n01TeQPP
>>832 レスってみるか
実際は音もなく突然突撃してくるからめっさ恐れられてた
843 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/07(月) 00:21:12.84 ID:Xsd+cfpY0
>>830 イギリス海軍の空母に劣るとは言ってないんだがな。
それを言ったらノルウェー侵攻で大損害を食らってしまってイギリス上陸を諦めざるを得なかったドイツ海軍だって
Uボートは日本の潜水艦より優秀な性能だったわけで。それとやり合ったイギリスの艦艇の能力を侮るのは如何なものか
844 :
名無しさん@涙目です。(宮城県):2011/11/07(月) 00:22:17.97 ID:3neq12LV0
河豚作戦とかワクワクするよね
>>842 現場はバカじゃないだろうがな。
将軍・将校はバカ揃いだが。
846 :
名無しさん@涙目です。(新疆ウイグル自治区):2011/11/07(月) 00:26:55.16 ID:mQFINzmf0
イタリアが多少役に立っててもどうせ詰んでるだろ
ヨーロッパ諸国が空母使った戦術発達しなかったのは仕方ない。
普通に陸から飛んでいける範囲の海がほとんどだったわけで。
>>843 そのドイツ軍ご自慢のUボートは米軍の護衛空母のいい的で
1隻で10隻以上のUボートを沈めた護衛空母がゴロゴロしてたんだがな
戦時中米国は120隻ぐらいの護衛空母を建造してその大半が太平洋戦域に
投入されてたが、チート空母エセックス級17隻も合わせてそんな化け物みたいな
相手と戦った日本軍をdisって通ぶるのは浅はかと言いたいだけだよ
849 :
名無しさん@涙目です。(家):2011/11/07(月) 00:30:10.90 ID:AL/vcGb00
日本だってロシアとの境界に戦力置かなかっただろうが
おかげで極東の戦力もドイツ用に回されて敗北の一因になった
条約結んだら無警戒とかアホとしか
日本軍がアホなのは、相手がそんなとんでもない奴なのに緒戦ちょっと良い結果だったからって調子に乗った事
ムッソリーニの死に様はなんかイタリア人の汚い生き様を如実にあらわしてると思う
ただその汚さでうまく立ち回ってるからなんとも言えんが
ドイツも日本も情報戦が弱すぎ
頼りのエニグマも随分初期に解読されてたしな
853 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/07(月) 00:31:59.66 ID:tSsb3Y4S0
伊太利亜ってさぁ
フェラーリとかランボルギーニ作れるのに、何でまともな空母作れないんだ?w
伊がもう少し頑張れば相当シビレル空母ができたに違いないなw
今の米帝の空母は左右非対称で不恰好すぎるなw
>>843 Uボートの多くは数をばらまくっていう思想にそって作られたものだから
日本の潜水艦と単艦で比べたら貧相な代物だぞ?
855 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/07(月) 00:34:02.68 ID:Xsd+cfpY0
>>848 文脈を読んでくれよ・・・陸戦兵器ならドイツ、海戦兵器なら日本、っていう軍オタの評価に納得が行かないだけだ
>>854 それは形によるだれうがw
当時の日本の技術ではUボートを作れない
857 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/11/07(月) 00:40:15.60 ID:jp6RkUWy0
そもそもドイツ・日本vsアメリカ・ソ連って国力が違いすぎるんだが・・・
858 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/07(月) 00:41:02.43 ID:Xsd+cfpY0
>>854 とにかく潜水艦に特化するしかないっていうレーダーの判断は、ゴチャゴチャと色んな艦種を作りまくって
どれも中途半端、規格も統一してねえから部品交換にも困るっていう日本よりはよっぽど賢いやり方なのでは
859 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 00:42:15.04 ID:1Yd4eXPU0
あのさ
イタリアはバチカンのおひざもとだぞ。日独に全力で協力などすると思ってたのか。
今度はイタリア潰すか
861 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 00:43:53.65 ID:1Yd4eXPU0
まあ
トラクター製造会社がカウンタック造る国だからな 本気出したらすごいことになっていただろう。
しかしあいつらは戦争で本気になどならない。軍ヲタとスケコマシなら常識だる。
>>848 ・・・アメリカ海軍は、物量チートだけで勝ったんじゃないよ
たとえば、エセックス級が投入される以前の43年初頭は、
日本の方が物量的に優勢だったのに、まったく動きがとれなかったよね?
史上最悪のアメリカ海軍記念日(10月27日)
とまで言われた42年末から43年初頭まで
物量的に劣勢だったアメリカ海軍は、効率的な戦略で、帝国海軍の攻勢をしのぎ抜いたんだよ
そもそもミッドウエーまで、世界最大の機動部隊をもっていたのは日本なんだけど・・・
863 :
名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/11/07(月) 00:59:46.22 ID:GbCbiRkC0
>>858 俺もそう思うよ。潜水艦の使い方がはっきりしてたからああいう生産体制がとれた。
日本の潜水艦って、ほとんどは隠密輸送艦みたいな働きしかできてないし。
865 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 01:01:03.94 ID:1Yd4eXPU0
ミッドウェイで戦術判断でたたき上げの下士官と華族出身の将校の意見が衝突した
当然大日本帝国海軍なので後者を採用 それが致命的判断ミスとなった。このうえなく示唆的だな。
>>865 どっちにせよ作戦行動が筒抜けの状態じゃ負けは決まったもの
867 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 01:03:20.17 ID:1Yd4eXPU0
>>866
うんー
当初戦況は五分とも聞いてるけどね。
868 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 01:05:29.58 ID:1Yd4eXPU0
をれは平和主義者だけど
敵を知り己を知ればの教えに従ってある程度戦争主義者の知識と心理も勉強してるよ。
869 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/07(月) 01:06:09.92 ID:Xsd+cfpY0
歴史スレだったはずが、軍スレになってしまったことには責任を感じる。すまんかった。
ただ、
>>862が言うように、元々アメリカ軍は戦車の運用にしても保守的で、最初のうちは
一発炎上のガソリン式だったんだし、そこからどんどん合理主義を徹底させて、極端な例で言うと
艦艇のトイレの便器のカスタマイズすら禁止するというほどで、日本軍に欠けていたのは
そういう合理性に対する意識のなさ、だよね。海軍と陸軍で部品の規格が違うから補充すら
出来ないとか、馬鹿馬鹿しい話でさ。
日本 「ソ連にケンカ売るとか馬鹿か」
ドイツ 「アメリカにケンカ売るとか馬鹿か」
イタリア 「まずはパスタを食べよう」
871 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 01:07:28.49 ID:1Yd4eXPU0
アメリカ軍は故意に部品の精度を甘くして、未熟達技術者でも到達可能な水準におさえたって話も聞いたな。
872 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 01:09:35.82 ID:1Yd4eXPU0
日本人は徹底して武器製造にこころこめて極めれば祈り通ずるみたいな精神は今もあるだる
アメリカはその点クールというかドライというか そういうもんじゃねえんだよ という確信がある。
873 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/07(月) 01:11:04.32 ID:C8F21LKxP
>>865 下士官が将校に意見って、パイロット間のこと?
874 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 01:11:38.27 ID:1Yd4eXPU0
>>873
旗艦艦橋での話と聞いてる。
875 :
名無しさん@涙目です。(新疆ウイグル自治区):2011/11/07(月) 01:11:56.55 ID:mQFINzmf0
hiranokohta 平野耕太
田原総一郎「今日の朝生は、軍オタになりかけた高校一年生が「こうすれば太平洋戦争で日本は勝てた」って発表しますんでー、
軍オタ20年目くらいの煮え切った冗談の効かない軍オタが、10人がかりで片っ端から切って捨てていい気分になりまーす」 「やるー」「やるやるー」
876 :
名無しさん@涙目です。(岩手県):2011/11/07(月) 01:13:24.68 ID:L917anC/0
>>865 一般的に知られてるレベルだと雷装で出るか爆装で出るかとかで将官同士の意見が対立したとかそういうのだと思うんだけど
ここって雑談板みたいなもんだから出典だしてくれよ
877 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 01:14:15.32 ID:1Yd4eXPU0
太平洋戦争で日本が勝つ方法か…
をれならアメリカとの直接対決の前にソ連侵攻して石油をなにがなんでもとってから(そのあとは全土制圧は
しないで結構
準備整えたかもな。まあもっとも韓国人が軍内で暗躍跳梁跋扈してる時点で敗戦決定済なんだけど。
878 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 01:16:28.36 ID:1Yd4eXPU0
ソ連は日露戦争の記憶もあるわけで
みたいな心理もあるし。もっともそのときの彼らは甘粕が恋人のロマノフの姫さん誤解で殺しちゃったあとなんで
向こうもすげえぶちきれてるとき。
879 :
【中部電 88.1 %】 (愛知県):2011/11/07(月) 01:16:55.24 ID:aMJUjj2v0
アメ公とやる前に露助潰しとくべきだったな
ローマ帝政期に全て使ってしまったから空なんだよ
伊太利亜に空母はイランだろ
882 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 01:19:10.07 ID:1Yd4eXPU0
フェラーリが空母つくったら金持ちが道楽で買わないかな。
>>877 日本軍が制圧できる範囲のシベリアって石油でるの?
884 :
名無しさん@涙目です。(宮城県):2011/11/07(月) 01:20:15.12 ID:kH7/oTAx0
石油だわやっぱ
片道切符じゃ無理
885 :
名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/11/07(月) 01:20:18.11 ID:oVaxKZcBP
日本の弱さは異常
独ソ戦開始と同時にドイツに宣戦布告
887 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 01:21:17.95 ID:1Yd4eXPU0
>>883
たしかソ連中央に油田があったぞ。中国撤退が必須だが その説得がまた困難だろうなこの作戦。また冬に超強い部隊が必要。
888 :
名無しさん@涙目です。(熊本県):2011/11/07(月) 01:21:19.99 ID:P4Z6MVCe0
大慶油田がもっと早く見つかってたら良かったのにな
玉緒さんが亡命貴族に身をささげたのにな
891 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 01:22:12.74 ID:1Yd4eXPU0
あ
をれ平和主義者だからね。
ドイツって核兵器開発できたけどユダ公が作ったものだからイラネってなったのってマジ?
893 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/11/07(月) 01:24:12.86 ID:WACPMPdp0
WWUで一番の敗者は事実上大英帝国植民地が消滅したイギリス
一番の勝者は当時国家すら無かったのに自称戦勝国になった韓国
>>887 そんなんソ連軍が奪回に来るだろ
独ソ戦やってても
まぁあの当時のテクノロジーで大変無茶してたよね。
テクノロジーを最大限に使ってバカなことするのが人間の佐賀らしい
896 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/11/07(月) 01:24:27.51 ID:7tdkW0Zk0
日中戦争に専念するべきだったな
下手に戦線を拡大しすぎた
897 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 01:25:47.33 ID:1Yd4eXPU0
>>892
当時のドイツはニーチェが煽った効果で超人思想が行動原理の科学者たちが疑いなく世界一の科学力を達成していた。
ヒトラーが愚かだったのは、ワイマール共和国の支持者たちを弾圧することで、それら才能の多くをアメリカに亡命
させてしまったこと。才能流出が地球の戦争フィクサーの思うつぼだったことに気づく頭がなかった。
898 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/07(月) 01:25:51.76 ID:nMfXqOGW0
記念真紀子
899 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/11/07(月) 01:26:15.73 ID:Nqf5cVER0
900 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 01:26:49.98 ID:1Yd4eXPU0
>>894
ドイツと連携を密にしてれば尚現実的だっただろうな。をれはロシア娘だいすきだから彼女らを侵す愚は犯さないよ。
901 :
名無しさん@涙目です。(東海・関東):2011/11/07(月) 01:29:09.02 ID:wlLRWgNiO
いやー、このスレマジで勉強になるわ
4時間ぐらいかけで1から読んじゃったわ
>803
同意
今はこっちの方がピッタリ合ってる
902 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/07(月) 01:29:28.58 ID:nMfXqOGW0
ジャップはヘイスティングスより役に立つよね
日本が負けて新たに侵略もできないようなウンコ国家になったのはくそったれイタリアのせいだな
全部イタリアのせい
>>897 ソ連とアメリカの冷戦の影にドイツ技術者が絡んでいるからね
アメリカとソ連ガ欲しかったものは領土ではなくて技術者
905 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 01:30:32.17 ID:1Yd4eXPU0
>>904
そのとおり。原子爆弾はメイドインゲルマン。
906 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/07(月) 01:30:46.81 ID:gJLEOUTs0
>>899 >イタリアはドイツ軍とともに連合軍と戦える機甲師団があったのに
さすがにそれはキツい。
日本の戦車部隊も対戦車戦戦闘車両じゃなかったし仕方ない。
むしろソ連車両に追いついたドイツがすごい。
908 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/07(月) 01:32:34.06 ID:Xsd+cfpY0
>>892 マジ。マンハッタン計画に関わったアインシュタインだってドイツから亡命したユダヤ人だし。
それどころか、ハインケルはユダヤ人が作ったメーカーだからメッサーシュミットの方を重視したとか、もう・・・
909 :
名無しさん@涙目です。(新潟・東北):2011/11/07(月) 01:33:24.89 ID:ikc80VmbO
この中だと日本かな
日本て優秀だと思う あの戦力でアジア全て支配だもん
910 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 01:33:54.27 ID:1Yd4eXPU0
ついでに言うとロケットもメイドインゲルマン。どうなんだろうな 超人思想は実効性あるけど日本に採用してみる?
冷淡な人間が増えるのが難点だぞ。
911 :
名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/11/07(月) 01:34:13.21 ID:oVaxKZcBP
ヒトラーはジャップのことどう思ってたの?
912 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 01:35:01.68 ID:1Yd4eXPU0
>>908
アインシュタインはマンハッタン計画ではかやの外だ。彼は計画の権威付に手紙を書かされた程度で
現場にはまったくノータッチ。
913 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 01:36:04.06 ID:1Yd4eXPU0
あのお… をれ平和主義者…
日本の富嶽とドイツのウラル爆撃機が完成してたら勝つる
916 :
名無しさん@涙目です。(関西・北陸):2011/11/07(月) 01:37:15.71 ID:bCYoY7OCO
イタリア使えねえな
917 :
名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/11/07(月) 01:37:37.61 ID:44m8anhZ0
>>911 ジャップがシンガポール陥落させたら、劣等な有色人種のくせに生意気だってよ。
まあそれでどうこう行動するほど感情的な人ではなかったようだけど。
918 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 01:37:50.28 ID:1Yd4eXPU0
紀伊 と 尾張 って完成してたらどったらのだったんだろうね。主砲四連装かな。
919 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/07(月) 01:37:59.88 ID:Xsd+cfpY0
>>912 ああ、そうだったか。すまん。アインシュタインは日本に旅行に来たこともある親日家で、
日本に原爆が落とされてしまったことにすごいショックを受けたらしいが、これは本当の話かね?
920 :
名無しさん@涙目です。(新疆ウイグル自治区):2011/11/07(月) 01:39:56.97 ID:OsD8zvM80
日本が敵をイギリスだけに絞っとけばアフガニスタンでロンメルと悪手できた
親日家じゃなくても原爆でショックを受けないやつは知能が低い
922 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 01:40:38.46 ID:1Yd4eXPU0
>>919
彼は日本の原爆投下に反対する署名活動とかしたのじゃなかったかな。まあ
日本軍は韓国の間諜にそそのかされてオランダ貴婦人を陵辱する白馬事件を起こして連合軍のキーマンを激怒
させていたから無駄だったんだけど。日本人は性を衝かれるととことん弱い。韓国人はそれを蛇蝎のごとく
よく知り抜いている。それで連合国に寝返ることができた。本来おかしいだる。
>>915 たぶん富岳が完成する前にB-52が飛んでるぜよ
924 :
名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/11/07(月) 01:45:02.43 ID:Nqf5cVER0
>>907 実際北アフリカやロシアで戦果挙げてるだろ
対戦車もジャップに毛が生えた程度なのにだ
>>917 守ってたのは劣等な有色人種の植民地軍ばっかだったししょうがないねw
925 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 01:45:07.28 ID:1Yd4eXPU0
まあ
広島都長崎に原爆が落とされるよう超がんばった韓国を許すのはゆるくね(難しい と思うよ。
日本がアメリカに吹っ掛けたせいで独伊が劣勢になった気もする(アメリカのモンロー主義が崩れた)
そもそも日本と独伊が同盟結ぶ意義が分からん かえってソ連に浸け込まれたような
927 :
名無しさん@涙目です。(三重県):2011/11/07(月) 01:46:48.69 ID:B51OqipS0
>>829 基地外オージーごときがアメリカの意向を覆せると思ってんの?
928 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 01:47:00.12 ID:1Yd4eXPU0
なにしろ2005年近辺には
東京にテポドンが落ちるよう超がんばってたしな。半島統一するかしら。
929 :
名無しさん@涙目です。(新疆ウイグル自治区):2011/11/07(月) 01:50:47.69 ID:OsD8zvM80
>>926 もとは共産主義の拡大を阻止するのが名目の同盟だし
930 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 01:50:51.02 ID:1Yd4eXPU0
韓国ってのは滅亡がだいっすきなのが居るらしい
戦争の混乱で倫理観が落ちて強姦ムードが蔓延するのも大好物の活躍どき
あいつらぁ一体なんかね。
931 :
名無しさん@涙目です。(長屋):2011/11/07(月) 01:51:37.15 ID:A9wmps4I0
ドイツと日本が組んだところで、ソ連とアメリカには勝てるわけない。
(´・ω・`)HOI2をやればわかる
932 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/07(月) 01:51:42.72 ID:Xsd+cfpY0
俺もさ、チハたん萌え〜っていうのはわからなくはないし、桜花だって実機を見れば厳粛な気持ちにはなるけど、
日本軍オタが過度に日本軍の兵器を偏愛するのがちょっとナルシスティックだって思えちゃうのよ
震電がそれほどの名機か?とかね
933 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 01:52:21.34 ID:1Yd4eXPU0
まあ 幻魔 と呼んだかたが居た。
小説で勝利してもしかたのない相手だ。
934 :
名無しさん@涙目です。(三重県):2011/11/07(月) 01:54:33.35 ID:B51OqipS0
>>931 やりようにやっては勝てた
その上で日独の頂上決戦
ワールドアドバンスド大戦略をやればわかる
ドイツは勝ち抜けできなかったパチンカス
日本は永遠に抜けられない処刑台への道
だからな
・枢軸で唯一連合国の主力とぶつかってないのが日本
・枢軸で唯一ソ連と交渉するつもりだったのが日本
・枢軸で唯一本土決戦する前にヘタレて降伏したのが日本
937 :
名無しさん@涙目です。(三重県):2011/11/07(月) 01:59:29.44 ID:B51OqipS0
アメリカの三割とイギリスの申し訳程度の戦力と弱小中国オーストラリア相手に負けた日本が
アメリカの七割とイギリスの主力とソ連の全力相手に戦ったイタリアを馬鹿にするなんて許されないよね
精神力さえあれば原爆もまた涼し
全員竹槍突撃で余裕なのにあそこで降伏するとかありえない日本人は軟弱過ぎる
939 :
名無しさん@涙目です。(アラバマ州):2011/11/07(月) 02:02:59.34 ID:SGdmoXyt0
>>6 しかも、ゾルゲ、尾崎の赤色チームに
日本政府の情報がソ連に筒抜けとなり。。
ここが歴史の分岐点な。。。。
940 :
名無しさん@涙目です。(米):2011/11/07(月) 02:03:50.78 ID:wpiAdqAO0
941 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/07(月) 02:04:40.89 ID:Xsd+cfpY0
>>938 わかったから、独りで竹槍でB29落としてくれ
ドイツからしたら「何で黄色い猿と同盟しなきゃならんのだ 忌々しい(WW1で日本に租借地とられたり捕虜を高待遇された屈辱)」って気分だったのに
何でドイツマンセーしてる厨房っぽいのが多いの?
943 :
名無しさん@涙目です。(秋田県):2011/11/07(月) 02:05:08.21 ID:1E4ERvz50
HoIやった限りでは独ソ側はCPUに任せて運次第でドイツが勝てるし、
日本がさっさとアメリカ本土侵攻してれば勝ててた。
強襲揚陸部隊の海兵隊と当たってるじゃないないか
それに太平洋艦隊は長距離侵攻&機動打撃に特化した艦隊だぞ
まー思うんだけどアメリカが第二次大戦で国家総力戦になる前は
とんでもなく田舎もんの集まりだったんだろね
日本に来たGIがイメージ良いのはすれてない田舎もんが来たから
という要素もありそうだ
945 :
名無しさん@涙目です。(北海道):2011/11/07(月) 02:05:55.24 ID:/JFQcXsL0
むしろドイツの戦略がアホだったろ
947 :
名無しさん@涙目です。(米):2011/11/07(月) 02:07:13.36 ID:wpiAdqAO0
>>937 イタリアは米国と戦ったりしていませんよ
ドイツが進撃中にはもろ手を挙げて歓迎
米国が勝ち始めたらもろ手を挙げて歓迎しただけです
ドイツも米国もイタリアを信用などしていませんでした
それがイタリアと米軍はチュニジア・シシリー・イタリア本土で
戦闘してますお
949 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/07(月) 02:09:54.19 ID:G4smhlFO0
インドに工作員送りこんでイギリスから独立運動させて独立してから日独印三国同盟した方が
なんぼかマシだったよな
>>929 市民団体の「9条を守れば世界平和が守られる」ぐらいお花畑題目じゃね?
951 :
名無しさん@涙目です。(西日本):2011/11/07(月) 02:12:05.75 ID:0RD7fa0j0
>>927 民生局と結託してたお
国民党の急速な瓦解と参謀第二部の巻き返しが無かったらと思うとちょっと怖い
>>944 アメリカが拡張主義の大海軍国家になったのは戦後
953 :
名無しさん@涙目です。(SB-iPhone):2011/11/07(月) 02:14:50.45 ID:UVy5cRWP0
中国国民党ってアメリカ様にバカみたいに支援してもらってた癖になんで毛に負けちゃったの?
>>950 日本が9条を守ってるのは、市民団体じゃなくて政府が
そう望んでいるから。
955 :
名無しさん@涙目です。(西日本):2011/11/07(月) 02:27:57.12 ID:0RD7fa0j0
>>953 寄せ集め軍閥の腐敗がダンチだったのと地主優先で民衆レベルを人とも思わなかった
→米の軍人ですら毛の方にシンパシー抱いて各種援助ストップ→政治内紛→各地で民衆蜂起
結果を知ってるからこそ言えるが
アメリカをシカトしてソ連を挟撃すべきだったな
バスに乗ったならバスを援護しないと
日本の敗戦の原因はこいつだと思うけど → < `∀´>
>>956 ソ連の侵攻を恐れたから始まった戦争なのにソ連に攻め込んでどうするw
959 :
名無しさん@涙目です。(西日本):2011/11/07(月) 02:35:40.44 ID:0RD7fa0j0
>>957 山縣の利益線の< `∀´>がなければ、東北の疲弊も陸軍青年将校の暴走もなかったなw
960 :
名無しさん@涙目です。(三重県):2011/11/07(月) 02:36:18.57 ID:B51OqipS0
>>951 民政局より上位で日本のアメリカ単独での統治という大目標が決まってんのに、民政局の意向だけで分割統治なんか出来るわけ無いじゃん
民政局に許された権限は、その大目標を遂行するための少目標にすぎないよ
961 :
名無しさん@涙目です。(茨城県):2011/11/07(月) 02:37:42.47 ID:qfd9oa0f0
ドイツがアメリカに宣戦布告した理由がよく分からない。
三国同盟には同盟国の戦争に参加する義務は無いから、
日本が勝手に始めた対米戦争など無視すればよかったのに。
実際、日本はドイツからの繰り返しの対ソ参戦要請を無視していたし。
まあソ連単独でも、ドイツを無条件降伏に追い込むことは出来ただろうけど。
>>961 いや、アメリカの一国平和主義が崩れた以上、ドイツに対してだけ
中立を維持することはありえないということでしょ (
>>926)
だからこそ、チャーチルだって真珠湾攻撃の一報を聞いただけで
これで勝ったと思ったんだろうし。
>>955 なるほど
蒋介石はダメな奴だったんだな
964 :
名無しさん@涙目です。(西日本):2011/11/07(月) 02:43:30.00 ID:0RD7fa0j0
>>960 秦説だが初期の民政局はホワイトハウスと直結してなかった?
>>953 そもそも、日本軍が国民党を攻撃しなかったら共産党は終了してた
共産党を終了目前まで追い詰めていた国民党を日本軍が攻撃し、そのおかげで共産党は死を免れ、それどころか抗日で支持拡大www
966 :
名無しさん@涙目です。(三重県):2011/11/07(月) 03:29:31.89 ID:B51OqipS0
>>964 直結っても直接上申できるってだけで実際判断下すのはアメリカ本国政府だよ
分割統治案を打ち出した最大の理由である日本本土上陸作戦をやる必要がないのに、
アメリカ単独統治という利を捨てて分割統治を選ぶ理由がアメリカ政府にはない
>>956 ソ連自慢の砲機甲戦力に支那人に精一杯だった日本陸軍でどうやって戦うん?
航空戦力ってのは常に戦場に貼り付けられるわけやないんやで
火力と機動力で圧倒されて磨り潰されて終了ってとこだわな
砲機甲戦力だけじゃなくて、帝国軍ご自慢の航空戦力でも勝てんわ
969 :
名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/11/07(月) 04:35:21.88 ID:nMfXqOGW0
>>956 ぶっちゃけ金日成将軍率いるパルチザンの攻撃を恐れていたからだよ
ドイツはまだ楽だろ
日本の対ソは
シベリアだぞ
日露戦争でどれだけボロボロにやられてたか
その頃の日本はソ連恐怖症レベル
971 :
名無しさん@涙目です。(中国地方):2011/11/07(月) 05:50:18.48 ID:V7RHV18x0
アメリカが日露戦争の時期に中国に進出したかったけどできなくて
このままでは日本がアメリカを脅かすぞ、やべえ、石油なんてあげてられない
不信感を与えて日本に先手を打たせてカウンターで倒すしかない
っていうのがWWUだったと思うんだが
だいたい中国がアホみたいなことしてたから大東亜戦争起こったんだろ
満州事変とかそういうのって俺が義務教育で習った内容こそ日本がどうの言われてるけど
俺が後に知った情報では中国がファビョって人殺したから日本軍が怒っただけだろ
972 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 05:52:30.02 ID:1Yd4eXPU0
ドイツが標榜は問題だからしなくても、内心的に第四帝国の勃興を意識して清潔に盛り上がったらいいんじゃないのかな。
ただEUが第四帝国のつもりなのかもね、じゃあフランク王国のほうがいい。
974 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 05:53:59.29 ID:1Yd4eXPU0
お前
20歳くらいの女の子は男の明日をみつめる瞳に超弱いぞ
AVなんかみつめてないでちょっと訓練しとけ。
975 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 06:00:00.79 ID:1Yd4eXPU0
20歳くらいの要らなかったか
まとにかく
ヤリチンとは異なる落とし方を探りなさい。あいつらとは違うんです。
976 :
名無しさん@涙目です。(中国地方):2011/11/07(月) 06:04:49.00 ID:V7RHV18x0
977 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 06:07:02.25 ID:1Yd4eXPU0
>>971
日本は日露戦争までは世界にフムと思われるまあ清廉な手法で勢力を拡大していた(それでもをれは戦争を認めない(そう教育を受けたからだ
しかし乃木希典将軍 このかたが暗躍韓国人の軍への侵入を阻止する能力を持っておられた
よってその妻を籠絡して(寝盗って 誇り高き将軍を明治天皇崩御を表向きの理由に夫妻自決をうながした。
そして日本軍の堕落が起きた。これが韓国のやりかただ。それは今も全く変わっていない。
>>6 だよな。チャーチルが日本参戦で、これで勝った。と言ってたな。
979 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 06:11:16.12 ID:1Yd4eXPU0
チャーチルは
まさかアメリカに最新兵器原爆を手に金本位制をあろうことか前代未聞のドル本位制に変更せよと
恫喝されるとは夢にも思っていなかった。
あのひとはあのひとで共産主義をどうのこうのいえた義理ではないひと。
980 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 06:15:04.92 ID:1Yd4eXPU0
イギリス再興の鍵は
スチームパンクではないか。彼らは蒸気機関の祖。蒸気ロケットの可能性がある。
981 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/07(月) 06:15:18.13 ID:Xsd+cfpY0
983 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/11/07(月) 06:16:56.70 ID:q4cgh21MO
イタ公が役立たずでもドイツ勢力圏なら南方の海に要塞があるようなもんだからな。
半島人が役立たずでも日本が戦略的にあそこを抑える必要があったようなもんで、
土地を抱き込む以上そこに棲む有象無象の面倒も見なきゃいけなかった苦労は日本もドイツも一緒だよ。
984 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/07(月) 06:17:41.76 ID:VSjR0+9F0
イギリスなんてとっくに再興してるだろ、また沈んだが
金融危機前は産業革命以上の好景気とウハウハしていたもんだ
985 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 06:17:49.72 ID:1Yd4eXPU0
はめられたもなにも
世界第二次大戦の目的は最初から 二十年ほど前から 原子爆弾の製造。あほなやられ役が必要だったので、ドイツと日本に白羽の矢が立った、
それだけのことだ。
986 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 06:19:27.63 ID:1Yd4eXPU0
>>984
看板産業があると世界への幅のきかせかたがちゃうやろ。国の誇りは伝統と直結するといやます。
987 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/11/07(月) 06:20:52.19 ID:q4cgh21MO
988 :
名無しさん@涙目です。(中国地方):2011/11/07(月) 06:21:12.59 ID:V7RHV18x0
989 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/07(月) 06:22:00.56 ID:OtNn9Ovl0
日本の真珠湾攻撃がドイツにとっての負けフラグだった
チャーチルの逸話の通り
990 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/07(月) 06:22:11.12 ID:VSjR0+9F0
今のイギリスの看板産業はデザインとソフトウェアだがな
まぁ基本的にインド人と東欧系が背負ってる看板だが
991 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 06:22:14.41 ID:1Yd4eXPU0
>>987
同人漫画で一般おたくにこの情報を広めていいの。余裕ぶっこくのはよくない。
992 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 06:23:03.99 ID:1Yd4eXPU0
>>990
だからそれじゃその他大勢の国のありようじゃねえかよ。彼らはあの大英帝国。あの。
993 :
名無しさん@涙目です。(九州地方):2011/11/07(月) 06:23:13.60 ID:vCVsfwbdO
>>1 陸軍国のドイツ
海軍国の日本、イギリス
大海軍国のアメリカが組んだら世界制服も出来てたろうに
994 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/07(月) 06:23:35.76 ID:VSjR0+9F0
自衛隊、特に防衛大出身ってそのリンクみたいにキチガイばっかりだが、大丈夫なのか?国防…
995 :
名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/11/07(月) 06:23:39.49 ID:q4cgh21MO
996 :
名無しさん@涙目です。(庭):2011/11/07(月) 06:24:13.32 ID:ZSX56a520
統合失調症患者がおる
997 :
名無しさん@涙目です。(山形県):2011/11/07(月) 06:24:38.61 ID:1Yd4eXPU0
>>995
をれの集めた情報の総合的判断だよ。そうだな 死ぬまでに証拠あつめしてやってもいい。をれは忙しい。
998 :
名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/11/07(月) 06:24:58.65 ID:Xsd+cfpY0
>>994 防大の連中が集団で靖国神社に来てるの見るとゾッとするわ
ナチスと組んだ時点で負けてるだろ。
枢軸にソ連を呼び込む予定もあったらしいけど、
日本とドイツのコミュ障が駄目だ。
ムッソリーニだけだろ交渉能力あったのw
1000 :
名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/07(月) 06:25:13.05 ID:zWnHEr5m0
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。