【漫画】　ビッグコミックオリジナルの長期連載の多さは異常

【コミック】「玄人(プロ)のひとりごと」を読む。
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（画像:amazon.co.jpより）
c中島徹／小学館

「玄人(プロ)のひとりごと」は中島徹氏がビッグコミックオリジナルで連載していたエッセイ的ナンセンス漫画です。

主人公の南倍南はプロ雀士（いわゆる雀ゴロ）。妙に食通ぶるところがあり、また旅行が好き。
しかし、いつも貧乏そうにみえてまともに働いているところを見たことが無い。

そんなぐうたらなオヤジである彼はどんな物事にもハッタリで一流の素振りを見せる。
例えば、パソコンなど使ったことすらないのに電気屋の前で素人面が出来ないとばかり、
ハッタリでマウスを使用（しかし初心者丸出し）、最後にはパソコンを壊してトンズラ。

またあるときはラグビーを良く知らないのにハッタリのみでラグビーの話を合わせるという荒業に出る
（最後にボロが出ますが）。

そんな感じの作品でした。残念ながら中島徹氏は逝去なされてしまい、本作も未完となってしまいましたが、
世の中には南倍南のようなオヤジが多数いると思うと楽しい（迷惑?）かも。
http://www.terrafor.net/news_hmaxaIoIN8.html

風の大地やあじさいの唄あたりで中堅と思ってしまう

ヒゲボイは消えたな

あぶさん、この先の止めどきはいつなんだ。

煙草の銘柄と一緒で主力ユーザーが死に絶えた頃まで続く

あぶさんに登場する小説家のババアが今年で122歳になるんだけど

>>4
孫のプロ入りくらいがキリ良くね？

>>1
あぶさんとか連載続ける為に引退させなかったんだよな。
今も連載続いていたらもう65歳位のプロ野球選手だぞw

マジで？お亡くなりになったのか・・・
割りと面白かったなぁこの漫画

オリジナルではないがゲゲゲの家計簿が面白い

たまに増刊から出張してきては増刊に戻る漫画もあったりと
レギュラー陣をくずせる作家はなかなか出てこない

>>8
連載はまだ続いてるがな
さすがに2・3年前に引退したが

俺の美冬さんがメリケン野郎にデレてた…('A`)

浮浪雲ってちゃんと時系列になってんの？

コトーはいつになったら再開するんだ？

深夜食堂が連載になるとは思わなかったなぁ
沈夫人の料理人も面白かったが連載になったらパワーダウンしたし、
深夜食堂はどこまで粘るかな

似たような雑誌として月刊少年マガジン

ビッグコミック系って正直どの年齢層が読んでんの？
おもろいと思える漫画がほとんどないんだけど。
中高年向け雑誌なの？